スイカ割り

スイカ割り

20080915、キャンプの締め、スイカ割りした大きなスイカ素手で食べる娘1です。
イカ割りは小さい子から順々におもちゃのバットで一人ずつ叩き、年長さんからはちゃんと目隠しもして堪能し、最後にMくん父(元ボクサー!)がそのへんの枝?で一叩きして見事に割りました。スイカ割りで本当に叩いてまっぷたつになったのなんて初めて生で見ましたよ私は。
そして割れたスイカに子どもたちはクロアリのように群がり、静止するヒマもなく全員手でスイカをすくって直接食べたのでした〜。娘1はけっこう最後のほうまでねばって食べてた。インド人のようでしたな。
いや〜充実したキャンプでした。

できひん!

で、あと6ピースとなったら俄然やる気になった娘1が朝食後と夕食前にやっていた。が、いつまで経っても「できた〜!」の快哉が聞こえない。おかしいな?と見に行ったら娘2とブロックで遊んでいる。パズルをみると、あと1ピースだけになっていて、その1ピースは心なしか隠し気味、よく見るとそのピースには瑕がいっている!
要するに最後の1ピースになって破綻が発覚したようなのですが、ジグゾー経験の浅い娘1にそんなことがわかるはずもなく、無理無理入れたら剥がれちゃったらしいです。あ〜あ。
あとから、最後のなんピースかを外してやり直してましたがやっぱりどうにも入らんらしい。現在放置中です。