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まるのダイアリー

2016-09-27

maru992016-09-27

ようやく終わった手織の仕上げをする前にひと寝入り、とベッドに移動したのは、世間さまではオフィスアワーがすでに始まった時間。まだ寝付けずにいる間に、クラインとから見積り依頼。スマフォで返信している間に、同じクライアントの別の担当者から、保留になっていた案件のドラフトがやっと完成したので、とゴーサイン。同じ会社の同じ法務部内でも、横の連携はないらしく、ほんの数分差で重なってしまった。幸いどちらもそれほど時間がかかる案件ではないので、両方とも受注が確定したところで、ひとまずおやすみなさい ☆

4時間ちょっとの睡眠で目が覚め、そういえば昨日、金額だけ伝えた請求書も実際にハードコピーを郵送せねば、と思い至り、すぐに作成し、最寄りの郵便局へ投函に。壁の向こうに瓢箪がなっているお宅があって、写真を撮りたかったのに、その真ん前で水道管の工事がまだ続いていて撮れなかった。残念!

帰宅後、最初に受注したほうの英訳をスタート。ところが冒頭でいきなりつまずく。和文ではそれほど違和感なくサラリと読める箇所でも、そのまま英語に直訳するとどうしてもおかしいと感じてしまう。よくあることなんだけど、和文も間違いというわけではないから、説明が難しい。和文の趣旨を尊重しつつ、英文でもすんなり意味が通るように工夫をこらし、ようやくクリア。その後はスムーズで、見直しと修正を含め、見積もりどおり約3時間で完了。日付が変わる直前に送信。納期は明日だから、明朝、始業と同時に受け取ってもらえれば上出来。

2つめは納期に余裕があるので、今日はここまで。4時間睡眠では足りないらしく、眠気に負けてしまった。私にしては珍しく、早々にお風呂を済ませ、ベッドへ。おそらく睡眠時間が足りないというよりは、不規則なせいで身体がついていかないものと思われ … 今更だけど、若い頃は体力でなんとかなっていたのが今は… (^^ゞ

2016-09-26

maru992016-09-26

ひと寝入りして、午後からアリオへ。上島珈琲店のチーズ入りBLTサンドで遅めのランチのあと、ニャンドゥティの作り方の本を読みふける。パラグアイを中心とする南米の手芸で、アルパの発表会には華やかなニャンドゥティのドレスがズラリ。華やかすぎるし形も可愛らしすぎるので私は一度も着たことがないし、今後も着る予定は一切ないものの、蜘蛛の糸を意味する緻密なレースの作り方にはとっても興味があり、日本語で作り方を解説する本があるなんて! と書店で見つけて即買い。最近はニャンドゥティの教室もあると知り、さらに驚いた。

木綿の布の上に円形のモチーフを刺繍した後、モチーフの外周を切り離した後、裏の布もはずしてしまう。なるほどねぇ。最初にこのやり方を考えた人ってすごいと思う。

やり方が分かればやってみたくなる。でも、これ以上、手を広げるのは危険危険、と頭の中では黄色い信号が点滅している。モチーフ1つだけできたら満足する気もするけど… (^^ゞ

とあれこれ考えているところへ、クライアントからメールで請求書のリクエスト。ハードコピーは後日でいいから、取り急ぎ金額だけでも教えてほしいと。あら大変、と急いで手帳を開き、所要時間の記録を集計。その場で計算してメールで返信。ちょうどニャンドゥティの本もひととおり目を通したところだったので、ついでに手帳の整理。

帰ってから夕食を作るつもりで材料を購入したのに、フードコーナーの近くを通ったら急にちゃんぽんが食べたくなって、リンガーハットへ。野菜たっぷりちゃんぽん。ふと気づいたら、広いフードコーナーの両隣りのテーブルで、それぞれおひとりさまが同じようにちゃんぽんを食べていた。すっごい偶然。

帰宅後は昨日に続いて手織に専念。織りながら、ほぼ日の乗組員(スタッフ)の永田さん・山下さんが糸井さんを交えてトークする「気まぐれラジオ」を聴き、そのあとは再び録画の消化。「駆込み女と駆出し男」という映画がなかなか面白かった。大泉洋が役にピッタリ。続いて「BARレモンハート」。第2シーズンの最終回。さらにそのあと、チーム NACS の「LOOSERS」という舞台。大泉洋がここでは土方歳三と坂本龍馬の二役を演じる。NACS は5人しかいないから、他のメンバーもそれぞれ2役3役と演じていて、「5人しかいないから大変!」と逆手を取って笑いにするのがさすが。ただ、どうも新撰組の話って、誰がどう演じていてもイマイチ気持ちが入っていかないんだなぁ。なんでだろう。

朝までかかって、ようやく最後まで織り終えた♪

2016-09-25

maru992016-09-25

25、と日記の日付を入力するたび「給料日」という言葉が頭をよぎる。給料日と縁がなくなってからもう十年以上経つのに、おかしな習性 … とこうして書いてみて、独立してからまだ十年余りなのねぇ、と意外に思う自分がいる。感覚的にはもうその倍ぐらい経っているような気がして。

今日は幸い予定がなく、仕事もはけているので、手織に専念しようと夕べのうちから決めていた。たまった録画を消化しながら、せっせと手を動かす。

最初に見たのは「事件」という2時間ドラマで、北大路欣也が弁護士を演じるシリーズ。娘を殺した犯人が少年法に守られてわずか4年で釈放され、遺族は…という胸に迫る内容。ドラマだから劇的な展開が用意されていたものの、実際に少年犯罪が凶悪化している中で、同じ思いを抱えている遺族がどれだけいることか。

14時からの3時間と、20時からの3時間はいずれも林田さんの Liberta の再放送を聴き、合間の18時から1時間は日曜日の恒例、まる子&サザエさん。23時以降はWOWOWで放送された北欧サスペンス全8話の後半4話をぶっ通し。

そのあと、志の輔らくご4本をミックスして舞台化した作品を観る。中井貴一、勝村政信、You、阿南健治、音尾琢真らが文字通り大汗をかきながらの熱演。終演後に中井さんと志の輔さんの対談があり、落語を聞いたことがない人がこの作品を観て、志の輔さんに「あれをどうやってひとりで語るの?」ときいてきた、というのが面白かった。本当にねぇ。

さらにそのあと、もうすっかり朝だったけど、模様の区切りがいいところまで織りたくて、ラスベガスで上演された歌舞伎の舞台「獅子王」を観る。澤瀉屋の弘太郎くんが語り部となって英語で解説をし、台詞のところどころに英語が交じる。派手な演出が満載で、言葉の壁を超えて歌舞伎の魅力を伝えるために、視覚的に分かりやすくダイナミックな演出で、という工夫が感じられる。これはあくまで歌舞伎の多面的な魅力の一面にすぎない、という大事なポイントを理解してもらえるといいんだけど。

これだけたくさん観る間にそれなりに手織は進んだものの、ゴールインには及ばなかった。あと1日か2日で終わるかなぁ。いやいや、焦りは禁物。最後までじっくり丁寧に。

頂いた葡萄のうち、今日はロザリオビアンコを。皮ごと食べてもとっても美味しい♪

2016-09-24

maru992016-09-24

2連チャンの歌舞伎座に続き、今日は絵の教室。あれやこれやでバタバタしていたら、いつものように大泉学園で食事をする時間がなくなってしまい、かろうじてパンをお腹に入れ、大急ぎで駅へ。これを逃したら遅刻、という電車にギリギリセーフ。西日暮里で乗り換える時、ホームから見える緑がキレイだったので、スマフォでパチリ。

毎年恒例のイギリス旅行で2回お休みだった I さんも今日から復帰。おかえりなさ〜い。

玉三郎の阿古屋の絵は描き込むべきところがいっぱいあって、今日はまず大きな鬘のてっぺんにある金の立体的な飾りをゴールドとシルバーホワイト、テールベルトの3色で表現。そのゴールドを前回、シルバーホワイトで形をとった着物の刺繍の部分にもあしらい、花のような模様の中心にほんの少しレモンイエローを加えて強調。複雑な柄の襟の縫い取り部分には、シルバーホワイトの上にイタリアンピンクを重ねた。銀のかんざしには、ストレートにシルバーの絵の具を使う。長い房飾りを表わす線がちょっと揺らいでしまい、ティッシュで拭き取ろうとしたら、普通の絵の具ならキレイに拭き取れるのに、ラメの膜が張ったようになってしまった。テレピンを使っても落ちない。仕方なく下の黒を塗り直し、その上から再びシルバーをのせてようやく修正完了。絵の具の色によって成分が違い、それぞれの特性に応じて対応しなくちゃいけないんだけど、ゴールドもシルバーも今回初めて使ったものだから。ひとつひとつの失敗から学んでいくしかないのよねぇ。ゴールドとシルバーで華やかさが加わり、いい感じ♪ 銀のかんざしより構造が複雑な銀の髪飾りが残っていて、その形を取り始めたところで時間切れ。

ティータイムには、歌舞伎座で買った柿もなか。柿餡の風味がよく、果肉の食感も残っていて美味しいと好評だった。Wさんご持参の葡萄もみずみずしくて美味しかったぁ。

終了後には、最近お気に入りの和食のお店へ。美味しいお料理を頂きながら、I さんの旅行のお話を伺う。ロンドンでは数々の舞台やプロムスをたっぷりと楽しみ、そのあと昨年に続きシチリアに滞在する間に現地でイタリア語のレッスンを受け、帰国した当日に日本で以前から通っていらっしゃるイタリア語の教室にも出席したとのこと。パワフルだわー。旅慣れない私にはとてもできない。

帰宅後、午前2時半という遅い時間にTBSで東レ・パンパシフィックオープンテニスの準決勝が放送されるというので、それまで手織をしながら待機。大坂なおみ対スビトリナ。有明テニスの森での開催なのにそんな時間の放送だから、編集が入るのは分かっていたものの、CMが終わるといきなり数ゲームカットされていて、「その間に何本もスーパーショットがありました」って、そのスーパーショットが見たいのにぃ、ととっても不満。「ブレイクいたしました!」って、なんで実況が謙譲語やねん、とそれも不満。地上波ではTBSしか放送してくれないから仕方なく見たけど、消化不良〜。でも試合は大阪さんの逆転勝ちで、決勝進出! よかったよかった (^^)

2016-09-23

maru992016-09-23

今日も朝から雨。昨日ほど大雨ではないものの、よく降るなぁ。

パソコンメーカーのサポセンに電話。メールでの指示に従い診断プログラムはすでに実行済なのに、今度は診断ツールを実行しろと。いや、パソコン本体の問題ではなくキーボード自体の問題のはず、と行ったんだけど、手続上必要なんだそうな。結局問題は検出されず、純正キーボードを提供するとすれば、約1万5千円かかると。そんなにするのかぁ。今キーボードを新たに購入しても、パソコン本体がすでに6年めだから、いつ買い替えが必要になってもおかしくないからなぁ…と思うと購入を即決する気にならず、USBハブを購入したもののマウスもキーボードも反応しなかったことを伝えると、またしても他社の製品については何も言えないと。…そればっかり。思わずため息をつくと、「USBポートはパソコンの背面にも3つありますが」と思いがけないひとこと。へ? そうなの?! パソコンを回転してみると、あああ! ある! 知らなかった! 何日も解決しないでいる間に木製キーボードに慣れてきてしまったから、ポートの不足さえ解決されれば、しばらくはこれでしのげてしまう。メールで問い合わせをしている間にもさんざん「ポートがマウスとキーボードとプリンタでふさがっているから」と書いていたのに、どうしてもっと早く背面のポートのことを教えてくれなかったのかしらねぇ。ともかくお礼を言って、電話を切る。

で、マウスとキーボードを背面のポートに接続…してみたんだけれども、反応しないんだ、これが。ただ、てことはやっぱりUSBハブの初期不良ではないと思われるので、今度はハブのメーカーのサポセンに電話をして、交換をキャンセル。今日にも発送するつもりで梱包も済ませていたのに。

と、ここまでで時間切れ。歌舞伎座の夜の部へ向かう。

久しぶりの「吉野川」を吉右衛門の大判事、玉三郎の定高、染五郎の久我之助に菊之助の雛鳥という目にも耳にもごちそうだらけの配役で観る幸せ。日本版ロミオとジュリエットとも言われる作品で、物語をすっかり分かった上で観ていても涙が…。首だけの嫁入り、雛人形の川流し、と泣かせる要素が満載なんだもの。大判事はともかく、今他に定高ができるのは…と考えた時、藤十郎しか思い浮かばなかった。老役の払底は女形でも深刻なのだとあらためて実感。

「らくだ」と言えば亀蔵とすり込まれているので、亀寿の死人ぶりが新鮮。染五郎の屑屋久六も、悲劇の二枚目からの大変身で、お酒で豹変するところも鮮やかだった。ただ全体がカラリと明るくいかないのは、松緑の持ち前の影のせいかなぁ…。妹役の米吉が語る実家のごたごたも、本筋とは関係ないから、ないほうがスッキリするように思った。歌六の因業大家と東蔵の女房はさすがの腕前。

最後は、玉三郎が若手をずらりと従え、「元禄花見踊」で華やかな幕切れ。

帰宅後、パソコン背面のUSBポートにワイヤレスマウスの端子と木製キーボード、プリンタを接続し直して起動したら、3つとも問題なく動作してくれた。結局、USBハブは必要なかったなぁ。左右の3つのポートが空いて、当面の問題は解決。あとは木製キーボードにもっともっと慣れるだけ。すったもんだがようやく解決して、ひとまずホッツ。