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2005-05-23-Mon

[] Palmとザウルスでビーム・画像編。

相互にビームできるとわかると、なんとなく嬉しくなってしまって、またやってみました(笑)。

今度はJPEG画像です。いちおう、ビームできました。


んーと、できたといっても、やや問題はあるかもしれません。

Palm → ザウルスは、特に問題ないと思うんだけど、ザウルス → Palmの方は微妙……かなぁ。

問題というよりは、取り扱いに工夫が必要かもしれない、ということですけど。


くわしくは、「続きを読む」にて。


最初に、Palmでの使用状況を簡単に。


僕はJPEG画像やBMP画像を、Palm上で「VFSi」を利用して閲覧しています。見ているのは主に地図、路線図など。

JPEGやBMP形式のデータは、Palm本体には置いとけませんので、外部メモリ(この場合はメモリースティック)に入れています。


それから、ファイル管理ユーティリティとして「McFile」を愛用しています。

これを使えば、メモリースティック内のファイルも、赤外線でビームすることができます。

今回は、それを利用しました。


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Palm → ザウルス

McFile」を利用してビーム(ファイル名を長押ししてると、プルダウンメニューが表示されるので、その中から「ビーム」を選択)。


ザウルス側では、特に問題なく受信されます。

受信したデータは、「イメージノート」などで閲覧可能。


ただ、個人的な感想としては、Palmに最適化したものだと(特に文字を含む地図、路線図などでは)文字が小さく感じるかもしれません。

このへんは、まぁ好き好きだし余談ですけども。


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□ ザウルス → Palm

ファイル操作画面でファイルを選択、メニューから「赤外線通信」を選択。


Palm側でも特に問題なく、受信されます。

ただし、ファイルの扱い等は、Palmの機種によって左右されるようです。

細かくなりますが、CLIEとTungstenについて比較してみましょう。


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□ CLIE PEG-NX73Vの場合。


受信時に「静止画「○○○.jpg」を保存しますか?」と聞かれ、保存先には本体とメモリースティックを選ぶことができます(プルダウンメニューで選択)。


ここで本体を選ぶと、ファイルが自動的にリネームされます。

この場合「FILE000001.jpg」とされたので、このシリーズの連番になると思われます。

データは「CLIE Viewer」(CLIEに標準で付属)で閲覧することができます。


が、これをメモリースティックにコピーすると、ファイル名はさらに「FILE000001_jpg.pdb」と変更されます(変更というよりは、CLIE内部にあるときには、拡張子が見えてないだけかも)。

で、JPEG/BMP画像を見ることができるはずの「VFSi」では、閲覧できない(拡張子がpdbなので、当然かもしれないけど)。

というわけで、ファイル形式はなんらかの変換がされているようですが、詳細は不明(よく理解できない)。

PictureGear Pocket形式かとも思いましたが、Polarで見ることができなかったので、違うような気がします。


受信時にメモリースティックを選ぶと、保存場所は自動的に「PALM/images」になります(ディレクトリがなければ、自動的に作られる)。

ファイル名は、オリジナルのものがそのまま使われます。

また、「VFSi」で、そのまま閲覧できます。つまり、JPEGはJPEGのままに受信されます。

特に問題がなければ、個人的には、こちらを推奨します。


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□ Tungsten Eの場合。


受信時に「Do you want to accept ○○.jpg into Photos?」と聞いてきます。

選べるのはカテゴリのみ。保存先は選べません(Palm本体になる)。

ファイル名は、元のものがそのまま活かされました。


受信した画像は「Photos」で閲覧することができます。

ただし、表示サイズが長いほうに最適化されてしまうため、大きなサイズの画像はめっちゃくちゃ縮小されて表示されます。

拡大の仕方がちょっとわからないので、「地図」「路線図」などの場合は、このままでは使えないって感じがしました。

いわゆる「写真」なら、これでもいいかもしれませんけども。


このファイルをSDカードにコピーしてみると、CLIEの場合と同様に「○○_jpg.pdb」という名前になります。

やはり、「VFSi」等で閲覧することはできませんでした。


受信した画像を、再度ザウルスにビームしてみました(メニューに「Beam Photo...」というのがあります)。

するとザウルス側では、普通にJPEG画像として受け取りました。

SDカードにコピーしたものを「VFSi」等で閲覧することはできないことと考え合わせてみると、ビーム時になんからの変換をされているような気がします。

よくわかんないけど……。


なお、Tungsten Eでは、画像閲覧ソフトとして「Photos」が付属しますが、「Media」というソフトが付属する機種もあります。

なので、同じpalmOne社の製品であっても、機種ごとに若干の違いがあるかもしれません。

ただ、基本的なファイルの扱いなどは、似たような感じではないかと思いますけど(ヤマ勘)。


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なかなかMacの話が出てきませんが……このまま出てこない可能性もあるな……(笑)。

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