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2013-04-30

[]htaのメリット 10:16 htaのメリット - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク htaのメリット - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

htaという技術がある。簡単に説明すると、スクリプトwshで、guiIEで動作させる技術のことだ。要するに「htmlとvbsの知識があれば、デスクトップ上で動くGUIアプリケーションを作れる」ということだ。

htaの動作環境は、WindowsIEなので、IEアンインストールしているという特異な環境をのぞけば基本的に動作する。

このhtaは設定ツールや動作確認用ツールに非常に向いている。データベースレジストリも操作できる上、テキストベースなので、いざとなったらテキストエディタをもちいて、その場で修正できる。

同様のことは、powershellスクリプトでも可能だがpowershellの問題は、動作環境が導入されていないケースが多いところだ。powershellデフォルトで導入されることになったのは、ここ数年のこと。入っていない環境に新たに導入するためには、導入のシステムへの影響がないことを確認する必要がある。そのコストとリスクはメリットよりも明らかに少ない。

ただし、htaには致命的な問題点がある。使いやすい開発環境がほぼ皆無であることと、wsh上のvbsと完全な互換性がないことだ。これは入門しようという人への高いハードルになる。

それでもweb開発の経験者には、そんなにむずかしく無いので、ツールが必要なら、作って見るといいだろう。vbsのサンプルなんてWEB上に山のように転がっているんだし、vbsを解説した書籍も多い。

2013-04-15

[]MCPの取り方 00:00 MCPの取り方 - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク MCPの取り方 - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

MCPマイクロソフト製品の知識を問われる資格で、まあそれなりにIT系では認められている資格だったりする。

MCPを取るにはそれなりのコストがかかる。まずは「受験料」と「会場までの運賃」が最低限かかるだろう。まあ、その辺はどうにでもなると思うが、問題は「受かるだけの知識を身に着けるコスト」だろう。当然コストが高ければ高いほど受かりやすくなる。かかるコストには「時間」と「金額」があって、この2つはトレードオフの関係にある。

で、知識の身に着け方にはいろいろあって、その辺をまとめてみようと思う。

1.鳴くまで待とうホトトギス作戦

 MS製品を少しずつ勉強し続けて「特に頑張って勉強しなくとも受かる」レベルまで待つ、という方法がある。このレベルに達すると、事前に少し参考書を眺めるだけで受かったりする。まあ、試験対策とは言えないだろうが、本来はこれが理想だろう。

2.鳴かせて見せようホトトギス作戦

 意識的に勉強するためにも方法がある。

  • 受験記を読む
    まずは、受験記を読む。すでに攻略法があるのだから、それを見ない手はない。
  • 赤本をしっかり勉強する。
    赤本が出ているなら、それをきっちり勉強しよう。基本的に試験範囲と一致している赤本があれば、完全にマスターすることで大体受かる。
  • 赤本がない
    赤本が出ていない場合は、受験記記載の参考書を購入して勉強しよう。
  • mstepを受講する
    マイクロソフトはmstepという、無償のテスト対策講座を開催している。座学の場合は品川で、オンラインの場合はどこでも受講できるので、非常にお勧めだ。mstepはパートナー企業であれば受けられるので、会社をパートナー企業にしてしまえばよい。最低ランクのパートナーであれば無償でなれる。
  • 対応する研修を受講する
    Microsoft University認定のコースを受講すれば、非常に簡単に合格できるだろう。しかし、研修の単価は4〜5万円/日なので、個人で受講するのはまず無理だろう。会社に働きかけて受講させてもらうべきだろう。
  • 赤本のワンチャンスに賭ける
    赤本は発売記念として「購入してくれた人限定で受けられるセミナー」を開催することがある。それを受けるというのが結構な近道である。翔泳社をチェックしておくのがベストだ。

3.殺してしまえホトトギス作戦

  • テスト対策を購入する
    WEBで探せば、テスト対策資料が購入可能だが、あまりお勧めしない。資格を取ることだけが目的になってしまうからだ。多分テスト対策を購入して受かっても、そこがMAXで、それ以上に成長はしない。1か月後には忘れてしまうだろう。さらにMSはそんな方法を認めていないので、リスクも大きい。ただし、コストは最低で済む。

2013-03-24

[]Surfaceの上っ面 01:13 Surfaceの上っ面 - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク Surfaceの上っ面 - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

いよいよ日本で発売されたSurface RTをGETした今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。f:id:marujx:20130325015717p:image:w360:right

Surface RTを購入した感想を書いておこうと思う。

短所

  • 重い
  • 高い
  • 充電のI/Fに汎用性がない
  • 解像度が低い
  • ソフトがない

HWとしての短所については、解像度以外は「iPad」の短所とほぼ同じ。SWとしての短所「ソフトがない」が結構致命的だ。プロセッサの違いによって、Windowsの過去の資産としてのSWが、スクリプトを除いて一切使えないのだ。要するに短所だけ見てしまえば「ソフトがなくて解像度が低いiPad」というなかなか酷い立ち位置だ。

長所

  • MicroSDスロット装備
  • USB2.0ポート装備

まあ、iPadに無いだけで、Android系のタブレットには多分MicroSDスロットがあるので、あまりアドバンテージがない。USB2.0ポートについては汎用のUSB機器(キーボード、マウス等)がそのまま使えるという意味で便利だ。AndroidタブレットでもUSB2.0のTypeAのポートを備えているのをあまり見ないので、これは結構なアドバンテージだろう。またOfficeが標準でインストールされているのはよい。また、なんだかんだ言ってもWindowsなので、WindowsのプロトコルとWindowsのフォーマットに対応しているところがよい。

surfaceは以下のような用途にお勧めだ。

  • 互換性を気にせず、WORD文書、EXCEL文書の作成専用端末を持ち歩きたい。
  • Windows8のタッチGUIに慣れたい。

この用途に5万円出せれば買いだろう。多分いまのところ、大多数の人にはAndroidタブレットかiPadがいい。

なんせ、chromeも、メモ帳以外のテキストエディタも、MSIME以外の漢字変換ソフトも、GoogleMapも使えない。さらに言えばGPSもついていないんだから、今これを選択する意味はほとんどない。一年後にどうなっているかわからないが、多分待ちのハードだ。

まあ、Windowsのタブレットがほしいのなら↓こっちを買っとけっちゅう話だ。

2013-03-12

[]せっかくだから俺はこのWindows8proを選ぶぜ! 01:13 せっかくだから俺はこのWindows8proを選ぶぜ! - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク せっかくだから俺はこのWindows8proを選ぶぜ! - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

Windows担当の後輩PCの、Windows7が壊れたっぽい。OSは起動するっぽいが、HDDかファイルシステムの問題で、Cドライブがよみこめなくなってしまった。

修復させてもよかったが、せっかくのチャンスなので、まだ社内規定で「使用しても構わないが社内ネットワークにのせてはいけない」とされている状態の「Windows8Pro」をインストールすることにした。今期、こんなこともあろうかと、Windows8Proのアップグレード版と、Windows7professional通常版と、換装用のHDDを購入しておいたので、換装用HDDにWindows8proをインストールして、さらにHyper-Vをインストール。Hyper-V上に仮想OSとして、Windows7をインストールすることにした。OEMライセンスのWindows7、購入したWindows8Pro Upgrade版、購入したWindows7の通常版があるので、ライセンス的には過不足ない感じだ。

無事、インストールがすべて完了したので、Windows8proは内部の仮想ネットワークのみ設定を行い、外部の仮想ネットワークは無効化。Windows7は内部の仮想ネットワーク、外部の仮想ネットワーク共設定を行って、外部が社内ネットワークに接続できるように設定した。これで、「Windows8を使用しても構わないが社内ネットワークにのせてはいけない」という規約は守られたはずだ(笑)

しかし、WindowsUpdateが行えないOSを放置しておくのも問題だ。WindowsUpdate用に、Windows7にプロキシを立てて、Windows8proはプロキシ経由でインターネット接続可能とした。またWindowsDefenderを有効化して、ウィルス対策も行っている。万全の体制だ。

おそらく来期になりさえすれば、Window8も認められるんじゃないかと思われるので、そうなればWIndows8Proの外部ネットワークを有効化すればよい。まあ今期はこんな感じで過ごそうと思う。

2012-07-07

[]天寿を全うしようとしているOSの復旧方法 01:37 天寿を全うしようとしているOSの復旧方法 - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク 天寿を全うしようとしているOSの復旧方法 - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

WindowsXPとか、WindowsServer2003なんかは、今となってはロートルこの上ないOSだ。そして間もなく2014〜2015をもって天寿を全うする*1。今後これらのOSはものすごい勢いで減少していく。そして、数が少なくなっていけば今は暗黙である復旧方法は徐々に失われていき、ロストテクノロジーになることは火を見るよりも明らかだ。

ロストテクノロジーの怖いところは「検索に引っかからなくなる」ことと、世間一般的にはロストテクノロジーなのに、組み込みシステム用として市場に残り続けるということだ。これは「WindowsNT」が、組み込み目的として少なからず市場に残っている現状において、情報を取得することが極めて困難になりつつあることから明らかである。

WindowsServer2003の障害復旧を語る上で欠かせないことが一つあって、それは「RAIDコントローラを使用しているWindowsServerは復旧のためにFDとFDDを必要とする*2」ということだ。2003以前のOSでは回復コンソールであろうが、修復インストールであろうが、HDDを認識させるためには、FDを用いてドライバを読みこませる必要がある。

しかし、今市場にはFDやFDDは残っていない。購入したくても購入できないのだ。ということは「今使っているFDDが壊れたらOSを復旧できない」ということだ。多分FDDやFDなんてものは潜在的には掃いて捨てるほどある。しかし、掃いて捨てるほどあるものは掃いて捨てられる。修復インストールに必要だって事を認識しておかなければ、あと5年で「探してもみつからない」状態に遷移するだろう。

その前に復旧ツールセットを手順書を含めて用意しておくべきだろう。

今なら

http://support.microsoft.com/kb/326215/ja

http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20120116_504958.html

http://support.microsoft.com/kb/816793/ja

http://hehao1.seesaa.net/article/28935553.html

あたりに結構情報が残っている。まだ間に合う。

*1:セキュリティアップデートが提供されなくなる

*2:ドライバ組み込み済みのCD/DVDを復旧用のツールとして用意している場合を除く

2012-06-30 怒濤の熱湯

[]web化は避けられない 01:13 web化は避けられない - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク web化は避けられない - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

部署で使っている業務日報の支援ツールは、極短期間での作成の必要があったため、私がaccessを使って今から8年位前に製造した。

用件定義から設計、製造まで一人で行ったので、まあまあ効率よく作業は進んで、妥当な納期で妥当な機能を提供できたと思っている。

全く問題なく今も使用されているこのツールだが、プラットホームのaccessについては流石に使い辛さを感じるようになって来た。

当時Access2000で作成したこのツールは、2003、2007では軽微な修正で互換性の問題を乗り越えられたのだが、2010になって致命的な互換性の問題が露呈した。カレンダコントロールが使用できなくなったのだ。

取り合えず、修正を行ったのだが、WindowsXPとWindows7が混在し、Access2003/2007/2010が混在する現在の環境では、単一ツールで問題を解決できない。カレンダコントロールの代替機能は、WindowsXP環境には標準で存在しておらず、また機能を提供するためのocxをいれ込んだとしても、Access2003環境では動作しないのだ(多分)。

となると、フォークせざるを得ない。今回はたまたま分岐2つで済みそうだが、今後はどうなるかわからない。

以上を踏まえて、そろそろwebアプリ化すべきだろうな、と感じている。取り合えず、ブラウザがJSを使わなくなることは考えられないし、マイクロソフトがIISや.NETframeworkを使わなくなることも考え辛いので、aspxでどうだろうか。

残念ながら、aspxにも問題がひとつある。「当部署にわかる奴がいないので引き継げない」。

まあ、aspxがわかるweb屋さんはこの世にたくさんいるので、最悪そちらに任せちゃえばいいと言うことで、次のAccessバージョンアップまでには、方向性を決めちゃいたいなと思ったりしたりしたりしたりした。

2012-06-11

[][]買ってよかった技術系の本をただ羅列するよ 22:07 買ってよかった技術系の本をただ羅列するよ - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク 買ってよかった技術系の本をただ羅列するよ - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

  • システム設計

 システムはなぜダウンするのか 知っておきたいシステム障害、信頼性の基礎知識

  システムダウンの事例が要因とともに「これでもか」っちゅうほど掲載されている。システム保守・管理・設計担当が必ず読むべき名著。

 失敗学実践講義 文庫増補版 (講談社文庫)

 絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク データベースはこう使っている (DB Magazine SELECTION)

 【改訂第3版】 SQLポケットリファレンス (POCKET REFERENCE)

 緊急にSQLを構築しなきゃならないときや、SQLの方言対策として、非常に重宝する。

 達人に学ぶ SQL徹底指南書 (CodeZine BOOKS)

 SQLに対する見方が変わる。確実にパフォーマンスがアップするSQLの書き方が学べる実践書。仕事としてSQLを構築する人は必ず読むべき名著。

 達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ

 DB設計のうち「アンチパターン」の明示によって、設計者が陥りがちな「駄目な設計」を防ぐ。ここだけでも読む価値あり。

 すっきりわかった!Windowsネットワーク―この週末でネットワークマスターになる (NETWORK MAGAZINE BOOKS)

 Windowsネットワークという謎の技術の入門として。

 アンドキュメンテッドMicrosoftネットワーク―誰も知らなかった「ネットワークコンピュータ」の秘密 (達人の道)

 Windowsネットワークという謎の技術から、謎を取り除いていく名著。

  • ネットワーク

 ネットワークはなぜつながるのか 第2版 知っておきたいTCP/IP、LAN、光ファイバの基礎知識

 追跡!ネットワークセキュリティ24時 (IDGムックシリーズ)

 単純に読み物として面白い。その上、ネットワークセキュリティについての知識が身に着く。

  • 障害対応

 Windowsダンプの極意 エラーが発生したら、まずダンプ解析!

 Windowsダンプファイルの解析について、最強の書籍。

 Windows コマンドプロンプト ポケットリファレンス

 Windows自動処理のためのWSHプログラミングガイド

 WSH(VBS)でのDB接続の定型が記載されているので、非常に重宝する。

 Windows PowerShell実践システム管理ガイド (マイクロソフト公式解説書―マイクロソフトITプロフェッショナルシリーズ)

  • セキュリティ

 体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 脆弱性が生まれる原理と対策の実践

2012-05-27

[]仮想メモリと方便 05:32 仮想メモリと方便 - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク 仮想メモリと方便 - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

システム研修で仮想メモリの話をするとき、スワップファイルの話をしてごまかしている。

最近のOSで使用するメモリは、もう間違いなく仮想メモリで、仮想メモリを使用しないという選択肢はない。だが、一般的には仮想メモリを使用しないという選択肢があると思われている。これは一般的にスワップファイル(もしくはスワップ領域)が仮想メモリと同一視されてしまっているからだ。この同一視の原因はまあMSにあると思われる。仮想メモリという設定項目で、スワップファイルの設定を行わせることと、スワップファイルのサイズ警告で「仮想メモリのサイズ」を警告するからだ。

スワップファイルについては「物理メモリが、要求される仮想メモリより少ない場合に(もしくは少ない場合に備えて)、一時的に優先度の低い仮想メモリ領域がHDD等の副記憶装置上に割り当てられる」という性質のもので、メモリが潤沢に用意されている場合には使用しないという選択肢がありうる。だが、Windowsに限っていえば、システムドライブ上のスワップファイルは「BSOD時のメモリダンプ出力先」としても使用されるので、使用しないという設定は推奨されない。

んでもって、上記のような説明を行う場合に「仮想メモリとスワップファイルの誤解が一般的に常識となっている」現状において、その誤りを正すような説明を行うことは、受講者のレベルを見極めて行わなければならない。なぜなら、一般的に仮想メモリの話は理解するのにそれなりのコストがかかり、中途半端に説明しても受講者が混乱するだけだから。本来スワップファイルの説明として行わなければならない内容を、仮想メモリの説明として行う。これが、社外に対して行う研修であれば許されないだろうが、社内向けの研修なので割り切っている。誤解を解くにはコストが必要なのに、誤解を解いても得るメリットが非常に少ないから。

ただし、受講者がつっこんだ質問をしてきた場合には細かく説明する必要があるので、講師側は理解しておく必要がある。レベルが高い受講者については説明してもいいだろう。単に用語の誤りであるし、仮想メモリの本来の動作を説明すれば、より高いレベルでの理解によって、対応力が高まることも考えられる。

MSの使用している用語としては誤っていないし、Windows以外のOSを使用するシステムも非常に少ないので、このままでしばらくは行くつもりだ。「仮想メモリってスワップファイルのことじゃなかったのか!」という人は、これを機会に調べてみるのもいいかもしれない。あばばばば。

2012-04-27

[]wshでDB上の集計を固定的に行えるツールをつくった 00:44 wshでDB上の集計を固定的に行えるツールをつくった - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク wshでDB上の集計を固定的に行えるツールをつくった - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

GWは当番制で電話番をするのだが、その電話内容はDBに登録する。その件数を簡単に集計する方法を構築せよと言われたので、2時間ほどかけてWSH(vbscript)で構築した。DBアクセスして結果をEXCEL出力するスクリプトなんだが、DBアクセス部分もEXCEL出力もまったくもって固定的なロジックなので、考えるのが無駄だ。ということで、DBアクセス部分とEXCEL出力部分が記載されているWSH参考書を購入した。購入していなかったら5時間ほどかかっただろう。

WSHでできるっつーことは、htaでもできるんじゃないだろうか。htaを実行すると、SQL入力欄があらわれて、その実行結果をEXCEL出力するツール。明日あたりにつくってみようと思う。

2012-04-21

[][]多分起きるだろう問題に備える 22:51 多分起きるだろう問題に備える - 3流(技術屋 and 本読み) を含むブックマーク 多分起きるだろう問題に備える - 3流(技術屋 and 本読み) のブックマークコメント

たとえばWindowsが起動しなくなるような問題が発生する可能性は、それほど高くはないが、Windows環境が多くなればなるほど発生数は当然多くなる。たとえば1,000,000日稼働時に一回発生するような確率であっても、1000環境あれば1000日稼働で一件は発生することになる。

この確率の場合、100環境管理しているような人が問題にあたる可能性は、暗算によれば28年に1回程度なので、まあ多分問題に遭遇しても1回程度だろう。なので問題に備える必要はあまりない。発生時のコストより、備えるコストが明らかに大きいからだ。

しかし、会社全体として10000環境を管理しているような場合、100日に一回程度の割合で問題が発生する。この場合、会社に最低でも1人、できれば10人程度は問題に備える必要がある。この場合の10人というのは問題に対応できる10人だ。

このような、発生確率は低いが、発生してしまえば致命的な問題というものは、その対応方法をその会社内でだれか考えておく必要がある。できれば「問題を問題として抽出できる人物」が数名、「対応策を考えられる人物」が1名以上、「対応策の妥当性を判断できる人物」が1名以上必要になるだろう。

問題の抽出と対応策を考える人物は同一人物で構わないが、妥当性を判断すべき人物は別人であるべきだと思われる。ということで、問題の抽出と対応方法を考えてみた。妥当かどうかはわからない。

たとえば、システム領域がホットスペア無しのRAID5上に構築されている環境で、HDDが同時に2台壊れるようなことは、確率としては低いが、起こりうることだ。この場合の妥当な対応策としては、前提条件として、別メディアへのバックアップが正しく行われていることであって、再インストール⇒バックアップ戻しの手順を策定しておくことが必要だろう。

たとえば、WindowsでBSODが発生する場合に、ダンプファイルで解析するのか、エラーコードで解析するのか、エラーコードの記録方法は、ダンプファイルの採取方法は、そもそもどのレベルのダンプファイルをとるのか、誰が解析するのか、そもそも解析を行えるような体制をとるのかという問題は、あらかじめ考えておく必要がある。

たとえば、Windows環境の論理的な破損によってOSが起動しなくなったような場合に備えて、復旧の手順をマニュアル化し、それが実行できるような環境を整えておく必要がある。

ということで、以上の問題点に対応するために、我が社に足りなかった事を少しずつやっていこうと思っている。具体的なことはあまり書けないが

・BSODを簡易もしくはそれ以上のレベルで解析できる体制を整える

Windows環境の論理的な破損に対応するための体制を整える

Windows環境の物理的な破損に対応するための体制を整える

といったようなことを少しずつ進めている。先週は論理的な対応の為の物理的な問題(意味不明)を問題として投げかけたところ、意外に好感触でうまくいきそうだ。もう少し進めてみようとか思ったりしたりした。