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Massa’s Eye

2017-03-02 TOJ京都ステージ アンバサダー このエントリーのブックマークコメント

ツアーオブジャパン京都ステージのオフィシャルフェイスブックでは既に公表されましたが、TOJツアー・オブ・ジャパン京都ステージのアンバサダーに就任いたしました。


アンバサダーとは辞書を調べると大使」「使節などと書かれています。

京都ステージのスタート地点となる京田辺市普賢寺は自宅から3kmほど、コースで最も接近しているところは2kmほど、直線距離だと1kmほどです。そして高校までを過ごした城陽市はお隣の市でコースは現役時代の練習コース。

皆さんが期待されているほどの何かができるのか?と非常に大きなプレッシャーなのですが、断る理由もないですし、やらせていただく以上は大会そして開催される京田辺市精華町を中心とした京都府南部山城地方」の魅力を多くの人に伝えていく「大使」として頑張りたいと思います。

この周回コース、現役時代は

  • イージーライドの日そして移動の朝などのイージーライドコース
  • タイヤの開発の実走行テストライドコース
  • レース前のインターバル周回コース(精華〜鳥谷池〜KOM地点)

2001〜2002年、現役時代でもっとも走れていたランドバウクレジット時代、鳥谷池までの登りは時速30キロオーバー、KOMへの登りも時速30キロを超えていました。

ちなみに現在はどうやったら時速20キロで登れるのかもわかりません(笑)

まぁ15歳も若かったので当然ですね。


現在大会事務局さんとなんとかレース観戦を安全に楽しめる方法を、と協議しています。

その他にも京都ステージを盛り上げるためのアイデアを出しあっています。

受信するメールを見ていると責任の重さと体重の重さで地面にめり込みそうです・・・


あくまでもベルギーでの話ですが

ベルギーでの周回コースでは観戦者(サイクリスト)は逆走でレース観戦することが多いです。

短い待機時間で選手を見られる、最悪前から先導車両(交通規制開始車両)が来たら即座にコース脇に止まれます。これが後ろからくると、合図してもらわないと気づかないので退避できません。

自転車ならば路肩やコースわきに停められるので安全を確保できますが、車だと停める場所の確保はとたんに難しくなります。もし安全な場所に停車できなかったら・・・

安全なレース運営は厳しくなります。

そして集団後方を走る最後尾車両(交通規制解除車)の通過と同時に再び走り始めます。


自分の理想としてはベルギースタイルなのですが、日本ではまずは徹底した安全管理の元、道路使用許可などを申請するためスタジアムスポーツがスポーツの大半を占める日本では許可がすんなりとおりるとは思いづらいのですが、理想に向けて自分がアンバサダーを務めさせていただく期間に一歩でも前に進むといいなぁと思います。

自転車レースの魅力の一つは、選手との距離がスタジアムスポーツの比じゃないぐらいに近い。

その近い距離をさらに近づけられるかは皆さんのマナーや私たちの努力にもかかっているのだと思います。

ああ、もっとめり込む・・・


京都ステージは観客のマナーが良くて交通規制解除中なら自由自転車で移動できる!

そんな風に選手も観客も格好良いスタイルが目指すところでしょうか。

やっぱりロードレース、スポーツサイクルはスマートで格好いいに越したことないしね。

スポーツサイクルを文化に

それが自分が日本に戻ってきたときのスローガン

地元でそれに携われるのがやりがいでもあります。

ああ、めり込みすぎだ・・・


しかし、微妙にアンバサダーという肩書ではないような(笑)

ということで京都ステージアンバサダー三船雅彦、何卒よろしくお願いします。

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TOJ京都ステージKOM手前約300mほどの右コーナー

遠くに宇治や地元城陽が見える好きな場所。

この写真は2001年。この頃はここを時速30キロ以上で登っていたのだが・・・

15年前だとまだトレーニングでヘルメットをかぶるという習慣がなかったなぁ。懐かしい

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オフトレの時期だけ帰国練習仲間と京阪奈丘陵や宇治川ライン、宇治田原や和束など地元である山城地方を走り回っていた。

極端な話、山城地方で走ったことのない地域はなかった。小さな集落からの抜け道的峠も。何度か冒険的に走っていったら民家で行き止まりで気まずい空気ということも(笑)

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