この右側に車庫あり、

路地

その中にちゃんとクルマが入っていた。たぶん軽ではない。ちょうど看板の向こうあたりか。どうやって入れたのかわからない。車庫の奥が、この路地より広い道に開口しているのか、と思って覗いてみたが、そんな風にはなってないし、だいたい向こう側にそんな道があるとも考えられない。うーん、この写真の先のほうは手前よりやや広いようなので、そっちから入ってこようと思えば来られるのかも。それで車庫の間口はわりと広めなので鼻先から突っ込んで何回か切り返せばまっすぐ入るかな?それにしてもここから街道まで出すには、あの細いところをバックでいかなきゃならない。俺なら鼻先こすりそうだ。

神を信ずる者と信じない者に共通するもの

またもや「ドゥームズデイ・ブック」の話だが、作者の言いたいことかどうかは別にして、俺はそれを感じた。政治的な意見の対立があろうと、宗教的な齟齬があろうと、共通するものがある。だから、その部分では通じ合えるのだ。
で、今いちばん気になるのはこれね。

もともと高い本だけど、

クリティカル・パス―人類の生存戦略と未来への選択

クリティカル・パス―人類の生存戦略と未来への選択

新本より古本のほうが高い。こりゃいかに。