271011 #土屋定之 #文科省事務次官 #外部告発 #izak #要録偽造

271011 #土屋定之 #文科省事務次官 #外部告発 #izak #要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長
地裁では 観客一人に 茶番劇 結末知らぬは 原告だけよ

271011土屋定之 文科省事務次官に、前回の質問への回答依頼と追加質問します。

土屋定之 文科省事務次官 殿

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埼玉県越谷市
メールアドレス 
FAX048

271011土屋定之 文科省事務次官に、前回の質問への回答依頼と追加質問します。

私は、「270919土屋定之 文科省事務次官に質問します。「暫定版の指導要録」とは。」と言う質問をしたものです。ご回答のお願いと追加の質問を致します。

追加質問 石澤泰彦弁護士は、以下の主張を行っています。「指導要録は、2丁をホッチキス止めして1冊子」だとしていますが、このようなことが認められるのでしょうか。

▼以下は、被告側指定弁護士 石澤泰彦弁護士の主張 第3準備書面のスキャン画像
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

270901 #izak 被告側第3準備書面 指導要録 2丁で1冊子の説明

270901 #izak 0105被告側第3準備書面
http://imgur.com/LoSGg1u

270901 #izak 0205被告側第3準備書面
http://imgur.com/RYByKg7

270901 #izak 0305被告側第3準備書面
http://imgur.com/m6p6eyg

270901 #izak 0405被告側第3準備書面
http://imgur.com/ETpvak2

270901 #izak 0505被告側第3準備書面
http://imgur.com/KTeAVFq

▼以下は、被告側指定弁護士 石澤泰彦弁護士の主張 第3準備書面の学習指導要録関係の文章 2丁で1冊子の説明

270901 #被告第3準備書面 磯部淳子 墨田特別支援学校長作成の指導要録
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件


中学3年時の指導要録写し(乙11の2)に磯部淳子 学校長の「原本と相違ない」旨の記述があるのに、中学1,2年時のそれ(乙11の1)にはその記述がない理由

(回答)

訴訟の資料として墨田特別支援学校の磯部淳子 現校長がN君の指導要録写しの送付に当たり、指導要録が1年次から3年次までを併せて1つのものであるとの考えから、3年次の内容が記載されたもの(乙11の2)の1丁が1枚目になるように並べ、その下に1・2年次の様式を並べ、ホッチキスで留めた。

その表紙(乙11の2の1枚目)にその全体をまとめて「原本と相違ない」旨の記載を行ったためである。

すなわち、「原本と相違ない」の記載は、今回提出された乙11の1から乙121の32までについて、かかるものである。


反論 磯部淳子 学校長の考えでホッチキス留めして、職印を押した。そうなると、磯部淳子 学校長は、自ら進んで指導要録の偽造に関与したと言う証明だ。

指導要録の送付は、磯部淳子 学校長の考えでやる内容ではない。送付に当たっての手引きがある。手引きのXページに拠るとすべきだ。

表書きを2回もするか。教員は暇じゃない。わざわざ、平成24年度から実施の新指導要領に対応した新指導要録(24年度から電子版になった)の様式を印刷して、23年度に手書きで書くか。墨田特別支援学校はそのように暇なのか。

指導要録は3年間継続使用だ。中村良一葛飾特別支援学校前副校長や磯部淳子 墨田特別支援学校長、葛岡裕 王子特別支援学校長はそんなことも知らないのか。


▼石澤泰彦 弁護士の主張する指導要録の様式の変化の整理表 2丁で1冊子の説明 平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件

中学部入学年度 1学年     2学年     3学年    
18年度入学者  18正式な旧様式 19正式な旧様式 20正式な旧様式
19年度入学者  19正式な旧様式 20正式な旧様式 21暫定の新様式
20年度入学者  20正式な旧様式 21暫定の新様式 22暫定の新様式
21年度入学者  21暫定の新様式 22暫定の新様式 23正式の新様式
電子化の紙版
22年度入学者  22暫定の新様式 23正式の新様式
電子化の紙版 24正式の新様式
電子化の紙版
23年度入学者  23正式の新様式
電子化の紙版 24正式の新様式
電子化の紙版 25正式の新様式
電子化の紙版
24年度入学者  24電子化   
正式な新様式 25電子化   
正式な新様式 26電子化 
正式な新様式

◇指導要録の様式は3つある。正式な旧様式、暫定の新様式、正式の新様式。
被告側立証責任は、指導要録の様式は3つあること。18年度入学生徒から24年度入学生徒の指導要録が、上記の表の様になっていること。

◇「暫定の新様式」の疑問。旧課程で学習した生徒は、旧の指導要録の様式に記入すべだが、新課程で学習した生徒の使用する新の指導要録の要録に記入されている。更に、電子版の様式を印刷して、紙版に手書きで記載されている。
2点について、被告側立証責任を果たせ。

▼原告の主張する指導要録の様式の変化の整理表 
(墨田特別支援学校 中学部 磯部淳子校長)
平成24年度から新学習要領が実施。同時に電子化の実施。

中学部入学年度 1学年     2学年     3学年    
18年度入学者  18正式な旧様式 19正式な旧様式 20正式な旧様式
19年度入学者  19正式な旧様式 20正式な旧様式 21正式な旧様式
20年度入学者  20正式な旧様式 21正式な旧様式 22正式な旧様式
21年度入学者  21正式な旧様式 22正式な旧様式 23正式な旧様式
22年度入学者  22正式な旧様式 23正式な旧様式 24正式な旧様式
23年度入学者  23正式な旧様式 24正式な旧様式 25正式な旧様式
24年度入学者 
        24正式な新様式
電子化     25正式な新様式
電子化     26正式な新様式
電子化    

指導要録は、3年継続使用である。
指導要録の様式が変わるのは、新学習指導要領の実施に伴い、平成24年度入学者からである。
平成24年度からは、電子化になっている。


以上

271011 #土屋定之 #文科省事務次官 #外部告発 #izak #要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長
地裁では 観客一人に 茶番劇 結末知らぬは 原告だけよ