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Massa’s Eye

2017-03-12 びわ湖一周ロングライド このエントリーのブックマークコメント

masahikomifune22017-03-12

今年もびわ湖一周ロングライドにゲストライダーとして参加してきました。

この大会、今年で6回目ですが去年を除く5回に出場と何気にスペシャリストじゃないですか!

それ以前に、ビワイチ(琵琶湖一周)に関してはかなりスペシャリストな部類だと自負しているんだけど・・・例えば現役時代多いときは週3回ビワイチとか、枚方を出発して湖西から敦賀へ。そしてR8から戻って木之本〜関ケ原〜いなべ〜彦根〜R307で信楽から奈良へ抜けて帰宅。これだと350kmほどで、大阪府京都府滋賀県福井県岐阜県三重県奈良県一筆書きで7府県走破!

あまり琵琶湖を見ないので、ビワイチというよりも「シガイチ」ですね。

湖東側は昔、湖岸道路が繋がっていなかったのでR8やK2それに浜街道などを走行。そう考えると今は琵琶湖を感じる時間も増えて楽しいですよね。ってシガイチなオレが言うのもなんですが(;゚Д゚)


前日トークショーでは、大阪サイクルモードライドでもお仕事をしていた星野君がMC。そしてボサノヴァ歌手のNILOさんも。

彼女は以前山岳グランフォンドin吉野?でもご一緒したことがあって・・・って、言われてそうだったっけ?と。確かに一度一緒にお仕事したんだけど、思い出せなくて・・・ごめんなさい。

しかし彼女もビワイチは経験者で、自転車が好きオーラが漂ってました。

彼女は今ドイツミュンヘンで暮らしているそうですが、いいところです!って言われても「ほな行くわ〜」って距離ちやうし・・・


当日朝5時45分からセンチュリーライドカテゴリーがスタート。

ロングコースよりも海津大崎からマキノへと向かうコースで、登りが一つ、距離も10kmほど伸びます。

そのご褒美にメタセコイヤ並木を走れる、そして、もっと運がいいと・・・

雪を解かすために道にスプリンクラーみたいなのが埋め込んであり、そこから水がまかれてビショビショになります・・・(>_<)

こりゃ運が悪いのかwww

2年前はビショビショになったね。そして高校3年のとき、学校サボってビワイチしまくっていたら11月ごろの寒い日、いきなりビショビショになり・・・今ほど高機能なウェアもなく、それこそ綿のTシャツで走っていたころにビショビショですよ!あまりの寒さに一周を断念し、学校に行く方が楽ちんだ、登校拒否(ではないが)をあきらめた記憶があります。そう、高校のときからビワイチ。もう30年以上やってますよ。


朝は0℃位だったのかな。そしてスタートすると氷点下2℃の看板は見つけました。寒かったですね。

こういうロングライドのウェアの考え方は、日中最高気温(特に15時までしか走るつもりないし)重視で、朝の3時間は耐え忍べるギリギリの装備。今回の予想はずばり最悪で氷点下2℃\(^o^)/

風がなかったので覚悟していたよりも寒さはマシでした。

メタセコイヤ並木は一番きれいな秋を知っているけど、何も葉のないのも冬らしさが出ていて悪くない。

ここでようやく湖岸を満喫ラインへ。

特に白髭神社付近は交通量が多いので注意は必要だけど景色最高です。

そして極めつけは琵琶湖大橋からの景色。今風に言うと、ドローンの映像のような気持ちになれますね。

長命寺からのアップダウンは琵琶湖を近く感じられるし彦根付近の小さな漁村を抜けるのも味がある。やっぱり琵琶湖は巨大です、いろいろな景色が一日でやってきます。


自分的にビワイチの一番の魅力は

途中でショートカットしたり諦められない難しさ・緊張感が達成感を倍増させて次にまたチャレンジしたくなるような感覚、でしょうか。

淡路島も楽しいけれど、洲本などに車で行けば最悪の場合ショートカットで戻れます。

些細なトラブルでも回避できるけれど、ビワイチはそうはいかない。

ラリーでフェンダー大破してもSSゴールを目指したり、ブレーキが効かない、タイヤがもげた、そんなトラブルでも走り続けるラリーカーのような感覚が格好いいという自分にはビワイチはそんなトラブルに見舞われても走ろうというものに近いですね。もちろんトラブルはないに越したことはないので日々のメンテナンスや体調にはご注意を。


各エイドでのおもてなしも楽しみで、個人的には最後のコロッケとかは外せないですね。ちなみにNILOさんは鮎屋の郷のカレーライスだそうですが。

ちゃんとエイドで補給をしていれば、極端な話なんとか走り切れると思います。もしかするとそれにプラスでコンビニで何か補給すれば問題なしです。

今回は、あまりエイドステーションでゆっくりとしなかったので最後尾スタートで先頭に追い付いてしまいましたorz

そんなに急ぐんならもっとみんなと喋ったりしろよ!とツッコまれそうですが、さすがに1700人もの参加者みんなは無理で、それでも何人かの人とは喋ったり写真を撮ったり、走りながらアドバイスしたり・・・


また来年もこの大会は出たいですね。こんだけビワイチしていてもやっぱり走りたいというのは、マザーレイク琵琶湖のもつ魅力なのかもしれません。

そして走り終えて少し腹ごしらえし、長浜から枚方まで自走で。

せっかく温まった身体が、ナイトランで徐々に冷えていく・・・それもまた楽しいんですけどね。

参加された皆さん、一緒に走ったり写真撮ったりどうもありがとう!また来年。

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前日トークショー、寒かったけれど、たくさんの人が来られてビックリ。

きっとこのあとの抽選会目当てだねwww

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朝はまだ真っ暗。暗いときの準備は大変だよね。


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今回の実走スタッフは、滋賀県と言えばストラーダ!とすぐに名前が出てくるストラーダさんのライダーたちがサポートでした。

大会が無事に終わるか否かは、実走スタッフさんの力も重要なのです。

皆さんお疲れ様でした!!

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夜が明け始め、ウェーブスタートで出発していく


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海津大崎のあたりはまだ気温は低いけれど太陽が気持ちよかったですね。


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メタセコイヤ並木では、たくさんの参加者が写真撮ってました。


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白髭神社の湖中鳥居は撮影スポットでしょ。

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琵琶湖大橋、長くて最高地点は気持ちいいですね。

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