遅い報告で御免なさい。8/11(木・山の日の祝日)に『FUKAIPRODUCE羽衣の"サロメvsヨカナーン”がカラオケ入ってうれしいからイベントします!(みんなでうたおう!でも無理にうたわなくても大丈夫。遊びに来てね。)』が無事に終わりました。有難う御座居ました。3時間!有難う御座居ました。開演迄注文を運ばせて頂きましたが、数々の失礼すみませんでした。バイトならクビだ!新部さんとキムユス氏がもう先輩風ビュンビュンでした。ご来場の皆々様有難う御座居ました。関係者の皆々様有難う御座居ました。気にかけて頂いた皆

々様有難う御座居ました。

ブログを移行してみました。タイトル字数制限があるのか?私がやり方を知らぬだけなのか。タイトルと本文折衷でお届けさせて頂きます。

 

今年の誕生日にフカプロ(FUKAIPRODUCE羽衣の略)の前で『整理整頓』を掲げたので引っ越す度に見もしないビデオも捨てずに一緒に引っ越していたのだけど、捨てるべきかどうか見てみよう。と最近は過去を振り返っています。まだお芝居を始める前の舞台集団という所に所属していた時のライブを見ると。私はまだ20代だった。ガ~ンッ!メンバーの中にテレビに出て人気者になった男の子がいてお客さんは主にその子目当てで会場に足を運んでくれていたと思います。謎の『舞台集団』という大義名分はド☆素人をさらけ出していましたが、飯尾和樹さんもゲストで出てくれていて『ずん』の前のコンビでコントやっていました。覚えています。24~5年前だけど、いや、24~5年前だからかな?だから忘れた事がないのかな。自分のどこかにその時の出来事を持ちながら生活していました。人気者の男の子は舞台上でオリーブという雑誌に載った事や明星にも載ったらしくその事を話したり、明星はその記事を舞台で見せていたけど、見開きですごいドアップだった。その子の本が出たのは覚えているけれど雑誌に出た事は忘れていた。そんな事があったのか。と。捨てる前に再発見できた。
私は芝居もおしゃべりも今と変わらずまずく。。。がっくし。。。今と違うのは輪郭と髪だった。痩せている太っているではなく輪郭がハッキリしている。髪も映像の質はすこぶる悪いけど髪の毛だけはピカピカして自分がどこにいるかすぐ分かる。もうあの髪型には出来ないんだろうな。アホ毛とかない時代はもうこないのだな。どんなにダイエットしてもあの輪郭を浮き上がらせる事は出来ないんだろうな。『ho-bo-hemian』に♪引力ってもしかしたら地球の甘い愛の囁き♪とありますが、今、輪郭がぼやけているのが地球の愛の囁きなら逆らう気にはならないな。愛が一個でも入っているならラッキー!ヤッター!
飯尾さんも痩せている。飯尾さんは明らかに痩せていた。キャラクターも全然違う。この後、ブレークの人生を送る事は本人もまだ気付いていない頃。私は何となく今、こうなる事は分かっていた。かな。いや、むしろそう思っていたからこうなったのやも知れない。飯尾さんの心構えが今に繋がる事を証明している。
20代の自分を見てストレスを感じている時間が長くて随分老けたけど、人生なんてあっという間だったか。とも思う。色んな理由やタイミングがあったけど、それも全て「実力」の一言でいいのだと思った。みんな年をとってどうしているのだろうか。

8/11(木・山の日の祝日)ライブが終わったらスマップ解散の発表があり、今年はじめに色々あったようだけど、雨降って地固まったかと思ったがやっぱり駄目だったか。一度駄目になってうまくいく人達もいるけれど、やっぱり人は変わらない。やっぱりうまくはいかない。という持論を勝手に持っているのだけど、いや、一度駄目になったから駄目ではない方向へできないかと何度も繰り返してこの駄目という失敗を止めるには辞める事が、先に進める条件というのが勝手に持論。今更持論。好きだとジロー。大好きだぜ佐藤二朗。ここはさんをつけよう。持論が出世し、大好きだぜ佐藤二朗さん。となった瞬間だ。自分が出世できないからって持論だけでも出世させてやった!ヤッター!
今年でスマップ解散。
スマップと聞くと浮かんでしまうのがもうすぐ60歳になるジャニーズの追っかけ女性で、その人が人の陰口ばかりいう人でジャニーズの上の人の悪口ばかり言う。追っかけだけあり、また同級生同士でジャニーズファンの様であっちからもこっちからも情報が入ってくるらしく本当か嘘かは分からないが妙に情報通で恐ろしい事ばかり言っている。獣の肛門の様な顔で悪口ばかりだ。これも、もしや私は悪口を言っているのだろうか。では悪気はなく事実だけをいうと、共通の知り合いに地下アイドルの子がいるがその子に60近い獣の肛門女性はミーハーをむき出しにして興味を持って色々自ら聞くし、何だか分からないけどアドバイスもしている。「いいね〜。」「好きな事があって羨ましい。」とか好意100%な接し方をしているが、その子がいない所で「いい年して」や「あの子は売れない」や聞いた情報を悪意でのびっくり発言をする。『え?!応援してるんじゃないの?!』と多重人格ではないかと心配になる。その子の人生はその子の好きな様に生きていいのではないか!と思いっきし思っているが私は肛門女性に本音を言う事を辞めたので「こえ~」と聞いている。友達なんだな仲いいなと肛門女性が色々心配して親しい人を呼ぶ呼び方で誰がみても仲良しと思うに違いない人の事もその人がいない所で悪く耳にする。伊勢丹の好き嫌いを陰口されている人もいた。そこまで好意的風空気で聞き出しておいてそんな些細な事も意地悪に見る事が出来たら天才だ。私も芝居の事をいっろいろ聞かれてはじめそんな人だと思わず普通に答えていたが、これはいい悪口の材料になるなと気付いてから一切言わない様にしたしその時から獣の肛門にしか見えなくなった。心を閉ざしてもそれでも肛門は色々聞いてくるので言いたくない事が分かる様に伝えてる。ジャニーズへの執着がもの凄くミーハーだからネットですぐ調べるのだけど、知りたければお得意のネットで調べれば。と思う。でも私の事は興味があるのではなく悪口を言うネタ集めで聞くのだから決して調べないのは知っている。肛門とはその場だけの関わりで充分なので心を閉ざした。口数が多いから嘘も多い。息も吸わず、めためためた~と話すので自己満足が終わるまでじっと聞いている。6年位前に自転車をあげると言わたが、自転車を持ってくるのは大変だから。と遠慮すると「私がどれ位フットワークが軽いか知らないな」とか3年位前に自分で自転車の話をぶり返して忘れてはいないんだなと思ったけど、そう言って全く軽く持ってこない。ジャニーズや浜崎あゆみ女史や有名な外人タレントのライブには地方でもどこでもフットワークは軽く行っている。今週中に今月中に今年中にと事ある事に興味持った事に対して“○○をする”や“○○へ行く”と言って“したら(行ったら)教えるね~”と言って全く実行していない。高田純次ファンというのも嘘。誰かの受け売りなのはもう分かっている。この人はずっとこうやって生きてきたんだろうな。変わることはないんだろうな。と思う。これは自分に対してもそう思う。先輩だし、そんな嫌悪感を持たず尊敬の気持ちを持って接して行こうと思ってもやっぱり今日も悪口言うか、自分を正当化するか、息も吸わずに自己満足でしゃべるかとそこが目立ってこっちも狭い心しか持ち合わせはなく受け入れられない。仲良き事は美しきかな。と本当にそうだと思うが、何度も見直そうと思っても自分とは合わないと苦しむ。だから肛門には心は開けなくなった。肛門に会う時は突っ込まれない様な格好で会う。スカートはいていたらどこかで着替えてから会ったり、もう駄目なものは駄目なんだ。尊敬する所も沢山あるのに。とスマップ解散で肛門の事を思い出している。

そして高畑裕太容疑者逮捕もライブ後にあった出来事。事件の事だけではなく出生の事も報道された。父親は大谷亮介さんだった。フカプロライブで「さいなら旅客」を歌い上げ観客を魅了した大谷さん。まだ共演するずっと前、新宿のシアタートップスで壱組印のお芝居をみて、大谷さんの危険な色気にザワザワしていた。大谷さんを思った。

未来に繋がる。整理整頓した今がきっと素敵は未来に繋がると信じて、荷物を減らそう。と思う。ただ、やっぱり母と買ったコートとかもう着ないのに捨てられない。ん~。捨てるか。また今度でいいか。
長い。