Massa’s Eye

2018-10-19 SR600四国山脈、無事二度目の完走しました

[] 2018.10.16 SR600四国山脈   2018.10.16 SR600四国山脈  - Massa’s Eye のブックマークコメント


SR600四国山脈、無事に完走しました。

昨年の悪烈なコンディションで下山するのもサバイバルな環境だったことを思い出すと、今年はまるで平穏な、難易度の低い簡単にも感じたSR600でしたが、ポイントポイントを振り返ってみるとそんなやさしいSR600なんてない、と言い切れます。



前回まで駅前のホテルを利用し朝食7時からだったので8時半スタートにしていたが、今回は朝食なしで海岸の方のバイパス沿いにある吉野家で朝食。

600km前に往復6kmを多いと思うのか、ついでだと思うのか(笑)

長い距離を走るときほど朝食に温かいものを欲しいと思う。

温かいご飯に温かい味噌汁。これがあるだけでやる気も体力も違う気がする。

その後ずっとコンビニのごはんやパンだと、何かフィルターを通じて身体に入らないエネルギーがあるように感じる。なので食べられるときにちゃんと温かいものを食べたい。

特に今回のようにほとんど補給地点がない設定だとなおさらだ。


7時半に伊予西条駅をスタート。いつもより1時間早めのスタート。

やはりこの時期ネックになるのは日照時間。

約3時間もナイトランが長いということは、ライトバッテリーへの負担も大きいし、なによりもスピードが低下するので危険でもある。


今回の装備品は、Raphaサドルバッグを使用。どうしてもバッグを使うと重心位置も変わるし、当然だが重くなるので走力も低下する。

荷物増→〇リスクを避けられる ×走力低下でリスク

荷物軽減→〇走力増大でペースアップ ×装備品を削ることはリスク

この2つの話は装備品の話しの中で避けては通れない。

よく「そんな少ない荷物で何かあったらどうするんですか?」と聞かれることがあるが、逆にそんなにたくさん荷物を持って、今からバカンスですか?って人もいるが、その荷物がなければもっと速く、もっと楽に走ることができる。

ただし、荷物を減らすということは何かがあった時に対応できない可能性がある。

この矛盾すらしている2つの案件を、どこで折り合いをつけるかが、ロングライドでのキモの部分でもあり、これこそが経験値を最も必要する部分であり、ある意味永遠に正解に出会わないテーマではないだろうか。

ちなみにオレも答えにはまだ出会っていないような気がしている。

だからこそ毎回いろいろと試してみたいし、速いから、遅いから、という理由ではなく、ブルべを楽しんでいる人、自転車を楽しんでいる人の中にはもっと素晴らしい結論へ行きついている人もいる。

ただ

素晴らしい結論でも、場合によってはそれが遅く走るのであれば意味のないこともあるかもしれないし、速すぎて意味がないかもしれない。

要は、人それぞれに答えがあるし、その答えを人に伝えても、何の役にも立たない可能性もある。

そして多く経験することこそが、多くの答えに触れられ手、自分の目指す、必要なものに出会えるのだろうと思う。

最終的に自分の目指す部分は、ドラえもんの四次元ポケット。

想定外!と思えることに遭遇した時に

「そんな時は!」

と四次元ポケットから装備品が出てくる想定内が格好いいし、リスクを理解しているのだと思う。

ウルトラトレイルランなど、服のタグすらカットして重量減を考えていると聞いたことがある。

その尖がったところで勝負している人たちは、格好いいし憧れる。

自分もどこまでもその尖がったところを目指したいと思う。


今回の目標は装備や天候気候、コンディションなどを加味すると、おおよそ45時間ぐらいが適切で身の丈に合ったペースだろうか。

最近はこの予想通りに進んでいけるのが楽しいし目指すところだ。

もちろん速く走るというのも、ただ走力だけではなく、走力を含めた準備の集大成だから楽しい。

どこでペースが落ちてどこでペースアップして、どこで休んで、どこで寝て・・・

その結果、だいたい何時間でゴールする、というのが楽しいのだ。


幾分色づき始めた石鎚の山々は、5月に走るよりも気持ちを飽きさせない。

山は秋に限るな。だけどオールナイトで走るのは寒くて向かないけど・・・

1年前にチャレンジした時は、雨の悪烈な環境で、自分を保つのに必死だったのか、その目の前のピンポイントを見るのに必死だったのか、あまり景色であったり他のことを考えた記憶がない。もしくは加齢の影響で物忘れが激しいだけなのか(笑)

今回は台風などの影響で、道の荒れ具合、そして落ち葉や朽木・枝が気になる。

そんなことをひっくるめて、おおよそ自分が考えている通りにスケジュールが進んでいく。


四国カルストの下りを長沢の滝まではライト無しで走行。これは計画通り。まぁ可能ならヨサクに出るまでノーライトが良かったが。

国道439号。通称「酷道ヨサク」

本当なら今年ヨサク縦走したかったが台風の影響などで断念。しかしこの国道なのに酷道なのがそそられる。何度走ってもゾクゾクワクワクする。

来るたびに酷道度合いは薄れてきているのが残念だが。

それでも時折見せる酷道っぷりに、痺れが止まらない(笑)

SR600四国山脈の楽しみの一つが、ヨサクを走れるということだ。


ナイトランでの天空のバルコニーまでの区間、想定内であるが望まない雨・・・

雨足が激しい時間はトンネル内で休息する。こんな真夜中の林道、車なんて来ないから・・・と言うときに限って車が来てお互いビックリした。

下りは悪烈。

路面が、ない。

災害の影響かアスファルトがなくなっている区間すらある。正直雨で良かった。

晴れていれば登りで遅れた時間を、ある程度は挽回しに行っていただろう・・・


夜に寝不足で疲れてくると無意味に立ち止まったりしたくなる。

いったい誰に義を通そうとしているのか定かではないが、一応自分にもっともらしい言い訳を考えて自分に言い聞かせている。

そう、今は星がきれいで見たいからここで止まろう

そんな感じで・・・(笑)

ゆっくりでも漕ぎ続けることがゴールすための、最も重要な部分。しかしそれを遂行できなくなってくる。それがまさに「疲労」なのだろう。

そんな疲労と共に過ごす時間が長くなればなるほどに、ノンストップよりも適度に休んで疲労回復してやったほうが結果的に速いし安全、と言うことはよくある。


翠波高原こそが最後の難所。特に下りが単調なうえに集中力が切れてきているので油断すると曲がるのが億劫になってくる。もう一人の自分を遠くの自分がコントロールしながら下りきる。

寒さと疲労で仮眠しよう。

と思ったタイミングでたまたま戸のついたバス停を発見。今の俺には5つ星ホテルだ。

迷わず中に入りMARUTOの輪行袋EMGを被り即座に爆睡モード。このあたりは開発のお手伝いもさせてもらい、使い勝手には自信あり。そして被ったとたんに熱が体に伝わり爆睡モードへ。

2時間以上しっかりと寝て、気がつくとあたり一面霧の中。気温も下がっている。

これはたぶん走り続けなくてよかったな。半分は自分にそう言い聞かせてささっと準備をして走行再開。

別子ダムを越える県道6号。標高900m以上。最後まで登らされるものの、イメージはパリ〜ルーベの最終セクションか。エピローグにすら感じるトンネルを抜けるとそこは現実の世界。西条をスタートしてからずっと魂はこの世から離れていたと言えば大袈裟か。


スタートしてから49時間57分で完走。

今回でSR600は9回目の完走、そして四国は二度目の完走

さぁ、記念すべき?SR600の10回目の完走はどこにしようか。

今から楽しみだ。

たくさんの応援メッセージをいただき、勇気が出ました。

どうもありがとうありがとうございました。


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今回のチャレンジは、今年1年のブルべやロングライドでの相棒「2018年1号車」こと、ムーラン69

カンパニョーロレコードEPSカンパニョーロ・ゾンダホイールの組み合わせ。

レコードEPSはブルべなどでリスキーでは?という声もあるが、基本的なトラブル発生率は使用している限り機械式と何ら変わらないし、すべてのケーブル類が内蔵されてしまっているので、機械式でワイヤーが切れても同じように対処困難と考えれば手首への負担の少ないEPSに分がある。

「パックライト・トラベルファー」の言葉通り、遠くへ速く行くためには、装備品を最小限にとどめる必要がある。

Raphaサドルバッグには必要と思われるものをギリギリまで削り携行した。


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SR600など超ロングライドでの登りの基本的な走り方

心拍を上げず、汗をかかないように重ね着している場合はなるべくファスナー全開し、空気の層を作らないようにする。

そして下りでは逆にしっかりと空気の層を作り、中に空気が巻き込まないようにする。

一番まずいのは、登りで重ね着のまま頂上へたどり着き、汗で体が一気に冷えることだ。


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最初のチェックポイントまで45?、平坦が少しのほとんどが登り。

ここでタイムオーバーペースにいきなり近づく、もしくは突入するので、マネージメントが難しいコースだと言える。


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石鎚の登りはダイナミック

今回はところどころで紅葉が始まっていた。



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今回は珍しく?四国カルストでの景色は良かった。

過去3回走って2回が濃霧や雨・・・


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今回ラッキーだったのは、集中豪雨や台風の影響があったにもかかわらず、全面通行止めが1か所もなかったこと。

しかし通行はできるが写真のようにアスファルトが傷んでいたり、場所によっては穴が開いていたり未舗装だったり・・・


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例え舗装が痛んでいても、穴が開いても驚かないのは、きっと日本三大酷道とも言われる国道439号のせいだろうか。

「ヨサク」とも言われ、ガードレールのない崖っぷちの峠で、離合不可能区間など、なかなか痺れるルート。

いつかは全線タイムトライアル(旧道メインで)をしてみたい。


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こんなスリリングな道が極端な話だが600kmも続くのがSR600四国山脈

易しい訳がない(笑)


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確実に集中豪雨や台風の影響だろうか・・・

自然のすごさをまざまざと見せられた思いだ。


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自然だからこそのすばらしさもある。

それをすべて含めての自然なのだから、受け入れるしかない。

自然に逆らうことができない・・・


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昨年の秋はここでリタイヤを決意。

ここに至るまでにパンク2回で予備チューブは修理したもの1本、ブレーキシューが峠2回分程度(それもまだまだ雨の中)、食料最大3時間分(西祖谷まで)、ライトの電池は濃霧の影響でかなり使ってしまい、せいぜい数時間・・・すべてにおいて叩きのめされた。

今回もここから西祖谷までの県道149号は、あまりの激しさに思わず声が漏れてしまった。


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今回ナイトランで苦しめられたのは、落ち葉と石の区別がしずらかったこと。

極力両方ともを避けながら、最大スピードで下ることに努力した。


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ナイトランで役に立ったのはRaphaのインスレーテッドジャケット

日中の峠の下りは、折りたたんでコンパクトになるフライウェイトウィンドジャケットを使用。

しかしナイトランは気温が一気に下がり、ここでインスレーテッドの登場。


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災害の影響でいろいろなところで被害が。

それがバイパスや新道が出来てから旧道に被害があれば、このまま朽ちて廃道になる可能性もあるだろう。


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大永山トンネルが見えると、現実世界が近づいてくる。

藤井 尚藤井 尚 2018/10/27 12:28 完走おめでとうこざいます。
過酷なコースご無事でなによりです。
ぼくは先週末大阪→東京571km走破しました。
サドルを間違えて尻が剥けて拷問ライドとなりましたが、
カラダを無理せず走れて良かったかも知れません。
50時間かかっているのでこれから工夫トライします。

三船雅彦三船雅彦 2018/10/29 11:22 藤井さん
大阪→東京、無事完走おめでとう!
サドルが合わない、尻が剥けてって最悪ですよね。
雨だったり汗でウェアが湿ったりすると尻と言うか股がズル剥けになって、最悪の場合ばい菌が入って化膿してしまって、ということがあるので、シャモアクリームや、ドラッグストアなどでワセリンクリームを塗付するだけでもかなり緩和できます。
この時期は東→西は風向きも厳しいかと思うので、時間短縮のチャレンジはもちろんいいと思いますが、同じように安全にも気を付けてくださいね!

2018-09-23 今年ラストブルべ 伊豆いち200

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[] 2018.09.22 BRM922静岡200  2018.09.22 BRM922静岡200 - Massa’s Eye のブックマークコメント

今年ラストのブルベはオダックス静岡さん主催の「BRM922伊豆いち200」

あくまでも200?だけど、ルートラボ上では獲得標高が3,000m後半のアップダウンコース(実際は3,000mほどだった)

100?に対して1,000mアップならば、登ってはいるけど“常識的範囲内の普通なコース”と言う自分の認識。もしそれが1,500mを越えるのなら、意図的に登らせているな、と考えている。要するに登りを押し付けているんだな、と(笑)

伊豆半島は過去に何回か走ったことはあるが、平坦がかなり少ないアップダウンなイメージ。

海岸沿いは素晴らしいワインディングなコーナーリングだが、常にアップダウンを繰り返している。車だとドライブが楽しいのだろうが、自転車だと疲れてくるとコーナー以前に登りでフラフラしそうだ。

そして伊豆半島でいつも気になるのは、首都圏からのちょうどよい観光地、別荘地なのだろう。関西に例えると白浜や有馬だろうか。

国道135号や136号はいつも車が多い。それも「わ」ナンバーの、明らかに普段運転が慣れていない人たちが・・・まぁブルべをされている方たちも、週末しか乗らない人もいてお世辞にもバイクコントロールが上手とは言えず、渋滞の原因を作っていたり、リアクションが危ないなぁと言う人もいるのだが・・・


今回は6時半・7時・7時半のウェーブスタートで7時半にスタート。

最大の理由は・・・三島駅前のホテルだと朝6時から朝食が食べられるので、大急ぎで食べればスタートに間に合う、という理由からだ。

基本的には、可能な限りブルべのスタート前にはあたたかいごはんとあたたかい味噌汁が欲しいと思っている。


天気予報的には午前中は雨かも。そして昼からは回復して晴れる。

気温は朝から高めで、昼を過ぎると日差しの影響もあって「暑い」はず。

個人的にはスタート時に雨はやんでいたし降ることはないかな、降っても石廊崎手前でさっと降っておしまい、という予想。

予想とは、当たることも外れることもある。

今回は、スタートして1時間ほどで雨が降り出し、どんどんと真っ黒な雨雲に覆われて、石廊崎手前まで前は見えない、道は川状態、路肩は池、そんな状態に。

ただ救いだったのは、気温はまったく下がらなかった。むしろ個人的にはちょうどいい恵みの雨にすら感じられた。

ウェアはラファのブルべジャージを使用せず、少し軽量なプロチームのトレーニングジャージにブルべカーゴビブ。このビブなら少々の雨ならお尻や太ももは濡れない。

アップダウンは多いものの、信号は少なくて、うまくリズムを掴めればアベレージはそれほど落ちない。コツは登り返しの時の登り初めのシフトタイミングだ。如何にスピードをつないでいくのか。けっして「踏む」のではない。つなぐのだ。これだけで登り約100mは確実に踏まずに登れる。伊豆のようにアップダウンが多いと、この踏まずにつなぐだけで体力温存、そしてアベレージスピードは確実に変わる。


石廊崎までの雨は警報が発令されていたようだ。そりゃそうだろう。あちこち滝のようになり、路肩の水たまりは、あまりの深さに驚くほどだった。

石廊崎有人チェックだったので下田に行く途中のコンビニで飲み物とパンを補給。そしてついでにチェーンオイルを注油。

比較的早い時間に下田を通過したので、交通量は許容範囲。そして国道から冷川方面への登りは、ある意味伊豆らしいパンチのある峠。そこまでにも疲労しているのでところどころ時速10キロが出ない。

峠のピーク、冷川からは県道112号のダウンヒル。正直大好きで得意な感じの峠だが、交通量多すぎなうえに、車の隊列の先頭は「わ」ナンバーでフラフラと対向車にもガードレールにもあたりそう。おまけにくだりで時速25キロだし(笑)


そして冷川トンネルからは一時コース離脱。奥野ダムでダムカードゲットしUターン。

一旦交通量は多めになるもののサイクルスポーツセンター方面に右折してからは走りやすい。この辺りに来るとエネルギーもやや枯渇気味。

最後のチェックポイントではスイーツコーラで最後のエネルギー補給。

下り基調でゴールへ向かうが、狩野川に出ると平坦。ここでゴールまでしっかりと踏み切って8時間36分でゴール。

ダムカードを取りにいかなければ8時間ちょうどぐらいだったか。



これで今年のブルべはひとまず終了。

来月には四国のSR600を走る予定ではあるけど、レギュラーブルべは終了、また来年だ。


今年はブルべにはフレッシュを含めて15回出走し15回完走。

600?が2回に1000?が1回のみで、比較的短めのブルべが多かった。

来年はいよいよPBPの年。

3年前の結果を越えられるような、いつもチャレンジしてさらに上を目指していきたい。

今年の冬は久しぶりにシクロクロスを頑張ろうと思う。

ここでの高強度のライドが、きっとブルべでも何か役に立つだろう。


スタート前に声をかけてくださった方、そしていつも楽しませてくれるオダックス静岡のスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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今年最後のブリーフィング

静岡は比較的シンプルで、ブリーフィング聞いていても聞きやすい。

仲にはスイッチ入ってきてなかなか終わらないのとか、全然声聞こえないとか・・・(笑)

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どんよりとした空の中

午前中は降水確率60%だったけど、スタート時に雨は降っていなかったから、まぁ大丈夫だろうと

予想とは、外れるためにある(笑)


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小さな漁村をいくつも通過する


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海岸線を抜けて内陸部へ

ここは自然も素晴らしく、こういう雨上がりの時が一番好きだ


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今回のバイクは、いつも使用するムーラン69を使用せず、ロードイベント用に使用しているサンレモ76を使用

距離も200?と短いので、ブルべセッティングでなくても大丈夫だろう、と。

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POLARを2台持ち

V650はマップデータ表示できるので、ルート確認。

M460は「導き」を採用しGPSデータの精度が高いので、こちらはSTRAVAにデータをアップする用に。

アップダウン区間ではケイデンスハートレートを確認しながらの走行でした。

2018-09-20 今年最後の600はBRM915米原600 

[] 2018.09.151BRM915米原600  2018.09.151BRM915米原600 - Massa’s Eye のブックマークコメント


今年の夏は異常ともいえるほどの暑さが続いたが、9月に入って残暑厳しいのかと思いきや、わりと普通に暑い日もあるがかなり涼しい日も多い。なんだか季節の動きが早く感じられる。

多少涼しいぐらいのほうが長距離を走るのには都合がいいのだが、今回の米原600は天気予報は雨。

晴れるのか?雨はやむのか?暑いのか?寒いのか?

この時期は本当に読めない。何度も予報を確認しながら装備を確定させていく。

その装備を決めていくところもブルべの楽しいところではあるのだが、完全予想を外してしまい、場合によってはまともに走ることもままならない。どころか楽しい自転車が危険になってしまう、なんてこともありうる。


今回自分なりの予想・プランは

  • ゴール時間:26時間台 *プラス途中で仮眠するかも
  • アップダウンはあるがブレーキを多用したりするような箇所は少ないので、比較的タイムは落ちない。
  • 道は北陸特有のチェーン装備走行や降雪の影響で荒れているはず。なので空気圧には注意(6.0気圧)
  • 最高気温/最低気温:26℃/16℃(金沢/ひるがの)
  • 雨はスタートから金沢まで。のち曇りで神通川沿いから雨。ひるがのを下ってから雨はやむ。

先に結論を言っておこう。

我ながら予知能力があるのかと思うほど予想は的中。

気温は27℃/14℃

最低気温は高山からの小鳥峠の電光掲示板だったが、下りのほうが暖かく感じられた。

そして雨は

確かに時々やんだが、やんではレインジャケットを脱いでポケットに。しかし脱いだら雨が降り出し、着たら雨がやむ・・・多分トータルで30回以上着脱を繰り返した。

これはスタート前に雨がしっかりと降りそうだな、と急遽レギュラーモデルのレインジャケットにしたのが原因の一つでもあるのだが、本当はブルべ・フライウェイトウィンドジャケットという超軽量なウィンドブレーカーに撥水スプレーで使うつもりだったのが。あとから思えば気温がそれほど低くなかったので、そのほうが良かったかもしれない。

Raphaブルべ・フライウェイト・ウィンドジャケット


今回実はもう一つのミッションがあり・・・

それは9月16日の夕方に岐阜でエディメルクスオーナーの集いにスペシャルゲストで呼んでもらい、金華山を一緒に登ってゴール後にはエディメルクスオーナーのお店ビストロ野咲にて懇親会に参加する、というもの。

まずは間に合うのは絶対条件だが、疲労困憊な状態で参加することはできない。

そう考えると一気にノンストップでゴールして仮眠するか、もしくは途中で仮眠するか。

前者を選択するにはペースの合うメンバーが少なすぎ(神戸ブルべ主催者の片山君のみ)、R157の峠そして金沢市内の信号、高岡〜富山の信号、そして高山からの小鳥峠〜ひるがの、など、ペースが思いのほか上がらないと予想。そのためルート途中で仮眠を選択。

ただ今回のポイントは雨。下手なところで仮眠しようとするとずぶ濡れで体力を消耗してしまう。そして高地では気温も心配。

今回は高山を過ぎてからの道の駅「ななもり清見」を選択。

ちょうど日が変わる直前だったし飛騨に入るあたりからは路面はドライでウェアも濡れていない。この先は気温からすると霧の可能性、そして何よりも気温の低いところにこのあと進んでいく。寒くて寝られないというのは過去に何度も経験している。

2月の四国なんて暖かい!と思ってファミレスに入り、出てきたら寒波に包まれて足摺岬で氷点下5℃だったし・・・


ひるがの高原からのダウンヒルはまだ夜明け前で霧の中。郡上を過ぎてようやく明るくなり、懐かしいTOJ美濃ステージに合流してからはテンション上がりペースアップ。

が、岐阜市を過ぎてからはチェーンのオイル切れの影響もありペースダウン。

最後は路面も乾いてきたし、と思っていたら滋賀県に入って旧山東町は雨でウェット。再び最後にもレインジャケットを着る羽目に。


28時間36分でゴール認定

まぁ途中仮眠をしたしあちこちで大雨だったしと考えると、まぁ遅くはない。比較的ペースが安定して走れたのはマッドガードを装着しておいたおかげだろう。

腰を、そしてお尻を跳ね上げた水しぶきで濡らさないだけで疲労度合いは雲泥の差。

最初の頃はマッドガードの空気抵抗を考えると、と思ったが、身体が濡れてペースダウンするほうがマッドガードの空気抵抗増をはるかに上回っている。

そして最大メリットは、一緒に走る仲間が後ろで休む時に水しぶきを跳ね上げないので、ちゃんと協力できるということ。

マッドガードを付けていない人の後ろに入ると・・・

●●くん頼む。一緒にと言うならちゃんとフルサイズのマッドガード装着してくれ。雨やんでも延々オレだけ水浴びだし。

(あ、名前既に出していたからカモフラージュ意味ないやん)


無事にゴールし銭湯で汗を流して高速のパーキングで仮眠して岐阜へ。

岐阜では無事にイベントに参加し、ビストロ野咲さんではお酒を飲めな勝ったのが心残りだけど楽しい時間を過ごして帰阪。途中サービスエリアで仮眠し夜中2時に帰宅。


次回ブルべはBRM922静岡200。沼津スタートゴールの伊豆イチブルべ。

一応これが今年最後のブルべの予定。もしかするとSR600をチャレンジするかもだけど、ひとまずここでラストかな。


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朝5時スタートに向けて4時半より米原駅にてブリーフィング


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雨は降ったりやんだり。

なかなか路面がドライにはならず


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神戸ブルべ主催している片山くんと一緒に高山まで走る

今年は和歌山300でも一緒に走った。

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羽咋の千里浜

しっかりと締まっているのでロードバイクでも問題なく走行可能

シクロクロスの砂とはまた違った面白さでした。


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ナイトラン

キャットアイVOLT1700のライト、そしてポラールV650のディスプレイのバックライトだけが今見えているリアルの世界

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おお、片山くんパンク

なんでオレがライトで照らしてパンク修理のお手伝いしてんだ?え??

(+_+)


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郡上から長良川沿いをひた走る

川にはもやがかかって神秘的な景色だった


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毎回メダルは購入するようにしていて

今までメダルで購入忘れ1回、購入したけど訳あって知人に渡した、が1回。

現役時代は表彰状やトロフィーなどこだわりなく、ほとんど処分して家に持って帰ることもなかったんだけどね。

2018-08-05 BRM728高岡300 有峰林道へ

[] 2018.07.28 BRM728高岡300 有峰林道  2018.07.28 BRM728高岡300 有峰林道へ - Massa’s Eye のブックマークコメント


7月末は変な動きをする台風12号の影響で日本全国が翻弄された。

長く九州の方に停滞して被害があったようだが、皆さん大丈夫だったでしょうか?

そんな7月末、富山県高岡市スタートゴールで開催された「BRM728高岡300」に出場した。

突然湧いて出てきた台風12号。週初めには何の不安もなかったのに。



ドラマはスタート前に突然やってきた。台風以上の事件だった。

実は・・・目覚ましをセットしながら寝てしまうというまさかの展開で、起きたら4時20分だった。

なんだか頭が回っていないが大急ぎで準備し、ブリーフィングへ。久々に焦った。

そしてブリーフィング終了後は駐車場でバイクを用意する。

朝食、ウェア、バイクの空気入れ、そのほかいろいろ前日に用意していて何とか助かった

今回のルートは有峰林道を走る。これに尽きるだろうか。極端な話、有峰林道さえ通ればもういいや、みたいな(笑)


この先のルートは前日の大雨の影響で大きく変更。高山市へ行ってから白川郷へと行く、本格的な山岳コースだったが変更されたことにより並みレベル?の山岳コースに。

有峰林道を越えてからはR41で富山方面に戻り、そして八尾からR471でR156平らへと抜けて白川郷に行ってUターンして高岡へ、という、PCも2か所(と通過チェック1ヵ所)難易度は決して高くない、個人的には「ボーナストリップ」な、主催者からのクリスマスプレゼント的なブルべ、だと考えていた。


以前にも言ったことがあるのだが、簡単なブルべなんて存在しない。

有峰林道入口までけっこうなハイペースで、もうそれだけで汗まみれ。

有峰林道のゲート手前の自動販売機で冷たいドリンクそしてボトルの減った水分を補給。

登り始めると冷たい雨が。雨と言うよりも低い雨雲に突入したようだ。

予想よりも低い気温。15℃前後だろうか。登れど登れどパノラマビューなどになりはしない。

そして通過チェックに行くと、まだお店は空いておらず写真撮影してUターン。

おっと、ここからどのぐらい厳しいコースかわからないから、もう一度ここでコーラでも、と移動しようとしたら、縁石の上にクマのウンチが・・・ムッチャデカい!と言うよりも、どう見ても出来たてホヤホヤ。

灰色なので木の実をしっかりと食べているようだし、お腹空かせてないから普通なら襲ってはこないだろう。あとは突然のご対面だけしなければ大丈夫(な、はず)


有峰湖畔では冷たい震えそうな雨の中を進む。自分のタイヤノイズと登りでの呼吸、そして登りでシフトする機械音以外まったく音のない世界。広い自然の中を貸し切りのような、ぜいたくな時間でありつつ、しかし一人の瞬間が怖いと思える時間だ。


標高1,400m

一気に1,000mほどを下ってPC1のある飛騨市神岡へ。

有峰林道の鳥肌立つような寒さが嘘のよう。暑いというほどではないが半袖で適温よりやや高めと言った感じ。

ここまで5時間。110kmなのでアベレージ22キロほど。少しエネルギー枯渇気味な感じで、コンビニで最初に目がいったのはシュークリーム・・・冷たくて甘いものが体は求めているようだ。

菓子パンを買ってポケットへ。

今日はブルベジレも新製品のポケット付きのブルベジレ。小雨を想定したレインジャケット生地のものだからか下りでも全然寒さを感じなかったのだろうか。


ポケットに菓子パンやチョコレートバーを突っ込んでスタート。ここからは下り基調で八尾(やつお)へと向かう。あまりにもR41を直進するので逆に不安になる。

今回キューシートはない。

突然のルート変更で「PC1からPC4に行ってください」と地図をもらう。ちなみに地図はプリントアウトしたもので、有峰ダムの時点でほぼ紙粘土に近い状態に変化していた・・・

もしやこの紙粘土には自分が知らないR41からそれるルートがホントは書かれていたのではないだろうか?そんな不安で何度か停まってはスマホで確認。結論から言えば、今回のルートは最短ルートで近道のしようがない。

八尾では暑くて仕方がない。体の細胞が熱で動かない。エリートの保冷ボトルにはあまり暑くないかも、と2本ともスポーツドリンクに。まぁ関西の37℃級からすればまだ許容範囲。スポドリを少し口に含んで、先へ進む。

栃折峠はなかなか勾配のある、パンチのある素敵な峠だった。高低差が本格的に登り始めてからだと300mもない小さな峠だったので、素敵〜!から主催者ムカつく!に行くまでに頂上を越えているのがこれまたいい(笑)

R156はちょうど前日に散策がてら走っていたのでコースプロフィールは把握していたので非常に楽。途中側溝に何かケモノがいて、フタの下に走って逃げて行ったが体全部は入らなかったようでお尻部分だけをはみ出した状態でフタの隙間からこっちを威嚇している。いったいなんだ?とあまりいい感じの印象がなく変な胸騒ぎ。

これは確認しないほうがよさそうな動物だな・・・小グマか??そのまま先を急ぐ。もし後続に何かあったら・・・いや、考えるのはよそう。ブルべは基本事故責任、いや自己責任だ。


台風の影響か上平付近から白川郷までは予期せぬ爆追い風。じわじわと高度を上げていくので追い風なのは感謝だが、逆に折り返したら・・・いや今考えるのはよそう。

白川郷のコンビニではちょっとしたハプニング。

到着直前にバスがコンビニへ。どこかの高校部活なのかジャージ姿の高校生が一斉にコンビニへ入り、おやつなどを手にレジへ並んだ。が、店員は一人で・・・うっ、手が遅い・・・

15人ほど並ばれて、15分ほどかかってようやく自分の番。15分あれば5km以上進めるのに。


復路は風が舞っているのか追い風も時折混ざり、結果的には走りやすいと言える範囲。

富山の平野部に出てからは強烈な向かい風。

今日ここまでどんなに試練と感じるような暑さや急こう配、風に雨があろうとも、まだまだ今日のブルべはなかなか過酷じゃねぇか!と割り切れる範囲。ラスト20?を切ってようやく「ちょっと試練盛りすぎじゃね?」と思えたが、あと1時間も我慢しなくていいと思うとポジティブに考えられる。

12時間35分でゴール。流れるように走れるほどコンディションが良かったわけじゃない。そう考えるとまずまずのタイム。スタート前にこの変更後のコースは大きな登りもそれほどないし、PCも少ない、キューシートの行数も少ない(と言うか、正確にはキューシートがないような・・・)タイムはそれほど悪くないだろうなとは思っていたが。


今年はSR600のパーマネントコースがかなり災害の影響でチャレンジがままならない。

あと2つほどはエントリーしているが、できれば今年中にひとつぐらいはSR600にもチャレンジしたいなぁ。


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朝5時スタート。

ギリギリまで寝ていたから?まだ意識半分は夢の中・・・


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有峰林道

途中からの冷たい雨、防寒具を持っていないことに最初は後悔。


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有峰ハウスが通過チェック


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有峰湖畔は雨で寒い

気温は15℃なかった


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暑い。有峰湖畔が懐かしく感じる30℃越え

日陰の神社などは恰好の休憩場所


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平野部にでるとゴールはもうすぐ

2018-06-25 BRM616高岡600 

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[] 2018.06.16 BRM616高岡600  2018.06.16 BRM616高岡600 - Massa’s Eye のブックマークコメント

今年最初の600kmブルべ、BRM616高岡600に出場しました。

高岡600はオダックス近畿(以下オダ近)主催。年々オダ近はスタート地点が分散していて、オダ近京都班こと今野くんのスタート地点は京都だったり枚方だったり、徳島だ高知だ、そして高岡・・・もう近畿ちゃうやん!誰がそんなの出るねん!と思ったが、静岡や岡山へ行くよりも「速い」「安い」そして「走ってみたいやん」の3拍子。これは完全に策略だ・・・

静岡距離が変わらずに交通量少ないから早く着けるし、岡山よりは遠いけれど、高速道路回避ルートで行くと所用時間が高岡の方が少ない。

そのうち東北だ九州だと言っても驚くことはないだろう。きっと今野くんからすると近畿みたいなものだろうな。


前半は高山から白鳥高原を抜けて大野へ。

山中温泉から内灘へ抜けて能登半島一周。アップダウンはそれほど難易度が高いとは思わないが、能登半島は風や街灯など、オールナイトで走り続けるとなると難易度は格段に上がる。

起きて走り続けられる時間には限りがある。スピーディに走るのか否か。

今回今野くんがゴール受付は日曜朝9時ごろから開始とのこと。朝5時スタートなので28時間ならドンピシャ。それ以前ならゴール地点で待機(ちなみに新高岡駅界隈には時間を潰せる場所はない)さてさて・・・

今回一緒に関西から車乗り合わせでベックオンの野村くん、そして今年一緒に走る機会の多い山本くんらと一緒にスタートから走る。

天気予報的には雨は回避したと思っていたが、高山に向けて国道41号に合流するまでは雨・・・山際は天気は読めない。まだ山間部は霧に覆われているため、しばらくは不安定。


高山から本格的にアップダウンコース。大きな峠ではないが険しさを増してくる。白鳥高原への登りなど、一瞬日本ではない峠のようなつづら折れの連続。

大野へ下ると「飛騨」から「越前」へと入ったことをなんとなく肌で感じる。この体で感じる「国の違い」が、自転車でロングライドをしていて妙にハマる感覚だ。

自転車で旅をしているというよりも、自転車に乗ったタイムトラベラーという例えの方が個人的にはしっくりくる。

これはブルべに限らない。自走で遠くへ行くとき、とりわけ峠を越えて空気感の変わるときやナイトランの時により強く感じられる。


丸岡ロードのコースだったところもルートに設定されていて懐かしく走る。

ここまで来るとアップダウンもひと段落。内灘からかほく、いよいよ能登半島へと向かう。

実は能登半島、いろいろ縁あって何度か訪れている。実業団チーム監督をしていた頃は輪島まで自走。そしてツールドのとにも呼んでいただいたし、なんとなく土地勘はある。それだけにポイントごとに苦しい

タイムスケジュール的にはほぼオンタイム。途中から山本くんと2人だが、登りが苦しそう。

こちらも大野からペースを合わせていて24時間台ペースから落としているので、それだけ長く走ることになるので結果的に消耗する。それを加味して後半どういう風にペースが落ちるのかを予測しつつのライド。


輪島からは日付を跨ぐ。能登半島に入ってからはすでにナイトランモードだけど、日付を跨ぐというのは、何度経験しても何かスイッチが切り替わるような感覚だ。

日中ならさぞかし素晴らしい能登の景色を堪能できる輪島〜珠洲〜七尾を、ほぼナイトランとは・・・泣

しかし県道40号などは、かなりのアップダウンと酷道ぶりで、ここは多分暗いほうが良かったのかもしれない。ただライトに照らされたところを見てペダルを漕ぐしかない。


自分では把握しているつもりの地図も、時々いったい自分がどこをどちらに向かっているのか把握できていないときがある。

珠洲から七尾へは自分思っていた方角ではなかった。

信号も少なく地形に沿った道路。トンネルでまっすぐ突き進むわけではないので、常にくねくねとしているし、海岸沿いでもなく輪島以降は空も曇り。

徐々にペースダウンし疲労も蓄積。七尾西湾では明るくなる。今日はかなり気温が上がりそう。朝から既に暑い。

新高岡の駅には8時18分に到着。27時間18分。

9時前には今野くんもゴール地点に到着し、ほぼオンタイムで無駄のない動きで対応できた。

しいて言えば、あと1〜2時間速いペースで走り、どこかで仮眠するのも良かったかもしれない。


今回荷物はかなり絞り込んで出走した。

最高気温の時間帯は松ノ木峠〜白鳥高原付近。逆に最低気温と思われる朝方2〜5時は珠洲〜七尾もしくはその先か。

最高24℃前後、最低で12℃ほどか。

これをベースに装備や使用するウェアを決めていく。

着用したもので足りないのなら、何が必要か。そうやって見ていけば装備品の重さはある程度決まるし、どのぐらいの重量増までなら耐えられるのか、がわかれば予測時間も想像がつく。

比較的湿度が高く暑いと予想したが快適で、少し肌寒くは感じたものの、まったく困ることのない、経験に基づいた「ドンピシャ」な装備だった。これほどハマることも実は年に何度もないのだが(笑)

ペースが予想よりも途中で落としたために夜明け前に眠くて仕方なかったぐらいか。



次回のブルべは7月にSR600四国山脈チャレンジ。SR600の面白いところは、こういった経験がより如実に反映されることだ。




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朝5時スタートに向けてゾクゾクと参加者が新高岡駅に集結。

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雨予報は消え失せて絶好のブルベ日和・・・しかし雨が降りだす

なんで??


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松の木峠へ

爽やかな天気の中をいく


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なんだ、このSNS映えする写真は!!

と、地面にかやぶき屋根だけを置いた公園を発見(;゚Д゚)


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白鳥高原の登りは、まるでグランツールに出てくるような名だたる峠のような急勾配なうえにつづら折れ



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山中温泉へ向かうダウンヒル


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七尾西湾で見た夜明け


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七尾に向けて、ゴールヘ向けて

2018-05-15 BRM511岡山1000 66時間後のゴールを目指し Vol.1

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[] 2018.05.11 BRM511岡山1000 66時間後にゴールを目指し Vol.1  2018.05.11  BRM511岡山1000 66時間後にゴールを目指し Vol.1 - Massa’s Eye のブックマークコメント


週末はブルべ「BRM511岡山1000」でした。

65時間31分で無事ゴールしました。

どんなブルべでも簡単なブルべはない。距離が短くても長くても。

どんな状況でもゴールへと戻って来れるように最善を尽くす。それに尽きると思います。




岡山の1,000kmは、参加された人は必ず「こんなにきついブルべはない」とか「(主催者の)澤田さんの悪意しか感じない!」とか、走っているときに職務質問を受けてしまいそうな暴言を眠気を覚ますために夜中に叫びつつも、なぜかみんな戻ってくる不思議なブルべです。りみーたー率が意外と高いのがその証拠でしょう。

もしかしてコースプロフィールに愛があるのかな?と感じた貴方、残念ながら愛の欠片もございません。

まるでとんでもなく難しいロールプレイングゲームなのに、コントローラーのボタンの割り振り指示も受けられなければ、説明書も解説本も付属していないような、そんな最悪の状態なのに、みんな日に日にステージを進んでいき、いつの間にかどっぷりとはまってしまう、そんな感覚、かな??


これだけコース等々に文句をつけつつも今回3回目の参加。

標準的なブルべで、定番コース「クラシック」と呼ばれるようなものがあっても驚かない。むしろなんとなく格好いいやん!って感覚で参加し続けている人もいることだろう。

しかしまさか1,000kmのブルべでクラシック扱いなんて・・・それは史上最難関難攻不落のロールプレイングゲームにはまってしまった悲しいランドヌールの墓場のようなものである。


11日20時スタート。

11日と言えば平日金曜日。このスタート時間にやってくれる人は相当好きな人?いや、もの好き?もしくは完全に人として何か欠落している人だろう。オレもそうだきっと。

会社を少しだけ早退しても都市圏だと不可能、百歩譲って半日で切り上げて飛行機、新幹線、もしくは大阪あたりなら車で間に合う範囲だろうか。

しかしいきなり睡魔と戦うという

「この怪獣を30秒以内でやっつけないといきなりゲームオーバーで次のステージには進めません」と、いきなりの頂上決戦をスタートと同時に提示されている気分。スタートして国道429号をそれて真っ暗な県道を美作方面へと抜けていくとき、既に後悔と戦うだろう。

普通に走れば月曜日の午後ゴール。場合によっては新幹線も飛行機もない。と言うことは宿泊して火曜日に帰宅。

そう、1,000kmのブルべなのに平日を最低3日も殺してしまう、体に優しいか否か以前に、会社にとって極悪給料泥棒のレッテルを貼られてしまうしまうだろう。なのに参加してしまう・・・

こんなブルベ、絶対誰も出ないと思わせつつも、しかし参加者は「全国」からやってくる。



ルートはクラシックなので基本的なルートに変更はない。下手をするとルートもほぼ頭に入っている。

戸倉峠、氷ノ山、辰巳峠、福本峠、大山、道後山東側の三国山トンネル・・・それでも500kmに満たない。後半の登りも三瓶山や奥出雲おろちループ、帝釈峡そして高梁から賀陽へのループ・・・

主催者発表では1,000kmで16,000mアップほど。けっして簡単ではない。



過去2回出場し、1回はほぼノンストップで、前回は仮眠をしながら。

今回のテーマ

  • 14日の14時ゴール予定の66時間。
  • 途中でダムカードゲット
  • 途中で仮眠をする。寝やすは一日3時間のトータル6時間。

天気予報予想

  • 11日 晴れ
  • 12日 晴れくもり
  • 13日 雨ところにより激しく
  • 14日 晴れ 

装備品

  • 最低気温8℃、最高気温26℃
  • 雨一日しかし気温高め
  • ラファ・パニアバッグと、トップチューブにはモバイルバッテリー用の小さなバッグ。
  • 気温は高いが雨対応でゴアテックスのグローブ、ラファのレインキャップ
  • 貼らないカイロをひとつ。
  • エマージェンシーポンチョ
  • モバイルバッテリーはスマホ、GPS用として多めに。
  • キャットアイVOLT1700を2つ、そして予備バッテリー1つ

完走への目論見

11日の4時間を12日とみなして

  • 12日 500km 仮眠3時間
  • 13日 300km 仮眠3時間
  • 14日 200km

今回のテスト品

  • パナレーサー・グラベルキング28c
  • スペアGPSにエディメルクスでサポートしていただいていますフカヤさんが取り扱いしているブライトン530。
  • ブライトン用にレックマウント
  • エマージェンシーシート、というかポンチョ

仮眠ポイント 

  • 大山を終えたコンビニの駐車場
  • 道の駅 瑞穂
  • 道の駅おろちの里

これらは予定通り

13日は雨の影響で日中に仮眠できず。


あとはあるもの、ある知恵で乗り越えるしかない。



徐々に日が暮れていき、20時スタート。今年最初の1,000kmブルべ、「中国地方全部乗せ」と言われるアップダウンブルベが始まった。


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アテンザで関西圏のみ高速道路で。そして郊外に出てからは一般道で。


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途中ダムカードを収集しながら・・・これをしなければあと2時間は寝られたのか

スタートまでに寝た時間は15分・・・


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早めについて早島の町を散策ライド

これをしなければあと2時間寝られたのだが・・・


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今回はスタート前の食事はカレーライス


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スタート前の準備をしていると徐々に日が暮れていく


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ブリーフィングを終えてスタートを迎える

1,000kmの旅が始まる

2018-05-02 BRM430近畿(和歌山)300 遥かなる大台ケ原

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[]BRM430近畿(和歌山)300 遥かなる大台ケ原 BRM430近畿(和歌山)300 遥かなる大台ケ原 - Massa’s Eye のブックマークコメント


4月最後の日、和歌山スタートゴールのブルべ「BRM430和歌山(近畿)300 遥かなる大台ケ原」に出場しました。

和歌山スタートゴールのブルべは今回初めて。そして大台ケ原へ行くのも人生初。

初めて通るルートは楽しい。こうやってどんどんとSTRAVAヒートマップが染まっていくと楽しいけれど。

朝4時に和歌山マリーナシティをスタート。こんな早い時間に集まるのはなかなか準備が大変なはずなのにけっこうたくさんの参加者・・・

今回は神戸でブルべを開催している友人片山君と一緒に走る。スタート前に今年各地のブルべで一緒に走ることの多い山本君も参加していて一緒に走ることに。

じゃあ3人で行きますか、と。


まだ暗いうちにスタート。STRAVA月間走行距離にこだわって相当走ったから疲労で脚が重い。気持ちもだがまるで鉛のよう。最初は国道370号を東へ徐々に登っていく。最初のうちは10人ほど。もしくはそれ以上の人数だったのだが少し多いのでスピードアップ。するとあっという間に3人に。本当は5〜6人理想だったのだが。

残り280kmほどあるのに3人。オレは先頭にあまり出るつもりはなかったのに・・・まぁ片山君がゴールまで任せろ!的なコメントをスタート時にくれたので、彼に託そう。


和歌山は意外と何回も足を運んでいるのでなんとなく土地勘はある。

ブルベで、現役時代マトリックスの練習で・・・そんな感じなので知らない道だと思っていても走り出すと知っていたり。

紀ノ川沿いに出て五條そして吉野のコンビニへ。吉野のコンビニから大台ケ原往復で約100km。この間はほぼ補給不可。大台ケ原頂上で何か食べることはできるが。

リズムよく補給をしていかないと、吉野〜大台ケ原〜吉野は苦しそうだ。おまけに下山時には気温差で相当暑く感じるだろうし。


嗚呼、2日前も吉野に来たなぁ〜と(笑)どれだけ来てんだろ。

伯母峰トンネルまでの登りは何度走ってもきつい。旧道が存在していた頃から走っていて、今の道になってからはつづら折れで登っていくなどが新道になってほぼ直線的に。走りずらくなった基本的に地形を無視したような勾配の登りは好きではないので、大滝ダム下から伯母峰トンネルまでの区間は好きではない。登りのレースが速いわけじゃないが、嫌いではない。練習では一日に4000mアップなんていうのもまんざら嫌いでもない。それもどちらかというと急勾配で一気に終わる系の方が上りも下りも好きだ。


いよいよ大台ケ原へ。

標高差がさらに800mほどで20kmほど登っていく。直前に神戸ブルベ開催し事務仕事で睡眠不足か疲労気味の片山君が登りで苦しそう。彼のペースに合わせながら進んでいく。

最悪2時間ぐらいの登坂も覚悟していたが、1時間半弱。登りの平均時速15キロ強。余談だが岩出以降の信号ストップでのアベレージは時速20キロほど。

平坦で信号が多いのと、平均斜度4〜5%の大台ケ原と、それほど大きなスピード差はないという事実は興味深い。

頂上に向けて徐々に曇っていく。まぁ日焼けや疲労を考えると少しラッキーだ。気温も少し下がってきてくれオーバーヒートせずに済む。

頂上には10時20分到達。トイレに行って下山準備。

今回はレーサキャップで頭を冷やさず、そしてラファのブルべフライウェイトウィンドジャケットを着用。これは軽量でかなり使い勝手がいい。これからの季節でも十分ヘビーローテーションするだろう。

ここから約30kmの間ダウンヒル

頂上を目指す人たちを横目にテクニカルなダウンヒルをこなしていく。

国道169号まで戻ると薄手のウィンドジャケットなのにそれでも暑い。素早く脱いでポケットへ。


吉野のコンビニでは暑くてアイスクリーム。エネルギー補給と暑さ対策にはもってこい。明日リー的にはNGかもしれないが、なにせ12時間以上も自転車に乗り続ける。アスリート云々だけではない世界で走っている。

吉野から和歌山までは向かい風。ここで向かい風じゃなかったためしがない。3人で協力しながら前を目指す。

岩出のコンビニから残り50キロほど。ここからは信号祭り・・・

まるで信号操作されているのか?と思うほどに引っかかっていく。怒りとかもなく、ただただ苦笑。コース云々ではなく、これが日本の現状。信号がないと規律が保てられない。しかしその信号を守らない人も多い・・・


大台ケ原往復を入れてもアベレージがほぼ25キロだったのに、岩出以降で一気に平均時速低下。最終的に13時間05分でゴール。

よく登りだと平均時速が遅くなるので平坦の方がいいという人がいますが、信号の多い幹線道や町の中を走るぐらいならいっそアップダウンで信号のないほうが速く走れます。

ここでいう速いとは瞬間的なスピードではなく、平均したスピード、1時間でどれだけ進めるかということで、実際にスタートから復路の吉野のコンビニで200kmを8時間(アベレージ25キロほど)。なのにここからの100kmで5時間かかっています。休憩もそれほど大きくなかったので、如何に後半タイムを失っているのかわかってもらえるでしょう。

そして13時間05分でフィニッシュ。

ブルベとは何か そんな哲学チックなことを大台ケ原そして吉野の神々しい山々を駆け抜けながら考える。

今回は神戸のブルべを主催している片山君そして今年に入って一緒に走ることが多い山本君の3人で終始走りました。

ブルベはエントリー時点で「2人で一緒に走りましょう」という確約がない限りは、基本が一人で、目的や利害一致するのなら一緒に走るというスタイルです。

苦しくて牽いてもらう、ペースメークしてもらう。何かトラブルがあって待ってもらうのなら、先に行ってもらうことはあっても先には行かないというのがルールではないですが、そういうもんだろうと思っています。

彼らと一緒に走り、お互いを尊重しつつ協力。こちらは4月の走行距離にこだわり疲労が蓄積していたのでスタートから苦しい状態。片山君は「まかせてください!」と頼もしい心意気(でも実際一番ブレーキかけたのは彼だったのだが・・・www)登りでは調子も戻ってきたので彼らを待ちつつ彼らに合わせて。得意なパートではなるべく他の人の負担をなくすようにして協力。

ブルベは単独で走ることも意味があると思うけれどもちろん複数人で協力して走ることもレギュレーションには何も違反していないし本国(フランス)ではそれありきなスタイルでのレギュレーションだと解釈しています。

例え初めての人でも後ろについて走るということは「信頼」であり、レース時代でも敵だとしてもそこは「仲間」で「信頼」のある世界。それこそが自転車競技、まぁブルべも含めてですが魅力だと思っています。

なので一緒に走っていてミスコースしたとしても声をかけず放置とか、一緒にコンビニなど休憩してトイレや何かで停まっている間に放置とか、機材トラブルで放置とかは状況によりけりだけど出来ないな。

仮に一緒に走っていてアタックされるということは、そのあと一緒に走っても「仲間ではない」し、一緒に走っていてミスコースしたとして(先頭だとキューシート見損ねたりするけど、一緒に走っているから、って気持ちはあるよね)後ろの人は声掛けせずに曲がっていくということは、そういうことだと思います。

今回のメンバーは私生活まで知らないけれど、少なくとも一緒にブルべを走っていて「信頼」できる仲間だと感じているし、もし一緒に走っていてブレーキを起こされたとしても、そこは仲間として一緒にゴールを目指そうと思えました。

またどこかのブルベで一緒になるのが楽しみです。苦しい時にいろいろと近況報告したりして苦しさを乗り越えるのも楽しみの一つです。


過去には牽けないと言われてほとんど牽いてコンビニでも待って、最後のチェックポイントからアタックされたとか、機材トラブルで待ってあげたら、そのあとにアタックされたとか・・・嗚呼、待たなきゃよかったなと。自分の場合ブルべでは速いか遅いかではなく「信頼できるかできないか」の方が重要です。正直そういう前例のある人とは今後まっぴらごめんですね。


次のブルべはGW明けの岡山1000。苦しいブルべです。

今回は70時間ぐらいを目標に考えています。

今時分の中でブルべの一つのスタイルとしてファーストランにはこだわっていますが、昔のように600km以上でノンストップで走ることにこだわりは薄れてきています。

まぁ来年のPBPでは先頭ゴールを狙いたいので、いやがうえにもノンストップですが。それ以外は体のダメージを考えて少し自粛ですね。

実際寝ずに走り続けることの弊害は感じているつもりなので。


岡山のブルべでは1〜2時間ぐらいの仮眠を2〜3回取り、そしてコース近辺のダムカードも何枚かは収集できると、なんて思っています。

それでも基本はファーストラン。なので4月の走り込みで体を作ってきたつもりです。後半2週間は週1,100kmでしたから。

ゴールデンウィークはあまり走り込めませんが、気持ちのリフレッシュの週だと思って過ごしたいと思います。


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朝4時にスタート。夜が明けるまではライトの光が闇を突き抜けていく・・・


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R370。高度を上げつつ、そして明るくなっていく


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朝4時の和歌山よりも夜明けの紀美野町はさらに気温が低く10℃以下。日中はきっと25℃を越えてくるので気温差には注意だ。

ちなみにスタート前、半袖半パンなので日焼け止めクリームを塗っておいた。


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最初のフォトコントロール。

5時40分

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今回の装備

予備のモバイルバッテリーを持っていくためトップチューブにはドイターのバッグを装着


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大滝ダムのダム湖を走る。この辺りは何度も訪れているルート


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いよいよ大台ケ原へと登っていく。


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頂上はそれなりに気温も低く、風を切ることで体温を奪われるので、ラファのブルべフライウェイトウィンドジャケットを着用。

反射ベストと同じように作りなので、そのまま上に羽織ってすぐ走れる。

こんなに薄いのに暖かいのが嬉しい。


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市堀川を越えるループ橋を渡るともうすぐゴールだ。


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なんだこのビップな会議室みたいなゴール認定会場は!!

だけど遅くゴールすると追い出されて(笑)外だったそうです。