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翡翠はコンピュータに卵を生むか

2011-07-07

Operaでuimによる日本語入力がおかしくなる問題の修正方法

FreeBSDでもOperaは走るが、uimで日本語を入力しようとするとctrlキーで確定してしまったり(このためctrlとのキーバインドは全滅となる)、キャレット位置がおかしくなったりする問題があった。

この問題は本家のフォーラムでも報告されている(【不具合】uim-skk Ctrlキーが適切に動作しない。)ものの、Opera側からはまだ対応されていない。

一方で、uimにパッチを当てることでこの問題を回避できるという記事を見つけた。Opera11.00(10.63)とUIM-SKK

パッチはuim-1.5.7-9用のものだが、最新版の1.7.0に対してもそのまま当たる(パッチファイル中の相対パスを書き換える必要はある)。

FreeBSDでportsからインストールする場合は、portsによってuimのソースコードに別のパッチが当てられているので、このパッチをそのまま当てることはできない。手順としては、

  • /usr/ports/textproc/uimに移動
  • make
  • /usr/ports/textproc/uim/work/uim-1.7.0/xim以下のuim_1.5.7+opera-5.diffに書かれているファイルの対応する部分を書き替える。
  • /usr/ports/textproc/uim/work/uim-1.7.0/ximに移動して、rm ./*.o
  • make
  • /usr/ports/textproc/uimに移動して、make install

2010-01-20

VirtualBox Windows2000 on Freebsd8.0R/amd64 インストールメモ

# dd if=/dev/acd0 of=win2k.iso bs=1m
$ VBoxManage setextradata vmname "VBoxInternal/Devices/piix3ide/0/Config/IRQDelay" 1
  • インストール後
    • IRQDelayの設定を元に戻しておく
    • DevicesメニューからInstall Guest Additionsを選択してゲスト側にドライバをインストール
  • Windows 2000 SP4を導入
  • VirtualBox自体はdirect3Dに対応しているみたいだけど,Windows 2000では有効にならない模様

FreeBSD 8.0R x11/nvidia-driverのインストール

Section "Device"
        ### Available Driver options are:-
        ### Values: <i>: integer, <f>: float, <bool>: "True"/"False",
        ### <string>: "String", <freq>: "<f> Hz/kHz/MHz"
        ### [arg]: arg optional
        #Option     "SWcursor"           	# [<bool>]
        #Option     "HWcursor"           	# [<bool>]
        #Option     "NoAccel"            	# [<bool>]
        #Option     "ShadowFB"           	# [<bool>]
        #Option     "UseFBDev"           	# [<bool>]
        #Option     "Rotate"             	# [<str>]
        #Option     "VideoKey"           	# <i>
        #Option     "FlatPanel"          	# [<bool>]
        #Option     "FPDither"           	# [<bool>]
        #Option     "CrtcNumber"         	# <i>
        #Option     "FPScale"            	# [<bool>]
        #Option     "FPTweak"            	# <i>
        #Option     "DualHead"           	# [<bool>]
	Identifier  "Card0"
	Driver      "nvidia"
	VendorName  "nVidia Corporation"
	BoardName   "G92 [GeForce 9800 GT]"
	BusID       "PCI:5:0:0"
EndSection

2009-03-01

libglutのmakeにつまる問題

今日FreeBSDのWineをportupgradeしようとしたら,依存関係でgraphics/libglutも更新されるようだった.

libglutのmake中にx11-xcbを要求されるのだが, 確認したところxcbは入っている.

どうもconfigureを修正する必要がありそうだった.

  • 一回makeして, graphics/libglut/workディレクトリをつくる
  • pkg-configをx11-xcbで呼んでいる. ここは単にxcbでないと値が返らない
/usr/ports/graphics/libglut/work/Mesa-7.3/configure: 7569行目
- dri_modules="$dri_modules x11-xcb xcb-glx"
+ dri_modules="$dri_modules xcb xcb-glx"
  • X11/Xlib-xcb.hが見つからないと言われるので, X11/Xlib.hにsedで一括置換
cd /usr/ports/graphics/libglut/work/Mesa-7.3/src/glx/x11
sed -i 's/Xlib-xcb.h/Xlib.h/g'
  • graphics/libglutに戻ってmake && make installする