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翡翠はコンピュータに卵を生むか

2006-09-24

科学技術振興団の研究業績ビデオがおもしろい件

脳を創り、脳を知る

http://www.jst.go.jp/erato/video/1996.htm

これの一番上のプロジェクトから出た論文はよく見かけていたんだけど、ビデオで概括されていてとてもありがたかった。わかりやすいしおもすろい。人型ロボットが良い感じ。これの他にもナノテクとかバイオに興味深いビデオが多い。色々みてみてます(日本語でおk*1)。こういうコンテンツをNHKでやるべきなんじゃないか。チャ○グムとかじゃなくてさw

この前みたテレビでは筋電で動く義手とかが紹介されてて、それはモーター制御だったみたいだけど、人工筋肉とかで出来るようになったら相当便利なんじゃないかな。まさしく夢がひろがりんぐですね。今日も昼頃に茂木健一郎氏が進行する脳の神経修飾物質と鬱病やパーキンソン病との相関を説明する番組をやっていた。最近脳は注目を浴びまくりである。21世紀になって人間のアイデンティティが爆発した模様。

*1:みてみてます の検索結果のうち 日本語のページ 約 261,000 件中 1 - 10 件目 (0.42 秒)

2006-09-08

ベイジアンネットワーク概説

ベイジアンネットワーク概説

ベイジアンネットワーク概説

新宿の紀伊国屋で買ってきた。ページ数の割に値段が高いよう。高いよう。高井洋平

がんばって読もう。

2006-04-12

ソフトウェア開発技術者

の勉強をしてます。

しかし滅多に聞かないような用語が出てきてえーってなることが多いな。スループットとかはまだよく聞くんだけど、ターンアラウンドタイムとかはこの手の資格試験以外ではほとんど聞かないじゃないか。

きみ きみ。

Emacs/Cygwin

SSHでBSDからXを引っ張ればいいじゃないか。

そう思っていた時期が

俺にもありました。

しかし遅い、一挙手一投足が遅すぎる。

そのため、Cygwin上でemacsを走らせて、そこからange-ftpでファイルだけいじったらいいんでないの。と思いなおしました。

なぜMeadowを使わないのかって、きみ、そしたらxmodmapが使えないじゃないか。

Cygwinでは標準でWindowsのtelnetとftpを使うため、ange-ftpとかで使えない。

Emacs/Cygwin tips

http://www.khngai.com/emacs/cygwin.php

If you have used Emacs on Unix, you probably know that pressing "alt-x telnet" can start a telnet session. Unfortunately, the telnet program that come with Windows does not work for Gnu Emacs. You will need to use Cygwin's telnet (available in net.inetutils package). Again, Cygwin's telnet has its own problem with Gnu Emacs. To make them work together, you will need to add the following Lisp statements into your .emacs file.

ということなのでinetutilsをインストールした。

ange-ftpは外のFTP鯖の中身を透過的にいじれるため、便利すぎて死ねる。

たとえばバイト先のFTP上のファイルとかは全部自分の家のemacsで編集している。まるでローカルのファイルを扱っているような感覚でリモートのファイルを編集できるのがいい。

2006-03-15

直観と創発

ある三角形を見せられて、「この三角形の重心はどこですか」って聞かれたら「だいたいこの辺。」って答えられるよね。棋士は最初の数秒で打つべき手が決まり、あとの時間はその手の論理的な正しさを検証するための時間だという。これらはすべて「直観」で言ってるんだけど、じゃあなんで精密に計算したわけでもないのに分かるのかよ、ということになる。

直観というのは過去の経験から直接的に導かれるものであり、合理的というよりもむしろ感覚的なもの、無意識の知識・知覚から生まれるものとされている。これは脳が顕在化していない沢山の情報からボトムアップの手法でルールを創発しているためだと考えられている。

直観を機械に導入するにはどうしたらいいのかな。機械に導入した時点で直観とは呼べなくなるかもしれないけど。神経ネットワークを模して多数のニューロンに並列計算させ、創発を起こさせるようにするとできそうだけど、そんなに簡単にはいかないだろう。あるいはもっと現状のコンピュータのアーキテクチャに合った創発のための(ボトムアップ的な?)モデルを導入できれば話は早いんだけど。

いずれにせよ創発というのは沢山の懸案事項の相互作用から生まれてくるものなんだから、並列的に動く多数のエージェントが肝なんじゃないかと思うんだけど。

2006-02-04

masatoi2006-02-04

データからgnuplotでプロットしてみる

タブ区切りでデータを列挙(#でコメントアウト)

#   X    Y
    1.0  1.2
    2.0  1.8
    3.0  1.6

これを

gnuplot> plot "test.dat" using 1:2

とすることで1列目をx軸、2列目をy軸としてプロットしてくれる。

サンプルプログラムを書くと

;連続的な閾値関数(シグモイド関数)
(define (sigmoid-function x)
  (/ 1
     (+ 1 (expt napier-number (- x)))))

(call-with-output-file "/home/wiz/program/scheme/gnuplot-test.dat"
  (lambda (out-port)
    (let ((i -10.0))
      (while (< i 10.0)
        (format out-port "\t~A\t~A~%" i (sigmoid-function i))
        (set! i (+ i 0.1))))))
gnuplot> plot [-10:10] "/home/wiz/program/scheme/gnuplot-test.dat" using 1:2

おおおプロットできた。これはなかなか面白いわい。今までのレポートで文字でヒストグラムとかつくってたのが馬鹿みたい…