Massa’s Eye

2018-09-20 今年最後の600はBRM915米原600 

[] 2018.09.151BRM915米原600  2018.09.151BRM915米原600 - Massa’s Eye のブックマークコメント


今年の夏は異常ともいえるほどの暑さが続いたが、9月に入って残暑厳しいのかと思いきや、わりと普通に暑い日もあるがかなり涼しい日も多い。なんだか季節の動きが早く感じられる。

多少涼しいぐらいのほうが長距離を走るのには都合がいいのだが、今回の米原600は天気予報は雨。

晴れるのか?雨はやむのか?暑いのか?寒いのか?

この時期は本当に読めない。何度も予報を確認しながら装備を確定させていく。

その装備を決めていくところもブルべの楽しいところではあるのだが、完全予想を外してしまい、場合によってはまともに走ることもままならない。どころか楽しい自転車が危険になってしまう、なんてこともありうる。


今回自分なりの予想・プランは

  • ゴール時間:26時間台 *プラス途中で仮眠するかも
  • アップダウンはあるがブレーキを多用したりするような箇所は少ないので、比較的タイムは落ちない。
  • 道は北陸特有のチェーン装備走行や降雪の影響で荒れているはず。なので空気圧には注意(6.0気圧)
  • 最高気温/最低気温:26℃/16℃(金沢/ひるがの)
  • 雨はスタートから金沢まで。のち曇りで神通川沿いから雨。ひるがのを下ってから雨はやむ。

先に結論を言っておこう。

我ながら予知能力があるのかと思うほど予想は的中。

気温は27℃/14℃

最低気温高山からの小鳥峠の電光掲示板だったが、下りのほうが暖かく感じられた。

そして雨は

確かに時々やんだが、やんではレインジャケットを脱いでポケットに。しかし脱いだら雨が降り出し、着たら雨がやむ・・・多分トータルで30回以上着脱を繰り返した。

これはスタート前に雨がしっかりと降りそうだな、と急遽レギュラーモデルのレインジャケットにしたのが原因の一つでもあるのだが、本当はブルべ・フライウェイトウィンドジャケットという超軽量なウィンドブレーカーに撥水スプレーで使うつもりだったのが。あとから思えば気温がそれほど低くなかったので、そのほうが良かったかもしれない。

Raphaブルべ・フライウェイト・ウィンドジャケット


今回実はもう一つのミッションがあり・・・

それは9月16日の夕方に岐阜でエディメルクスオーナーの集いにスペシャルゲストで呼んでもらい、金華山を一緒に登ってゴール後にはエディメルクスオーナーのお店ビストロ野咲にて懇親会に参加する、というもの。

まずは間に合うのは絶対条件だが、疲労困憊な状態で参加することはできない。

そう考えると一気にノンストップでゴールして仮眠するか、もしくは途中で仮眠するか。

前者を選択するにはペースの合うメンバーが少なすぎ(神戸ブルべ主催者の片山君のみ)、R157の峠そして金沢市内の信号、高岡富山の信号、そして高山からの小鳥峠〜ひるがの、など、ペースが思いのほか上がらないと予想。そのためルート途中で仮眠を選択

ただ今回のポイントは雨。下手なところで仮眠しようとするとずぶ濡れで体力を消耗してしまう。そして高地では気温も心配。

今回は高山を過ぎてからの道の駅「ななもり清見」を選択

ちょうど日が変わる直前だったし飛騨に入るあたりからは路面はドライでウェアも濡れていない。この先は気温からすると霧の可能性、そして何よりも気温の低いところにこのあと進んでいく。寒くて寝られないというのは過去に何度も経験している。

2月の四国なんて暖かい!と思ってファミレスに入り、出てきたら寒波に包まれて足摺岬氷点下5℃だったし・・・


ひるがの高原からのダウンヒルはまだ夜明け前で霧の中。郡上を過ぎてようやく明るくなり、懐かしいTOJ美濃ステージに合流してからはテンション上がりペースアップ。

が、岐阜市を過ぎてからはチェーンのオイル切れの影響もありペースダウン。

最後は路面も乾いてきたし、と思っていたら滋賀県に入って旧山東町は雨でウェット。再び最後にもレインジャケットを着る羽目に。


28時間36分でゴール認定

まぁ途中仮眠をしたしあちこちで大雨だったしと考えると、まぁ遅くはない。比較的ペースが安定して走れたのはマッドガードを装着しておいたおかげだろう。

腰を、そしてお尻を跳ね上げた水しぶきで濡らさないだけで疲労度合いは雲泥の差。

最初の頃はマッドガードの空気抵抗を考えると、と思ったが、身体が濡れてペースダウンするほうがマッドガードの空気抵抗増をはるかに上回っている。

そして最大メリットは、一緒に走る仲間が後ろで休む時に水しぶきを跳ね上げないので、ちゃんと協力できるということ。

マッドガードを付けていない人の後ろに入ると・・・

●●くん頼む。一緒にと言うならちゃんとフルサイズのマッドガード装着してくれ。雨やんでも延々オレだけ水浴びだし。

(あ、名前既に出していたからカモフラージュ意味ないやん)


無事にゴールし銭湯で汗を流して高速のパーキングで仮眠して岐阜へ。

岐阜では無事にイベントに参加し、ビストロ野咲さんではお酒を飲めな勝ったのが心残りだけど楽しい時間を過ごして帰阪。途中サービスエリアで仮眠し夜中2時に帰宅。


次回ブルべはBRM922静岡200。沼津スタートゴールの伊豆イチブルべ。

一応これが今年最後のブルべの予定。もしかするとSR600をチャレンジするかもだけど、ひとまずここでラストかな。


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朝5時スタートに向けて4時半より米原駅にてブリーフィング


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雨は降ったりやんだり。

なかなか路面がドライにはならず


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神戸ブルべ主催している片山くんと一緒に高山まで走る

今年は和歌山300でも一緒に走った。

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羽咋の千里浜

しっかりと締まっているのでロードバイクでも問題なく走行可能

シクロクロスの砂とはまた違った面白さでした。


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ナイトラン

キャットアイVOLT1700のライト、そしてポラールV650のディスプレイバックライトだけが今見えているリアルの世界

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おお、片山くんパンク

なんでオレがライトで照らしてパンク修理のお手伝いしてんだ?え??

(+_+)


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郡上から長良川沿いをひた走る

川にはもやがかかって神秘的な景色だった


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毎回メダルは購入するようにしていて

今までメダルで購入忘れ1回、購入したけど訳あって知人に渡した、が1回。

現役時代は表彰状やトロフィーなどこだわりなく、ほとんど処分して家に持って帰ることもなかったんだけどね。

2018-08-05 BRM728高岡300 有峰林道へ

[] 2018.07.28 BRM728高岡300 有峰林道  2018.07.28 BRM728高岡300 有峰林道へ - Massa’s Eye のブックマークコメント


7月末は変な動きをする台風12号の影響で日本全国が翻弄された。

長く九州の方に停滞して被害があったようだが、皆さん大丈夫だったでしょうか?

そんな7月末、富山県高岡市スタートゴールで開催された「BRM728高岡300」に出場した。

突然湧いて出てきた台風12号。週初めには何の不安もなかったのに。



ドラマはスタート前に突然やってきた。台風以上の事件だった。

実は・・・目覚ましをセットしながら寝てしまうというまさかの展開で、起きたら4時20分だった。

なんだか頭が回っていないが大急ぎで準備し、ブリーフィングへ。久々に焦った。

そしてブリーフィング終了後は駐車場でバイクを用意する。

朝食、ウェア、バイクの空気入れ、そのほかいろいろ前日に用意していて何とか助かった

今回のルートは有峰林道を走る。これに尽きるだろうか。極端な話、有峰林道さえ通ればもういいや、みたいな(笑)


この先のルートは前日の大雨の影響で大きく変更。高山市へ行ってから白川郷へと行く、本格的な山岳コースだったが変更されたことにより並みレベル?の山岳コースに。

有峰林道を越えてからはR41で富山方面に戻り、そして八尾からR471でR156平らへと抜けて白川郷に行ってUターンして高岡へ、という、PCも2か所(と通過チェック1ヵ所)難易度は決して高くない、個人的には「ボーナストリップ」な、主催者からのクリスマスプレゼント的なブルべ、だと考えていた。


以前にも言ったことがあるのだが、簡単なブルべなんて存在しない。

有峰林道入口までけっこうなハイペースで、もうそれだけで汗まみれ。

有峰林道のゲート手前の自動販売機で冷たいドリンクそしてボトルの減った水分を補給。

登り始めると冷たい雨が。雨と言うよりも低い雨雲に突入したようだ。

予想よりも低い気温。15℃前後だろうか。登れど登れどパノラマビューなどになりはしない。

そして通過チェックに行くと、まだお店は空いておらず写真撮影してUターン。

おっと、ここからどのぐらい厳しいコースかわからないから、もう一度ここでコーラでも、と移動しようとしたら、縁石の上にクマのウンチが・・・ムッチャデカい!と言うよりも、どう見ても出来たてホヤホヤ。

灰色なので木の実をしっかりと食べているようだし、お腹空かせてないから普通なら襲ってはこないだろう。あとは突然のご対面だけしなければ大丈夫(な、はず)


有峰湖畔では冷たい震えそうな雨の中を進む。自分のタイヤノイズと登りでの呼吸、そして登りでシフトする機械音以外まったく音のない世界。広い自然の中を貸し切りのような、ぜいたくな時間でありつつ、しかし一人の瞬間が怖いと思える時間だ。


標高1,400m

一気に1,000mほどを下ってPC1のある飛騨市神岡へ。

有峰林道の鳥肌立つような寒さが嘘のよう。暑いというほどではないが半袖で適温よりやや高めと言った感じ。

ここまで5時間。110kmなのでアベレージ22キロほど。少しエネルギー枯渇気味な感じで、コンビニで最初に目がいったのはシュークリーム・・・冷たくて甘いものが体は求めているようだ。

菓子パンを買ってポケットへ。

今日はブルベジレも新製品のポケット付きのブルベジレ。小雨を想定したレインジャケット生地のものだからか下りでも全然寒さを感じなかったのだろうか。


ポケットに菓子パンチョコレートバーを突っ込んでスタート。ここからは下り基調で八尾(やつお)へと向かう。あまりにもR41を直進するので逆に不安になる。

今回キューシートはない。

突然のルート変更で「PC1からPC4に行ってください」と地図をもらう。ちなみに地図はプリントアウトしたもので、有峰ダムの時点でほぼ紙粘土に近い状態に変化していた・・・

もしやこの紙粘土には自分が知らないR41からそれるルートがホントは書かれていたのではないだろうか?そんな不安で何度か停まってはスマホで確認。結論から言えば、今回のルートは最短ルートで近道のしようがない。

八尾では暑くて仕方がない。体の細胞が熱で動かない。エリートの保冷ボトルにはあまり暑くないかも、と2本ともスポーツドリンクに。まぁ関西の37℃級からすればまだ許容範囲。スポドリを少し口に含んで、先へ進む。

栃折峠はなかなか勾配のある、パンチのある素敵な峠だった。高低差が本格的に登り始めてからだと300mもない小さな峠だったので、素敵〜!から主催者ムカつく!に行くまでに頂上を越えているのがこれまたいい(笑)

R156はちょうど前日に散策がてら走っていたのでコースプロフィールは把握していたので非常に楽。途中側溝に何かケモノがいて、フタの下に走って逃げて行ったが体全部は入らなかったようでお尻部分だけをはみ出した状態でフタの隙間からこっちを威嚇している。いったいなんだ?とあまりいい感じの印象がなく変な胸騒ぎ。

これは確認しないほうがよさそうな動物だな・・・小グマか??そのまま先を急ぐ。もし後続に何かあったら・・・いや、考えるのはよそう。ブルべは基本事故責任、いや自己責任だ。


台風の影響か上平付近から白川郷までは予期せぬ爆追い風。じわじわと高度を上げていくので追い風なのは感謝だが、逆に折り返したら・・・いや今考えるのはよそう。

白川郷コンビニではちょっとしたハプニング。

到着直前にバスがコンビニへ。どこかの高校部活なのかジャージ姿の高校生が一斉にコンビニへ入り、おやつなどを手にレジへ並んだ。が、店員は一人で・・・うっ、手が遅い・・・

15人ほど並ばれて、15分ほどかかってようやく自分の番。15分あれば5km以上進めるのに。


復路は風が舞っているのか追い風も時折混ざり、結果的には走りやすいと言える範囲。

富山の平野部に出てからは強烈な向かい風。

今日ここまでどんなに試練と感じるような暑さや急こう配、風に雨があろうとも、まだまだ今日のブルべはなかなか過酷じゃねぇか!と割り切れる範囲。ラスト20?を切ってようやく「ちょっと試練盛りすぎじゃね?」と思えたが、あと1時間も我慢しなくていいと思うとポジティブに考えられる。

12時間35分でゴール。流れるように走れるほどコンディションが良かったわけじゃない。そう考えるとまずまずのタイム。スタート前にこの変更後のコースは大きな登りもそれほどないし、PCも少ない、キューシートの行数も少ない(と言うか、正確にはキューシートがないような・・・)タイムはそれほど悪くないだろうなとは思っていたが。


今年はSR600のパーマネントコースがかなり災害の影響でチャレンジがままならない。

あと2つほどはエントリーしているが、できれば今年中にひとつぐらいはSR600にもチャレンジしたいなぁ。


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朝5時スタート。

ギリギリまで寝ていたから?まだ意識半分は夢の中・・・


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有峰林道

途中からの冷たい雨、防寒具を持っていないことに最初は後悔。


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有峰ハウスが通過チェック


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有峰湖畔は雨で寒い

気温は15℃なかった


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暑い。有峰湖畔が懐かしく感じる30℃越え

日陰の神社などは恰好の休憩場所


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平野部にでるとゴールはもうすぐ

2018-06-25 BRM616高岡600 

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[] 2018.06.16 BRM616高岡600  2018.06.16 BRM616高岡600 - Massa’s Eye のブックマークコメント

今年最初の600kmブルべ、BRM616高岡600に出場しました。

高岡600はオダックス近畿(以下オダ近)主催。年々オダ近はスタート地点が分散していて、オダ近京都班こと今野くんのスタート地点は京都だったり枚方だったり、徳島だ高知だ、そして高岡・・・もう近畿ちゃうやん!誰がそんなの出るねん!と思ったが、静岡や岡山へ行くよりも「速い」「安い」そして「走ってみたいやん」の3拍子。これは完全に策略だ・・・

静岡と距離が変わらずに交通量少ないから早く着けるし、岡山よりは遠いけれど、高速道路回避ルートで行くと所用時間が高岡の方が少ない。

そのうち東北だ九州だと言っても驚くことはないだろう。きっと今野くんからすると近畿みたいなものだろうな。


前半は高山から白鳥高原を抜けて大野へ。

山中温泉から内灘へ抜けて能登半島一周。アップダウンはそれほど難易度が高いとは思わないが、能登半島は風や街灯など、オールナイトで走り続けるとなると難易度は格段に上がる。

起きて走り続けられる時間には限りがある。スピーディに走るのか否か。

今回今野くんがゴール受付は日曜朝9時ごろから開始とのこと。朝5時スタートなので28時間ならドンピシャ。それ以前ならゴール地点で待機(ちなみに新高岡駅界隈には時間を潰せる場所はない)さてさて・・・

今回一緒に関西から車乗り合わせでベックオンの野村くん、そして今年一緒に走る機会の多い山本くんらと一緒にスタートから走る。

天気予報的には雨は回避したと思っていたが、高山に向けて国道41号に合流するまでは雨・・・山際は天気は読めない。まだ山間部は霧に覆われているため、しばらくは不安定。


高山から本格的にアップダウンコース。大きな峠ではないが険しさを増してくる。白鳥高原への登りなど、一瞬日本ではない峠のようなつづら折れの連続。

大野へ下ると「飛騨」から「越前」へと入ったことをなんとなく肌で感じる。この体で感じる「国の違い」が、自転車でロングライドをしていて妙にハマる感覚だ。

自転車で旅をしているというよりも、自転車に乗ったタイムトラベラーという例えの方が個人的にはしっくりくる。

これはブルべに限らない。自走で遠くへ行くとき、とりわけ峠を越えて空気感の変わるときやナイトランの時により強く感じられる。


丸岡ロードのコースだったところもルートに設定されていて懐かしく走る。

ここまで来るとアップダウンもひと段落。内灘からかほく、いよいよ能登半島へと向かう。

実は能登半島、いろいろ縁あって何度か訪れている。実業団チーム監督をしていた頃は輪島まで自走。そしてツールドのとにも呼んでいただいたし、なんとなく土地勘はある。それだけにポイントごとに苦しい

タイムスケジュール的にはほぼオンタイム。途中から山本くんと2人だが、登りが苦しそう。

こちらも大野からペースを合わせていて24時間台ペースから落としているので、それだけ長く走ることになるので結果的に消耗する。それを加味して後半どういう風にペースが落ちるのかを予測しつつのライド。


輪島からは日付を跨ぐ。能登半島に入ってからはすでにナイトランモードだけど、日付を跨ぐというのは、何度経験しても何かスイッチが切り替わるような感覚だ。

日中ならさぞかし素晴らしい能登の景色を堪能できる輪島〜珠洲〜七尾を、ほぼナイトランとは・・・泣

しかし県道40号などは、かなりのアップダウンと酷道ぶりで、ここは多分暗いほうが良かったのかもしれない。ただライトに照らされたところを見てペダルを漕ぐしかない。


自分では把握しているつもりの地図も、時々いったい自分がどこをどちらに向かっているのか把握できていないときがある。

珠洲から七尾へは自分思っていた方角ではなかった。

信号も少なく地形に沿った道路。トンネルでまっすぐ突き進むわけではないので、常にくねくねとしているし、海岸沿いでもなく輪島以降は空も曇り。

徐々にペースダウンし疲労も蓄積。七尾西湾では明るくなる。今日はかなり気温が上がりそう。朝から既に暑い。

高岡の駅には8時18分に到着。27時間18分。

9時前には今野くんもゴール地点に到着し、ほぼオンタイムで無駄のない動きで対応できた。

しいて言えば、あと1〜2時間速いペースで走り、どこかで仮眠するのも良かったかもしれない。


今回荷物はかなり絞り込んで出走した。

最高気温の時間帯は松ノ木峠〜白鳥高原付近。逆に最低気温と思われる朝方2〜5時は珠洲〜七尾もしくはその先か。

最高24℃前後、最低で12℃ほどか。

これをベースに装備や使用するウェアを決めていく。

着用したもので足りないのなら、何が必要か。そうやって見ていけば装備品の重さはある程度決まるし、どのぐらいの重量増までなら耐えられるのか、がわかれば予測時間も想像がつく。

比較的湿度が高く暑いと予想したが快適で、少し肌寒くは感じたものの、まったく困ることのない、経験に基づいた「ドンピシャ」な装備だった。これほどハマることも実は年に何度もないのだが(笑)

ペースが予想よりも途中で落としたために夜明け前に眠くて仕方なかったぐらいか。



次回のブルべは7月にSR600四国山脈チャレンジ。SR600の面白いところは、こういった経験がより如実に反映されることだ。




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朝5時スタートに向けてゾクゾクと参加者が新高岡駅に集結。

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雨予報は消え失せて絶好のブルベ日和・・・しかし雨が降りだす

なんで??


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松の木峠へ

爽やかな天気の中をいく


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なんだ、このSNS映えする写真は!!

と、地面にかやぶき屋根だけを置いた公園を発見(;゚Д゚)


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白鳥高原の登りは、まるでグランツールに出てくるような名だたる峠のような急勾配なうえにつづら折れ



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山中温泉へ向かうダウンヒル


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七尾西湾で見た夜明け


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七尾に向けて、ゴールヘ向けて

2018-05-15 BRM511岡山1000 66時間後のゴールを目指し Vol.1

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[] 2018.05.11 BRM511岡山1000 66時間後にゴールを目指し Vol.1  2018.05.11  BRM511岡山1000 66時間後にゴールを目指し Vol.1 - Massa’s Eye のブックマークコメント


週末はブルべ「BRM511岡山1000」でした。

65時間31分で無事ゴールしました。

どんなブルべでも簡単なブルべはない。距離が短くても長くても。

どんな状況でもゴールへと戻って来れるように最善を尽くす。それに尽きると思います。




岡山の1,000kmは、参加された人は必ず「こんなにきついブルべはない」とか「(主催者の)澤田さんの悪意しか感じない!」とか、走っているときに職務質問を受けてしまいそうな暴言を眠気を覚ますために夜中に叫びつつも、なぜかみんな戻ってくる不思議なブルべです。りみーたー率が意外と高いのがその証拠でしょう。

もしかしてコースプロフィールに愛があるのかな?と感じた貴方、残念ながら愛の欠片もございません。

まるでとんでもなく難しいロールプレイングゲームなのに、コントローラーのボタンの割り振り指示も受けられなければ、説明書も解説本も付属していないような、そんな最悪の状態なのに、みんな日に日にステージを進んでいき、いつの間にかどっぷりとはまってしまう、そんな感覚、かな??


これだけコース等々に文句をつけつつも今回3回目の参加。

標準的なブルべで、定番コース「クラシック」と呼ばれるようなものがあっても驚かない。むしろなんとなく格好いいやん!って感覚で参加し続けている人もいることだろう。

しかしまさか1,000kmのブルべでクラシック扱いなんて・・・それは史上最難関難攻不落のロールプレイングゲームにはまってしまった悲しいランドヌールの墓場のようなものである。


11日20時スタート。

11日と言えば平日金曜日。このスタート時間にやってくれる人は相当好きな人?いや、もの好き?もしくは完全に人として何か欠落している人だろう。オレもそうだきっと。

会社を少しだけ早退しても都市圏だと不可能、百歩譲って半日で切り上げて飛行機、新幹線、もしくは大阪あたりなら車で間に合う範囲だろうか。

しかしいきなり睡魔と戦うという

「この怪獣を30秒以内でやっつけないといきなりゲームオーバーで次のステージには進めません」と、いきなりの頂上決戦をスタートと同時に提示されている気分。スタートして国道429号をそれて真っ暗な県道を美作方面へと抜けていくとき、既に後悔と戦うだろう。

普通に走れば月曜日の午後ゴール。場合によっては新幹線も飛行機もない。と言うことは宿泊して火曜日に帰宅。

そう、1,000kmのブルべなのに平日を最低3日も殺してしまう、体に優しいか否か以前に、会社にとって極悪給料泥棒のレッテルを貼られてしまうしまうだろう。なのに参加してしまう・・・

こんなブルベ、絶対誰も出ないと思わせつつも、しかし参加者は「全国」からやってくる。



ルートはクラシックなので基本的なルートに変更はない。下手をするとルートもほぼ頭に入っている。

戸倉峠、氷ノ山、辰巳峠、福本峠、大山、道後山東側の三国山トンネル・・・それでも500kmに満たない。後半の登りも三瓶山や奥出雲おろちループ、帝釈峡そして高梁から賀陽へのループ・・・

主催者発表では1,000kmで16,000mアップほど。けっして簡単ではない。



過去2回出場し、1回はほぼノンストップで、前回は仮眠をしながら。

今回のテーマ

  • 14日の14時ゴール予定の66時間。
  • 途中でダムカードゲット
  • 途中で仮眠をする。寝やすは一日3時間のトータル6時間。

天気予報予想

  • 11日 晴れ
  • 12日 晴れくもり
  • 13日 雨ところにより激しく
  • 14日 晴れ 

装備品

  • 最低気温8℃、最高気温26℃
  • 雨一日しかし気温高め
  • ラファ・パニアバッグと、トップチューブにはモバイルバッテリー用の小さなバッグ。
  • 気温は高いが雨対応でゴアテックスのグローブ、ラファのレインキャップ
  • 貼らないカイロをひとつ。
  • エマージェンシーポンチョ
  • モバイルバッテリーはスマホ、GPS用として多めに。
  • キャットアイVOLT1700を2つ、そして予備バッテリー1つ

完走への目論見

11日の4時間を12日とみなして

  • 12日 500km 仮眠3時間
  • 13日 300km 仮眠3時間
  • 14日 200km

今回のテスト品

  • パナレーサー・グラベルキング28c
  • スペアGPSにエディメルクスでサポートしていただいていますフカヤさんが取り扱いしているブライトン530。
  • ブライトン用にレックマウント
  • エマージェンシーシート、というかポンチョ

仮眠ポイント 

これらは予定通り

13日は雨の影響で日中に仮眠できず。


あとはあるもの、ある知恵で乗り越えるしかない。



徐々に日が暮れていき、20時スタート。今年最初の1,000kmブルべ、「中国地方全部乗せ」と言われるアップダウンブルベが始まった。


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アテンザで関西圏のみ高速道路で。そして郊外に出てからは一般道で。


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途中ダムカードを収集しながら・・・これをしなければあと2時間は寝られたのか

スタートまでに寝た時間は15分・・・


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早めについて早島の町を散策ライド

これをしなければあと2時間寝られたのだが・・・


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今回はスタート前の食事はカレーライス


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スタート前の準備をしていると徐々に日が暮れていく


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ブリーフィングを終えてスタートを迎える

1,000kmの旅が始まる

2018-05-02 BRM430近畿(和歌山)300 遥かなる大台ケ原

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[]BRM430近畿(和歌山)300 遥かなる大台ケ原 BRM430近畿(和歌山)300 遥かなる大台ケ原 - Massa’s Eye のブックマークコメント


4月最後の日、和歌山スタートゴールのブルべ「BRM430和歌山(近畿)300 遥かなる大台ケ原」に出場しました。

和歌山スタートゴールのブルべは今回初めて。そして大台ケ原へ行くのも人生初。

初めて通るルートは楽しい。こうやってどんどんとSTRAVAヒートマップが染まっていくと楽しいけれど。

朝4時に和歌山マリーナシティをスタート。こんな早い時間に集まるのはなかなか準備が大変なはずなのにけっこうたくさんの参加者・・・

今回は神戸でブルべを開催している友人片山君と一緒に走る。スタート前に今年各地のブルべで一緒に走ることの多い山本君も参加していて一緒に走ることに。

じゃあ3人で行きますか、と。


まだ暗いうちにスタート。STRAVA月間走行距離にこだわって相当走ったから疲労で脚が重い。気持ちもだがまるで鉛のよう。最初は国道370号を東へ徐々に登っていく。最初のうちは10人ほど。もしくはそれ以上の人数だったのだが少し多いのでスピードアップ。するとあっという間に3人に。本当は5〜6人理想だったのだが。

残り280kmほどあるのに3人。オレは先頭にあまり出るつもりはなかったのに・・・まぁ片山君がゴールまで任せろ!的なコメントをスタート時にくれたので、彼に託そう。


和歌山は意外と何回も足を運んでいるのでなんとなく土地勘はある。

ブルベで、現役時代マトリックスの練習で・・・そんな感じなので知らない道だと思っていても走り出すと知っていたり。

紀ノ川沿いに出て五條そして吉野のコンビニへ。吉野のコンビニから大台ケ原往復で約100km。この間はほぼ補給不可。大台ケ原頂上で何か食べることはできるが。

リズムよく補給をしていかないと、吉野〜大台ケ原〜吉野は苦しそうだ。おまけに下山時には気温差で相当暑く感じるだろうし。


嗚呼、2日前も吉野に来たなぁ〜と(笑)どれだけ来てんだろ。

伯母峰トンネルまでの登りは何度走ってもきつい。旧道が存在していた頃から走っていて、今の道になってからはつづら折れで登っていくなどが新道になってほぼ直線的に。走りずらくなった基本的に地形を無視したような勾配の登りは好きではないので、大滝ダム下から伯母峰トンネルまでの区間は好きではない。登りのレースが速いわけじゃないが、嫌いではない。練習では一日に4000mアップなんていうのもまんざら嫌いでもない。それもどちらかというと急勾配で一気に終わる系の方が上りも下りも好きだ。


いよいよ大台ケ原へ。

標高差がさらに800mほどで20kmほど登っていく。直前に神戸ブルベ開催し事務仕事で睡眠不足か疲労気味の片山君が登りで苦しそう。彼のペースに合わせながら進んでいく。

最悪2時間ぐらいの登坂も覚悟していたが、1時間半弱。登りの平均時速15キロ強。余談だが岩出以降の信号ストップでのアベレージは時速20キロほど。

平坦で信号が多いのと、平均斜度4〜5%の大台ケ原と、それほど大きなスピード差はないという事実は興味深い。

頂上に向けて徐々に曇っていく。まぁ日焼けや疲労を考えると少しラッキーだ。気温も少し下がってきてくれオーバーヒートせずに済む。

頂上には10時20分到達。トイレに行って下山準備。

今回はレーサキャップで頭を冷やさず、そしてラファのブルべフライウェイトウィンドジャケットを着用。これは軽量でかなり使い勝手がいい。これからの季節でも十分ヘビーローテーションするだろう。

ここから約30kmの間ダウンヒル

頂上を目指す人たちを横目にテクニカルなダウンヒルをこなしていく。

国道169号まで戻ると薄手のウィンドジャケットなのにそれでも暑い。素早く脱いでポケットへ。


吉野のコンビニでは暑くてアイスクリーム。エネルギー補給と暑さ対策にはもってこい。明日リー的にはNGかもしれないが、なにせ12時間以上も自転車に乗り続ける。アスリート云々だけではない世界で走っている。

吉野から和歌山までは向かい風。ここで向かい風じゃなかったためしがない。3人で協力しながら前を目指す。

岩出のコンビニから残り50キロほど。ここからは信号祭り・・・

まるで信号操作されているのか?と思うほどに引っかかっていく。怒りとかもなく、ただただ苦笑。コース云々ではなく、これが日本の現状。信号がないと規律が保てられない。しかしその信号を守らない人も多い・・・


大台ケ原往復を入れてもアベレージがほぼ25キロだったのに、岩出以降で一気に平均時速低下。最終的に13時間05分でゴール。

よく登りだと平均時速が遅くなるので平坦の方がいいという人がいますが、信号の多い幹線道や町の中を走るぐらいならいっそアップダウンで信号のないほうが速く走れます。

ここでいう速いとは瞬間的なスピードではなく、平均したスピード、1時間でどれだけ進めるかということで、実際にスタートから復路の吉野のコンビニで200kmを8時間(アベレージ25キロほど)。なのにここからの100kmで5時間かかっています。休憩もそれほど大きくなかったので、如何に後半タイムを失っているのかわかってもらえるでしょう。

そして13時間05分でフィニッシュ。

ブルベとは何か そんな哲学チックなことを大台ケ原そして吉野の神々しい山々を駆け抜けながら考える。

今回は神戸のブルべを主催している片山君そして今年に入って一緒に走ることが多い山本君の3人で終始走りました。

ブルベはエントリー時点で「2人で一緒に走りましょう」という確約がない限りは、基本が一人で、目的や利害一致するのなら一緒に走るというスタイルです。

苦しくて牽いてもらう、ペースメークしてもらう。何かトラブルがあって待ってもらうのなら、先に行ってもらうことはあっても先には行かないというのがルールではないですが、そういうもんだろうと思っています。

彼らと一緒に走り、お互いを尊重しつつ協力。こちらは4月の走行距離にこだわり疲労が蓄積していたのでスタートから苦しい状態。片山君は「まかせてください!」と頼もしい心意気(でも実際一番ブレーキかけたのは彼だったのだが・・・www)登りでは調子も戻ってきたので彼らを待ちつつ彼らに合わせて。得意なパートではなるべく他の人の負担をなくすようにして協力。

ブルベは単独で走ることも意味があると思うけれどもちろん複数人で協力して走ることもレギュレーションには何も違反していないし本国(フランス)ではそれありきなスタイルでのレギュレーションだと解釈しています。

例え初めての人でも後ろについて走るということは「信頼」であり、レース時代でも敵だとしてもそこは「仲間」で「信頼」のある世界。それこそが自転車競技、まぁブルべも含めてですが魅力だと思っています。

なので一緒に走っていてミスコースしたとしても声をかけず放置とか、一緒にコンビニなど休憩してトイレや何かで停まっている間に放置とか、機材トラブルで放置とかは状況によりけりだけど出来ないな。

仮に一緒に走っていてアタックされるということは、そのあと一緒に走っても「仲間ではない」し、一緒に走っていてミスコースしたとして(先頭だとキューシート見損ねたりするけど、一緒に走っているから、って気持ちはあるよね)後ろの人は声掛けせずに曲がっていくということは、そういうことだと思います。

今回のメンバーは私生活まで知らないけれど、少なくとも一緒にブルべを走っていて「信頼」できる仲間だと感じているし、もし一緒に走っていてブレーキを起こされたとしても、そこは仲間として一緒にゴールを目指そうと思えました。

またどこかのブルベで一緒になるのが楽しみです。苦しい時にいろいろと近況報告したりして苦しさを乗り越えるのも楽しみの一つです。


過去には牽けないと言われてほとんど牽いてコンビニでも待って、最後のチェックポイントからアタックされたとか、機材トラブルで待ってあげたら、そのあとにアタックされたとか・・・嗚呼、待たなきゃよかったなと。自分の場合ブルべでは速いか遅いかではなく「信頼できるかできないか」の方が重要です。正直そういう前例のある人とは今後まっぴらごめんですね。


次のブルべはGW明けの岡山1000。苦しいブルべです。

今回は70時間ぐらいを目標に考えています。

今時分の中でブルべの一つのスタイルとしてファーストランにはこだわっていますが、昔のように600km以上でノンストップで走ることにこだわりは薄れてきています。

まぁ来年のPBPでは先頭ゴールを狙いたいので、いやがうえにもノンストップですが。それ以外は体のダメージを考えて少し自粛ですね。

実際寝ずに走り続けることの弊害は感じているつもりなので。


岡山のブルべでは1〜2時間ぐらいの仮眠を2〜3回取り、そしてコース近辺のダムカードも何枚かは収集できると、なんて思っています。

それでも基本はファーストラン。なので4月の走り込みで体を作ってきたつもりです。後半2週間は週1,100kmでしたから。

ゴールデンウィークはあまり走り込めませんが、気持ちのリフレッシュの週だと思って過ごしたいと思います。


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朝4時にスタート。夜が明けるまではライトの光が闇を突き抜けていく・・・


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R370。高度を上げつつ、そして明るくなっていく


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朝4時の和歌山よりも夜明けの紀美野町はさらに気温が低く10℃以下。日中はきっと25℃を越えてくるので気温差には注意だ。

ちなみにスタート前、半袖半パンなので日焼け止めクリームを塗っておいた。


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最初のフォトコントロール。

5時40分

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今回の装備

予備のモバイルバッテリーを持っていくためトップチューブにはドイターのバッグを装着


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大滝ダムのダム湖を走る。この辺りは何度も訪れているルート


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いよいよ大台ケ原へと登っていく。


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頂上はそれなりに気温も低く、風を切ることで体温を奪われるので、ラファのブルべフライウェイトウィンドジャケットを着用。

反射ベストと同じように作りなので、そのまま上に羽織ってすぐ走れる。

こんなに薄いのに暖かいのが嬉しい。


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市堀川を越えるループ橋を渡るともうすぐゴールだ。


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なんだこのビップな会議室みたいなゴール認定会場は!!

だけど遅くゴールすると追い出されて(笑)外だったそうです。

2018-04-22 BRM421近畿(近江八幡)400 城崎へ

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[] 2018.04.21 BRM421近畿400   2018.04.21 BRM421近畿400  - Massa’s Eye のブックマークコメント


暑い!

その言葉しか出てこない。が、その言葉だけで事足りる。そんなBRM421近畿(近江八幡)400。

コースのプロフィール、高低差だけで見ると特別きついコースではない。しかしそれが「罠」なのかもしれない。

ブルベに限らずだが、何かを回避しようというルートを引いた場合に、「回避してよかったね」と感じることは50%は絶対にいかない。

そこに道があると言うことは、だいたい何か理由があるはずだ。

今回小浜から舞鶴へは丹後街道(国道27号)を回避して若狭西街道へ。

アップダウンが続くルートだが、アップダウンの少ない丹後街道はと言うと、大型車の通行や信号を考えるときっと若狭西街道の方が走りやすいはずだ。

ブルベを通じて全国へ足を運んでいると、地図からは伝わらない面白い道と出会うことがある。

旧街道であったり車などではまず通らない地元の人が積極的に利用している道だったり。

そんな道と出会えるときついルートでもなぜか満足感も高いし楽しくなってくるものだ。

近江八幡発着のブルべのルートは、知らない地域ではないのに知らない道と出会えるのが魅力だ。

ロードで言うところも「クラシック」な定番コースはそれはそれでいいと思う。

しかし初めて走ったときに

「なるほど、ここを通らすのか」

「へぇ〜!こんなところにこういうルートがあったんだ」

と言うのがいい。近江八幡は近江商人の活躍?で素晴らしくきれいな町並みが残っている。

そんな商人の町を発着して古い街道などを走っていると、まるでタイムスリップしている気にさせてくれる。


今回のルートのポイントは、きっと小浜からは延々と向かい風で、城崎温泉からは暖かい南風でこれまた向かい風という、向かい風祭りを覚悟していたが、走り出してすぐに風向き的に

「もしやこれは“追い風基調”になるのでは?」と。

こういう時は追い風区間をちょっとでもたくさん得るために、風のきつい時間帯は頑張った方がいい。

比較的独走だったので中盤以降はかなり余裕ない状態だったが、あとは単独で淡々と走るしかない。


福知山から京丹波、そして亀岡を通って京都までの国道9号線は観音峠(京丹波〜亀岡間)までは登り貴重。京丹波のあたりが分水嶺となっていて、北側が由良川水系、南側が淀川水系だ。

向かい風で城崎から京丹波まで微妙に登り貴重は辛い。が、ここは西風が谷間をつたっていくので追い風だった。

自転車は風と戦うこともあるが、逆に風に助けられることもある。

風を制することが自転車の場合重要だ。



当初の予定では国道426号登尾峠の下りまでは明るいうちに行ければいいなと思っていたが、追い風基調だったこともあり三和町(現福知山市)まではライトの光なく走ることができた。

登り貴重と疲労でそれほどスピードは上がらないが、追い風のおかげか精神的には楽に走ることができた。


ここまでは体中から潮が噴き出てウェアも顔も真っ白になるほどに暑かったが、ここからは気温は一気に下がり始める。

今回は日中最高気温が25℃を超える予想。久美浜あたりでもきっと暑いとか感じないだろうし装備は

  • ブルベライトウェイトジャージー
  • ブルベ・ベースレイヤー
  • カーゴビブショーツ
  • メリノ・アームウォーマー
  • ブルベ・ジレ
  • リフレクティブ・ブルベソックス

そして防寒対策に

  • メリノ・ニーウォーマー
  • ブルベ・フライウェイトウィンドジャケット

(すべてラファ)

気温は10℃ぐらいと予想していたのですべて予想していたとおりだった。

ブルベ・ベースレイヤーはメリノ・メッシュベースレイヤーの方がこれからの季節はいいのかな、と感じられたがこの辺りは個人差か。ちなみに暑がりの自分には、という話だ。

そして重宝したのはブルべ・フライウェイトウィンドジャケット。

小さくコンパクトになるし防寒にはこれからの季節に長い峠の下りや夜を明かすようなライドなら、必需品と言って過言ではない。

今回はカーゴビブの後部ポケットを利用し、防寒具を収納。そうすることで限られた収納スペースであるポケットを最大限利用することができた。プロチームビブだと無線機サイズだが、カーゴビブのポケットだとニーウォーマーとウィンドジャケットが入ってくれた。


洛西のコンビニでモバイルバッテリーを置き忘れるという失態。結局取りに戻って30分近くのロス。そして京都市内の信号地獄は予想タイムを大きく削った。

昨年の今頃はまだ事務所は京都市内のど真ん中。毎日信号地獄を経験していたが改めて市内を走ると自転車には不向きだ。

まぁ今回は特に信号が多いなぁと感じるルートだったんだけど。


夜中の山中越えは元旦初日の出ライドで経験しているので妙に懐かしい。10℃でも逆に暖かく感じるのは、元旦には氷点下が当たり前だからか。

下って国道161号を回避する旧街道?なんかは、前から気になっていたルート。真っ暗の中だったので逆に走りやすかった。


湖岸道路を走っているときはそれほそ寒いと感じなかったが、近江八幡の方へと進行方向を変えた途端に冷たい空気が吹き始める。

残り5km冷たい空気い向かっていくとチェックポイントのセブンイレブン。

空気はひんやりと感じるが体はほてっているのかあまり食欲がない。というか疲れているときほどコンビニで何か食べたいという気が失せてくる。

スタッフの待つ場所にさっさと急ぐ。

これでひとまず近江八幡のブルべは終了。また来年近江八幡スタート&ゴールのブルべが楽しみだ。

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前回に続きカーゴビブ

後部についているポケット2か所の容量も大きく、ジャージポケットのように頻繁に出し入れするのでなければ、こちらのポケットを利用するのがいい。


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琵琶湖大橋を越えて鯖街道そして日本海を目指す。


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日本海。この暑さと天気だと海を見るとテンションが上がる。


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東舞鶴に入ると海上自衛隊の港に停泊する艦船が見える。


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つい艦船に見入ってしまう。


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舞鶴市内で29℃。夏真っ盛りだ(笑)


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今回のルートは天橋立のグラベル区間が含まれている。


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出石の辰鼓楼がフォトコントロールポイントだった。

16時半。予想よりもやや早い到着だ。


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福知山城が見えてくる。

福知山市内もブルーラインが敷かれていて自転車への意識も向上しているのだろうか。

2018-04-02 今年もフレッシュに挑戦

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[] 2018.03.31 今年もフレッシュに挑戦  2018.03.31 今年もフレッシュに挑戦 - Massa’s Eye のブックマークコメント


人生3回目のフレッシュにチャレンジしました。

いつも関東でお世話になっている仲間、サポーターズクラブの人たちとランドヌ東京さんの主催されたフレッシュ、山梨県の石和(いさわ)温泉がナイスプレイス。

今回は新横浜駅前をスタートし横浜市の北側を通って大和から厚木、大磯あたりから国道1号線に合流し、そのまま伊豆半島一周。富士市から身延町、甲府盆地へと入り込むルートで370km。

360kmから380kmあたりまでは修正可能なルート。伊豆半島のアップダウンがどのように影響するのか・・・


フレッシュとはロードでいうとチームロードのようなもので、5人1チーム(最低3人)で定められたサイズプレイスを目指して走っていくというもの。

今回は石和温泉の健康ランドだが、そこが走行のゴールである必要はなく、集合地点である。

なので我々は富士川を駿河湾から進んでいき中央市でゴール。そこからナイスプレイスへと約15km進んでいった。

フレッシュとはフランス語で「矢」とか「矢印」と言う意味で、各地からナイスプレイスへと矢のように突き抜けてくる、集結してくるというのが本意だろうか。

ルート上の注意ポイントは、前半の信号祭り、小田原から東伊豆の渋滞、南伊豆〜西伊豆にかけてのアップダウン、西伊豆のナイトラン、甲府盆地までのナイトランん&寒さ対策だろうか。


今回の装備は

  • エディメルクス・ムーラン69(2017年仕様)
  • ホイール:カンパニョーロ・ゾンダ
  • タイヤ:MASSA T2601(インナーチューブ:パナレーサー・ブチル)
  • ライト:キャットアイVOLT1700x2
  • ラファサドルバッグ・アピデューラ
  • ドイター・エナジーバッグ
  • ヘルメット:OGKカブト・ゼナード
  • アイウェア:OGKカブト・

-

  • ブルべジャージ半袖
  • サーモアームウォーマー
  • プロチームビブ
  • メリノウールレッグウォーマー
  • ブルべソックス

朝が早いので前日に新横浜へ移動。当初は横浜駅界隈スタートの予定だったがホテルが取れず、他メンバーの協力で新横浜駅界隈に変更してもらった。おかげで乗り換えも少なく楽だった。

輪行していくのでなるべく負担になることは避けたい。実際使用バイクも今年のもので走ろうと思ったが、輪行することで細かな傷が入る可能性は増えるし、ダメージや傷を軽減しようとすると荷物を増やす。

一応は今年のメインバイクではない昨年使用していたムーラン69でスタートしたのはそういう経緯。そして稀だが(過去にあったが)移動中にバイクトラブルを生み出す可能性もある。2011年のPBP前に新幹線輪行で静岡のブルべに行った際、新幹線最後尾尾席の後ろ側のスペースに輪行袋を入れておいたら、なぜかエンドが曲がっており(自分ではきっちりと当たらないように置いたのだが)山岳コースの600kmなのにローギヤ使えず他のギヤも不調で苦しんだ記憶がある。


前夜は同じようにホテル滞在している参加メンバーと懇親会?明日に備えて早めに就寝する。

朝7時半に新横浜駅近くのコンビニをスタートに向けて20分前にはコンビニ終結。簡単な確認作業ののち7時30分のレシートを取得しスタート。

前半はとにかく信号と交通量。スピードメーターに表記されるスピードなんてあまり参考にならない。信号に引っかかっていけば平均時速はみるみるうちに低下していく。まさにウサギとカメ、ゆっくりでも進んでいる方が速い。


最初の九地点である小田原のコンビニ。60kmほどで3時間。アベレージ20キロ。これはこのコースで考えれば遅くはない。ただこの先も天気がいいので渋滞でスピードは上がらないだろうし、交通量が減っていけば今度はアップダウンが平均時速を削いでいく。

休憩はバランスよく停車時間は多すぎず少なすぎず。そしてこの停まっている間に次の区間までの準備や1列走行のために十分でないコミュニケーションを図ったりしておく。

小田原から伊東までは予想通りの交通量多め。脚に余裕がありアップダウンも激しくないのに交通量の影響で平均時速が低下していくのは非常に辛い。しかしこれはポジティブに考えて、ここは休憩区間なのだと考えるようにしている。スピードを上げようとしても空回りするばかりだ。


伊豆高原でラーメン休憩。ランドヌ東京さんの300kmブルべの折り返し地点付近で他のメンバーにはなじみがるお店か。みんなメニューも把握していたし(笑)

基本的には先頭固定。ゴールまでのペース配分を考えて走っていく。一つは上がりすぎないようにすることと、装備的に足りないことを避けるために今回はサドルバッグを装備。ナイトラン用の防寒着、ゴール後には輪行で移動するための輪行袋、そしてなぜか仕事用にシステム手帳・・・などなど。他のメンバーがバイクを持ち上げようとすると、かなりの重さで持ち上がらなかったようだ。


伊豆高原から南伊豆〜西伊豆はアップダウンが増えてくる。下田を過ぎると太陽が傾いていることを感じる。アップダウンのナイトラン。普段見る景色もナイトランになればまったく違う景色となり、ときには景色の美しさ素晴らしさにハッとすることもある。しかし普段は見れる景色や道路状況なども暗くなってしまうとまったく見えないことに驚くこともある。

石廊崎を過ぎて徐々に夕焼けが始まっていく。


ブルべをしていて、普段走り慣れていない「アウェー」な地域を走ることは、新しい景色と出会えていいのだが、まったく土地勘がなくて窮地にたったり不安になることもある。

伊豆半島も東は河津まで西は土肥のあたりまでは知っている。がそれ以南は初めてだ。

松崎や西伊豆、そして南伊豆と位置もわからない。時にはそんなスリルがたまらないのだが。


ナイトランになると下りの難易度は一気に増す。まして知らない土地だと。

キャットアイVOLT1700を2灯にしたのは道路状況を把握していない、先頭を走り続けるので自分の光が後続に対して情報提供できる、そんな意味合いもあってVOLT800を2灯にしようと思っていたが急きょ1700をチョイスした理由だ。

おかげで難しいダウンヒルも、コーナーの先までしっかりと状況が把握できる。ぎゃくに状況を把握できないダウンヒルはリスキーだ。

自分ひとりだったら登りで遅れた分を下りで少し取り戻し、というスタイルで進んでいくが、フレッシュの場合は一番遅い人にあわせなければいけない。

登り、下り、休憩時間・・・要するにペースを上げることは難しい。だからこそ全体のマネジメント、無理のない計画等々が要求される。

今回登りでかなりペースを落としてしまい、完走に黄色信号がともっていた。

後半に向けてどう立て直していくか・・・


伊豆半島を北上するまでは好天のために向かい風基調、しかし北上になれば追い風基調。そして沼津からは向かい風では?と言う予想は当たった。

ナイトランで疲れた体で追い風は助けられているような気分。ただし湾内では風が舞うので喜んでいると1秒で奈落の底に突き落とされる気分。

2回目のフォトコントロールである富士山ビューポイント西浦江梨では、あまりの爆風にビビってしまった。

眠い時間、スピードは上がらない。アップダウンを予想していたよりも時間がかかったために仮眠できる時間を確保するのが難しい。追い風区間で少しペースアップし富士市のマクドナルドで食事後30分ほど仮眠。これでメンバーみんな復活したようだ。


富士から国道52号に合流し身延へ。

意外と富士川東岸は勾配きつめのアップダウンが続くので避けたルートにしたのだが、じっさいは勾配こそ緩いが東岸よりも大きな登りがあるのでどっちがいいのかわからない。

メンバーの一人が国道52号に入ってペダルクリートが破損。スペアがないのでそのまま走ることに。登りはその影響もあり相当スピード低下したが、それでもかなり頑張り22時間のチェックポイントにはきっちりと到着。

ここから先は当初の予定していたコンビニにするのか、はたまた順調なのでもう少し先を狙ってみるのか。

状況を見ながら先を狙ってみることに。

甲府盆地に入ったところで、思いのほか追い風が富士川から入ってきてくれていたことも要因だ。これなら楽に進んでいくことができる。

2時間で最低25kmを進んでいなければならないが、25kmを通過したところでみんな安堵。だが、ちゃんと24時間地点の証明がないといけないので、前に進むということは決して安心はできない。場合によってはトラブルがあると認定すら確保できないからだ。

朝7時半、24時間の証明レシートを予定している中央市のコンビニへ。

検討を称え合い、もう時間には追われないので余裕をもって朝食。ここからナイスプレイスの石和温泉まで約15km、イージーライドでのトランジット。


今回は最終的に385kmでの認定。予定よりも約10km以上先に進むことができた。

石和温泉健康ランド内で懇親会。お風呂に入って1時間ほど爆睡していたのでビールも美味しい。

フレッシュは速さだけではなくマネージメント、皆のコンディション、そしてもちろんその時の天候などのコンディションも影響するので簡単ではない。

だからこそ達成したときは格別だし、またチャレンジしよう!と思えてくる。

フレッシュは元々イースターに合わせて開催されるので時間は4月の中旬。今回のように3月末ではないので多少寒さも和らぎスタート地点も柔軟に考えられるし荷物もより簡素化できるだろう。

来年もまたフレッシュに参加したいなぁ。


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3月31日7時半。

新横浜駅界隈のコンビニをスタートする


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富士山が遠くにはっきりと見えている。いい天気だ


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伊豆半島をぐるっと時計回りに

一番奥から少し進んだところでフォトコントロールポイント

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駿河湾にうつる夕陽が最高にきれいだった


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2回目のフォトコントロールは富士山ビューポイント

しかし真っ暗で見えないが・・・

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ナイトラン。今回のポイントはみんなのためにも安全確保優先でVOLT1700を2灯。

常識的なスピードでのダウンヒルでは、明るさが確実に身を守ってくれていることを実感する。


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さぁ、甲府盆地に入った!

予定よりも少し進んでいる。ここは思い切って予定よりも先に進んでみよう