デイブ・シーマン

ソリッドなエッジのきいたキック(鋭角に入ってきます、低音)、終わりの見えないラインの上音(タメが長いってことね★)、一気にフラストレーションを爆発させるダイナミックな展開、それでいてメロディアスな、音はどちらかというと(ハードに近い)ミニマルなのに今までと違うグルーヴ感にプログレというより新しいテクノを見い出したパーティでした。でもこれがプログレであって新しくもなんともないんだろーなぁ…(ま、プログレが前衛的・先進的という意味を抜いてね)