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3日坊主のメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-05-03

[]ばくおん! ばくおん!を含むブックマーク ばくおん!のブックマークコメント

今期開始第10弾。もうちょっと真面目な作品と思ってた。

原作未読。国内バイク関連メーカーが総掛かりで後援していると聴いてたので、ここまでギャグ寄りとは考えもしなかった。というか、こういう作品でも後援しておかないと宣伝すら苦しい状況と読み替えたほうが正しいのだろうなあ。正直、バイクに関してはミーハーを更に薄めた程度の知識しかないし、バイク漫画も詳しいわけではないので、おそらく作中に散りばめられているネタの多くを救い取れていないのは個人的には残念。でもまあ「スズキ乗りが変態」「スズキはなぜかディスられる」というのはなぜか知っていた(苦笑)。音は実車から録音したということで、聞いていてとても耳心地はいい。その影響かどうかはわからないけど、背景美術がやたら手抜きとか、バイクシーンの多くがCGじゃなくて手描きとか気になる部分はあったけども。第4話の大洗は…ガルパンファンとしては「資料見て書き直し」と言いたくなったし(まあそれは主題ではないけど)。キャラ配置は…なんというか「けいおん!」かな。主人公姉妹が「けいおん!」のそれと配置がそっくりだったのは流石に笑った。

まあ悪くない作品ではあると思うので、のんびり最後まで見ると思う。

[]ハンドレット ハンドレットを含むブックマーク ハンドレットのブックマークコメント

今期開始第11弾。…え、これISやん。

原作未読。最初にシーンこそ「学園艦かいw」と笑えたけど、その後のシーンがことごとくISと同じで、かつ私自身がISという作品があまり好きではない(美少女アニメというのはいいんだけど、吐気がするほどテンプレしか無いというのがダメ)ということもあいまって、正直「勘弁して欲しい」部類。ここまで嫌な気分になるのは個人的には珍しいんだけど、それだけ駄目だったんだと思うしか無い。とりあえず録画はしているけど、正直早回しで飛ばし見してそのままゴミ箱に突っ込むことになると思う。

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2016-04-29

[][] ニコニコ超会議2016 第一日  ニコニコ超会議2016 第一日を含むブックマーク  ニコニコ超会議2016 第一日のブックマークコメント

今年は初日しか参加できないのに、朝思わずNHK面白そうな番組を見てしまって会場到着が遅れる。結局入場に1.5時間かかり、昼をすぎる。そして毎回思うけど、待機列の平均年齢がコミケのそれより圧倒的に若い。まあ仕方がないが。

とりあえず「児ポ論争」に向かうがすでに中盤を過ぎていて、面白そうな話をしていた前半を丸ごと見逃す。仕方ない、GW中にTSで見ることにする。でもこの面子は表現規制界隈でかなりディープなところが見えているから、同じ面子でまたやってくれないかな。

その足で「超ZUNビール」に。今回は「豆」「畑」とあったのでフルーティーさを想像したら、アルコール度は高そうだけど結構すっきりとした飲みくち。キンキンに冷やして飲むと更に美味い感じがした。そしてその隣の「超音楽祭」ではアイドルマスターSide Mがコンサートをやっていて「これが女性向けアイマスとP達か」と関心。アイマス男性向け女性向け変わらず作品自体の方向性は同じなわけだ…アイマス2の時に無理やり961入れずに最初からSideMで攻めてたらあんなことは起きなかったろうに。

音楽祭〜ボカロ大相撲と見て回り、そのまま橋をわたって超刀剣・超自衛隊を見て回る。陸自の機動戦闘車、映像で見た時は「なんか格好悪いなあ」と思ってたけど、実物を見ると「よくもまあこのサイズにこの砲塔を収めたなあ」が先に来てしまった。装輪装甲車に乗っけるサイズとは思えんw そしてその隣にはF-15J/DJエンジン「F100-IHI-220E」が。もうあれだよ、これは芸術品。細かい配管や可動部の並びを見ているだけで「ほぉぉ…」と声が出てしまう。その後は同人誌やら技術系研究を見て回る。超歌舞伎も見たかったが、早々に整理券がなくなったらしい。こちらもTSで見るしか無い。

全体として少し物足りない気もしたけど、これだけの面積を使ってようやく「余裕を持って見学できる」という気分になったので、やっぱニコ超の規模は物凄いことになっていると改めて思う。

[][] 表現の自由を守る党 第1回党大会  表現の自由を守る党 第1回党大会を含むブックマーク  表現の自由を守る党 第1回党大会のブックマークコメント

条例以降いろんな政治家の話を聞いてきたけど、「党大会」という規模のものは初めて。ニコ超で少し疲れた体をひっぱって駅前の開場に。直前に「おおさか維新に入党した、と思ったら2日で除名された」というのがあって、そういう意味でも期待をしていたのだけど、まあ話を聞いた限りでは「致し方なし」というのが正直な所。

  • ざっとの経緯

先に言っておくが、山田議員自身は本件に関していつまでもグチャグチャやる気はなく、政治家として自身がやるべきことに進みたいとのこと(政治家個人への不満も言うつもりはない)。マスコミに話しをしたところで都合よく編集されて、それがさらなる炎上を呼ぶとしか思えないのであまりそのつもりはない。ただ、これまでの支持者やサポーターにはちゃんと説明したい、とのことだった。また、維新の反応(除名処分、批判)については、「経緯はどうあれ2日で離党届を出したのは事実なので、維新が怒るのも当然でしょう」ということで納得済みのようだ。

もともと山田議員政治指向と維新は親しいところがあって協力したこともあったらしく、そのことから移籍の打診をした*1。その際に比例区を強く希望し、現在は表現規制反対運動で全国を回っていることや今後の予定をすべて開示した。それに対して、維新からは「埼玉選挙区ならば」という条件が出たので、「公示日までは全国巡りを続ける」という条件で合意し、入党した*2

そこまでは順調だったようだが、入党後に色々細かい揉め事?があったようで、再度打ち合わせを持った所「埼玉選挙区以外の活動は原則禁止。違うことをすればいつでも除名を視野に入れる」となった。これは事実上全国行脚の否定だが、それ以上に表現規制反対運動そのものに理解をいただけない」にもつながり、それはそのまま山田太郎議員政治家としてやりたいことの全面否定となる。このため、お互いの方向性が完全アンマッチであることがわかり、この状態を続けるのは互いにとって不幸であろうということで、離党届を提出、それに対して維新が除名処分を行った…となった。議員自身も行っていたが「単純に選挙戦等を考えれば、維新の言うとおりに対応したほうが圧倒的に楽」なのだが「これまでの活動を否定されるのでは意味が無い」ということもあり、さんざん悩んでこの判断にしたらしい。

以降は私の想像なのだが、詳しい事情は知る由もないが、おそらく維新側上層部が山田議員の入党条件?にクレームをつけて意思が分裂し、結果的に入党時の約束を反故にしたとなったのではないだろうか。現在「表現の自由を守る党」のサポーターは2万人。中小政治団体の数としてはかなり多いわけで、選挙を考えれば「公示まで全国を回って、公示後は埼玉に専念」でOKをだせば、その数をそのまま丸呑みできる。大阪以外に地盤が弱い大阪維新からすれば、選挙戦術的にもかなり大きい数字だ。しかし入党後になぜそれを保護にしたのかがわからない。あえて言えば、「表現規制反対運動を等としては推さない」ということを決めたのかもしれない、ということか。

  • 今後の方針

当面の目標はサポーターを四万人にすること。表現系のサポーターは2万人までと言われてるが、それを超えたい。また4万まで増やせれば、それはそのまま選挙において武器になる。公示までに全国比例に出るための手段模索は続けるし手段はまだある*3選挙戦はギリギリまで何があるかわからないので全力で頑張る。ちなみに、サポーター募集をした際に5000人を切った場合は店じまいする予定だったらしい*4。しかし凄いペースで増えたので頑張っていきたい。

また小さな組織を作っていきたい。非常に珍しい「ネットメインのサポーター」なので、いわゆる「地域別」以外にも、ジャンル別(同人フィギュアBL等々)とかメディア別(TwitterLine、顔本等々)でグループを作って、知名度を広げる活動をできればとのこと。この件については色々意見とか立候補とかがあるといい。現在、掲示板が非常に活発に動いているのは素晴らしいと思う。

オリンピックに向けて「表現界隈の浄化作戦」や、青少年健全育成法による強力な表現規制の2つはなんとしても潰す、あるいは通るとしても骨抜きにしなくてはいけない。そのためには今ここで議員をやめる訳にはいかない。ただし、自分の意志を継いでくれる人が出てくれればそのバトンを渡すのも多いにあり。自分もそのバトンを先人から受け継いでいるので。

*1:「元気〜」については、すでに政党要件を満たしておらず助成金比例区もないこともあり、党首や他議員と共に「別の党に決まったら離党でOK。ただ協力関係は続けていつか復活を」みたいな取り決めにしたらしい。まあ別の党に所属すれば自動的に元の党から離党になるのだけど

*2埼玉選挙区での当選率の低さは覚悟していたが、最悪自分の意思を継いでくれる人が構わないと決めたとのこと。

*3政党要件を満たすには5人以上の議員が必要なので、極端な話だと無所属議員を集めるとか…まあ単なる人数合わせは山田議員自身が嫌がると思われますが。

*4:つまり、その程度しか支持してくれる人がいないのならやっても無駄ということ。

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2016-04-10

[]くまみこ くまみこを含むブックマーク くまみこのブックマークコメント

今期開始第四弾。あれ、さちってこんなにかわいかったっけ。

原作既読。いい感じにアニメ化された気がする。ただ原作は全体的にもっとシンプルな感じだったので、想定外にきれいな画面にちょっと驚きがある。あとさちはもう少しロリで可愛いとかいう前の「子供」の雰囲気がまだ強いイメージがあったので、こういう絵柄で見せられるとちょっと意外。まあ悪くないからいいか。

[] 文豪ストレイドッグス  文豪ストレイドッグスを含むブックマーク  文豪ストレイドッグスのブックマークコメント

今回開始第五弾。絵はいいかな。

原作既読。ちょいと絵作りがスタイリッシュすぎる感があるけど、それを除けばまあこんなもんかな、と。異能発動シーンはもう少しおとなしいほうが良かったけど。なんか今の演出だとそのまんま魔法になってしまって「異能」というには違和感が残る映像になっているので。ともあれ、1クールでどこまでやるか。個人的にはラブクラフトを見てみたいので横浜ギルド戦まで行ってほしいな。

[] 坂本ですが?  坂本ですが?を含むブックマーク  坂本ですが?のブックマークコメント

今期開始第六弾。うーむ、声優アニメになってしまう気が。

原作既読。漫画作品として面白い視点の作品ではあったけど、アニメ化が上手くいっているかはまだ良くわからない。ただ声優だけは豪華なのは分かる・・・ので、作品の独特のシュールさを声優人気抜きでどこまで表現できるか。

[] はいふり→ハイスクール・フリート  はいふり→ハイスクール・フリートを含むブックマーク  はいふり→ハイスクール・フリートのブックマークコメント

今期開始第七弾。今期のミリタリー枠か。

スタッフ的にはガルパンやストウィチがらみのスタッフ勢ぞろいなのでそう悪いことにはならないと思う。まあ・・・原案が鈴木貴昭。過去の彼の脚本を見る限りではミリタリーネタに寄りすぎて、人の心の機微を描くのが苦手。勿論、それを見越して吉田玲子脚本を投げたんだと思うけど、監督の信田ユウという人を調べてみたがどうもこれまで監督経験がなさげ。となると・・・ちょっと現時点では判断は保留したほうがいいんだろうなあ。

やりたいことは第一話でおおよそわかった。ただガルパンのような上手い見せ方ではなく、ビビオペのように「とりあえずそのまま垂れ流してみた」という感じなので、「やりたい事と、実際の作品の出来」がイコールになるかどうかはまだまだ分からない。ミリタリー描写に限っていえば期待してもいいのだろうけども。

[] ふらいんぐうぃっち  ふらいんぐうぃっちを含むブックマーク  ふらいんぐうぃっちのブックマークコメント

今期開始第八弾。お、これは良いアニメの雰囲気。

原作未読。あくまで原作の雰囲気で見ることを決めたけど、監督が桜見かつしか。こういうゆったりとしたアニメを描くにはベストの方だから非常に期待できそうだ。週一の癒しアニメになってくれるといいなあ。

[] マクロスΔ  マクロスΔを含むブックマーク  マクロスΔのブックマークコメント

今期開始第九弾。ん?どういう展開を狙ってる?

これまでのマクロスは「移民船団vsエイリアン」が主だったけど、今回は「移民完了船団vsテロ組織?」になるんだろうか。しかも生身のアイドル最前線リガードとガチで戦うってどういうことよ・・・。舞台設定がこれまでとずいぶん違うので正直かなり戸惑っている。これはあれか、シンフォギアみたいなものなのか。まあ冷静に考えればマクロスはとっぴな設定が多かったわけだから、それを考えればそうおかしい話ではないのだろうけども。

年表設定を確認していないからなんともいえないけど、ジーナス名のパイロットは、マクシミリアン・ジーナスの縁者になるんだろうか。うーむ。

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2016-04-09

[]仮面ライダー1号 仮面ライダー1号を含むブックマーク 仮面ライダー1号のブックマークコメント

普段はライダー映画を見ることは少ないけど、今回は藤岡弘、を見たくて足を運んでみた。ネットでも言われてたけど、たしかにコレはライダー映画というよりも「藤岡弘、哲学」の映画というところ。いやまあ哲学と言っても、昭和の時代では素で語られた人生訓と言ってもよく、何も特別なものではない。ただ、平成の世になってその価値観が大きく変わってしまったので、お子さんや若い世代にはある種新鮮(またはウザい)内容に聞こえるのも致し方がないだろうし、それでもあえてここで語ったというのがポイントなのだろう。藤岡弘、…いやさ本郷猛がそのことを学生たちに語っていた時の学生側の反応は、そういう状況を理解した上で、本来の視聴者目線のキャラをそこに置いたというスタッフの考えだと思うし、正しい判断だろう。

平成昭和の対比は世代間の思想(ライダー含む)だけでなく視覚的にも準備されていて、特にショッカーのアジトが意識的にそうしていたのが面白かった。NOVAショッカーは最新ビルに経済戦にCG光学エフェクト使いまくりだったのに、本家ショッカーはまさに「スタジオの手作りセット感」(地下施設も祭壇も)になっていて、これも絶対スタッフがあえてやっているよなと思われる。そういう細かい気配りが色々嬉しい。

でまあ、内容は本当に藤岡弘、だ。ライダー変身前から物凄い存在感を放っているし、人間状態でのパンチやキックが「これ、普通に重そう」とひと目でわかる。今の戦隊やライダーでは基本的に演出やエフェクトで破壊力を表現するので、役者の存在感と数十年に渡る武道の下積みのあるアクションは恐ろしく新鮮だし、「うん、絶対強いわ、これ」と有無を言わせぬ説得力にも繋がる。いやまあ、これできる若手の役者さん、いるはずないですけど(苦笑)。

物語の細かい部分を突っ込み始めたら多分キリがないので、そこはとにかく目をつぶる。まあでも…ライダー復活のところはもう少しなんとかして欲しかったなあというのはあるかな。いや確かに演出的にはあるかもしれないけどさ、流石に「イヤボーン」的な展開は作中の本郷猛の生き様からするとお手軽すぎた。何らかの理由地獄大使拉致されて、「宿敵だからこそ実力を知っているので再改造で仲間にするのだ」ってかんじで「悪堕ち」的な最新再改造を施されて、最終洗脳の直前で…とかの方がかっこいいかなあ。

で、致し方ないけど平成ライダーは完全におまけ。ラストの「とりあえずいつものノリで何でも変身でやっつけろ」展開は、一つくらいそういうの入れとかないと「本来の客層である小さな子どもたち」が我慢できないという配慮だと思うけど、それまでのシーンが重すぎるのでむしろギャグシーンになっていた。そして地獄大使。どう考えても準主役。あの二人に流れる思いや因縁は、完全に昭和世代を知っていないと「?」しか出てこないだろうなあ。いや私はあそこ、感涙モノでしたけど…せっかくだから、この二人をメインに純粋な1号をもう一作作ろうよ、客層を完全に上にシフトして平成抜きにしたやつで。

まあ色々感想はありますが、仮面ライダーはそう詳しいわけではない昭和世代おっちゃんにとっても、何故か所々で涙が流れておりました。はい。

[] MAD MAX怒りのデスロード  MAD MAX怒りのデスロードを含むブックマーク  MAD MAX怒りのデスロードのブックマークコメント

作品名は知っていたけど未見のまま、そこにガルパンの波までやってきて、ついには立川シネマシティでリバイバル上映。しかも新式音響装備に換装した新型a studioとなればもう見に行くしかないというわけで、見てきた。

感想は・・・イヤ本当に狂ってますなあ、これ(絶賛)。色々うわさは聞いていたけど、どのうわさも誇張なしにそのままで、むしろそれのさらに上を行っているという。内容は・・・ないな、うん。ない。世紀末的世界にバトルとカーチェイスエンジン音と爆発音と男と女をぶち込んでひたすら走ってひたすら撃ち捲くるだけ。それだけだが、それがもうひたすらにエンターテインメントでロック。ところどころに超汗臭い男の美学とかぶち込みやがって、なんだよこれマジ最高じゃねえかよ、と。何度その場で叫びたくなったことか。V8V8V8V8とか叫ぶ気持ちがよっく分かったわ。

そしてネット知識だけのうろ覚えがずいぶん間違っていたことも判明。特に「イモータン・ジョー」はあの主役の女性と思い込んでたら全然違っていたことに笑った。マックスも敵方の名前と思っていたら味方だったとは。その他にも想像していたことと違っていたことがずいぶんあって、個人的には珍しいこともあるなあと思った。しかしまあ、マックスの男の美学の体現はいいねえ。特にあのサムアップはしびれた。各種違法改造車(おい)はもう見た目通りの狂い方で最高。よくもまああそこまでスタッフ遊んだと思うよ。あの攻撃方法とかもいろいろ遊びながら考えたんだろうなあ。

そして音。今回初見だったので前回と違ってどうなのかは分からないけど、立川シネマシティの新型音響装置は確実にフルパワーを発揮してた。映画全編の少なくとも9割は重低音が響いていて、それらを的確かつ敏感かつ最大限に会場いっぱいに響かせていて、そのあまりの強さに少し気分が悪くなってしまったほど。音酔いを体験したのは十数年ぶりだ。だがそれだけのパワーが発揮されているわけで、事実座席は常に振動中・・・4DXじゃないのにねえ(苦笑)。

[][] ガールズ&パンツァー劇場版 in 立川シネマシティ(新音響)  ガールズ&パンツァー劇場版 in 立川シネマシティ(新音響)を含むブックマーク  ガールズ&パンツァー劇場版 in 立川シネマシティ(新音響)のブックマークコメント

で、続いてこれを見て聞く。そういやまだ本編の感想を書けていないけど、ひとまず今回は立川の音について。

率直に言って、従来の立川シネマシティの音響設備はすごかったんだが、それを軽く上回るとんでもない状況になっていた。そしてだからこそ直前に見たMAD MAXのすごさも改めて認識できた。

  • 重低音

とにかく「低音」特別できるものはもれなくウーファーに拾われて会場全体に響き椅子を揺らす「重爆低音」として叩きつけられる。前のシステムではそれを十分に理解できたのはカール自走臼砲だったんだけど、その状態が戦闘シーン全般で繰り広げられた。じゃあ逆にカールの化け物具合を表現するところが薄れるのでは・・・と心配していたら、そこはさらに上を飛び越えていてもう笑うしかなかった。なんだよ、このシステムは(苦笑)。

  • 音の再現性

重低音がよりパワーアップしたせいで、他の音が甘くなるかと思ったけど、それは一番最初の「これまでのあらすじ」で不安が吹き飛んだ。明らかに以前よりも音の輪郭が明確になり、粒もハッキリし、なにより前に飛んでいる。その影響がどこに出たかといえば、いままで聞こえなかった、あるいは聞こえにくかった音が極めて明瞭に耳に飛び込んでくるようになった。重低音ばかり想像してたので、この効果は本当に想定外。おかげで耳に入ってこなかった微妙なSEもきれいに聞こえてさらなる楽しみが。上映が始まって4ヶ月経ち、15回以上は見ているのにまだ楽しみが増えているとは。ガルパン立川シネマシティも本当にすごい。

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2016-04-03

[] スペース☆ダンディ  スペース☆ダンディを含むブックマーク  スペース☆ダンディのブックマークコメント

過去作消化。これくらい野心的な作品が増えて欲しい。

スペースオペラ」という下敷きさえあっていれば、後は何をしても良いという様々な分野のクリエイターにとってはおもちゃ箱のような作品が、実質2クール続いたというのはそれだけでも素晴らしいことと思う。過去に煮たコンセプトの作品といえば「ギャラクシーエンジェル」があったけど、あちらは原作つきという制約があった(まあ後半はほとんどないも同然だったけど)。しかしこちらは本当にやりたい放題。しかも毎回様々な方面に突き抜けた内容で見ているほうもおもちゃ箱を覗き込んでいる感覚だった。

まあ後半になればなるほど、前衛的というかプログレ的というか概念的というかそういう方向に進んでいったので、ついていけなかった人も居るんだろうな、とは思うけど。私個人としては大当たりだった。(ラストに無駄に壮大な話になるのも「あるある」的だったし)またこんな作品が出てきてくれないものだろうか。

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