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日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

HIRANOYA 平野屋 コンピューティング

2018-08-15

幸運な病のレシピ( 592 )朝;父が早く来た、味噌汁、残り物

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら

人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら


【 2018/8/14の食事 】

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紫蘇茄子と肉などを焼いてガツリ朝食を作ろうと思った。父が来たので味噌汁で済ませてしまった。

調子がいいと、早く来る。元気に食べて帰った。

鮭とゆで卵に昨日の焼き肉の残りである。

満腹である。

今日は国体のデータが来る日である。


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2018-08-14

『幸運な病のスタディ』(16) DNAは生命(細胞)のプロトコル 細胞の栄養学(6)

「まとめ・趣旨」はこちら。このシリーズはこちら。再生リストはこちら


「設計図」と「プロトコル」の関係は、このお話で詳しく触れています。

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全体を記述するのが「設計図」で、「プロトコル」は個々の細胞の振る舞いを定義しています。

豚のインスリンがヒトの細胞にも効くのはなぜでしょうか?

細胞(生命)は「種」などという分類を持ちません。

DNAは生命が共通のルールで生きていることを記述しているのです。


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栄養学の教科書などには「ヒトは知恵があるので食物連鎖の最上位に立っている」などと書かれている本もあります。

食物連鎖は「神への長い階段」かのごとく考えているのです。

DNAが全体の設計図だという考え方は「生命の形の絶対的な正しさ」が存在すると感じさせます。


生命とは単なる細胞コロニーでしか過ぎません。

ヒトとは70兆の私細胞精子卵子に由来するDNAを持っている細胞)と数知れないマイクロバイオームが共に生きているコロニーなのです。

そう考えることで「健康・運動・食事」という当たり前に見えていた物が違って見えてきます。



私がいま毎日食事を作っているのは、「誰にでも効く食事」などというものはないと信じているからです。

そして、多くの人たちに、同じように感じてもらいたいと思っています。

そうすることでしか世界は変わりません。





生命のからくり (講談社現代新書)

生命のからくり (講談社現代新書)

中屋敷先生の著作は大変参考になりました。

生命科学においては「擬人化」を排除しなければならないと言う考えは素晴らしい。

わかりやすさと、ミスリードは注意しなければならない大きな問題です。

生命科学においては、「ヒト」を単なるコロニーとしてみることが重要であると思うのですが、観察者は自分自身の経験があるために見えないものが多いのです。文化人類学では大きな問題として議論されてきました。





コンピュータの世界を考えてみるとよくわかります。

私はネットワーク技術者なので、このプロトコルと言う仕組みと毎日格闘しています(笑)。

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毎日ネットは大きくなっていきます。

昔のOSもあるし、新しいデバイスは毎日追加されています。

コンピュータは新しくなるたびに、前のOSに「新たなプロトコルが」追加されていきます。

大腸菌DNAにあるタンパク質の定義は4500個、そして私達のDNAは25000個しか定義されていません。

しかしDNA鎖の長さは比較にならないほど長いのです。

DNAの大半は、どの様にコード化されている「タンパク質と言う部品」を使うのかと言うマニュアルです。そしてそのマニュアルは生命のプロトコルに従っています。


全体の設計図がないからこそネットは大きく広がり、あらゆる環境に対応できていくのです。


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新しいプロトコルを追加する場合「rfc(Request for Comments)」と言う手順で行われます。ウイルスがホストを傷つける時かのように見える「病」を考えると大変興味深いアナロジーを感じます。

こちらのページもどうぞ。




そして、私達は意識を持ち、「喜びや悲しみ」を持っています。

「生まれ、生きて死を迎えること」の意味、はまた別の機会に.....。


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幸運な病のレシピ( 591 )昼;ロース茄子・紫蘇生姜焼き

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

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【 2018/8/14の食事 】

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ナスとロース肉にゴーヤを入れた。

味噌味である。

ひとくち食べた妻には「見かけほど悪くない」とお褒めの言葉を頂いた(笑)。

ほんとだよ、見かけほど悪くないよ。

お昼はこれで満腹である。

通り雨のおかげで蒸し暑い。


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朝の卵焼き茄子味噌汁である。炭水化物無しで満足する食事は難しい。しかし、それだけの価値はある。

糖尿病は贅沢な病気である。

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幸運な病のレシピ( 590 )朝;天津麺の麺抜き(カニカマ)、焼き魚、味噌汁

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【 2018/8/14の食事 】

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カニカマを使って、卵焼きのあんかけにした。ニラが美味しい。

天津麺的麺抜きとでもいうのかなあ。なにか名前があるのだろう。

ニラの方に味をつけすぎた。

魚はスズキの子供みたいである。

朝から草取りと、庭の水やりをした。

暑くなりそうである。


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2018-08-13

幸運な病のレシピ( 589 )夜;パテから作ったハンバーグ、汁仕立直し

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

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【 2018/8/13の食事 】

ハンバーグ作って、汁仕立て直した。

パテにするときに、塩入れすぎた、パン粉入れたほうが良かった。

朝から作ったのが十分色々とあったので食べた。

今日は疲れた、少し仕事と、少し掃除と、しっかり料理であった。

目が見えないくらい疲れている。

眼底網膜症は大丈夫だろうか(笑)。

つかれたのでもう寝る。

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幸運な病のレシピ( 588 )昼;唐揚げ、丸干しイワシ、煮しめ

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【 2018/8/13の食事 】

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やっぱ、煮しめはいいわ。炭水化物抜きで満足するためには、これがないとダメである。定番があると食事の組み立てが楽になる。

今回は牛肉をタンパク質として入れ込んだ。

唐揚げをどの様に調理のプロセスに組み込むかを研究するといい。簡単で満足できるからオススメである。


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昨晩、冷凍庫で冷やして飲むつもりで、忘れていたら、破裂してしまった。

煮しめ、唐揚げ、丸干しを作った。

父の食事は朝のサンドイッチ。

10枚切りでポテトサラダを挟んだ。朝、僕も2つ食べたら血糖値が180mg/dlを超えた。美味かった。


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2018-08-12

幸運な病のレシピ( 587 )朝;ロース紫蘇生姜焼き、小タラ照り焼き、小タラと牛肉の汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

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【 2018/8/12の食事 】

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友人に頂いた幻の浅田紫蘇が美味しい。

なすと炒めにしてもいいし、刺し身にあえてもいい、生姜焼きにも合う。

調理の途中で捕りに走った(笑)。


準備万端、用意周到、臨機応変、変幻自在、千変万化、こそが美味しい料理を見つけ出す。

そして料理に失敗はない。

嬉しいものだ。

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父と妻と三人でお寺様にご挨拶に行き、花を手向けてきた。3回目のお盆である。

父はすっかり母のことを話さなくなった。線香の減りも落ち着いた。

決してボケて忘れたわけではない事は言葉の端々で分かる。

家族の喪失というのはそういうものなのだろう。

僕には、母の死がまだ辛い。


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『幸運な病のスタディ』(15) 眼底網膜症(失明)の栄養学 細胞の栄養学(5)

「まとめ・趣旨」はこちら。このシリーズはこちら。再生リストはこちら


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眼底網膜症のお話です。

誰でも、年取っていくと身体の組織は衰えます。

決して眼底網膜症は「糖尿病」だけの問題ではありません。

そして、この病気も、本当の原因は毎日の生活の中にあります。

2015年4月に失明の危機を宣告されました。

そして、僕の『糖尿病を巡る冒険』は始まったのです。


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若い頃の身体は、年とともに衰えていきます。

この不可逆な変化は、やがて大きな災厄へとつながっていきます。

僕は、永遠に若くなどと思ってはいません。

ピンピンコロリの死を迎えられるように生きていける食事を探しています。


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眼底の網膜を構成する細胞が、苦しんで、新生血管を呼び寄せます。

血糖値が高いと毛細血管が傷ついて合併症が起こると言う説明は不十分です。


「血液関門」で守られている「組織の細胞」が苦しんで新生血管を呼び寄せている様に見えます。



本当の問題は網膜組織が「新生血管」を呼び寄せる原因です。



眼底の細胞は、栄養が足りなくなって、苦しんでいるのです。

しかし、その「栄養不足」とは単純に何かの物質が不足しているのではありません。

「血液眼底関門」というシステムを機能させるためのタンパク質や脂質が不足しているのです。

そのために「血液眼底関門」が機能不全に陥っているのです。




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新生血管が3層の網膜を突き抜けて眼球内部に出血を始めます。

風呂で湯気が上がって視界がぼやけるように見えなくなってきます。

網膜の外側に出血すると網膜剥離が起こります。


なぜ、細胞は血管を呼び寄せるのでしょうか?

血管を作り出す機能はなんのためにあるのでしょうか。

新生血管という仕組みは、私達生命にとって当たり前の仕組みなのです。


受精卵が多くの細胞に分かれ、身体を形つくっていくプロセスにおいて血管が身体の組織中に組み込まれていくためにはこの機能は必要です。

また10万キロの血管が部分的に破損した場合にバイパスしたり、置き換えたりという作業は必要となります。

そんな時に細胞は全体を知ることはなく、ただ反応します。

血管というシステムに不具合が生じた時、単に細胞は「自分自身が困っている」と言うプロトコルを発します。

それは、血管を形つくっている細胞群にとっては「新生血管を伸ばせというプロトコル」なのかも知れません。




あたかも協力しあっているように見えますがそれは観察者の目に写る「色」でしかありません。

細胞同士は互いの存在を知らないのです。次のスタデジのネタです(笑)。



環境に適応するために、生命は数多くの仕組みを持っています。

その機能が複雑化していくプロセスを私達は「進化」と呼びます。

同様に、細胞は身体の中で生きていくために多くの仕組みを持っているのです。






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この病気は「細胞の当たり前の反応」です。

食事は体内の体液(血液+間質液+細胞液)の環境を左右します。

市場で提供される食事は「炭水化物という魅力的な依存品」が中心になります。

そこにこそ問題があるのです。


生活習慣病は「食事の外注化(他人任せ)」が呼び起こす災厄なのです。



僕は今も失明の恐怖に向き合っています。


朝起きて視力が思わしくない時、自動車免許の更新の視力検査、不安でなりません。

しかし、医師に頼っても、ダメなものはダメなのです(笑)。

あたわったものは変えられません。

医師の言うことを聞かず、自分で学び食事を作る僕を「愚か者」「お前のような馬鹿は失明すればいい」と言い放つ輩もいます。




妻は「失明したら目の代わりをするから自分の思ったとおりにすればいい」と言ってくれました。後に撤回.....(笑)



僕は自分が80歳になったときに、「たくさんの薬を処方され・眼底のレーザ治療を繰り返しながら」生きたくはありません。

どんな食事が僕を僕らしく生きさせてくれるのでしょうか?


自分が「あたわった命」を十分に生きる食事を見つける長い旅でもあるのです。

父の食事を作り、家族の食事を作り、記録して何かを見つけたい。




癌が新生血管を呼び寄せるという現象が「考える血管」の中では紹介されています。

僕のスタディの中で一番のおすすめ本です。


血管に関しての勉強を勧めていく内にだんだん内容ががわかってきました。

血管研究の本は多くありますが、僕に必要なものはこの本で十分でした。

と言うか、「最新の知見、先端研究」というのは、後でひっくり返ることが多いものです。「古典」と呼ぶべき本と思います。

血管生物学

血管生物学


細胞の間のコミュニケーションと言う観点から生命の仕組みを見ています。大変興味深い内容です。

こちらもおすすめです。




児玉龍彦先生、申し訳ありません。参考文献のページでお名前間違えてしまいました。お許しください。たくさん売れて増刷になったら直させていただきます。お許しください。


血管のことに関してはこちらのスタディもご覧ください。


眼底のトラブルに関してはこのページがきれいで分かりやすいです。




網膜は神経細胞なので、何らかのトラブルで「死」を迎えても、他の多くの細胞のように同じ役割を担った細胞が生まれてきません。そのために、不可逆な変化(老化)が否応なく訪れます。

若いということは「死んでいく細胞」と「新たに生まれる細胞」の数のバランスが釣り合っています。

しかし、徐々にいんでいく細胞の数のほうが多くなっていきます。これが、「コロニーとしてのヒトの死」なのです。

コロニーとしての私はいつか死に身体を構成している細胞は塵に帰るでしょう。

しかし、僕が見つけたものが誰かの心に残ってもらいたいと思っています。








まるで遺言だねと妻に笑われた。



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2018-08-11

幸運な病のレシピ( 586 )夜;春巻き、汁、父の夕食

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

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【 2018/8/11の食事 】

昼に手羽先を揚げたので返す刀で春巻きをまいた。しばらく前から冷凍の春巻きはやめて自分でみんな包むことにしている。

結構上手に待ってきている。

プールに行って、帰りにビール買っちまった(笑)。

まあ、人生は我慢大会ではない。

料理を始めたら父が来たので大急ぎで御膳を作った。

一緒に一杯やった。妻と三人でゆったりと話をしながら夕食を食べた。今日が我が家のお盆である。


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幸運な病のレシピ( 585 )昼;手羽先の唐揚げ、父の昼食

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

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【 2018/8/11の食事 】

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14時前に昼寝から目が覚めた。腹が減ったが食べるものがない。手羽先を唐揚げにすることにした(笑)。

呼びに行かなくとも父がきた。「夜にとっておいたナス炒め」と「揚げたての手羽先」を出した。


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糖尿病は贅沢な病だ。

何か作らなければならないのだから。

朝、100mg/dl台になった。

底が戻ってきたようである。

1時間で122mg/dlである。

「手間かける贅沢」ならば金がなくとも出来る(笑)そして、生活習慣病に最も遠い。


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料理の大事なところは臨機応変。

何時でも、なにか材料があればすぐに作り、手早く後片付けをする。

手順を共に生きる家族で共有して、常に変わっていかねばならない。


市場経済が提供する料理はコストに縛られるために、嗜好品に依存している。

決定的に必須タンパクと必須脂質が不足する。



サプリメントメーカーや医療は恐怖で治療に向かわせる。

昨今では血液検査から何が不足しているか探る。

しかし、「体内の代謝」はあまりに複雑過ぎて検査値では測れない。




家族というコロニーは「遺伝形質とマイクロバイオーム」と「食事と言う関数の」のタイムマシンである。

そのタイムマシンは、コロニー全体を守る。

自分というコロニーに何が不足しているかは「美味しさ」が教えてくれる。

だから、好き嫌いは大事なのだ。

だから、僕は毎日父の食事を作り一緒に食べる。

そして、30年後の自分をそこに見るのだ。




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季節でも変わるし、素材でも変わる、家族や自分が年をとっても、変わる。

変化を受け入れて、柔軟に変わっていかなければならない。

食物連鎖という安定した生き方から脱するために私達はコミュニティというコロニーを作り、そのコロニーが食事の方法を記憶した。

そう考えると、生活習慣病の本当の因果関係が見えてくる。




変わっていく環境に適応するためにはコストがかかる。

そして変わることができなくなった時、多くの災厄がコロニー(社会・家族・個人・細胞)を破壊する。

「循環して再生していくことができなくなった家族」の問題こそが今の問題の「根」である。




「老人だけ暮らす家族(市場の食に依存)・食事行政が運用する介護施設や病院」の「変化できない食」が緩慢な死をもたらしていく。

生活習慣病の本質であり、誰も逃れることができない。



夜はこれに加えて、ハンバーグと春巻きの予定。

いい天気なのでプールに行ってこよう。

市営プールは200円で楽しい。

これも贅沢である。


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幸運な病のレシピ( 584 )朝;シシャモ、丸干しイワシ、塩サバ、ナスと豚の紫蘇味噌炒め、父の朝食

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【 2018/8/11の食事 】

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今年、友人に株分けしてもらった紫蘇を使ってみた。田舎の料理だと隣のおばちゃんに聞いた「ナスの紫蘇炒め」である。

かなり美味しい。味噌味で仕立てた。

魚は、丸ごと食えるシシャモイワシの丸干である。

よく火を通したほうが美味しいので、少し長めに焼いた。


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調理を始めようとしたら、父が来たので、最初に味噌汁目玉焼きの朝食を作った。

考えてみれば、年をとると食は細くなるのは当然である。

白米の量がそのままということは比率として、タンパク質・脂質の量が減る。

美味しいと思えるものも少なくなるのだろうなあ。

出来るけ沢山の種類の料理を食べてもらおう。


できるだけおかずを食べてもらいたいと思う。それでも、ご飯で十分だという。

朝食は少し残すことがある。

多くの場合目玉焼きはしっかり食べる。

梅干しは(こぶりなので)2個食べる。

しっかり自分で必要な量がわかっているなあと感じる。



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2018-08-10

幸運な病のレシピ( 583 )夜;パテから作った餃子、汁

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【 2018/8/10の食事 】

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餃子を作るときに、ひき肉を叩いてパテにして作ると旨い。あまった餡をハンバーグにしても旨い。

焼きながらつまむのだが、ハッピーである。

しかし、餃子は立ったままで包むのが疲れる。

喉も渇くし、ビールがうまい。


血糖値が180mg/dlを超えた。

酒を飲んだ翌日は底が130mg/dlくらいまで行くことが多い。当然、全体の傾向は高くなりがちである。

今日はビールを、買いに行かなかった。

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数日前のマリネを食べた。

アジが酢と馴染んで美味しい。

何故か父は餃子を焼いている日は早く来る。

焼きながら用意したので後々になる。

「今日もうまかった、後4−5年はよろしく頼む」と言って帰っていった。絶好調である。


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幸運な病のレシピ( 582 )朝;魚焼いて、三角揚げと牛肉の炒め、味噌汁

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【 2018/8/10の食事 】

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これで満腹である。

三角揚げというのは薄揚げの厚いもの(?)である。

昨日の残りの焼き肉系と一緒にして味を入れた。


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味噌汁は冬瓜、夏の味である。



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昼はお好み焼きを作った。

僕はお好み焼きの達人である(笑)。


ああ、くたびれた、一杯飲みたい。

少し国体のプログラムを直さないといけない。


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少し泳げる様になった16 58歳のクロール 水泳をはじめて10年僕は泳げなかった。

ブログでの水泳のシリーズはこちらyoutubeでの再生リストはこちら


最初は、娘に水泳を教えるためだった。

家から車で5分のスイミングスクール(新発田T&Sスイミングスクール)に通い出した。

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最初に教えてもらったコーチ(支配人だった)との相性が良かったのか、もう10年である。

長く続いている。

随分、泳ぎに対しての考えも変わってきた。

年取ったせいであろうか。




2015年に血糖値自己測定を勧めてくれたお医者さんも、ここで出会った。

糖尿病と運動の関係をいろいろな形で調べることができたのも支配人のおかげである。

なにせ、泳ぎながら、プールサイドで血糖値測らせてもらったのだから(笑)。


色々とプライベートな話をしたり、仕事のでの絡みが出来たり、人生は不思議である。

糖尿病の治療にはコミュニティ(家族以外)の力が必要だということも感じることが出来た。


昨日は、久しぶりに撮影してもらった。

平泳ぎを初めて習った(支配人が一番好きな泳ぎだそうだ)。



まだまだ、楽しめそうである。




少し泳げる様になった15 キック・浮く練習(2)

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少し泳げる様になった14 ブレス(息継ぎ)・浮く練習(1)

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少し泳げる様になった13 2軸(ハシゴ登り)のクロールと1軸(綱引き)のクロール、ハイエルボーとストレートアーム、自由に泳ごう

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少し泳げる様になった12 ローテートとリカバリ、そしてプル

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2018-08-09

『幸運な病のスタディ』(14) 認知症の栄養学 細胞の栄養学(4)

「まとめ・趣旨」はこちら。このシリーズはこちら。再生リストはこちら


認知症と言う災厄は恐ろしい。

そして分子生物学は多くの相関関係のある現象を見つけ出している。

「レビー小体」「アミロイドβ」といった物質が脳の神経の内部や周辺に多く見られる様になるという。

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確かに、それは原因のように見える。

しかし、本当の原因は、そういった物質を(本来あるべきでないのに)集めてしまう状況にある。というか、状況に身体が正直に従うと、「災厄」が訪れると僕は考えている。

そう考えれば、本当の原因(状況を生み出している力学)は別なところを探さなければならない。

目に見える原因を収めるのは「対処療法」と言われるが、医学の治療はこの手のものが多い(笑)。

生活習慣病の治療はほぼ皆これである。



脳・脊髄は厳しく隔離されているのだが、その隔離が壊れているのではないかと思っている。

具体的にはBBB(血液脳関門)のほころびや、髄膜全体に歪みが出てきているのでは無いのだろうか?

そのために、髄液に問題がああり、その状況に脳自身が自然に反応しているのではないか?

血液脳関門に関しては「こちら

血管の病気に関してはこちらで触れています。

人の身体はあくまで細胞で構成されている。

細胞間はタイトジャンクションと言われる「タンパク質のホチキス」で脂質で構成されている細胞膜をむすっんでいる。





原因は食事以外にはない。

運動が脳に関係するとは信じがたい(笑)。

嗜好品に満ちた食事は、適切なタンパク質+脂質を摂ることができなくなる。


難しく考えることはない。

生命をできるだけ丸ごと食べればいい。

その生命が持っている様々な物質が私達の身体を再構成するのである。

そして「市場経済で提供される食事」は「誰にでも美味しい嗜好品炭水化物)」で構成される。

そして、それを求めているのは私達自身である。






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『幸運な病のスタディ』(13) 細胞が身体を作っている 細胞の栄養学(3)

「まとめ・趣旨」はこちら。このシリーズはこちら。再生リストはこちら


細胞の中で何が起こっているかをイメージするのは難しい。

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真暗で、様々なタンパク質が溶け込んだ水に満ちている。

細胞は他の細胞の存在を知らない。

自分が何の一部であるかも知らない。

外部から必要なものを取り込み、外にあるべきものを外に汲み出す。

細胞外基地るということは水素炭素を受け取り、ATP<=>ADP+Pのリサイクルを行うことである。

出来上がったエネルギーは細部内外の物質の濃度差を作り、様々な物質の受け取りと排出の原動力となる。




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『幸運な病のスタディ』(12) 美味しさの栄養学 細胞の栄養学(2)

「まとめ・趣旨」はこちら。このシリーズはこちら。再生リストはこちら


このエントリーの元ネタはこちら

水分長い間苦しんだ。

自分が「デブ」であるのは「異常なのか愚かなのか」悩んでいた。

と言うよりも、自分で思い込んでいた。

無論、周りもそう考えていたからであるが........


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私達は、こうありたいと思う姿を持つ。

自分自身の理想像である。

しかし、現実は過酷である。

いずれ朽ち落ちて塵に帰るのである。

医療、栄養学いずれも、人々の夢を食って生きる魔物である。

私達が現実と向き合う事がなければこの魔物の餌食になるだけである。

そして、魔物たちも同じ現実に飲み込まれることを忘れてはならない。





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幸運な病のレシピ( 581 )朝;ポテトサラダ、モツ煮仕立直し、二日目のアジのマリネの旨いこと!

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。

炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら

人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら


【 2018/8/9の食事 】

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全面的に仕立て直しの朝食である。マッシュポテトはゆで卵と生野菜でポテトサラダになった。

モツ煮は豆腐とネギ入れて味を足した。ロールキャベツは温めただけ。

妻のナス漬けが美味しかった。僕のナス漬けは美味しくなかった。次は頑張るぞ。市販の漬物の素ではなく、素材(塩、砂糖、ミョウバン)を使い作る。


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満腹であるが、炭水化物での満腹とはちょっと感じが違う。

炭水化物での満腹感と違い、身体が軽い。

最初に、炭水化物を避ける食事を始めた頃は、どうも落ち着かなかった。ソワソワして口のあたりが寂しくねなにか食べないといられなかった。


何時ぐらいからだろうか、「我慢」を感じなくなったのは?

それでも、時折蕎麦食いたくなってたまらなくなる。

そんなときは少しだけ食べてみる。


血糖値が上がることは、もう気にならない。

高血糖糖尿病の原因ではないと感じている。

単なる相関関係でしか無い。そして血糖値が上がらない食事は「生活習慣病」の恐怖から僕を自由にしてくれる。

単なる民間療法である(笑)。


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11時位に父が来たので昼食(朝食?)を用意した。

すっかり涼しくて過ごしやすくなってきている。

酒も進むようだ、羨ましい限りである。



夜、飲んじまった。


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