孤独症候群に対して色々書いてみる

課題:孤独症候群に対して色々書いてみる
着眼:昼食を誘うのが一種の友達ステータスだったりしますが、現実は昼食派閥があって、なかなかその争いたるやシビアです
たまごまごごはんさんより
結論:私は惨めさを求めるより、何があっても・ほんの少しでも楽しさを求めたいです。
疑問:ところで、一緒に御飯とかならともかく、女性の連れション・トイレ友達には一体何の意味があるのか?


感想:
どうせ一人になるのなら、
中二病といわれようとも、誰かにかっこよく見られるように食事をしたいです。
でも、それは難しいことかもしれません。

一人御飯委員会を今こそ発足させるべきかと思います。
その中で筆頭に挙げたいのは定番の吉野家コピペの殺伐さ。

給食ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。

過程↓
自分認定、孤独症候群を書いてみる。



・→運動神経抜群の香具師で取り合いじゃんけんをさせると、「いらない」と言われる症候群。 :日刊スレッドガイドさんから
→・アイドルがラジオ番組で、他のメンバーに邪魔され司会としか喋られない症候群 :痛いニュースさんから
・→アニメで途中参入の為、明かに邪魔者の位置に配置される症候群。Youtubeより

・遠足や修学旅行で班を適当に作らせたら、取り残される症候群
・掃除や補習を一人居残りでやらされる症候群。
・学期初めの席替えの時に、毎回残される症候群。
・遊びに行ったら忘れられて、友達(それは友達なのかorz)にすら置いていかれる症候群。
・苦手な給食を最後まで食べられず、放課後まで一人残される症候群。


今、様々な孤独症候群の新たなページに→便所飯が刻まれました。



群ようこさんのエッセイ集「本棚から猫じゃらし」の中で、
一人で胸を張って食事ができる女性に憧れています。
便所で惨めに飯でなくて、教室でも胸張ってかっこよく一人で食べることを意識したら、幸せになれるのかもしれません。
その辺り、殺伐さを求める吉野家コピペの考え方は秀逸です。


障害者は、
大勢の「自分の今の状態に苦悩する人」と、少数の「自分の今の状態だからこそ楽しもうとする人」に分かれるのではないかと思います。
有名な乙竹さんは現在後者です。私も常に前向きの姿勢をキープしたいです。
基本中の基本ですが、いやな事を考えるより良いことを考えよう
(と、病院で教わるんですけどなかなか難しいです。僅かな喜びを大きな喜びに)