決定しました！！
≪勇ヴィク≫です！
もうねー、ユーリはどっちが攻めでどっちが受けか分からなかった！ほんとどっちも女でどっちも男で！ヴィクトルの方が背が高いから、こっちが攻めか！？と思ったときもあった。でもヴィクトルのほうがエロそうで女っぽいとか。勇利は考えること、言うことが女で、ええ〜〜じゃあ勇利が女ってことでイイの！？って決定しかかるも、なんか納得できず。そもそもダンスとは男の求愛行動であってだな、それをヴィクトルに見せつける勇利は男なんじゃないか、あれでも演技で女形になってるし（＠＠；）ええ、勇利の靴に口づけしてたヴィクトルは紳士ってこと？騎士なの？？？？つまりはヴィクトル攻めの勇利受け・・・・・・・か。と思ったものの！今回の１０話だ。指輪を見つめるヴィクトルは果てしなく哀愁漂う男だった・・・縛られるのが幸せだと、かみしめたのだ！・・・・・・と一瞬思ったよ！だから、勇利という奥さんをバカにされてユーリにぶち切れたんだとね！でもでもでもでもでもでも！！！！！！！！ＥＤをみたら〜〜〜〜〜〜！果てしなくヴィクトルが女だった〜〜〜きゅああああああああ//////ラストの落ちたとこ！ハッってヴィクトルが言ったとこ！直感だよね！惚れたのさ、あそこでね！で、見返したら勇利がヴィクトルに指輪を付けるのが最初なのね！あああああああただの花嫁さんだ〜〜〜(´;ω;｀)ヴィーチャただの花嫁さんだ〜〜〜〜〜〜〜それで、あの海のところに返って、指輪を見つめるところを再度見直すとあれは男の哀愁ではなくて女の満足だということを理解したんだよっ！で、今度は教会のところに戻ってみると、ヴィーチャの顔がセリフが！果てしなく女なの！！！！！！！ヴィクトル受け！！！ｋｔｋｒ！！！勇ヴィクけって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！！！
今回はじめてヴィクトルが本気で怒ったＹＯ！怖い！
最後に言いたいことがある。勇利、オマエが誘ったんかーーーーい！！
