3日坊主のメイドさん このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-10-14

勢いって怖い。

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「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト

TVシリーズを一気に見て気に入り、その勢いで会社帰りに劇場に行ってOVA前編を見る。後日談、ということだったけど実際にはTVシリーズで描かれなかった幕間劇を「思い出す」という形式で見せる内容。いわば落穂ひろいな内容である。ということなのでチェインバーも出まくる。日常?会話を楽しむチェインバーまで出てきて嬉しい事この上ない。なので、未来の時系列という見方で起きる事件は1つだけ。でも、それはTVシリーズや劇中の幕間劇を知っているからこその共感を呼ぶ作りになっていたので微笑ましくなる。

劇場…いやさOVAの新キャラの本領発揮は来年4月の後編に持ち越されてしまったのが少し残念。ラストのあの映像を見て、「これで半年待つのか…」と思ったファンは多いと思う。

しかし劇場の大画面で見ると、つくづくこの作品は「港湾土木系巨大重機や設備萌え」な内容だと思った。ちまちました小さな機材は少なく、巨大な船やデリックや重機メカが画面狭しと暴れまくるのは、ドカチン系好きにはたまらん映像ではないかと。

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2014-10-13

こりゃ台風の影響はほぼゼロに近いな。午前休の夢は再び破れるか。

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「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト

過去作消化。のめり込んで一気に見てしまった。

最初はSFものと思ったけど、直後に異文化コミュニケーションと異質思考の対立という自分好みのテーマに変貌。それだけでも嬉しかったけど、それ以上にその料理の仕方と過程がうまかった。過去にもこれをテーマにした作品はいくつかあったけど、なかなか扱いにくくてうまく行かない事が多かった。だけど本作はうまくアニメの中に落とし込めた作品と思う。レドとチェインバーという組み合わせはあるものの、未来技術的な見せ方によるSFではなく、ローテクと思考交流というある種の文明SFと言える内容で、非常に面白かった。

また忠犬のように健気なチェインバーの言動がかわいいのなんの…。昔からこういう思考機械の展開は好きなんだよなあ。正直なところ、すぐにでも続きが見たいところだけど第二期ではなく劇場OVAでの展開のようだ。ちょうど公開期間らしいし、時間的余裕があればぜひ見に行きたい。

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2014-10-12

...こりゃ、台風の影響はたいした事なさそうだ。

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ラブライブ!Official Web Site

過去作消化。色々疑問は解消。

放送当時話題になっていたのはよく知っていたし、今も多くのファンがついている事も知っている。故に今回本作を消化するにあたって当時気になっていた事の答えを求めてみていた。それは「なぜアイドルマスターのファンと対立が発生しなかったのか」と「ラスト近くに大騒動になったアレはなんだったのか」の2点だった。

前者はすぐに答えが分かった。そもそも視聴者の立ち位置が違った。アイマス側はプロデューサーといういわばアイドルと同じ場に立って同じ視点でキャラを追う。個人の立場で直接アイドルたちと接するという設定だ。逆にラブライブは一ファンとしてアイドルたちをフィルターの向こう側の存在として扱う。まあ、従来のアニメーションと同じ立ち位置になる。同じ「アイドルを扱うアニメ」ではあるが、いわば業界の内側と外側の話でまったく違う世界が広がっている。そりゃ喧嘩も対立も起こる訳がない。あの頃気にしていた自分自身の単なる杞憂だった。

で後者だけど…正直あそこまで騒動になるほどの内容だったのか甚だ疑問。所期の目的の達成と初期メンバーの脱退騒動による解散話は、アイドルものであればよくあるテーマだ。責任のなすり付け合いという点で「誰が悪者だ」論争があったようにも記憶しているけど、まだ10代の女の子である彼女らに感情のはけ口を自制して大人な対応を望む方がおかしな話。何とも遣り切れない感情を周囲の皆に当たり散らすのもさほど納得できないものでもない。それ故に、あの騒動が分からなくなった。

ただこういう話を聞いた事がある。昨今のラノベでは「最初から無敵の主人公」が設定されていることが多い。個人的には非常に疑問なのだがこれがかなり受けている。で、ネット上で色々調べてみると「創作物の主人公が負けると、読者の心が折れてしまうから、そうしている」といった論が目に入ってきた。世間やマスコミや政治から「犯罪予備軍」とまで揶揄された時代を通り抜けた身としては「どんだけメンタル弱いんだよ」とため息の一つも尽きたくなるが、この理由が事実であるなら、少し騒動の理由も見えた気がする。つまり「とても仲良しμ’sの面々が、感情を剥き出しにして対立する構図」自体が、ファンに取ってはとても恐ろしい映像だった、ということ。自身が期待して絶対と思っていた幸せ空間キャラ本人たちによって壊される事態そのものを信じられず、それはそのまま自分の精神への直撃ともなる。それこそ先ほどの「無敵主人公ラノベの増加」と同じだ。それゆえに過剰に騒いだのではないか、と自分は思う。

さて作品自体だが、物語自体はよくある平々凡々としたもの。ただ流石はサンライズというべきか、映像や音といった要素の品質水準を上昇させて十分な品質作品に仕上げてみせた。ロボットものでは3Dキャラを動かしていたけど、女性アイドルではどうだろうという不安もあったけど、それもモーションキャプチャーを利用したぬるぬるした3Dモデルを採用して十分な品質になっている。(…個人的にはぬるぬる過ぎる肉感的な動きは、アニメーションとしてみるときは少し苦手で、アイマスアニメ並に「動画」として割り切った動かし方の方が好きだけど)そりゃまあ、これなら人気はでるよな、と。そうそう、かなり太めの女性キャラを出してきたのは、美少女アニメとしてはかなり革命的とも言えるかもしれない(苦笑)。デブではないけど肉感的な女性が好きな人にとっては「ようやく出てきてくれた!」というキャだったんじゃないかと思う。しかも序盤の彼女の陰の支援があったからこその結成だからこそ、さらに喜ばしいだろう。

第二期も録画済み。だけど、この大量の未視聴録画の山を切り崩してそこに行き着くのにあとどれくらいかかるだろうか。

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2014-10-10

三連休最終日から火曜日は、本当にどうなる事やら。(と心配すればするほど、拍子抜けが今までのパターンだけど)

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「ビビッドレッド・オペレーション」 公式サイト

過去作消化。中途半端な企画で作るとこうなるという見本。

基本的に「高村監督一人でストウィチ作ってもう一匹泥鰌を釣ろう」という見え見えの企画であり、最後まで見て出た感想が「そりゃこんな内容じゃ駄目だしされるわな」のみだった。当時もずいぶん叩かれた記憶があるけど、もうありとあらゆる設定が取ってつけたものばかり。ラスト2話の展開なんて、あまりに安すぎるベタ展開にあきれてしまった。

先日公開されたストウィチOVA第一弾のパンフにも書いてあったが、基本的に高村監督は「かわいい女の子が描ければ良い」「クロッチに徹底的にこだわる」の2点のみを突き詰める監督だ(しかもあくまで「愛でる」立場であり、「不幸」とか「負傷」「死亡」などの展開は絶対にNG)。そしてそれ以外にはほとんど興味がない監督でもある。ストウィチがミリタリー的に成功した功績は、軍事考証担当の鈴木氏と現場の数少ないミリオタスタッフによる奮闘があったというのは公然の事実だし、むしろ高村監督は「そんなものは刺身のつま程度で良い」と言っていたほどなのだ。それ故に、彼一人だけにしてストウィチっぽいものを作ったらどうなるのか…まさに本作がその答えだった。

高村監督のこだわり自体は別に良いと思う。ただ、ならばそれを最大限に生かせる素材を周りが準備しなければいけない。「かわいい少女たちと少しエロティックなアングルが共存できる肉体健康美的大きなお友達向けのアニメ」を企画する必要があるはずなのだが、それがまったくなされてない。宝の持ち腐れだ。

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旦那が何を言っているかわからない件アニメ公式)

旦那が何を言っているかわからない件 (原作者公式)

今期開始第4弾。まあ一時期はやった「オタク生態系実録マンガ」+「夫婦実録漫画」。

原作未読。本屋タイトルは未定いたので気にはなってたけど、この手の実録系漫画がひと通り出た後のものだったので「まあそういうものでしょ」レベルで捉えて手には取らなかった。アニメ化を知ったのも放送開始ギリギリで「まあ撮って見て捨てるくらいだし」ということで見てみた。で感想が「まあこんなものか」と。本当は「あー、あるある」とか言いたいんだけど…結婚は高嶺の花な立場なので出来ないのが癪だ。彼女作って結婚したいなあ。

[]ガンダムビルドファイアーズトライ ガンダムビルドファイアーズトライを含むブックマーク ガンダムビルドファイアーズトライのブックマークコメント

ガンダムビルドファイターズトライ

今期開始第5弾。こういうアニメだったか。

第一期未視聴。ガンプラアニメなら別に見なくて良いか、と1期はまったく気にしていなかったけど終盤にネット上で妙に話題になっていたので気になった。んで、第2期というので見てみた。

アバンタイトルを見て、さらに本編を見て思ったのがキャラクターへの感想ではなく、「こういう戦略でガンダムガンプラのコンテンツ生命をのばす手法だったのか」と感心したことだった(苦笑)。ガンプラ世界なら殺伐とした殺し合いを描く必要もなく、ターンエーガンダムのような面倒くさい世界設定を作らなくても平行ガンダム世界MS群をまとめて持ってくる事ができる。「このガンダムシリーズは不人気でガンプラが売れない」「放送中のガンプラだけ売れる」という状態がまとめて解消できるのは、プラモ販売戦略としては非常にありがたい話のはずだ。しかもフルスクラッチOKならば、マイナーガンプラの部品を主役級のプラモにくっつける事で売り上げ倍増も狙える。もちろん、そこまでやれないユーザーには作中のガンプラそのものをキットとして売れば良いし、各種グレードでプラモ清算や部品やギミックを共通化して在庫と品質管理をしてきたおかげで、ランナー配置を考えさえすれば従来の行程をも大幅に短縮できて効率もいい。確かにこれは「おもちゃ宣伝としてのアニメ作品」というある意味「悲しき原点」という観点からも有効だ。これまでの積み重ねと営業努力あってこその作品である事も事実なので簡単にそれを否定する気もないけど。

作品としてみて見ると、第一話としてはさすがにベテラン・サンライズ。的確に視聴者をつかんでる。見せ方は完全に勇者シリーズ等のスパロボの文法で、ガンプラとバトルを見せる。キャラ男性女性とも広めに配置して、視聴者がどれかが気に入るような内容。ついでに、Gガン好きには「ドモン・カッシュと同じだろ、こいつw」とニヤニヤできること必定。本気を出したサンライズは、やっぱりうまい。見て消すアニメになる予定だったけど、しばらく様子を見るかな。

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2014-10-08

また来週頭は嵐か。

[]皆既月食 皆既月食を含むブックマーク 皆既月食のブックマークコメント

会社近くでは薄曇りで周囲にビルも乱立していて方向すら分からなかった。帰宅電車の中からも見つけられずほとんどあきらめていたけど、最寄り駅から家路を歩いているときにふと進行方向と正反対の方向を見たら、ちょうど雲間から出てきた!残念ながら皆既月食が終わった直後だったので、一番のショーは見逃してしまったけど、だけどちゃんと赤い月を見る事ができたのだから十分だろう。

[]Hi☆sCoool! セハガール Hi☆sCoool! セハガールを含むブックマーク Hi☆sCoool! セハガールのブックマークコメント

Hi☆sCoool! セハガール(ハイスクール セハガール) -株式会社セガ-

今期開始第三弾。ある意味、「セガガガアニメ化」ではないかと。

いや正直なところ、セガネタはある程度想定はできた。でも所詮セガハード擬人化キャラは使うものの、結局いつものgdgd妖精sの亜種と思った訳ですわ。スタッフもまるで同じだし。そしたらなにこれ。ここまでおっさんホイホイ*1でここまでセガ固めで来るとは全く想定していなかった。出てくる画面、効果音、話や単語がもうあの頃をがんがん思い出させてくれて、おっちゃん大喜びで大爆笑ですよ。流石素面セガガガ出したメーカーだ!だから好きだぜセガ!もっとやれ!

はっきり言って、これはAnimax見て一人でニヤニヤするアニメじゃない。ニコ動でコメント撃ちまくって大笑いするか、同世代の仲間で集まって酒を片手に見る番組です。来週以降もネタが楽しみで仕方ないぜ。

[][] ハイスコアガール著作権問題  ハイスコアガール著作権問題を含むブックマーク  ハイスコアガール著作権問題のブックマークコメント

スク・エニ、SNKプレイモアを提訴 「ハイスコアガール」著作権侵害の事実ないと主張 - ITmedia ニュース

うわあ…正面切って喧嘩始めちまったか。これで当分連載再開はなくなったな。へたすりゃこのまま立ち消えもあるかもしれない。過去のエントリでも書いたけど、スクエニの様子を見るとSNK側があえて権利問題を持ち出して金銭要求をしてきた、という線もあるのかもしれない。

とはいえ、会社のメンツはどーでもいいとして、作家と読者が一番割を食う結果になってしまったな。

*1:というより今の若い世代完璧に置いてけぼり。

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