マツザカヤカードの女性が気になる〜
いったい、この女性は誰なんだろう。
たまたまポスターで見かけた時から、
興味を惹かれています。
デパート(百貨店)のビジュアルには、
あまり。タレントは使わないものです。
いくら知名度が高くても、その人の個性が強すぎて、
一部に嫌いな人も、必ずいるからです。
(知られていればいるほど、
嫌われる可能性もあると言うことでしょうか?)
そんなことから、できるだけ
「普通」な感じのモデルが使われます。
(あるいは、外人モデルも多いですね。)
でも、このマツザカヤの女性は、
とても光る物があります。
(とても可愛いです。)
何だかすごく気になってしまいます。
いったい、彼女は誰なんだろう。
加護亜依ちゃん、「処女裁判」とは?
今日(8/25)のスポーツ新聞に、
とてもショッキングな見出しが躍っていました。
「処女裁判」なんて、なんか時代がかった印象です。
本人(加護亜依)にとってみれば、
とても大切な、「こだわり」のあるものなのでしょうね。
でも、何でも話題にして、売り込みの種にしていこうという、
「商魂」も、その裏には垣間見れます。
純粋な気持ちと、その他の思惑とかが、入り交じって、
何だか、訳がわからない感じがします。
個人的には、加護亜依ちゃん、応援しています。
だからこそ、こんなにもプライバシーの部分ばかり、
取り上げなくてもいいような気もします。
いつも思うのですが、人それぞれの生き方があるし、
価値観も多様化しています。
その中で一番大事なのは、お互いがお互いの個性を尊重し、
人間性に配慮をすることではないでしょうか。
「人のいやがる部分に触れない」という、
暗黙のルールも、あるはずだと感じます。
芸能界は特殊だと言いますが、
基本的な根源の部分に、違いはないと思うのですが。
えっ、日本経済新聞社が風俗専門誌〜?
本屋さんで見つけて、ビックリしました。
あの、日経(日本経済新聞社)さんがですよ。
本が売れない時代だから、何でもやるのか、
なんて考えたりもしました。
雑誌の名前は、「日経ヘルス」です。
結局は、後で僕の思い違いだといういことが、わかったのですが。
札幌のすすきので、「ヘルス」と言ったら
「ファッション・ヘルス」を指すことに、間違いないんです。
(道産子の常識です。)
写真の女性も、なんか艶っぽいし、
てっきり、あの関係の専門誌だと、勝手に思ってしまいました。
加護亜依ちゃん
アイボンが久々にTVに登場しました。
女優としての、芸能界復帰会見です。
彼女のこれまでの人生では、
いろんなことが起きすぎたと思います。
まるで、生き急いでしまったような気がします。
せっかく立ち止まって、自分を見つめ直す時間ができたのですから、
これからは、じっくりと自分の足で踏みしめながら、
人生を歩んで欲しいと思います。
たしかに「喫煙事件」が日本中の青少年に与えた影響は、
甚大だったと思います。
でも、「犯罪」を犯した訳ではないし、
世間は彼女に、あまりに辛い仕打ちをしたと思います。
(ついつい、擁護に走っているのでしょうか?)
(彼女も自分のしたことを、十分反省したみたいですし。)
一皮剥けて、芸能人(タレント)としての質がどうなったのか
まだ判断するには時期尚早と言えますが、
これからは、是非、焦らずに生きて欲しいと、
心から願うばかりです。