maraichangのブログ

在タイ7年目の元現地採用女性が 生活・お金・育児の事を綴る

カンボジアで証券口座を開設した

さて最近は、お金関連の記事が続いておりますが、、、

引き続き。次回は株について書こうとおもっていたのですが、リアルタイムで
題名の通りカンボジアで証券口座を開設した時の話を。

いろいろと人の縁で、今回の出発となったカンボジア開設日帰りツアーアップ

前々から私自身、カンボジアの銀行の金利の良さに惹かれてにこにこ口座開設を
検討していました。
が、しかし、なんだかんだ時間やお金がかかること(他国、飛行機利用などを考えると)
もあり、また最近は、金利も徐々に下がっている右下矢印こと、また、ある程度まとまったお金お金
預けないと↑に書いたように時間とお金がかかるので、結局とんとんになるので、諦めていましたしょぼん

さらに、知人の話によると、開設したいと思っていた銀行は、前まで日本のSBI証券も出資していたようですが、なぜだか撤退したようで、、そんな理由からも気持ちは遠のいていたのです。

が、今回は銀行ではなく、投資会社?証券会社?に口座開設してきました。
金利は、おそらく上述した銀行の3割増しの金利です音譜
びっくり!!

知人がこういった証券会社を探してきてくれて、はじめは今回開設した会社とは別の会社(仮にA会社と呼びます)
で開設を検討していたのです。
が、今回一緒に同行したA様が、英語でいろいろと直接メールで聞いてもらうと、、、
なんだかややこしい様子ショック!

簡単に書きますと、
・何のための投資なのか
・カンボジアに友人はいるか
・なんとかのレターは持っているか
などなど、、、

こりゃだめだ、、、、叫びとの判断を下し、再度K氏がまた新たに会社を調べてくれたのが今回開設したB会社でした。

またもや、A様が事前にいろいろとお問い合わせをしたところ、なんとかB社では口座開設できることが分かり一安心にひひ

それまでの困難を念のため、記述しておきたいと思います。
(今後、口座開設検討の方の、確認事項の参考にしてください)

?なんの通貨で預けるかによって、その証券会社の支店まで行かないといけない事もある
→ 私達は今回はタイバーツで預けました。 先に飛行機を日帰りで押さえていたのですが、
突然、タイバーツだと、B会社のココン?支店か、ポイペト支店のみの取り扱いになる、と言われました。
仕事もそう長く休めないので、困りました

?事前にコンタクトを入れていたのにも関わらず、全く話が通じず、またイチからのスタートになった(K氏)など

その後も担当者に幾度か、A様が質問メールをしていたようですが、返信はないまま結局、
そのまま私達は現地の窓口へと行く事になりました。

そしてついに当日ビックリマークパスポートと、(私からすると)大量の現金を持ち、カンボジアへ向かうのでした。

長くなりましたので、続きは(2)にて