フライング選手権・清算編

１）６０００ベットを大会主催者が予約・使用
２）食事代360,000ユーロ（ひとりあたり60ユーロ）
３）クルムに100,000人が訪れ、世界選手権その他のイベントを楽しんだ。
４）ケータリング会社Do&Coによると500kgの魚、900kgの肉、10,000リットルのビール、3000リットルのグリューワイン、ゼクト（スパークリングワイン）1500リットルが消費された。更に4000個のソーセージ、70,000個のゼンメル、20,000杯のジョッキビールが消費された。

札幌戦派遣選手

アンドレアス・ビドヘルツル、ラインハルト・シュワルツェンべルガーは札幌に向かうがモルゲンシュテルン、コッフラーらはポイントナー氏とともにラムサウとプレダゾで調整を行う。
Andreas Widhölzl, Reinhard Schwarzenberger, Balthasar Schneider, Manuel Fettner, Stefan Thurnbichler

来シーズンの体制

ホルンガッハー氏はドイツ・ヒンターツァルテン（シュミットのホーム・シャンツェ）のコーチに就任するかはまだオープンなままだ。ハインツ・クーティン氏が今シーズンを最後にポーランドのヘッドコーチ職を去ることが明らかになった。　クーティン氏は来シーズン以降の複合（ジャンプ）のコーチに就任か？　現コーチのフェルダー氏は五輪終了までの契約。