インフィニット・ストラトス 第7話『ブルー・デイズ/レッド・スイッチ』

一夏との交際権争奪学年別トーナメントに燃える鈴とセシリアが自主トレに励もうとしていた時、乱入したきたラウラに一方的に叩きのめされてしまう。そのやり方にかつての自分の姿を見つける箒。因縁と思惑が渦巻くトーナメントは何故か二人一組の団体戦となり、一夏はシャルルと組むことに。そして一回戦の相手は「ラウラ・箒組」だった、というお話。
さすがドイツ製ISシュヴァルツェア・レーゲン!
斜陽のイギリス製や××な中国製とは段違いの性能差!(笑) ああそうか、この作品で何か足りないと思っておりましたが、それはもの凄く頑丈でパワーだけはある専用ISを操るアメリカ人の女の子ですね、…なんで登場しなかったんだろう?
工業製品としてISをとらえますと、故障の心配のない精密な日本製、デザインに優れたフランス製、ドイツとイギリスと中国は上記として、やはりアメリカ製は欠かせないかと。
と戯言はともかく。
相変わらず一夏は各所で「フラグ」を立てまくっておりますが、この「一夏がモテまくる」納得の行く理由が分かりません(笑)
大勢の女の子にモテるのだから良い男なんでしょう。であれば、その魅力がこちらに伝えられて初めて「一夏のハーレム」にも納得がゆくのですが、そうした描写はあったかなぁ…。
理不尽なモテ男に嫉妬(笑)