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海の見聞記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-10-01

[][][]クロムクロ 第二十六話『侍は振り返らず』 00:05 クロムクロ 第二十六話『侍は振り返らず』を含むブックマーク クロムクロ 第二十六話『侍は振り返らず』のブックマークコメント

エフィドルグとの最終決戦に助勢すべく、剣之介はゼルトムエッタと共に地球を離れることを決意。それを知った由希奈も付いていこうとするが、というお話。

お見事!

語り始めた物語はハッピーエンドであろうとバッドエンドであろうとも終わらせなければならないと考えております。しかしこれが簡単のようで難しいことなのは最近のアニメを観ていればよく分かります。

もちろん原作付きの場合、終わってもいない原作をアニメで勝手に終わらせる訳にはいきませんし、そもそも宣材としてのアニメに求められているものは原作に対する購買意欲を刺激することでしょうから、終わり方を意識してなどいないのかもしれません。

そんな風に有耶無耶のうちに最終回を迎える作品の多くは、視聴していた人々の記憶に残ることが出来るのか。

終わりよければすべてよしと申しますが、印象に残るラストがあるから何時までも記憶にのこってくれるのではないか、私はそう考えているのでございます。

オリジナル作品の良さは、製作当初から終わり方を用意することができ、様々なエピソードを効果的に配置することもできることではないでしょうか。ただし、そういった構成力を持ったスタッフの存在が不可欠ではございますが。

由希奈は剣之介と共に旅立つことはできませんでしたが、泣き寝入りするような女の子ではなく。五年の時間はかかりましたが彼の後を追いかけて宇宙へ旅立ちました。

その後が描かれていないので完全な幕引きではないという指摘もあるでしょうけど、あれが「余韻」というものでございまして、その後の物語など各自が妄想すればいい(笑)だけのことであり、その余地を残してくれたことこそスタッフのサービス精神の発露でございましょう。

久しぶりに余韻を感じる事が出来た作品と出会えまして幸せ。続編を!という野暮な声も聞こえてきそうですが、この物語はここで幕を下ろしてこそ素晴らしいのであって、この後の物語は「蛇足」でしかございません。

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この笑顔をもう一度見るため由希奈は旅立ち、その願いは多分成就することでしょう。

半年間毎週楽しいロボットアニメを見せてくれたP.A.ワークスと岡村天斎監督、そして全てのスタッフに感謝感謝でございます。

2016-09-30

[][][]チア男子!! EPISODE 12『チアダンシ!!』 00:32 チア男子!! EPISODE 12『チアダンシ!!』を含むブックマーク チア男子!! EPISODE 12『チアダンシ!!』のブックマークコメント

それぞれの想いを載せて全国大会へ、というお話。

こういった女性があまり絡んでこない、男だけのお馬鹿で一途な青春物語というのは嫌いではございませんで、…私の青春も女っ気とは無縁でしたからねぇ(笑)

最後は皆の想いが一つになっての演技で終了、結果は明らかになりませんでしたがそれは別のお話と言うことでしょうね。

問題点。

恐らく人物配置的に女性向けの作品だったと思いますが、であればキャラをもう少し美しく見せる努力は必要だったのではないかと。…その辺は脳内補完するから構わないということなのでしょうか?

作画も安定しない上、肝心のチアシーンが動かないのではこの作品をアニメ化した意味も失われていたのではないかと。

最終回のラストのチアシーンは動いておりましたが、今度は画面作りが単調で、努力は買えるのだけれど効果としては乏しかったなぁ、と。

作品に応じて作画のレベルは変わって当然でございますが、本作の場合こそ「ヌルヌル」動く作画が必要だったと思います。

物語自体は面白いのだけれど、作画がその足を引っ張ってしまった。それが本作の最終的な感想でございます。

[][][]モブサイコ100 第12話『モブと霊幻 〜巨大ツチノコ現るの巻〜』 00:32 モブサイコ100 第12話『モブと霊幻 〜巨大ツチノコ現るの巻〜』を含むブックマーク モブサイコ100 第12話『モブと霊幻 〜巨大ツチノコ現るの巻〜』のブックマークコメント

師匠が「爪」の第七支部を壊滅させたお話。

表面的にはモブから能力を一時的に授けられた霊幻大暴れ!だったのですが、直接壊滅させたのは霊幻の「言の葉」だったという(笑)

しかしどのような事態に直面しても全く怯まない霊幻のあの自信はどこから来ているのでしょうね、…彼の過去が知りたい!

ということで最終回。

失敗したなぁと思うのは、前期に放送されていた同じ原作者の「ワンパンマン」を視聴しなかったことで、本作を試聴した後では面白かったのだろうと容易に想像できまして、残念でなりません。

物語はシリアスな展開にしようと思えば簡単にそう出来たのでしょうけど、作者さんの絵柄ではそうするよりもユーモアを優先させた方が座りが良いと判断なさったのかもしれません。

それは霊幻というキャラが象徴しておりまして、彼の言動は最近のアニメでは出色の「大人」なのですが、その出自が詐欺というところが実に素晴らしい!(笑)

変に深刻にならないで済んだのは、霊幻という存在と有無をも言わせぬモブの圧倒的力が大きかったわけで、こんな二人を物語に作り出した作者さんの力量は見事でございました。

そしてボンズの作画の見事さも特筆ものでした、元々作画力には定評のある制作会社ではございますが、今回のように単純な絵柄ですとその能力の高さを改めて認識させられますね。

素材(原作)と技術(アニメ制作)の幸せな出会いで良い絵が描けた。その絵を見ることが出来て視聴していた私も幸せな時間が過ごせました。

2016-09-29

[][][]マクロスΔデルタ) Mission 26『永遠のワルキューレ00:06 マクロスΔ(デルタ) Mission 26『永遠のワルキューレ』を含むブックマーク マクロスΔ(デルタ) Mission 26『永遠のワルキューレ』のブックマークコメント

全ての人類の意識を一つにするというロイドの計画が発動して、というお話。

寿命の短いウィンダミアの人々にとっては「意識」となって永遠の命を得るという方法は有効だと思うのですが、やはり独断専行はダメですね。

それにロイドは支配者ですらないわけで、「よかれ」と考えた結果だったとしても後には誰も付いて来ませんしね。

ヴァジュラ化ってのは蟻とか蜂のような生き方なのでしょうけど、多くの登場人物たちは永遠ではなく命きらめく一瞬を選んだ、というお話でございました。

と云う事で終わりは迎えたのですが、終戦交渉とかそもそもの統合軍との和平交渉、そしてフレイヤの寿命など色々と積み残しはあったような気がするのですが、いつものように派手な戦闘シーンで上手く誤魔化されてしまいました(笑)

これがマクロスシリーズらしさと言えばらしさなので気にしない事にしました(笑)

でも最後までレディMが登場してこなかったのは納得がいきませんで、オールドファン歓喜させるためにもミンメイ(あるいは未沙)が登場するシリーズを制作していただきたいものでございます。

[][][]テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 12『災禍の顕主』 00:06 テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 12『災禍の顕主』を含むブックマーク テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 12『災禍の顕主』のブックマークコメント

グレイブガント盆地に災禍の顕主が現れたお話。

人がいる限り穢は亡くならずスレイの導師としての努力も徒労に終わりそうなお話でしたが、そこは主人公ですので簡単には諦めず、と。

ただ現状では勝てそうな気が全くしませんで、その辺は分割2クール目のお話になりそうですね。

と云う事で1クール目は最終回。

途中別の「テイルズ」が挿入されるという変則構成でございましたが、総集編もなく恙なく完走できたことは良かったな、と。

2クール目も万策尽きることなく完走できるよう、今からお祈りをしておきます。

[][][]不機嫌なモノノケ庵 十三ノ怪『團圓(ダンエン)』 00:06 不機嫌なモノノケ庵 十三ノ怪『團圓(ダンエン)』を含むブックマーク 不機嫌なモノノケ庵 十三ノ怪『團圓(ダンエン)』のブックマークコメント

モノノケたちの力を借りて芦屋に「見える」能力が戻ったお話。

取り立てて大きな事件があって、ということではございませんでしたが、そもそも本作はそういう物語ではないのでこれで良かった。

対立ではなく共存

そのために人が出来ることはなんだろうと考えさせる構成になっておりまして、その辺は好ましく感じた作品でございました。ただもう少し情緒的でも良かったかなぁ、と。

男二人の騒々しい掛け合いが「売り」だったのかもしれませんが、それが好みの観客でなかったため共感度が低くなってしまいました。

とは申しましても決してつまらない作品ではございませんでした。これで作画がと考えてしまいましたが、その過大な要求が現場を疲弊させてしまう原因と気が付きまして、自重しないといけませんねぇ(笑)

2016-09-28

[][][]あまんちゅ! 第12話『蒼い世界のコト』 00:12 あまんちゅ! 第12話『蒼い世界のコト』を含むブックマーク あまんちゅ! 第12話『蒼い世界のコト』のブックマークコメント

てこたちが海洋実習したお話。

海底から立ち上る気泡が美しく、これ手描きだと中々上手く行かない部分ですよねぇ。上手すぎる人ですと主張されすぎますし、下手な人だとただの泡になってしまいますから。

主張しすぎず存在感のある泡。案外難しいものですが、この辺はCGの良いところでございますね。

最終回。

てことぴかりの物語はまだ始まったばかりなのですが、迷いのなくなったてこ、共に喜んでくれる友を得たぴかりの行く先は豊かなものになること間違い無しでございますので、此処で幕引きされても問題はございません。

見知らぬ「場所」は不安が大きいけれど、行って確認してみなければ何もわからない。だから不安を抱えながらもまず行ってみよう。そこは想像を超えた何かが待っていてくれるはずだから。

…若者にだけある特権のような気がしておりまして、おっさんは郷愁しか感じないという寂しい結論なのですが、おっさんだからこそその寂しさを楽しめると考えれば悪くないのかもしれませんね(笑)

淡々と流れる時間の中で少女たちの僅かな成長が描かれただけでしたが、日々の中には素晴らしい物語が隠されていると再認識させてくれまして、佐藤監督の面目躍如でございましたね。

美しい風景とメリハリのある作画に穏やかな音楽。良い作品でございました。

[][]ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Episode 12『亡霊を狩るもの』 00:13 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Episode 12『亡霊を狩るもの』を含むブックマーク ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン Episode 12『亡霊を狩るもの』のブックマークコメント

アルデラ神軍を順調に足止めしていたイクタだったが、というお話。

有能でも万能ではございませんので、流石のイクタでも相手の行動のすべてを見通すことは出来ないようでございます。

最低限相手がどんな武器を持ち込んだのか知ることが出来ていれば、対処も違ったものになったのかもしれませんが。

と云う事で防衛戦を突破されまして、帝国軍は窮地に。

もともと兵力差は策でどうこう出来るレベルではございませんし、見ている限り新兵器もなさそうですので敗戦必至かなぁ。

もっとも幾多の帝国軍は勝つ必要はないので、その辺に活路を見出だばと考えておりますが、さて。

2016-09-27

[][]ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第26話『ジャンケン小僧がやって来る!』 00:12 ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第26話『ジャンケン小僧がやって来る!』を含むブックマーク ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第26話『ジャンケン小僧がやって来る!』のブックマークコメント

矢の使い方を知った吉良吉廣は、息子吉影を守るためスタンド使いを生み出すことを決意、大柳賢という少年に狙いを定めて、というお話。

ジャンケン勝負だけで1話保たせてしまう原作者さんの構成力に惚れる(笑)

それにしても少年は何故露伴を付け狙ったのかが不明でして、この辺は原作では描かれているのでしょうか?

もし吉影から命じられてということなら、賢少年からその存在を知ることが出来るのではないかと考えましたが、そう言えばヘブンズ・ドアで賢の過去を読んだ時そんな記述はなかったので、あくまでスタンド使いの本能だったのかもしれませんね。

吉影を追いかける前に、この迷惑なおっさんをどうにかしないとならないようですが、やはりそれは主人公のお勤めになるのかな?

[][][]アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File 12『素晴らしき日常00:12 アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File 12『素晴らしき日常』を含むブックマーク アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File 12『素晴らしき日常』のブックマークコメント

バードによるコロニー落とし宇宙ステーション落下をダイハチが阻止したお話。

第一シリーズは舞台設定や登場人物の紹介もしなければなりませんで、それがあって(個人的に)テンポが悪かったような印象もあったのですが、この2期は前シリーズから大部分が引き継がれていた事もございましてスピード感がありましたね。

作画の質がもう少し欲しかったのですが、まあ視聴意欲が減退するほどのこともなく楽しませていただきました。

バードは逮捕され稲城都知事の野望も潰えましたので、これにて大団円でも良いのですが、ミュトスの妹の捜索、消えた通称スリ子の行方、瀬名と凡河内みほとの恋愛バトル(笑)など、まだ解決していない問題も多数ございましたので少しだけ3期に期待しておきます。…スポンサーのパチンコメーカーさんも経営が厳しいらしいようなので。

目指したのは特撮モノだったのか、それとも21世紀の「パトレイバー」だったのかは定かではございませんが、「アクティヴレイド」というジャンルは確立したようなので、新しい展開を待ちたいと思います。

スタッフロール

「黒騎・ミュトス・二郎しまじろう信次楼」

って、最後までスタッフ遊んでいるなぁ(笑)

[][][]食戟のソーマ 弐ノ皿 十三『威風堂々00:12 食戟のソーマ 弐ノ皿 十三『威風堂々』を含むブックマーク 食戟のソーマ 弐ノ皿 十三『威風堂々』のブックマークコメント

創真が進むべき道を見定めたお話。

料理人には独自性が求められますが、それは何もないところからは生まれないようで、様々な経験を通して培った「引き出し」こそが大事、と。

それがあって初めて臨機応変に対応でき、そこから創造があるのかもしれません。

過去を積み重ねて未来につなげる。良い最終回でございました。

もちろん創真の「修行」はまだまだこれからなのですが、料理人は一生修行のようなものですから、そもそもこの作品には始まりはあっても終わりはございません。

その修業も作者さんが様々な変化を用意しても同じことの繰り返しになってしまう恐れもございますし、であればキリの良いところで終わらせるのも見識のような気がしております。

ただまだ本当の食戟が描かれておりませんので、その辺は見たかったなぁというのが正直な感想でございます。

ともすれば変化に乏しい料理アニメでございますが、ケレン味溢れる表現で退屈させられることなく視聴できまして、これは原作の力もさることながら、アニメ制作サイドの手腕も大きかったと思います。

少年マンガの清々しさを見せていただき、幸せな時間を過ごすことが出来まして、本作に関わったすべての人達に感謝でございます。

2016-09-26

[]魔法つかいプリキュア! 第34話『ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?』 00:03 魔法つかいプリキュア! 第34話『ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?』を含むブックマーク 魔法つかいプリキュア! 第34話『ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?』のブックマークコメント

中学生で恋愛沙汰なんてお父さんは許しませんよ!(笑)

と云う事で同級生のまゆみちゃんの初恋のためにみらいたちが骨を折ったお話。

肝心なことは恋が成就することではなく、誰かを好きになる気持ち、そしてその恋のためにありったけの勇気を振り絞ることでございますね。

最初の恋が実らなくても恋は素敵な気持ちになれるという事、恋に限らず勇気を出すことは大切なのだという事を知っておくことの方だったようですね。

そして親身になって世話を焼いてくれる友人をまゆみちゃんは手に入れたようでして、…何も悪いことはなかったじゃないか(笑)

[][][]ラブライブ!サンシャイン!! 第13話『サンシャイン!!』 00:03 ラブライブ!サンシャイン!! 第13話『サンシャイン!!』を含むブックマーク ラブライブ!サンシャイン!! 第13話『サンシャイン!!』のブックマークコメント

輝くために!という最終回。

スクールアイドルというのは手段でございまして、その事に彼女たちは気が付き新しい一歩を踏み出しました。

てっきり最後に「2期決定!」の告知があるものだと考えていたのですが、それはなく、もしかすると本作は此処で終了なのかも…、いや商売としてまだ吸い尽くしていないでしょうから2期告知はそのうちあるのではないかなぁ。

もっとも目的が決まり歩き出した彼女たちを描いてのですから、此処で終わったとしても何の違和感もございませんし、これはこれできれいな幕引きでしょう。

CGの進化は着実に確実に進んでいることを実感させられる作品でございまして、その意味でも新たな進化を見てみたいものでございます。

[][][]Rewrite #13『君とかわした約束』 00:03 Rewrite #13『君とかわした約束』を含むブックマーク Rewrite #13『君とかわした約束』のブックマークコメント

そして人類は絶滅した、というお話。

悲しい結末でしたが、考えてみますと瑚太郎は終始受け身の対応しかとっていなかったように見えまして、そう考えますとこの結末を回避することは最初から無理だったのかもしれません。

そして各所に謎が残っておりまして、その中でも最大の謎は1話冒頭の瑚太郎と篝が戦っていた理由が語られていなかったことでございます。

結末に異論はないのですが、そこに至る過程でモヤモヤした物が残ったのが残念かなぁ。

でもCパートで篝(瑚太郎とともに樹に飲み込まれた篝とは別の存在?)が、消えて行く進化の道筋をなぞっていたシーンは非常に気に入ってしまいましたので、全ては不問です(笑)

こういう終わり方も良いものだと考えておりましたら

2期決定!

と云う事で「Rewrite」から「Relife」へ(笑)

冗談はともかく、ここからが本当の「Rewrite」のようで、色々と残った謎が全て明らかになるでしょうから、その時を楽しみに待ちたいと思います。

[][]91Days Day11『すべてがむだごと』 00:04 91Days Day11『すべてがむだごと』を含むブックマーク 91Days Day11『すべてがむだごと』のブックマークコメント

復讐の最終章。

アヴィリオは家族を殺した当人たちだけでなく、組織そのものを壊滅させる復讐を選んだようで、ここまでは成功したようですね。

ヴァネッティの屋台骨を支えていた人間はほぼ死んだようですし、残りはネロだけのようですから、仮に自分で手を下せなくても復讐自体は完了したも同然。

ここで考えておかなければならないのは、アヴィリオの復讐が誰かによって利用されているのかもしれないという可能性があることでございます。

とすれば彼の復讐はとっくに変質しているのかもしれませんね。利用されるだけの復讐の果にアヴィリオは何を見るのでしょうか。

[][][]タブー・タトゥー 第12話『決戦』 00:04 タブー・タトゥー 第12話『決戦』を含むブックマーク タブー・タトゥー 第12話『決戦』のブックマークコメント

正義とアリヤの戦いは(一時的に)正義の勝利に終わった、というお話。

シリーズ終了。

とは言えいつものように1クール内で何が終わったわけでもございませんので不完全燃焼。

Cパートでこれからの戦いが少しだけ描かれておりましたが、2期がないようなのでこれは制作者サイドの精一杯のサービスということでしょうね。

盗人にも三分の理と申しますが、双方に信じるそれぞれの正義があることを描くのは問題はないのですが、肝心の正義の定義が明瞭ではないのは問題だったでしょうか。

相対的な正義ではなく絶対的な正義を描くことは難しい時代ですが、せめて創作の中では作者さんが信じる正義を描いても良いのではないかと考えております。

それに共感できるかどうかは別問題なのですが(笑)

作画は満足の行くレベルだっただけに残念でございました。もっとも1クールで見せる作品でなかったといった根本的な問題があるのでしょうけど。

2期があればもう少し色々と描けたのかもしれませんが、…う〜ん。

2016-09-25

[][]境界のRINNE 050『桜の賭け』 00:11 境界のRINNE 050『桜の賭け』を含むブックマーク 境界のRINNE 050『桜の賭け』のブックマークコメント

元々桜もりんねもニブイわけで、そんな二人が自分たちの恋愛感情に気がつく「奇跡」が起こるとは考え難いんですよねぇ(笑)

と云う事で高橋作品の定番、なし崩し的な一時和解に至りましてシリーズ終了。

桜が自分の気持ちの正体に気がつくまで、そしてそんな話ははるか先のことになりそうですが、今シリーズは終了。

早々に第3シリーズの予告がなされましたので、ここまでのシリーズに登場したキャラや新しく登場するキャラによって「ごった煮」の楽しさが拝見できそうでございます。

本作品は最近のアニメのような記号的「萌え要素」も視聴者サービスと称する過剰なお色気しーんはございませんが、だからこそ安心して物語を楽しめるように仕上がっております。

まあ若い視聴者さんには刺激が少なすぎて物足りないのかもしれませんが、おっさんのように何周か廻ってしまいますと、これくらいの「ぬるさ」が丁度よかったりいたします。

ということで安定した「るーみっくわーるど」の続きは来年の春再開、それまで暫しのお別れでございます。

[]Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 第十二話『切れざる刃』 00:11 Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 第十二話『切れざる刃』を含むブックマーク Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 第十二話『切れざる刃』のブックマークコメント

ショウフカン、ジンムホウ(なまくら)の二つ名を付けられるの巻。

実はなまくらどころか凄まじい達人だったことが判明したのですが、…本当に人間なのかなぁ(笑)

そして物語は最終局面になりまして、復活しかけている魔物、それを再び封印するためにリンセツアとベツテンガイによる天刑劍の争奪戦が開始直前。

物語に広がりが欲しいなぁと考える一方、このスピーディな展開も捨てがたいと相反する気持ちに揺れております。

さてショウフカンの正体は、そして魔物復活を阻止できるのか。以下次回でございます。

[][][]ReLIFE Report 13『告白』 00:12 ReLIFE Report 13『告白』を含むブックマーク ReLIFE Report 13『告白』のブックマークコメント

夏祭りの日、狩生と大神が両想いになったお話。

リア充爆発しろ

と考えながら視聴しておりまして、…私も高校生の時こんな甘酸っぱい青春を送りたかったなぁ(笑)

まあこれがゴールじゃないし、付き合いだしたらそれはそれで苦労が多く前途多難でしょうけどね、と意地の悪いおっさんは呟いておく(笑)

リライフ実験はまだまだ続くでしょうけど、一旦幕を閉じるには此処が切りが良い、と考えておりましたらとんでもない展開が待っておりました。

ちょっと待て!(笑)

う〜ん、あの日代がまともな社会生活送れていたとは考え難く、だからこそ彼女が実験前にどういった生活していたのか非常に気になります。

これは2期を製作していただきませんと色々と収拾が付かないような気がするのですが、…ソフトの売り上げ次第かなぁ。

作品自体にはその設定に問題があるようにも感じているのですが、これは物語の幕が完全に降りて来てからでないと判断のつけようもございません。

と云う事で不完全燃焼のままというのが本作に対する感想になります。

[][][]Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! 第12話『繋いだ奇跡』 00:12 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! 第12話『繋いだ奇跡』を含むブックマーク Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! 第12話『繋いだ奇跡』のブックマークコメント

いつだって未来は前にしかない!

これがこの作品の核心なのでしょうね、だからこそ子どもたちが戦っているわけで。

と云う事で、取り敢えずの未来は確保したようですが、その先の未来には暗雲が垂れ込めておりました。

…「二つの聖杯」と言う事はイリヤと美遊のことでしょうけど、う〜ん。

田中の正体、エインズワースが救いたいものとは、そして消えたギルの行方など何も判明しないまま

続きは劇場版で!

という事のようでございます。

東京のような大都市であれば劇場へ行くのに苦労もないのでしょうけど、地方都市じゃハードルが高いんですよねぇ。もっとも最近はネット配信も整備されておりますが、やはり大画面で観たいですからねぇ。

何時か本作の続きが放送されることがあったとしても、エピソードが丸々抜け落ちてしまえば連続性は失われてしまうでしょうし、ホント、この商売は勘弁して欲しいなぁ。