3日坊主のメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-01-24

ここまで寒いならいっそ雪になってくれた方が嬉しい。

[] 艦隊これくしょん 第3話  艦隊これくしょん 第3話を含むブックマーク  艦隊これくしょん 第3話のブックマークコメント

ようやく見た。感想としては「まあこんなもんかな」という程度。正直1話と2話がかなり薄ぺらかったので、本作については3話で一定の評価をつけようと思っていた(視聴は継続するつもりだったけど)。

如月轟沈という嫁提督の人にとってはショッキングな内容だったけど、脚本としてはたいして面白くもない状態が続いている。今回もいわゆる「三話切り」対応みたいなもので、昨今のアニメマーケティングシナリオの教則本(そんなのがあるかどうか知らんけど)どおり「ここで一つの山場を持ってくる!」というもの。とはいえ、如月轟沈を見せたことで「学園ほんわかアニメ」なのか「けっこうシリアス入るアニメ」なのかの線引きを一応ここでやったとも言える。まあまどマギのようなインパクトはなかった感じだけど。

ゲームとの比較で「無傷から轟沈なんて!」という声もあるようだど、これはあくまアニメだし実際の駆逐艦レベルだと安心した撤退戦で一発轟沈なんてのはさほど珍しい話じゃないので、こういう「あっけない描写」も別に悪くはないと思う。課題は、たった一話で山のようにフラグを立てまくって一気に回収という慌ただしさはもう少しどうにかならんかったのかということかと。相変わらずとってつけたような本編セリフを突っ込んでくるし。

ちなみにどこかの感想で「史実では轟沈が当たり前!そんな当たり前のことをアニメがやったら興ざめ!だから誰も沈まないはずだったのに!」というのを見たけど、ゲーム原作なんだからむしろ逆だろうと。本編中でも他のキャラが「轟沈はそれなりによくあるから覚悟しとけ」的な発言も多かったし。まあ、さすがにこれは「誰も沈んでほしくない!ほしくないんだったら!」という感情が透けすぎているので、素直にそう言えばいいのにと思ってみたり。

さて、如月轟沈は脚本的にはよい導線ができたので、今後をいくつか推測。

  • 後半ステージ深海棲艦として復活して「ええっ!」(駆逐艦姫はまだ春雨しかいないけど)
  • 海戦後にドロップ艦で復活(記憶はなくて周りが葛藤する方がいい)
  • あくまで轟沈艦あるよ宣言の一つ目で、今後も後追いが増える。そして主人公怒りのパワーアップ。

いっそ、アニメ初出の艦娘深海棲艦を出して、それをゲームに逆輸入してもいいんじゃないかねえ。

[][] サラリーマンの悲哀とMacBookAir増強計画  サラリーマンの悲哀とMacBookAir増強計画を含むブックマーク  サラリーマンの悲哀とMacBookAir増強計画のブックマークコメント

ついに会社から地方への一時出向の内示が出てしまった。移籍じゃないとは言われたが、最初は3ヶ月程度と聞いていたたのが「最低半年、成果が出るまで戻れない」であり、よく言えば評価アップのチャンス、悪く言えば島流し。しかもうちの会社は「気持ちでは評価するけど、給与にはほぼ反映されず、しかも中小なので評価反映しても微々たるもの(マイナス評価はド派手に下がる)」なので、懲罰異動同然じゃねえかとも思ってしまったり。今年は色々変化しなきゃなとは思っていたけど、一番想定外の方向で動き出してしまったのも辛いところ。

とはいえこの年齢で今更転職活動も非現実的なので、今のデジタルライフをどーにか維持する方向で検討。自宅の母艦であるタワーPCの持参は不可能なので、MacBookAirに外付けBlurayドライブをつけることを考えたが、調べるとMacBlurayという規格自体を無視していることが判明。なので次にbootcamp利用を考え始めている。単品購入可能なWindows7 DSPを狙いたいが一番安いHomeですら13000円弱。しかもbootcampは64ビットじゃないとダメらしい。今の財布状況ではかなり悩みどころだ。

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2015-01-21

まったく精神的疲労だけには事欠かない。

[]大日本サムライガール(7) 大日本サムライガール(7)を含むブックマーク 大日本サムライガール(7)のブックマークコメント

大日本サムライガール 7 (星海社FICTIONS)

大日本サムライガール 7 (星海社FICTIONS)

1年前に購入したきり積んでいたのを一気読み(もう9巻まで出てるのね…)。物語前半の「巨大資本の金持ち攻勢」は正直自身の僻み根性もあってあまり楽しい内容ではなかった。もともと、この物語は「何もないところからスタート」という一種サクセスストーリーが発端。ゆえに気持ち悪いくらいに成功を重ねて今や日本有数の巨大資本グループ的存在になってしまうと、もう物語当初の「頑張れ」という気持ちは失せてしまって、単なる金のあるものの道楽のように見えてしまう。大抵の物語はそこに行くまでに「よかったね。これからもきっと大丈夫」的に幕を下ろして終幕としめでたしめでたし、になる。しかし本来この物語はひまりん政治道が原点にあるわけで、そう考えるとようやくスタート地点だ。…そう理解しているし、キャラたちは何度もそのことを否定しているのだが、やはり物語の読者としてはこの状況は退いてしまったのは事実だ。なんせ「金持ち、資本家の苦悩」が何度も語られているけど、やっぱりそれは成功したからこその苦悩であって、一般庶民の自分の感覚ではそれすら「ぜいたく」にしか見えないからだ。

そんなわけで「こりゃ、この巻で読むのは終わりかな」と思っていたら、見事なタイミングで政治という観点でひきつけさせてきたのは正直感心した。戦略的に狙いながら文章を書いている風には読めなかったので、おそらくこれは作者の持つ天然のカンみたいなものなのだろう。そしてあれよあれよと奈落に突き落として次巻に続く、と。まったく、明日本屋で続きを探すしかないじゃないか。

[]境界線上のホライゾン ガールズトーク 狼と魂 境界線上のホライゾン ガールズトーク 狼と魂を含むブックマーク 境界線上のホライゾン ガールズトーク 狼と魂のブックマークコメント

本当は本編の続きが読みたかったんだけどねえ。もともと物語構成が違っていることもあって、ずいぶん雰囲気が違っているように感じた。それこそ国家政治や方針通しの命をかけた舞台芝居ではなく、あくまで「閑話休題」に収まるハニのお話で、それこそ小品と呼べるもの。毎回コミケに参加しているんだから、作者が同人で先行発売してもいいんじゃね、というくらい。

まあ歴史年表の穴埋め小説というのが正解かもしれない。以前から物語中やら作者自身の発信で神層世界の過去の話は少しずつなされているけど、ここまで具体的に過去の事件について言及したことは珍しい。作者本人も「思ったよりペースがつかめた」といっているので、もしかしたら今後は「本編数回、外伝1回」というペースで書いていくことになるんかな。まあ、それはそれでファンからは賛否両論ありそうだけど。

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2015-01-15

振り回されてるなあ、俺。帰ってこれるんだろうか。

[] 艦隊これくしょん -艦これ- 第2話  艦隊これくしょん -艦これ- 第2話を含むブックマーク  艦隊これくしょん -艦これ- 第2話のブックマークコメント

よく言われる視聴分岐点の3話まで残り1話あるけど、個人的にはこのアニメちょっとまずいのではないかと感じ始めている。ビックタイトルだしゲームプレイしているので楽しみにしていたんだが、どうにも設定やキャラ相関の上辺だけをすくい取って、スポ根を軸にただレイアウトしているだけに見える。絵は確かに綺麗だしよく動くけど、3DCG的な線をそのまま使用しているせいか細くてメリハリがないので、キャラのアクションも下支えがないものに見える。なにより様々な行動や心情や状況をひたすらセリフに乗せてしまうため、キャラの言葉に重みも説得力も欠片も感じられないのが致命的。

同様に萌えミリである「ガルパン」と比較すると、ガルパン側の「アニメとしての見せ方のうまさ」がよくわかる。あっちはキャラ自身が大怪我する方針ではなかったが*1、その代わりにキャラとしての車両がそれを引き受けてくれたし、スポ根といいつつもそれはセリフではなく動きで表現していて非常に説得力があった(バレー部は例外。あれは往年のスポ根アニメそのもののパロディなので)。

また艦これスピンアウトの某ラノベでは時折「駆逐艦万歳」というセリフが出てくるのだが、そのタイミングは非常に重い。それまでに「駆逐艦という船の働きや過酷さ、そして危険ゆえの団結力」というのを本編の中で十分に説明しているからこそ、駆逐隊の皆が拳を突き上げて「駆逐艦万歳」と声をあげたときの覚悟と団結力に感動できる。

翻って、艦これアニメでは冷静に考えればさほど特別ではない行為に対して、簡単に言葉だけで説明してしまってる。キャラの動きが伴っていないのでどうにも説得力にかけるのだ。もっと言ってしまえば、「画面の中で動いているキャラに対して、視聴者たちが自分らの感想として口にするべき」言葉を、まだその域に達していないキャラたちが勝手に口にしてしまっている。あまりのキャラの多さと人気の重さに監督や脚本家がパニックを起こして、ひたすら保身と無難な内容に逃げ込んでしまった結果のようにすら思えてしまう。ゲーム内セリフを何も考えずに本編に叩き込んでくるところなんて、まさにその典型だ。今季始まった「アイドルマスターシンデレラガールズ」では非常に良いタイミングにゲーム内セリフを入れ込んでいるのと比べると、その差異は大きい。立て直してほしいなあ。

*1ストパンも「キャラは殺さない」という指針があった。

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2015-01-12

三連休の初日を頑張って朝から活動すれば、三連休という実感が三日目に湧いてくるな。

[] アルドノア・ゼロ  アルドノア・ゼロを含むブックマーク  アルドノア・ゼロのブックマークコメント

今期開始第6弾。相変わらずの展開速度。

前期視聴済み。正直かなり期待はしていたんだけど、まさか第1話にして12話の種明かし+スーパーイナホ様タイムまで一気に展開してしまうとは。確かに前期もアレヨアレヨという間に物語が走り抜けた感じはしてたけど、さすがに半年待たせてこの種明かしタイムはなあ。二人が生き残った理由もかなり御都合主義的色彩が強く、もう少しなにかそれっぽい理由があっても良かったかと。最初の電池姫映像で「この姫様は影武者か何かじゃね?」というのはすぐに想定はできたけど、「じゃあ本物は?」という楽しみとか、頭部銃槍直撃(左目&左脳損壊)で普通に生き残っているイナホとかどうにもよくわからない。あ、でもイナホが新しい電池になった経緯は「ああっ!そういや!」と思えたのでそこは楽しかったけど。デューカリオンは完全にホワイトベース状態になったし、さて今後はどうなることやら。

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2015-01-11

今日はセッションと思い込んでいて、間違っていることに気がついた1時間前。

[]ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースを含むブックマーク ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースのブックマークコメント

TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』公式サイト

今期開始第4弾。まあ続きだし、これといったコメントはなし。

原作未読。とはいえ、前期の出来が十分だったので心配はまったくしていない。ポルナレフの例のAAシーンも今回ついに見ることができるのか。そうそう、EDの曲が懐かしすぎた。あれ、確かとんでもなく昔にNHK-FM東京FMの深夜番組のエンディングで使っていた曲だよ。津嘉山正種がナレーションをしてたやつ。あれ、なんだっけなあ。

[]PCが急に起動しなくなる PCが急に起動しなくなるを含むブックマーク PCが急に起動しなくなるのブックマークコメント

ここ数週間、時々内臓HDDを認識しなくなることがあってどうしたもんかと思っていたが、ついに再起動した途端に起動しなくなった。BIOS画面すら出てこない状態からM/B側の問題と判断。ケーブルや増設ボードの抜き差しを実施したところBIOS画面は出てくるようになったが、BootMGRが起動エラーを発生している。調べるとDATA/TIMEが基本時(2005年!)に戻っていた。

対応としては、CMOSクリア、ボタン電池交換、起動ドライブ順のチェックと変更で問題クリア。とはいえ、今のメイン機はアキバ専門店の店頭展示機のアウトレットPCであり、少なくとも我が家に来てから5-6年。この規格に合うパーツはもはや中古市場にしかない状態でもあり、さすがに買い替えを検討しなくてはいけないのだろう…ただ、今の財政状態ではとてもねえ。

[] 夜ノヤッターマン  夜ノヤッターマンを含むブックマーク  夜ノヤッターマンのブックマークコメント

夜ノヤッターマン

今期開始第5弾。これは期待値以上。

事前にあらすじは見てなかったけど、このディストピア感や展開は期待を超えてた。素晴らしい。しかもどん底からのスタートとはなかなかに燃える。徒手空拳vs最先端兵器というのも素晴らしい。最近のタツノコはいい仕事するわなあ。今期の楽しみが増えた。

なお以前の「平成ヤッターマン」の時に感じた憤りは一切ない。もちろん、山本正之御大の起用がないことも問題はない。あのヤッターマンあくまヤッターマンのリメイクとしての作品だったから、当然可能な限り元祖の雰囲気や空気を維持するべきだったのにその努力を最初から放棄していた。それゆえに確か2-3話まで見てそれきり完全に忘れた作品になった(正直その後どうなって今どういう状況なのかすら知らない)。

しかし、本作は最初から正悪逆転かつ時代設定までふっ飛ばしている完全新作。しかも脳天気に楽しむ勧善懲悪ではなく、どちらかと言えばディストピアベース必殺仕事人(弱いけど)。だから無理に過去作の雰囲気に合わせなくていいし、山本御大を採用しなかったのも正解と思う。勿論、今後随所にこれまでのヤッターマン(またはタイムボカンシリーズ)のオマージュのようなものが見えれば個人的には嬉しいけど。

[]純潔のマリア 純潔のマリアを含むブックマーク 純潔のマリアのブックマークコメント

今期開始第6弾。あれ、考えてたよりいいぞ。

原作は途中まで既読。勝手にもっと雑な出来になると思ってたんだけど、意外としっかり作られてて驚いた。まあ、そもそもこの作品がアニメになるとは思わなかったんだけど。どうやら日曜の夜は楽しみな時間になりそうだ。

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