幸運な病のレシピ(29)シマチョウ。鶏軟骨、牛肉チンゲンサイのオイスターソース、鮭カマ、

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朝6時に父が来た。
起きている俺も不思議だが、父は朝飯食いに来た。
どうも夕方だと思ったようだ(笑)。
10分で用意して、食べてもらった。



朝早く来る時は昼も来る。
お昼は(簡易版)フレンチトーストだった。ああ、旨いんだよねえ。
もちろん僕は食べない。




クレイマーVSクレイマーを見て以来フレンチトーストは好きだ。
今度動画取るけど、僕は卵を敷いた上にパンを載せて、くるっと返している。
パンが卵のフタでむされ、砂糖が焦げながら、油を吸って旨い。






父の夕食である。
うまいうまいと皆平らげる。
ここ数日は、ヨーグルトが多めにしている。




今日作ったものと昨日から有るものを合わせて、刺し身をつけるといい。



いつもいかないスーパーに行った。
鳥のヤゲン軟骨という部位が売っていた。
嬉しいのである。

パイ皿で焼いたが、旨い。
最後に青いものをのせるのだ。



机の上で、仕事眺めながら、DVD見たりしながらワインを飲むのた楽しい。



ウインナーとザワークラウト にオリーブにピクルスである。

大瓶入りのやつが安い時に買う。
数日前に買った。




シマチョウは大好き。
大腸の部分のようだ。
玉ねぎと一緒に炒めることが多い。
と言うか、最初に食べたのが広島っ子さんで、玉ねぎと一緒だった。



シマチョウだけを弱火でやっつけても旨い。
味をつけないでこれだけで売っていることは少ない。
行ける範囲では1軒だけである。




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