いしうらまさゆき の『愛すべき音楽よ』(ブログ〜CD&レコードレビュー)

2010-08-31 My Favorite Picks

[] Vol.6 My Favorite Picks 22:33


今日は楽器はやめてピックでも。アコギ弾きならピックの選択は重要。今までどれだけのピックを無駄に試してきたことか…1個100円って、基本プラスチックの小片だと考えてみると結構高いですよ。


薄い厚いというのも結局は好みになってくる。薄いピックだとレコーディングの際にカチャカチャうるさいけれど、初期ドノヴァンのようにそれも好みでありまして、それはそれでなんとも言えない。


私の結論はおにぎり型で薄くもなく厚くもなく、というもの。おにぎりは3方向で使えるから経済的だし、ライブなどでピックが手から滑っても、もう一つの角で弾けば音が変わらないしね。

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その要望を全て満たしているのがヤマハの鼈甲柄ピック(左の3枚)。0.25mmのMedium Softという微妙な厚みが素晴らしい。ロッキンなストロークには向かないけれど、チャーチ・リックに一番合ったピックだと思う。適度にしなってくれるし、親指の腹に吸い付く感じが本鼈甲に次ぐレベル。


以前50枚くらい買い置きして、それを細々と使っていたのだけれど、こんな永遠の定番がどうやら廃番らしいのだ。そりゃないっすよ…ピック変われば音変わる、ですから。一体いつまで使い続けられるのだろう。ヤマハですら在庫がないとかでもうダメかと思っていたら、世田谷経堂で在庫をまだストックしているという楽器店を見つけて。このピック、名前をシステムピックと言うらしく、どうもその楽器店には小売以外に楽器製造部門もあって、このピックの型を作っていたという噂。てなわけで、残っていたわずか30枚余りをなんとか手に入れて。かなりすり減るまで使い続けるタイプなので、これでしばらくは持つだろう。


で、右下は本鼈甲。ヤマハのおにぎりピックより一回り小さいが、実に指にフィットする品。固さもプラスチックとは訳が違い、どんなに激しくストロークしても全く削れることがない。よっぽど固いんだな。早いフレーズのソロを弾くのに使っている。まあでも1000円前後するわけで、到底ライブなどに持って行く気は起こらない。


あとはフォーキー・シンギングには欠かせないフィンガー・ピック。まずはサムピック、昔は革命的なYamahaの徳武弘文(Dr.K)モデルを使っていたけれど、じきにコレも廃番となってしまい。でも、先っちょが外側にフレアしたこのサムピック、余りに弾きやすく、音の粒立ちが良くなるものだから、各社が真似しましたね(それ以前はアーニー・ボールに代表されるスタンダードなサムピックを削って自分なりにカスタマイズするパターンが多かった)。で、写真のTerry Gould(Small)も真似したものの1つで、現在割に入手しやすいためよく使っている。Dr.Kモデルと使い味は変わらない。これよりプラスチックが分厚くなると繊細なアルペジオや3フィンガーでニュアンスを出すのが難しくなる。このニュアンス、ってのも実に日本的な感覚だと思うけれど、判る向きには判るでしょう。親指が太い人には、アメリカ製のサムピックも良いかもしれない。


最後は人差し指と中指に付ける金属製のフィンガーピック。USAのDUNLOP製のPAT PENI。.015と.020の2種類を持っている。これも指の形に折り曲げて使っている。弦に当たる角度を自然にするため、爪先は心持ち親指側にねじっている。コレを使うのはもっぱらギター・バンジョーを使う時。これの有無でボリュームが断然変わってくる。ワインド弦(巻き弦)に当たると弦にひっかき傷が付くので、ギター・バンジョーの1〜3弦はエレキ用のプレーン弦を使っている。


最後に下の写真。2段目はフラットマンドリン用の先っちょが丸まった分厚いピック。黄色い鼈甲柄はデヴィッド・グリスマン使用の”Golden Gate”。黒い方はDUNLOPのJAZZTONE 477R 207。ブルーグラス用の早いフレーズを弾いたり、開放弦を使わずにブラッシング気味のストロークをするのに向いている。ギターに使うと甘いソロに良いかも。普通にマンドリンの開放弦のストロークを弾くんだったら、ペラペラのギター用ピックで十分。トレモロもやり易いし。


右上は新星堂ロックインの50円ピック。エクストラハードで、ベース用として、減っても減っても使い続けている。最後に左上。実は、先ほど廃盤になったと書いたヤマハのシステム・ピックと全く同じ厚みで作られた他社製品。件の経堂の楽器店で発見。「琴」と印字されている。店員さんに、ヤマハの型で作ったんですか、って聞いたんだけど、「違います」って答えるばかりでにべもない。まぁ、コピー商品に当たるから大きな声で言えないのかもね。ただし、廃盤で泣いていた方には朗報かも!


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渡部 ショウ渡部 ショウ 2011/10/10 14:00 こんにちは、初めまして。
ヤマハのピック025について、自分とまったく同じ思いを持っておられるので驚きました。
また、ピックに対する評価が正しかったことを再確認させて頂きました。
当方エレアコで弾き語りとリードプレイをしています。
今でもヤマハのシステムピックは最高です。
ブログなどを見ると同じ思いを持っておられる方が沢山いるようです。
そこで、お願いがあるのですが、「琴」を置いている、経堂の楽器店を教えて頂けないでしょうか?
この場で差し支えがあれば、直接メールでかまいません。
是非「琴」ピックを使ってみたいので、どうか宜しくお願いします。
当方、大阪在中なので土地勘は全くありませんが、老舗のW店かなと推測しております。
ぶしつけなお願いで大変失礼かとは思いますが、どうぞ宜しくお願いします。
いしうえ様の他のブログ記事も楽しませてもらっています。

markrockmarkrock 2011/10/11 11:25 >渡部ショウさま

書き込みありがとうございます!ピックがなくなるのは結構死活問題ですよね〜同じ意見の方が多くいらっしゃるのですね。ちなみに今年出したアルバムもこのピックで弾いていますよ、ってむちゃくちゃ宣伝ですね…すみません。

本題の件の楽器店ですが、おっしゃる通り老舗W店です。ただ、ヤマハの在庫確認で連絡を取ってみた時点では通販はしてないとのお返事で、わざわざ店に行ったと言う経緯もあります。値段は100円位でした。形も厚みも本当にヤマハシステムピック025と変わりませんのでぜひお試しになってみてください。

2010-08-06 Vol.5 Martin Backpacker

markrock2010-08-06

[] Vol.5 Martin Backpacker 00:46


コレはまだマーティンM-36を持っていなかった時代に入手したモノ。同じミニギターでは黒澤楽器製のGigpackerもあったけれど、マーティンが欲しくて仕方がなかった。買ったのは大学生の時だったか…?高校生の時だったか…?覚えてはいないが10年以上弾いている。購入価格は24000円ほどだっただろう。シリアルは33208、メキシコ製。現行モデルより胴がほっそりしているのが特徴だ。ネックの構造からしてエキストラ・ライトゲージが推奨されており、それに従っている。薄いピックでストロークするとぺちゃぺちゃと気持ちよく鳴ってくれる。


当時心酔していたアルフィー坂崎氏が生活の柄!を演奏しているのを見て購入したように思う。バンジョー・ライクの音色で、アコギセッションしても面白そうだと思ったし。とはいえ、初めて試奏した時はそのきらびやかな音色に感動した。流石マーティンだな、と。ピッチも正確だから、ハイポジションにカポタストを付けても狂いは少ない。スケールもテンションもへたなフルサイズのアコギに引けを取らなくて。バランスが悪くて、ストラップを付けても弾きにくい、という声は昔からあるけれど、余りに長く弾いているので、もう慣れてしまっている。太めの皮ストラップだと安定感は良くなるだろう。ピックでストロークしていると、フルサイズを抱えているような気分になってくるから不思議だ。


個人的には野外にも相当持ち出しているが、そんな酷使にも耐え抜いてくれている。毎日なんだかんだ家で弾いていることもあり、鳴りは良い。


ライブ用として使うことも可能なギターだ。もちろんピックアップ付きのモデルに限るけれど。女性SSWのアーニー・ディフランコが叩き付けるようなパーカッシブなライブ演奏をこのバックパッカーで聴かせてくれたのが印象的だった。


ピックガードは元々付いていなかったが、マットフィニッシュゆえ傷が目立って来たこともあり、切って貼った。音には全く影響がない。


特異な形状に好みが分かれるようだが、民族楽器風の仕上がりは断然好みだ。下手なアコギを買うよりは良い音だといまだに思っている。

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2010-05-14 Vol.4 Fender Japan Telecaster TL-62B-70

markrock2010-05-14

[] Vol.4 Fender Japan Telecaster TL-62B-70 21:36


初めてのエレキ、がテレキャスってのは後の音楽的志向を運命づけていたような気がする。仲良しの音楽仲間だった同級生の導きで高校生の時に購入。このギターのおかげで音楽性を広げさせてもらえて感謝している。型番に70とある通り定価7万だったので売値は56000円だったはず。今は無き吉祥寺の田原楽器にて。


思えば12年くらい弾いている。何度か落としてしまってバインディングが割れたりボリュームのつまみが緩んだりしてはいるけれど、特に改造もせず使っている。それにしてもフェンダー・ジャパンは作りが良い!特に問題が起きたことも無いし。 


使うのはもっぱらリア・ピックアップ。弦はダダリオ以外張ったことがない。全くエフェクター無しでアンプに直でつないでも実にロックンロールでプリミティブな太い響き。とりわけカントリー・リックを弾いた時の反応が良い。ジェイムス・バートンなんかでテレキャスの良さに目覚めた部分があるし、ついついそんなフレーズを弾きたくなってしまう。

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宅録で弾くのがメイン。友人とのスタジオセッションでもしばしば持ち出している。レコーディングではソロ、バッキング共に実に堅実な音を鳴らしてくれて、安心感がある。エフェクターはBOSSのTURBO Over Drive (OD-2)のみを使用。元々アコギ弾きゆえ、複雑なセッティングは好まない。OD-2だが、TURBOモードにすると気持ちよく歪んでくれる。でも、その歪みも(矛盾しているが)曲がってはいないというか、割と抜けの良い感じが悪くない。アクースティック・ギターと合わせてもなかなか。シンプルさの極地の様なギターだから、複雑なことはしたくないし、そもそも技量がないので出来ない。


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2010-05-02 Seagull Grand

markrock2010-05-02

[] Vol.3 Seagull Grand 14:26


長い間ミニ・サイズのギターを買ったり売ったりしつつも集めて来たのだが、これもその1つ。なんてことのないギターの割に一番よく弾くことになっているSeagull Grand (S-series)だ。樹齢数百年というカナダの材を惜しげもなく使ったシーガル(その名の通りかもめのロゴ)は、その材とラッカー塗装の割に安い価格帯で勝負している。エレガットで有名なゴダンの傘下にあり、Simon & Patrickやart & lutherieと共にナチュラルな塗装のヨーロピアン・タイプのギターとして存在感を保っている。現在のラインは私が買ったときからさらにモデルチェンジしている模様。


パーラー・サイズでありながら、弾き語りに使えるボリュームを持つ14フレット接続のギターを探していて (12フレットだとカポを付けてのハイポジションが弾けないのだ)出会った一本。試奏した時、ちょっとフレット音痴かな、とは思ったけれど、ギターなんてそんなにチューニングに拘ることができる楽器でもないので、その安さに惹かれて購入。ゴダンのQuantumという3バンドのイコライザーも付いているけれど、エレアコとして使おうと思ったことはない。アンプにつなぐとクセのない典型的なピエゾの音が出るが、マグネティックとミックスしようにも、サウンドホールが小さくて着脱式のピックアップが乗らないのでどうしようもない。

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セダー単板にサイドバックはワイルドチェリー。弦はエリクサーのブロンズ(ライト)を張っている。生音は単板らしい木のぬくもりを感じる響き。弾き込む内にボリュームも出てきた。ギターのサイズ的に、ドロップDチューニングをするには低音が欠けているのだが、レギュラー・チューニングでポロポロ指弾きし、作曲なんぞするにはもって来いだ。とても塗装が薄いので表板にすぐピッキングの傷がついてしまうが、それもまた良いと思っている。


ヘッドはねじれを防ぐために先細りの独特の形状。ネックはかまぼこ型で好みではないが、太くもないのでまずまず弾きやすい。ストラップはバランス的にもヘッドに付けるのがベスト。

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2009-10-11 Avalon DS-200

markrock2009-10-11

[] Vol.2 Avalon DS-200 12:29


前回の(http://d.hatena.ne.jp/markrock/20090609)に引き続き、2回目の楽器道。またもお付き合い下さい。今日はAvalonのDS-200を。コレはセカンド・ギターとして使っているもの。Avalonは石橋楽器が代理店をやっていて、4年前くらいだったか…御茶ノ水の当店で一目惚れして買ってしまった。見るからにヨーロッパ産、ってなノン・ピックガードのスタイルに惹かれて話を聞くと、内部分裂したローデンのスタッフが作っているとのこと。確かにLegacy Seriesという定価40万を超える高額ラインはローデンそのものといった作りだった。


で、DS-200である。こちらはSilver Seriesという韓国製の低価格帯ライン。シリアルはNo.0410244。コストパフォーマンスの高さから海外では定評があるようだが、日本では余り出回らなかった。購入時も現品のみの処分セール、定価の半額以下の398だっただろうか。


私の持っているDS-200はトップがスプルース単板、サイドがローズという仕様。しょっぱな凄いと思ったのはトップ板の厚さ。6mmくらいあるのかな。とにかくタフ。生音はクセが無く、硬い感じだけれどデカイ。それまでドレッドノートを持っていなかったこともあって、低音の迫力にもやられてしまい。ペグはグローヴァーで、黒のツマミがなかなかお洒落。ブリッジピンは初期仕様のプラスチックだと音の硬さがとれなかったので、友人からプレゼントされたマーティンの木製ピンを使ってみたところ、程よくイイ感じに。イマドキのコリアン・メイドは実にご立派でチューニングも正確なので信頼している。


メインのMartinも側盤ワレ騒ぎだとか、経年による支障が出てきているので、最近専ら外へ出すのはコレ。安く買ったギターは手放すことが多い中、いまだに重宝している。ライブでも何度か使用。そこで、コストパフォーマンスの高いギターならコストパフォーマンスの高いピックアップを、と思い載せたのがArtecのマグネティックPU、WSH12-WN-OSJ。ハムバッキングタイプ。コレ、ネット通販ならギターとは桁の違う398で買えるけど、ナカナカ悪くないのだ。流石にプリアンプをかましてはいるけれど。サウンドホール着脱式でシールドジャックはストラップピンに引っ掛ける形だから、工事の必要も無いし。エレアコに生のエアー感を求めてもソレはなかなか難しい。だったら純粋にエレクトリックだと思って楽しむ割り切りが必要なわけで、そうなるとこのピックアップで十分なのだ。確か憂歌団の木村氏も使っていたと思う。

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ストローク主体で使われそうなギターだけれど、ミシシッピ・ジョン・ハートみたいな3フィンガーなんかでもシッカリした音が出る所があって、そっちの線でも育てて行きたいもの。

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2009-06-09 Martin M-36

markrock2009-06-09

[] Vol.1 Martin M-36 22:20



唐突ながら、「楽器紹介」なんてのもやっていこうかと。ギターなんぞも中2で始めてから15、6年も経つわけで、その間出入りは色々あったのだけれど。想ひ出を交えつつ。


ちなみに「初めてのギター」はYAMAHA FG-151。日本人の手に馴染むスケールのFGは未だにミュージシャンに愛用者が多い。コレをおじさんから譲り受けたのが全ての始まりだった。弦を張りたての時はなかなか軽やかに鳴ってくれるギター。ナッシュビル・チューニング用としても愛用していたのだが、残念ながら実家にあるため、こちらはまた今度。


さて、Martin M-36である。シリアルは540125。1994年製だったと記憶している。購入は1999年〜2000年頃だろうか。御茶ノ水の下倉楽器にて。レコーディングのイロハ、さらにはギター・ソロの弾き方を伝授してくれた友人と一緒に試奏しまくったのが懐かしい。低音が出るわ出るわ、で。以来、レコーディングでもライブでも何をするにせよ、コレ。一生モノの愛器ナリ。買ってすぐ、「モーリス・フォーク・ビレッジ Vol.22」に出場したのだが、「Be・Point賞」なんてのを貰ったのはマーティンの力だろう。『ロッキンf』なる雑誌に“本格派フォークシンガー”などと書かれて調子に乗った自分を恥じる。しかしこの時特別賞だった新宿フォークはその後メジャーデビューしたんだが、出来レースだったな。

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さて、それでMartin M-36である。マイク乗りはもう、抜群。トリプル・オーに思えるサイズだが、胴がわずかにふくよかで、ドレッドノートの迫力を兼ね備えている、というのが売り。D-35のごとく、ローズウッドのスリー・ピース・バックになっている。トップはもちろんスプルース。普段は半音下げでチューニングしており、ギターもそのテンションに慣れてしまっている。ストラップピンはネックの付け根に自分でギコギコ付けたが、怖いもの知らずだったと今にして思う。


繊細なアルペジオでも、破壊力のあるストロークでも、ブレずに鳴ってくれる。ソロは粒立ちが良く、実に甘くウェットな音。しかししかし数年前、しばらく放置していて、久々に弾いたところ、落としてしまい…パカーン!と側板に、板がずれるほどの大きなクラックが。。これで音は完全に変わりました。マーティンと思えぬ籠もり具合になってしまい。色々リペアショップを回ったのだが、見積もりでは5万近い修理代を求められ…ほとんど諦めかけていたのだけれど、救世主登場!原宿の松下工房さん。ナント1万で完全に接着させてくれた!!ホントに素晴らしい腕と値段を誇る名店!!多謝!!


その後ネックの反りからか、フレット音痴にもなってしまい、すり合せなどリペアにも出している現状。でも、今年になってまた弾き出したら音が良くなって来ていて。第二の旬が来たのかも。弦は巻弦に極薄コーティングを施したエリクサー・ナノウェブ・フォスファーブロンズ(カスタムライト)。それまではタカミネのフォスファーの安い音が好きだったが、エラク長い持ちをとっても、柔らかいテンションをとっても、自分好み。今の所3ヶ月は張りたての煌びやかさを維持。弦に引っ掛かりが無いのでソロも弾き易く、最高です。


↓「うず」イラスト。コレでTVにも出たはず。「うず」の相方が書いたもの。コレだけは剥がせない。

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ギブさんギブさん 2009/06/10 22:46 ついに待望の楽器紹介・・・!
期待しております。

markrockmarkrock 2009/06/11 03:58 どうも!不定期ですがアップしていければと思っております。ギブさんの名サイト、ギターと音の日誌もまたいずれ復活させていただきたいと思う今日のこの頃です〜

ふとちんふとちん 2010/03/27 15:47 はじめまして、松下工房さんの連絡先を教えていただけますか?

markrockmarkrock 2010/03/28 22:15 >ふとちんさん

はじめまして!連絡先は03−3486−8434です。下記のHPも参考にしてください。
http://www.matsushita-kobo.com/

ふとちんふとちん 2010/03/29 00:50 ありがとうございます。m(_ _)m 私の愛器はM−38です。ワケありの品で手放せません。(笑) 修理したいのはこのギターでは無く古いTAMA製のTG‐160です。接着剤が膠なのでそこら中剥がれて音の出が悪いです。修理を頼んでも怪しいことしか云えない楽器屋しか知らないもので(笑)修理しょうか悩んでいました。早速、連絡を取ってみます。 extrarightgageも目からウロコです。早速、試してみます。 陰ながら応援しています。ありがとう御座いました。

markrockmarkrock 2010/03/29 01:06 >ふとちんさん

早速ありがとうございます!愛器はM-38ですか〜。そしてTAMA!確かハカランダですよね?良いギターをお持ちなんですね。松下工房さんは、仕上がりに拘らないならこの値段で、とか、2万上限で直せないか、とか仕上がり具合と天秤にかけつつ価格交渉できるのも魅力です。ホント職人芸の名店だと思いますよ〜 また是非覗いてください!

ふとちんふとちん 2010/03/30 22:53 こんばんは、TG−160をご存知でしたか。買ったばかりの頃はその音にえらく感動したものですが… 持ち主と同じでそこら中ガタが来てショボい音になってしまいました。(笑)今では考えられない素材で出来ています。バック、サイド、ハカランダ単板、トップ、ジャーマンスプールス、ナットサドル象牙、ピックガード本鼈甲 まるでワシントン条約の塊みたいなギターです。綺麗に治して家宝にしょうかと…(笑)ただ奥さんも子供達も全く興味なしなんです。(笑)治ったらまた近況を報告します。失礼しました。

markrockmarkrock 2010/03/30 23:56 >ふとちんさん

ワシントン条約の塊(笑)その仕様はすごいですね〜ほんと今ならありえないくらいですね!でもそれは直し甲斐がありそうですね。興味なしですか…私の方も奥さんは興味ゼロで、白い目で見られてます。。また是非その後を教えて下さい〜

ふとちんふとちん 2010/04/27 20:20 ご無沙汰してます。M−36の調子は如何ですか?実は最近、友人から泣き憑かれ1980製造のHD−28を譲り受けました。 また訳ありのギターが増えました。(笑)ただ悔しいことに私が今まで所有してきたどのギターよりも鳴りが良くて家では思い切り弾くことができません。どこがどう違うのか同じマーティンなのに全く別物です。ネックが太いのが少々気になりますが(笑)また、M−36の近況を聞かせてくださいね。それではm(_ _)m

markrockmarkrock 2010/05/01 12:59 ご無沙汰しています!ブログの更新も滞っていて、お返事遅れました〜
HD-28ですか〜ヘリンボーン!またまた良いギターを入手されましたね!ドレッドの王道を行くバカ鳴りギターですよね。ネックはVなのでしょうか?
M-36は修理に出して以来、調子は上向きです!

ふとちんふとちん 2010/05/03 18:19 こんにちは、M−36の調子が上向きとのこと良かったです。マーティンのことは余り詳しくないのですが、私の手元にあるHD−28のネックはロッドの無いタイプです。良いのか悪いのかトップの塗装が新品のように灼けていません。ラッカークラックもバックに少しある程度です。以前、黒澤楽器のマーティン担当の店員が良いマーティンほどトップが灼けラッカークラックが入ると豪語していたのを覚えています。16年前に入手したM−38もトップは飴色に灼けていますがラッカークラックはネックにほんの少ししか有りません。いい音していますが… 下世話なことですがHD−28のお値段10万円でした。お互い相場が判らず私のヘソクリもこれだけしかなくオマケに売りたい友人が未練タラタラで買い戻してもいいよと云う条件で譲り受けました。HD−28のHはヘリンボーンなんですね(^O^) 娘に意味を聞かれ知らないと云うのも癪だったので、えっちなD−28と答えたところパパと同じやんと云われてしまいました。(笑)おかげでTAMAの修理はまだ先になりそうです。ギターの話、レコードの話また聞かせてくださいね。

markrockmarkrock 2010/05/04 02:31 >ふとちんさん

ラッカークラック、豪語の真意は定かではありませんね〜まあでも古いものですから、少しくらい入っても当然だと思います。とはいえ少なければ少ない方が良いですよね。そして10万ですか!それはカナリお買い得だったと思いますよ〜買い戻したくなる気持ちもわかります(笑)

HなD-28ですか(笑)TAMAも是非気長に弾き込んで下さいませ〜 また楽器道を更新していく予定ですのでこれからも宜しくお願いします!