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まるのダイアリー

2016-06-28

maru992016-06-28

今日はアルパのレッスンなのに雨が降ったりやんだりが夜まで続くという予報で、家を出る時間にもパラパラと降っていたので、右足はサンダルの上からレインカバー、左足はスリッポンの靴で出かけた。ところがバスが10分近くも遅れ、バス停で待っている間に雨がやんでしまい、それでも国立に着いたら降ってるかもしれないし、と思ったけどむしろ国立のほうが空も明るく、すっかり晴れてしまっていたので、モスバーガーの店内でレインカバーを外した。こんなことなら左足もサンダルで来るんだった。左右の高さが違うものだから、いつも以上に歩きにくいんだもの。

右足だけ上履き持参で、靴下を履いている左足だけスリッパをお借りしてレッスン。様々なアレンジをどうにか1曲にまとめていった課題曲は、やっぱり順番を覚えきれていなくて途切れ途切れだったものの、シンプルなメロディがバリエーション豊かにどんどん展開していくのはとても楽しい。グリッサンドを入れたアレンジの一部をさらに先生に工夫して頂いたこともあり、せっかく楽しいアレンジなので、しっかり覚えてもっとスムーズに弾きこなせるように、次回までさらに練習。

国立駅前にあった東西書店が閉店したあと、改札前の新しい施設内にオープンした書店の品揃えがなかなかユニークなので、レッスンの終了後に時間のあるときは立ち寄ることにしている。ここで今日ひと目惚れしたのが「江戸の悪」という文庫本。「浮世絵に描かれた悪人たち」というサブタイトルがついていて、太田記念美術館の監修で、美しい浮世絵の写真が満載。ただ文庫本なので小さい分、できればルーペで拡大しながら隅々までじっくり見たくなるのだけれど、単に老眼だと思われるかしらねぇ、と気になってしまうビミョーなお年ごろ (^^ゞ

今日のウィンブルドンは圭くんの試合がないから、と録画予約をせずに出かけ、帰宅後にテレビをつけたら、ダニエル太郎が奮闘中。ファンモナコに力及ばず、初戦突破はならなかった。残念。

その試合を見ながらDMその他の紙類を整理。健診関係の書類も出てきて、どの健診/検診をいつ受けたかを調べ始めたり、クックパッドのサイトから印刷した料理のレシピを整理し直したり、他にもとりあえず取っておいた資料等を整理したり、とにわかに「整理の虫」と化し、しまいには自分がどの金融機関にどれだけのお金を預けているのか、なんてことまで調べ始めて収拾がつかなくなってきた。もうとうに寝るべき時間なのに「虫」がおさまらず、今日中になんとかしないといけない作業でもなんでもないのに、と思いながらの朝までコース。そんなつもりで始めたわけじゃなかったのにー。

2016-06-27

maru992016-06-27

早起きをして、朝イチで病院へ。再診受付のあと、レントゲン室に直行。写真を受け取り、整形外科の待合室へ。診察の予約は9時半なのにまだ9時を回ったばかりで、早すぎちゃったか、と待つ覚悟で文庫本を開くと、すぐに呼ばれてビックリ。

経過は順調だけれど、念のためギプスはそのままで、との診断。「少なくとも外出するときはしていたほうがいい」と言ったあと、「でも、もともと家の中でぶつけたんだから、やっぱり家の中でもしていたほうが」と先生。ごもっとも。次の診察を2週間後の11日に予約。それまでは引き続きサンダルの生活。

会計もスムーズで9時15分すぎに終わってしまい、アリオに行くにも早過ぎるので、ローソンでお気に入りのグリーン済むジーを買い込んで一度家に戻り、レントゲン前にギプスをはずしてから診察までの間、いつものサンダルでは歩きにくいのと、ひょっとしたらもうギプスをはずしていいって言われるかも、という期待もあって持参した草履タイプのクロックスをバッグから出し、時間を見計らって自転車でアリオへ。

大忙しだった仕事がやっと一段落したので、「積ん読」も少しずつ解消せねば、と上島珈琲店で読書タイム。といってもコミックスで、近藤よう子さんの「死者の書」上・下巻。折口信夫の同名の小説が原作で、主人公の郎女がとても魅力的に描かれている。原作も「青空文庫」に所収されているようなので、時間を作ってぜひ読んでみたい。

さらに途中までしか読んでいなかった「教科書では教えてくれない日本文学のススメ」を最初から読み直し。夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、太宰治、川端康成、石川啄木、樋口一葉、三島由紀夫、宮沢賢治といったそうそうたる顔ぶれの知られざる素顔が紹介されていて、そんな人だったの?! と思わせるようなネガティブなエピソードに力点が置かれている。友人に語ったこととか、書き残した言葉などからこんなふうにあれこれ暴露されてしまうのって、本人にしてみればいい迷惑だろうなぁ、と同情しながら面白く読んだ。

そのあと、キディランドで林田さんオススメの本「マグごはん」を購入。帰宅後、なかでも林田さんイチオシの「ふわふわオムレツ」を作ってみた。レシピにある冷凍ミックスベジタブルは買い置きする習慣がないので、昨日の夏野菜炒めの残りを刻んで入れて、上にもトッピング。美味しくできた♪

今日からテニスのウィンブルドン大会が開幕。奈良くるみと土居美咲がそれぞれ2回戦に進出。西岡くんは初戦突破ならず。そして圭くんは、世界最速サーバーのグロスを相手に3−0完勝! ただ途中で傷めている脇腹のメディカルケアを受ける場面もあって、ちょっと心配。

時差の関係で、またしばらくの間、明け方まで観戦してしまいそう…。

2016-06-26

maru992016-06-26

まだ寝苦しい季節ではないのに、十分に寝たつもりでも眠りが浅いのか、起きたあとも頭がボーッとして、気がつけばうつらうつら…ということが最近やけに多くなっていて、今日もそのパターン。やっぱり不規則な生活がたたっているのかしらねぇ。年齢とともに体力でカバーできなくなりつつあるのかも。

木曜日にサボった林田さんの Liberta の再放送を聴いたあと、しばしアルパの練習。たくさんのアレンジを先生に録音して頂いて、そのひとつひとつをこれまで少しずつ練習してきたのだけれど、全体を曲としてまとめるために、それらのバリエーションをどの順番で並べるかをまだ決めかねていた。シンプルなものから複雑なものへ、後半に向けて徐々に盛り上がるように並べるのが基本だけれど、基本的なメロディは2種類で、その交互の繰り返しで次のメロディへとスムーズに移行できるかどうかも考慮しなければならず、ああでもないこうでもないとまるでパズルのよう。結局2種類を8通りずつ、計16種類を並べることになり、その順番をしっかり覚えて間違えずに弾く自信は…ないかも (^^ゞ

練習している間、両隣りに配慮してリビングと寝室の窓をしっかり閉めておいたのに、和室の窓を閉め忘れていたことに気付いた。幸い夜遅い時間ではなかったけれど、同じメロディを何度も聞かされたら迷惑よねぇ。しかもつっかえつっかえだし。窓を開けていることが多いこれからの季節、気をつけないと。

まる子とサザエさんをリアルタイムで見る。まる子のお姉ちゃんの声優さんが代わり、急に大人びたような印象。しばらく忙しかった間の数週間分が録画したままだったので、そのあと「まる子」のみを続けて、さらに「サザエさん」も続けて見たんだけど、やっぱりまとめて見るもんじゃないなぁ。なんかこう、見ているうちに「こんなことしてていいのだろうか」と考えちゃうのよねぇ。

夏野菜炒め。ズッキーニが活躍する季節♪

国別シリーズの残りを片付けるつもりでいたのに、すっかりサボってしまったわー。

2016-06-25

maru992016-06-25

今日は絵の教室。絵を描く道具は教室に置かせて頂いているのだけれど、スリッパが履けない状態なので上履きを持参。夕べ焼いたケーキは丸型で、保冷剤を入れて横にしたまま運ばないといけないので、専用のバッグを用意。さらに前回、I さんから誕生日プレゼントにと藍染めの素敵なワンピースを頂いたので着たところをお見せしたくて、でもせっかくのワンピースを絵の具で汚さないように、ワンピースがすっぽり隠れるゆるゆるの綿ワンピと、冷房対策のストールも必要。そんなこんなで大荷物。

その支度やらなんやらでバタバタしてしまい、食事もとらないまま予定より遅れて大泉学園に向かう。西武線の車内でお腹がグー。大泉学園に着いてフレッシュネスバーガーへ。アボカドバーガーを大急ぎで平らげ、ギリギリセーフで教室へ。

歌舞伎の化粧は独特で、白塗りの顔には実際に白粉を塗るときのように絵の具の白を厚めに塗るのかと思っていたのだけれど、それだと平面的になってしまうから、という先生のアドバイスで前回、下地として肌色を塗っておいた(最近は人種差別への配慮から「肌色」とは言わず、ペールオレンジと言うんだそうな)。今日はその上に、シルバーホワイトをオイルなしで、少しずつ刷毛で払うように重ねていく。陰になる部分は下地を残し、白さが強い部分には何度も重ねる。でも一層では弱いので、次回また同じ作業をして、その上からグレーズをかけることで明暗を表現。最終的にどうなるのか、楽しみ。

赤い着物の色が朱が強すぎるような気がして、よりくっきりとした赤の絵の具を重ねる。逆に前帯の部分は水色のトーンが暗いような気がして、白を薄く重ねて明るさをアップ。髪飾りの細かい部分を見ていくと、下書きの段階では気づかなかった歪みや湾曲などが目について、鼈甲の色をのせる前に、と微調整。それもひととおり終わると、ちょうど終了の時間。

夕べ焼いた「魔法のケーキ」は、一応ちゃんと三層に分かれていて、「美味しいよ」と言ってもらえたのだけれど、自分としてはまだ納得がいかない。一番下の層が本来はもっとやわらかいはずなんじゃないかと。焼きすぎなのかなぁ。また再挑戦したいけど、絵の教室の皆さんはもう閉口だろうから、今度は手織教室…かな (^^ゞ

Wさんからは、I さんからの藍染めのワンピに合うと思って、と真っ白な麻のカーディガンと、左手のやけどの跡の保湿用に、と死海のミネラル分などが入ったハンドクリームを頂いた。ありがたいわー。写真は、藍染めのワンピのきれいな模様の部分。

終了後には串焼きのお店へ。1本1本すごく工夫されていて、味も食感もバリエーション豊かで楽しいお店。特にユニークなのがきつねうどん。小さく丸めたうどんをカラリと揚げた上に、麺つゆ風味の冷たいジュレと薬味がのっていて、口の中でジュレとうどんとが融合してとっても美味しい。14本のアラカルトにお茶漬けとシャーベットがついて、ああ、お腹いっぱい。

お喋りが楽しくてついつい長居をしてしまい、23時近くに帰宅。すでにバスがない時間だったので家まで歩いたこともあり、傷めている小指ではなく、サンダルの重みで足首に疲れが…。

2016-06-24

maru992016-06-24

今日は歌舞伎座。今月はイレギュラーに三部制で、「義経千本桜」を3つに分けての上演でそれぞれの部が短時間なので、迷った末に1日かけて通しで観ることにした。そのために夕べは早寝して、しっかり睡眠時間を確保。

第一部は「碇知盛」で、まずは「渡海屋」と「大物浦」。染五郎の知盛に猿之助の内侍。安徳天皇を演じる市川右近の長男タケルくんが素晴らしい。単に可愛らしいだけでなく、ちゃんと見るべきところをじっと見て、視線があちこち動くこともなく、常に凛としている。だからこそ、ここまで育てたこの尊い小さき人を海中に沈めるのか、という乳母の嘆きが涙を誘う。

染五郎の知盛には懐かしさがある。というのも、もう十年以上前に「市川染五郎と歌舞伎に行こう」という本の編集に携わったことがあって、知盛の化粧をして衣装をつけるまでの様子をスタジオで撮影する時、国立劇場で幸四郎が知盛を演じていて、「大物浦」の場面が終わり次第、その衣装が届く予定がなかなか届かず、撮影は中断。顔の血糊の形はこれでいいか、と今は亡き大先輩の升寿さんにきいたりしながら、待機している私たちに「お待たせして申し訳ありません」と何度も何度も、と気を遣ってくれていた。あの頃の染五郎は今よりもっと線が細くて、知盛のような役はニンにないと言われていたけれど、いい歳の重ね方をしているなぁ…と感慨深かった。

そのあとの舞踊「時鳥花有里」はとってつけたようで、なんというか、時間調整? みたいな (^^ゞ

第二部は幸四郎がメインの「いがみの権太」で、「木の実」「小金吾討死」「すし屋」と続く。染五郎の維盛に猿之助のお里。討ち死にまでの壮絶な立廻りで大奮闘するのは松也。錦吾の弥左衛門、秀太郎の小せん、高麗蔵の若葉の内侍に右之助のおくら、彦三郎の梶原と手堅い配役で、じっくりと見せる。充実した一幕。

第三部は「狐忠信」と題し、「道行初音旅」と「川連法眼館」。第一部では平家方の女官、第二部では町娘をしっかり演じ分けていた猿之助が武士から狐に変じ、「四の切」で躍動する。ものすごいジャンプ力。朝から出ずっぱりなのに、最後の最後にこれだけ走り回るって、一体どれだけ体力を使うのか。道行で染五郎が静御前を演じたのは、そうでもしないと第三部に染五郎の出番がなくなってしまうからかなぁ。法眼館では笑也に替わる。門之助の義経が素晴らしかった。

一日通しで観た結果、個人的には「猿之助 Day」 だったなぁ。20時50分に終演。雨がちらついていたので、最終の21時50分のバスに間に合って良かった。写真は歌舞伎座でのお弁当 (^^)

帰宅後、明日の絵の教室用に、三層に分かれる「魔法のケーキ」に再挑戦。同じタイトルのレシピ本に載っていた基本のレシピでうまくいかなかったので、クックパッドのレシピを参考にしてみた。今度は成功しているといいなぁ。