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日々日記

2011-12-31

ピクロス地獄e2

ちょっと前の告知は見てたけど、12/28に配信というのは…。年末年始のスキマを狙ってくるとは不意打ちか!とりあえず「ミクロス」モードは全部クリア。簡単だけど、小さいピクロスを解いていくうちにじょじょに名画が出来上がってくる、というのはいいね。

あと、同じ日にバーチャルコンソール版テトリス(GB)版配信という「暇つぶしソフト」の名作中の名作(ゲーム業界史的に言っても)を出してくるのも心憎いところ。

安藤ケンサク(Wii)

安藤ケンサク - Wii

安藤ケンサク - Wii

任天堂Googleと共同で作ったタイトル、だったかな。「どの言葉が多く使われてたか」を予想するゲーム。それだけなら普通にググって調べられるからね。いつもGoogleに慣れ親しんだ自分にはわざわざゲームとして購入する意義が弱かった。買った理由はもちろん安かったから。1,000円。それも結構前のことで、昨日までずっと積んであったから今ならもっと安いかもしれない。

パーティゲームとしては使えそうだという理由で、親戚が訪れるタイミングで開封してみた。ちょっとプレイしてみたがやはり難しい。検索語の多い少ないはなかなか単純に予想できないもんなんだよね。さあ、安藤ケンサクくんに正月実家で活躍できる機会は来るのか?

ハイラルヒストリア

ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全 (任天堂公式ガイドブック)

ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全 (任天堂公式ガイドブック)

ゼルダの伝説 スカイウォードソード』クリア感想はこちらの追記

さて。任天堂は自身のゲーム関連サービスを重視しない傾向にあるが、25周年のゼルダはいものリミットを外してくれたようで、サントラとかコンサートとか頻繁にやってくれてありがたかった。極めつけがこの本。3,200円もする。高い、とは思ったが躊躇することなく購入。そうするしかなかった。なにしろ豊富な設定資料。そして決定的だったのが「ハイラル全史」。

もともとゼルダは「遊び」を最初に考え後からストーリー統合するスタイル、とのことでシナリオに重きを置いてない。それでもたくさんあるシリーズ時系列で並べたものは企画側で考えているとコメントはあって、ファンがいろいろ推測してきたんだよね。勝手な推測もそれはそれで面白いけど、作り手が提示してくれた方がうれしいわけで。実際、整合性の面で無理矢理感はあったが、よりファンの楽しめる幅を広げてくれたかたちで良かったと思う。未プレイタイトルに触れてみるモチーベーションも上がったかな。

できたら「ドラクエ全史」も期待したいところ。とりわけ1-3と天空シリーズの関係が6で微妙な感じで触れられてるだけに、こちらもファンが推測しまくってるんだよね。

2012年冬の購入検討タイトル

例によって絞らざるを得ない状況が続くが、年末マリオとかモンハンとか結局買ってしまったしな。現状太字は決定。Wiiはしばらくお休み積みゲーたくさんあるからいいや。

1/12

エースコンバット 3D クロスランブル - 3DS エースコンバット 3D クロスランブル(3DS)

心霊カメラ ~憑いてる手帳~ - 3DS 心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜(3DS)

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リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 特典:『リズム怪盗R』スペシャル・セレクションCD 付き - 3DS リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産(3DS)

ラビリンスの彼方 - 3DS ラビリンスの彼方(3DS)

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NEWラブプラス (通常版) - 3DS NEWラブプラス(3DS)

2/16

TEKKEN 3D PRIME EDITION - 3DS 鉄拳 3D PRIME EDITION(3DS)

シアトリズム ファイナルファンタジー - 3DS THEATRHYTHM FINAL FANTASY(3DS)

3/8

初音ミク and Future Stars Project mirai (通常版) - 3DS 初音ミク and Future Stars Project mirai(3DS)

3/22

新・光神話 パルテナの鏡 - 3DS神話 パルテナの鏡(3DS)

妖怪人間ベム

最近放送してた実写版のほうね。

仕事的な関係もあったのだけど、やはり興味があったから、というのが大きい。ショウタイムの見逃し配信を駆使しながら、後半は録画、そして最終回普通にテレビで観た。(この文「家政婦のミタ」と同じ。)

初代アニメ版は1968年放映なので自分は生まれていない。再放送で数話みたことはあるけど、おぼろげな記憶程度。なのであまりアニメ版と比べづらいのだけど、それでもいろいろ改変が目につく。ベラが中年ではなく青年優男風になっているところや、戦う相手が人間なので、「戦う」というより人情話に終始しているところ。本来のベムに近い風貌の「帽子の男」が登場し、物語の鍵を握っているところとか。それらは40年前の作品を現代風にアレンジするにあたり、効果的だったと思う。人間になれなかったものたちと、人間でありながら悪に染まり人の心を失ったものたちとの対比を焦点にあてたのも、「デビルマン」以後としてはまっとうな切り口だ。(デビルマンはかつて人間だったのに対し、妖怪人間はもとから人間ですらないところも残酷さが高い。)

そんななかでラスト心配だった。原作では結局彼らは人間になることなく姿を消している。実写版で人間になってしまったら、原作より一歩踏み込んでしまうことになる。しかし物語の一大テーマから避けて通るわけにも行くまい。で結末は。

鉄腕アトム」のオメガ因子的、そして「ドラゴンボール」のピッコロ神様的な種明かしをしたうえで、結局ベムたちは人間になることを諦める。本当は諦めるべきではなかったと思うし、そうなったラストも観たかったが、原作世界観を考えると、ここはやっぱり踏み込めなかったんではないだろうか。惜しいというか、ホっとしたというか。ちょっと複雑な心境だった。脚本家には、改めて別の作品でこのテーマを追求していっていただきたいところ。

ちなみに物寂しいBGMも気に入ったので、サントラも聴いてみた。目当ての曲は良かったんだが、オープニング曲で「ボーカルなし」というのが腹立たしい。別途CD化するなら商売として分かるが…出てないよね?

ということで、ちゃんとボーカルの入ってる、初代サントラも聴く。

2011年

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世間的な興味でいうと、天変地異人災がまとめて来て日本崩壊の可能性がさらにグン!と高まってしまった1年だった。この国に住んでる以上、地震が「いつ来てもおかしくないものである覚悟はしていたが、その大きさ。そして津波に原発事故。3月11日その時が来るまで誰にも想像もつかなかったはずだ。自分の周囲の人たちがたまたま無事なのは本当に幸運だった。そんな心持ちなので、今年の漢字「絆」に決めたってのは、なんて呑気なんだろうと思う。呑気でないとやってられない、というなら分かるか。

個人的には。どん底というにはまだまだ甘いのだろうけど、これまで意識しなかった「底」を意識するぐらいには酷かった。自分なりに頑張ってきたつもりが、それじゃダメだと。もっとやれ、と。お前の限界を超えてやれ、と。とりあえず「はい、頑張ります」とは言うものの。……。

その代わりといってはなんだが趣味はそこそこ充実してたような。久しぶりに曲は何曲か書けた。アニメ・特撮結構観ることができた。特に魔法少女まどか☆マギカ』の最終回リアルタイムに体験できたのは個人的にはなかなかのエポック2011年前半はずっと追いかけてたな。期待していたほどの伸びにはならなかったが、映画化もするそうだし、制作側にはもう少し潤っていただきたい。

ゲームハード的には非常に面白い一年だった。ソーシャルスマホの進出による影響は気にしつつもね。3DSが冬に発売。春に低迷。夏に値下げ。秋にカンファでモンハン3G&4発表で風向きが一気に変わり、冬の大躍進。愛称:「いわっち」改め「いわたくん」こと岩田社長の底力を見た思い。一方個別のタイトルはというと、秋から冬にかけてそこそこのボリュームで楽しませてもらえた。とはいえ「この一年はこれ」というのはなかったような。「いつの間にテレビ」は楽しませてもらってるけど、ゲームタイトルじゃないし。一連のゼルダかな。25周年イベントづくしの。

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