Massa’s Eye

2018-04-06 四国満喫道中記08 四国一周サイクリング05 今治〜松山ゴール

[] 2018.02.16 四国一周サイクリング05 今治〜松山ゴール  2018.02.16 四国一周サイクリング05 今治〜松山ゴールのブックマークコメント


今治ってこんなに寒かったっけ・・・

それよりもこんなに走っても走っても抜けないほど、長い町だったか??

そしてこんなにアップダウンがあったっけ・・・そんなことも記憶からなくなっている。

新居浜から松山へ直行するつもり満々だったのが、突然20km以上の遠回り。距離以上に精神的にきつい一発を食らった気分だ。

松山を出発して60時間ほど。一気に駆け抜けて3回目のナイトランに突入。疲労もそれなりに蓄積している。


今回のライドではキャットアイのVOLT1700を2灯とVOLT800をスペアで持参。3回のナイトランだと下りで光量を上げることを考えるとギリギリ大丈夫。もし途中で大きなストップを予定せずに走り続けるならば、ライトはもちろん携帯電話を含むすべての電子機器をどうするのかはある程度想定しておく方が無難だ。

十分でなければどこかで充電する必要があるだろう。そうなると充電器は必須。もしホテルなどに泊まって充電するのなら、充電器は複数個持参するほうが望ましい。

ある程度出力の大きいものでないと大容量バッテリー搭載のVOLT1700などを充電するのは厳しい。逆に携帯などであればそれほど大きい必要はない。そう考えれば充電器の性能(大きさ)も再考できるではないだろうか。


心配な人は乾電池式のライトを一つ持参しておくのもいいかもしれない。絶対的な光量は低いが、バッテリーが切れて見えないということは避けられる。

約2時間低速でも走り続けられるならば、その間にモバイルバッテリーでVOLT800などを充電するという方法もある。


今治〜松山間は信号も少なく、高松や徳島と松山もしくは佐田岬を結ぶルートからは逸れるため、比較的交通量は少なめ。そもそも日が変わろうとしている中、気温がかなり低いので当然か。

それでも交通量がゼロになるわけではない。過去にブルべで松山から今治を真夜中に走行中、かなりスピードをだしているトラックが後方から迫ってきて恐怖を感じたことがある。


ナイトランでは思ったスピードは出ない。ロードで時速30キロで走り続けられると信じている人でも、荷物の増大やナイトランの暗さ、そして走り続けるということでの疲労蓄積・・・

距離や走り続ける時間にもよるが、時速5キロぐらいは低下しても驚かない。

まずは頭でスピードが出ない、予定よりも遅れる可能性が高い。

睡魔が襲ってきたときは一度自転車を降りて座って寝るのも良し、ガムやコーヒー、アイスクリームなどで睡魔を軽減するのもアリだと思う。


今治から松山まで約40km。普段のイメージだと1時間半ほどだが・・・実際はもっと時間を要していたようだ。

夜中2時を過ぎて愛媛県庁にゴール。

今回のチャレンジをサポートしてくださった愛媛県庁の担当者もまさか夜中2時過ぎ間で待機して待ってくださっていたのにはびっくりだ。


県庁近くのホテルにチェックイン。さすがに3時ごろにチェックインなんてホテルの従業員もビックリしただろう。

シャワーを浴びてそのまま久しぶりの布団に滑り込む。


トータル967km。当初のプランを変更せざるを得なくなってしまい、少しだけ1,000kmに足りなかったのは心残りだ。しかしこれは次回チャレンジのモチベーションにしたい。

これから季節はもっともっと四国サイクリングするのに適してくるだろう。

今回のチャレンジがどれだけの人に参考になるかはわからない。

ただ言えるのは、速く走ろうがゆっくり走ろうが、楽しさは同じだし危険も同じだ。

だからこそ楽しんで!と思う反面、自分自身で考えられる安全対策は講じて、と。

その中で極限かもしれないが私のチャレンジの中で、一つでも参考にしてもらえることがあればいいのだと思っている。



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スタートしてから66時間。無事にゴール。


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ゴールの手続きをすると、四国チャレンジ1000の主催者から立派な走行証が送られてくる。


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走ったルートのGPSルートのプリントされた走行証を

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