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これは完全に私のチェックミスなんだが、ろじゃーすロンブンはタバさんの仏語訳を使ってて、私がうんうんうなって読んでたのはタバさんの英訳だったことに気づく。いくらページ数を見ても合わないハズだよ…。
某先輩から「もう史料から攻めましょう」とのアドバイス。やーくーびーさんの亜語(ちり書の方)を読みましょうということに。読むところもあらかじめ指定してもらった。ますうーでぃーもチェック。これは仏語訳があるらしい。
読む本も読む箇所もほとんどこの某先輩に探してもらってしまった。まあ、途中で某ロンブンの注釈のいい加減さに「オレはこれをロンブンとは認めねぇ!」とキレていたけれども。遅くまでつき合わせてしまってほんとにすいませんです。ありがとうございます。
某本Ⅹは学部図書館にあるっぽいので直接行ってチェックしよう。
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なんかずーっと吐きそうと思っていたら、自分が今日一日泣きそうだったということに気づいた。吐き気と泣き気(?)を勘違いしていたっぽい。
おそらくきっかけは…冗談半分な会話の中で「(メンタルな問題を抱えてる人って)ぶっちゃけちょっと…」みたいな話が出てきたことだろう。はっきり私のことを言われた訳でもないし、冗談の中からちらっと出てきた話に過ぎないから気にする必要はないんだけど…。
ていうか気づくのが遅すぎ。でもまあ、なんとかかんとかこうやって自分の感情を知る訓練をするしかないか。
研究室の人達は私が「完治」してると思ってるんだろうな。振る舞いは(自分としては)以前と変わらないし、合宿の時もなるべくこっそり薬飲んでたし。
こういうビョーキに「完治」っていうのはあってないようなものなんだけど…そこまでの理解を周りに求めるのもムチャな話だし。妙に心配されて腫れ物扱いされるのも困ってしまうし。
どうしたもんかな。どうにもならんか。