「なぜ、体育会系大学の人がイカついのか」

こんにちは。
君塚正道です!!


プロフィールはこちら。




2008年の春に新卒で、
社会人になった友人がいます。


彼は、慶●大学の体育会OBですが、
そんな彼が私にこんな話をしてくれました。


今年のお正月です。。。


「国●舘大学・体育学部の校舎で、
すれ違う学生みんなイカつかったです!!」

※ちなみに、彼は仕事で国●舘大に行ったそうです。



みんなイカつい。。。


彼も慶●大学の体育会にいた一人なのに、
なぜ、体育会系大学の学生が「イカつく」感じたのか?


それは、体育会の質が違うからです。



もちろん、全部が全部ではありませんが、
そんな傾向があると言っていいのではないでしょうか。



↓↓↓
少し補足すると、


※極端な言い方をすれば、
「殺気」だった感じなんだと思います!!


体育系大学の運動部(体育会)は、
より勝ちにこだわる集団なので日々が戦いです。


体育好きな選手が集まるので、同じ大学(チーム)内の競争が激しいのです。



だからこそ、勝負師の顔(イカつい)になるのでしょうね。
自分がいつでも一番強い(No.1)と思っている。


そんな日常からくるオーラなんですね!!




【今日のまとめ】


・なぜ、体育会系大学の人がイカついのか?

・「日々、勝つか負けるかの厳しい世界に身を置いているからこそ出るオーラがある」




後記

ブログ更新、
お待たせしました。


色々と考えることがありまして。。。


今週中にまた更新しますね!!



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