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masami71の日記

2016-01-14

津軽鉄道 大雪の中を走るのは、ストーブ列車

21:15

きょうの熊本市は、曇り時々晴れで、気温は平年並みで低くて寒かったですね。

けさの最低気温熊本市で3.9度で、最高気温は10.7度でした。

県内最低気温、菊池で0.6度、人吉市で2.4度で、南小国で氷点下2.3度、

阿蘇市乙姫で氷点下1.8度になりました。

さて、私は寒さにとても弱いですから、冬は冬眠出来れば冬眠したいです。

でも、「ストーブ列車」を見て、乗れれば乗りたいなと思いました。

先週、NHKの小さな旅「いてつく鉄路で〜青森県 津軽鉄道〜」が放送されました。

どんなに雪が降っても運休しないと言われる列車がある。

本州最北の私鉄津軽鉄道豪雪のなかでも運休なく走らせることが、鉄道マンたちの誇り。

鉄道愛する人たちの物語

番組詳細

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本州最北の私鉄津軽鉄道。冬、大雪の中を走るのは、ストーブ列車

「津鉄(つてつ)」の愛称で親しまれ、昭和5年の開通以来、沿線に暮らす学生やお年寄りを運び続けてきました。

厳しい地吹雪のなか、運休なく走らせることが、鉄道マンたちの誇り。

冬の大仕事は、雪かき鉄道マンたちは、大汗をかきながら、およそ20kmの線路の雪を取り除いていきます。

厳冬の津軽平野を駆け抜ける列車を守る人たちを訪ねる旅です。

【語り】国井雅比古山田敦子

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毎年12月1日から翌3月31日まで、津軽鉄道で運行される「ストーブ列車」。

ディーゼル機関車気動車に牽かれて走る客車が1日3往復運行(12月の平日は2往復のみ運行)され、

車内は懐かしいノスタルジックな作りとなっています。

車両の入り口扉は手動で、そこを入るとデッキがあり、さらに扉(引き戸)をぬけてやっと客車の中となります。

床は木で出来ているし、荷物を乗せる網棚は名前の通り「紐で編んだ網」です。

昭和の客車がそのまま・・・・です。

1両にダルマストーブが2台、座席の一部を撤去してダルマストーブを設置しています。

ストーブからは煙突が屋根に向かって伸び、外から見ると煙突から煙がモクモクと・・・。

ちなみに燃料が石炭というのもレトロな雰囲気を醸し出してます。石炭の補充は車掌さんの仕事です。

なんと、ストーブ上でスルメなどを焼くことも可能!炙ったスルメをつまみにお酒。

車内は赤々と燃える石炭ストーブの周りにはたくさんの人が集まり、

地元や他県の言葉が行き交う、憩いの場となります。

(ちなみに、干物や焼き肉をはじめた方がいたそうで、車内が煙だらけで大変なことになったそうです。

具体的な規定はないそうですが、煙が出るものや汁物などは遠慮してくださいとのこと)

なぜ暖房するのにストーブなのでしょうか?

そもそもストーブ列車1930年(昭和5年)から運行されてきたのですが、津軽鉄道ディーゼル機関車には暖房用の蒸気供給設備が無いため、客車に暖気が送れず、その当時に暖房設備として主流だったストーブを置くということになった、という歴史があるそう。

また、津軽鉄道の沿線ならではの楽しみ方も。

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東北の夏祭りとして有名な「五所川原立佞武多」の「立佞武多の館」では、立佞武多の紙貼体験ができます。

角巻きかんじきで地吹雪の中を歩く「地吹雪体験プログラム」や、太宰治の生家である「太宰治記念館『斜陽館』」などなど。

車外に見える景色は雪国のイメージそのもの。田んぼや家の屋根に積もった雪。

外の厳しい寒さとは対照的に、暖かい列車の中でスルメやおもちを食べる・・・・・・。

列車内の暖かい雰囲気を味わいに、みなさんもぜひこの津軽鉄道に乗車してみませんか?

※掲載内容は、2014年12月26日現在のものです。

期間2015/12/01〜2016/03/31会場運行区間:津軽五所川原駅津軽中里駅

お問い合わせ津軽鉄道 株式会社 本社 電話 0173-34-2148(代表)

運行期間毎年12月1日〜翌年3月31日運賃ストーブ列車にご乗車する際は、通常運賃のほか、大人子ども共1枚400円(平成26年12月1日改定)の「ストーブ列車券」が必要となります。

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