px-5600



Leica M3 / Summicron 5cm f2 / ILFORD DELTA400
px-5vだ7vだと言われているなか、型落ちpx-5600の中古を27,000円で購入。届いた元箱にゃ送り状を貼付けられた後が5,6カ所確認されており、いろんなところで転売された様子。テストプリントしよっと思いきやペーパーが無かった。そんなわけで、久々に現像しとるわけですが、真っ黒で傷だらけに仕上がりましたとさ。

執着



Nikon D300s / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
生存確認がてら。
仕事の帰り道、ゴミをあさる一人のホームレスが居た。立ち止まって、しばらく様子を見てたけど気づく様子もない。きっと、人の目なんて気にならんのだろぅ。金になるもの。空腹を満たすもの。それ以外は眼中にないのだろぅ。そんな彼らの方が、自分なんかより"生きる"ことに対しては執着が強いんじゃないか?いや、自分が"死"というものに直面してないだけかな?なんてコトを考えながら再び家路についた。どうやら少し酔いが回ってるらしぃ。さっさと寝よ。

Photo of the day



Nikon D300s / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM

死の瞬間まで19年の日々を記録、話題呼ぶ米国人カメラマンのサイト。
米ソーシャル・ニュース・サイトDiggへ6月19日に投稿され、話題になっているサイトがある。このサイトで見られるのは、1979年から1997年まで各年毎にカテゴリ分けされた無数の写真。これらはニューヨークで活躍していたカメラマンが、19年の日々をポラロイドカメラで撮影したものだ。友人や恋人らとともに笑顔を浮かべる写真から、晩年の闘病生活まで時間の流れが克明に映し出され、最後は命が尽きた瞬間の写真で幕を閉じる。男性の人生模様を眺めた多くのネットユーザーは心を揺さぶられ、一日一日を生きる意味や、その大切さを考えさせられているようだ。

写真を撮りはじめた気持ちを思い出した。自分の撮りたい写真って、作家性とかコンセプトがどぅとかそんなん作品的なものじゃなくて、ほんとタダの記録を残したいだけだったのに…忘れてた。家族や友達と見ながら当時の話で盛り上がって懐かしむ。写真がなければ忘れてたような1日も思い出せる。そんな写真を残したいだけ。無理に撮る必要なんてなぃ。残したいと思った時間を撮ってこ。

宮崎へ



Nikon D300s / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
週末から1週間ほど宮崎出張。そういえば初めての九州入り。延岡まで北上するので高千穂とか近いんだけど、もちろんそんなトコ行ってる暇ないワケで。。
宮崎といえば口蹄疫の渦中。県外の空港でも消毒マットなどの対応が広まっているようなので、しっかりと足を踏みしめて帰ってこよぅ。

早起き



Nikon D300s / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
ご無沙汰です、生存確認がてらに更新します。引越して3週間、家具もそれなりに揃い、部屋もそれなりに片付き、なんとか生活しちょります。ムダに朝早く目が覚めるのが最近の悩み。何時に寝ても5時半とか6時には一度目が覚める。また寝れるときもあれば、寝れないときもある。朝の6時からパンと牛乳で朝食。電気もテレビもつけず、薄青い朝の光のなか1時間ほどソファーでボーっとしてみる今日この頃。

新居



Nikon D300s / 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM
まぁ、こんな感じでワヤクチャです…。家具が届かないので、片付ける先がございません。。今週末あたりからチラホラ届くので少しずつ片付けよ。とりあえず、寒いです。