2012-02-17
やたらと眠い。睡眠の質が悪過ぎだ。
■[ゲーム]Newラブプラス

期待値が高かったせいだけではないけど、かなりガッカリ中。
凛子引き継ぎで開始したけど、タッチ反応や画面転換の遅さ、フリーズと思いかねない白画面状態、インタフェースの使いにくさ、説明の分かりにくさでかなり閉口中。シナリオも完全新規ではなく、過去作流用多発。これじゃ単なる「ラブプラス+ 3D版」でしかない。肝心の3DS独自機能と本編が思ったほど融合していないのも微妙評価になる一因か。まるで別のソフトのよう。
確かに立体視と高解像度のカノジョは魅力的ではあるが、それで全てが帳消しになるはずもなく。おまけに引き継ぎプレイだとバグがかなり発生しているという情報すら出回っている。事実フリーズはあったし、バグと思わしき挙動も確認している(何がバグで何が違うのかはサッパリだが)。こんなつもりはなかったんだが。
販売方針はOKなんだけどね。某アイドルゲームのようなリストラ&交代はしてないし、他作品におんぶに抱っこな展開もしていない。今は変えるより維持が大変な時代だからなおさらそう思う。
今コレを買うなら、携帯ニンテンドーハードを初めて入手した人や、立体視や高解像度でカノジョを見たい人向けかなあ。それにこだわらないなら、中古の「ラブプラス+」で十分。
2012-02-12
終わりのないお祭りがあればいいのに…とこの年になっても思ってしまう精神年齢が低い自分。
■[ホビー]ワンダーフェスティバル2012冬

心なしか、例年より人が多かった気がする今回。ミクさんは相変わらず盛況だけど、それプラス「まどか★マギカ」が今回のヒット作か。それ以外となるといつものような「エヴァ」「なのは」ばかり。一時代を築いていた東方ProjetやLeaf系もかなり勢いが落ちている。まあその分、数は少ないけどその他の作品が広く見ることが出来たのも今回の特色かもしれない。マイナーあるいは一部局所的に流行っている作品も、探せば1〜2個はあったし。
そしていつものように一日見て回っての個人的ニュース。
- ワールドタンクミュージアム再開!…今回は無着色成形で入れ物もシンプルっぽいから、やはり予算は厳しいのか。公式っぽいページもヤケにシンプルだし。というか、説明文を見る限り「プラモデル」とあるから、厳密にはWTMの復活とはちょいと違うのかもしれない。
- シンフォギアがFigma化すること。ネタアニメと揶揄(愛?)されてはいるけど、ちゃんとこういうの出してくれるのか。作中ではけっこうアクションしているから、Figma化は正解かもしれん。是非マジカル★八極拳を再現したいぜ(おい)。そういや、会場のイベントには行けなかったが成功したのかなあ。
- ストパン・マルセイユは複数あったのにマイルズ少佐はいなかったこと。というか、陸戦ウィッチはいつも出している某サークルさん以外皆無。やはり泥臭いのは駄目なのか!
- エロ島脱出サークル多発。全開まで成人エリアにいたサークルがどっと外部に流出。もともと自主判断で出入りするシステムだったとは言え、このタイミングで一斉にというのは何かあったんだろうか。集客や収益の問題?
今回初めて自作してコンデジにくっつけたフラッシュ遮光板。効果は十分にあったんだが、実際に使ってみると周りの方にフラッシュ光が目にはいることが判明し、数枚撮影してからは手で覆うようにして使うハメに。まあそれはそれでカメラをホールドできるようになったので良かったんだが、遮光板自体は改良の余地があることが判明。次回までにコレを改善してVersion2.0として進化させることにする。いや、失敗は発明の母とはまさにこのこと。というか、俺にとってのWF造形はこれになりそうだ。
今回Sonyのサイバーショットで電池2個を準備してギリギリ閉会前まで持った感じ。けっこうフラッシュは押さえたので、心の赴くままに使用していたら、予備の予備に持ってきていた旧型デジカメの出番もあったかもしれない。ただ、サイバーショットを使用していて感じたのが「フラッシュの強制発光がない」こと。フルオートがOFFだけ。なので、絵的にはフラッシュが必要なのに、コンピュータ側が「イラね」と使用できないシーンが何度もあった。こういうの考えると、やっぱ一眼レフデジカメクラスが欲しくなるよなあ。
2012-02-11
身体の疲れより心の疲れの方が深刻だよな〜。流石に今週はクリティカルダメージがでかすぎた。
■[映画]はやぶさ 遥かなる帰還

はやぶさ映画の二本目。もともと人間ドラマ重視と言っていたけど、確かにその看板は間違っていない…第一作目と比較すれば。ちょっと焦点を絞りすぎてはやぶさがおまけ的な扱いになっていたことや、ドラマ演出を優先して色々な時系列や事実を一本目以上にいじりまくっていたので、少しはやぶさ運用を知っている人から見ると興醒めになってしまう部分が何カ所もある。町工場の親父さんについても、言いたいこと見せたいことはよく分るんだが、いかんせん町工場の出番がすべて終わった後の展開なので、あくまで人間ドラマとしての演出でしかなかった。川口教授役としてみると、一本目の佐野史郎の方が”らしい”。
ただ、天下の渡辺謙を持ってきただけあってNASAとの折衝(事実かどうかは不明だが)といった海外メンツが一本目よりも多め。世界の広がりという点は確かにこっちの方が広かった。
個人的印象で言えば、はやぶさ運用中から見続けていた人とか科学啓蒙映画としてなら一本目の方が良い。監督自ら「スタッフの完コピを目指した」というだけのことはあったと、改めて思う。逆にこちらははやぶさの地球帰還前後に知って、話題やファッションとしてはやぶさを見たい人にとってベターな選択かと思う。はやぶさをネタにしたヒューマンドラマですな。にしても、二本ともエンディングがそっくりだったのは笑った。まあ、考えることは皆同じということですな。
そうそう、ネタバレにならないネタバレと言えば、女性記者の自宅のゲーム機がなんと「ドリームキャスト」!PSでもPSPでもPS3でもなくドリームキャスト!!ちょっぴりセガ党の俺は少し嬉しかったぜ!
あと映画には全然関係ないけど、携帯ONしっぱなしで着信音駄々漏れ、おっさんのいびきと寝言、さらに上映中のリアル地震と、これまでの映画視聴歴の中でも三本の指にはいるほどの悪い環境だった…。なんだったんだ、あのおっさんは。
2012-02-09
この冬の寒さは厳しいけど、でも餓鬼の頃はこれが標準だったしなあ。これはこれで楽しむしかない。
■[アニメ]BLACKROCK SHOOTER ANIMATION

今期開始ラスト。作画の崩れはむしろ味。
ニコ動時代はそれなりに楽しませてもらったブラック★ロックシューター。きっかけである曲は相当に嵌ったし。それがOVAを通じて地上波アニメとはなあ。感慨深い。そして第一話からトップスピードのヤンデレ展開(笑)。いいぞ、もっとやれやれ。もとより作品が「ボカロ音楽ありき」から自由にスピンアウトしているものだし、こういうのも十分にアリ。作画乱れを気にしている人も多いらしいけど、これだけ動く画像なら全然ありでしょ。懐古趣味とまで言う気はないけど、「止め絵で画像崩壊」とは訳が違う。動画を見せるための作画演出技法というのがあるのも、アニオタならぜひ学んで欲しいところ。
OVAでは途中ハンパで事実上終わってしまったけど、地上波ではどこに着地点を持って行くつもりなのか。今のところ気になるのはその一点だな。
■[アニメ]2013年01開始アニメ序盤

珍しく早期に一通り第一話を見れたので、気になったアニメをざっくりと。
重SFの流れを汲む笹本作品らしく、宇宙物理ネタてんこ盛り。その展開は昭和的とすら言えるけど、昨今の勢いとエロと萌だけのアニメにまみれている世代にはむしろ新鮮に映っているようで。嬉しい限り。問題は、笹本作品は重SFが逆に足枷になってどうにも盛上がりに欠けることがあるから、そこがどうなるか、だな。
ロボ枠。ロボ物なのに、こちらも地に足がついた展開&肉体派ロボ戦と昭和っぽいけど、ちゃんと今風に洗練されているところが良いね。物語の軸足がどこにあるのか今ひとつ図りかねてはいるけど、それも大きなマイナス要因にはなっていない。新聞記事ですでに第二期があることが判明してしまっているけど、丁寧に続けて欲しい。
ワイルドアームズシリーズの金子脚本だけあって、馬鹿正直で真っ直ぐで厨二病でおっさんファンタジー全開で勢いMAXな最高のバカアニメ(笑)。理論派で固められる「モーパイ」の対極に位置する作品。「考えるな、感じろ」を地で行くアニメでもあるし、それ故に視聴者の好き嫌いが極端に別れているのも面白い。ただ金子脚本としての「重さ」も端々に見て取れて、次回が毎回楽しみになる。WA外伝の枠に入れてもいいんじゃね?(苦笑)ひとまず歌よりも「まじかる★八極拳にレベルを上げて物理で殴る」のが最強w
ある意味、いつものコンビのいつもの作品とも言える。ゆえに、水準はとうの昔に突破しているので、化物語をどう越えるのかが最大の関心事になってくる。越えられなくても文句はあまりでないだろうけど、エキセントリックな画面作りだけでは難しいし。お手並み拝見かな。