ひがきの日記

2008-05-14

Ruby 1.9 をインストール

1.9 を試してみようなんて人は、OS に標準で入ってる ruby や、パッケージ管理システム下の ruby は使わずに、ソースを取ってきて自分で make install しているはず。
もちろん私も自分で make install してます。

$ type ruby
ruby is /usr/local/bin/ruby
$ ruby -v
ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i686-darwin9.0.0]

普通に 1.9 をインストールすると、/usr/local/bin にある 1.8 が上書きされて消えてしまう。

私は Migemo が使えなくなると簡単にやる気をなくすので、以前 1.9 をインストールしたときも、一瞬で 1.8 をインストールしなおしてしまった。

調べろよ >オレ
軟弱者でゴメン (たぶん encoding の問題だと思うんだけど ......)

1.9 を別のディレクトリインストールしてもいいけど、1.8 か 1.9 かでパスを指定して起動なんてやりたくない。
($PATH の順番が 1.8, 1.9 の順なら、1.9 を起動したいときはパスを指定しないと 1.8 が起動してしまう)

なので、1.9 は違う名前でインストールすることにした。

$ ./configure ... --program-suffix=19 ...

こうすると 1.8 と同じ場所に ruby19 という名前でインストールできる。

$ type ruby
ruby is /usr/local/bin/ruby
$ ruby -v
ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i686-darwin9.0.0]

$ type ruby19
ruby19 is /usr/local/bin/ruby19
$ ruby19 -v
ruby 1.9.0 (2008-03-01 revision 15664) [i686-darwin9.2.2]

irb や ri も別々にインストールできてるみたい。

$ irb
irb(main):001:0> RUBY_VERSION
=> "1.8.6"
irb(main):002:0> exit

$irb19
irb(main):001:0> RUBY_VERSION
=> "1.9.0"
irb(main):002:0> exit
Connection: close