クレイン、砂丘のでき方

久しぶりの乗馬、今日はルッツ。
おとなしい馬でよかったけれど、はじめのうちは綱引きで腕が痛くなってしまった。
慣れたら、うまく静めることができ乗りやすくなった。


砂丘は風が砂を運んでできるもの・・・そんな風に考えていたが、
何もないところに砂が溜まるということはないということは考えたこともなかった。

最初山(岩山)があり、底へ砂が吹き寄せられ、ドンドン溜まって、
ついには砂が山を飲み込んでしまう。

だから「大砂丘」をドンドン掘ってゆけば、土や岩の山が現れるかもしれない・