思い出のゲームボーイソフト
最近、ちょっと余裕なくて日記をまともに書ける時間が取れない日々が続いています。
そこでたまには過去を振り返ってみようという訳です。
思い出のゲームボーイソフトと題してご紹介。
「スーパードンキーコングGB」は、「スーパードンキーコング」をベースにしたゲームボーイオリジナルゲーム。
スクロールが追い付かずミスになることも結構あって、難しい印象でした。
スーパーゲームボーイで遊ぶとタイトル画面だけはやたらキレイ。
「ドンキーコングランド」は、「スーパードンキーコング2」を移植したゲーム。
とはいえ、完全移植ではなく、マップ構成が若干アレンジされていたり。
NINTENDO64スペースワールドで並びながら遊んでいたと記憶しています。
海外ではモノクロソフト「ドンキーコングランド3」として、日本ではカラー専用ソフト「ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング」として発売されたソフト。
「スーパードンキーコング3」の移植作で、開発も3作目と言うことでこなれてきたようです。
ただゲームボーイカラーの登場で、日本版はカラーに対応すべく発売日延期になって、かなり遅れての発売でした。
当時オーストラリアに修学旅行に行った際、トイザらスのようなおもちゃ屋さん系ゲームショップで購入。
海外版はモノクロソフトなので、スーパーゲームボーイ対応ソフト。
ピクチャーフレームが見れるのは海外版だけ。
「スーパードンキーコング」をゲームボーイカラーに完全移植した「ドンキーコング2001」。
年号表記がかっこ悪くて残念ですが、画面の綺麗さはゲームボーイカラーの中でもトップクラス。
当時、ソフトによって色の使い方が結構バラケがあったので、キレイなソフトを遊ぶのはそれだけで楽しかった。