幸運な病のレシピ（ 506 ）朝：手羽先・キャベツ・セロリの白ワイン浸し煮

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/6/26の食事 】

今日は新作である。
手羽の骨を抜いて焼きを入れてキャベツとセロリに白ワインである。
味はコンソメで整えた。
朝から満足である。
今日は忙しい一日だった。

父の夕食。
多彩なタンパク質を摂る。
刺し身、鮭、豚のソテー、昨日の網焼きの鳥、筋子に箸休めにワサビ数の子。
揚げ物が残っていたので少し添えて、ブロッコリにかぼちゃ。

一口大に切って華やかげに並べる。
父は少し食べて、一回寝て起きてからもう一杯するのである。
年をとると食事が一番の楽しみになるのだろう。



小鉢で麻婆豆腐を付けた。
ちょっと辛めだけど暑い一日だったので嬉しい。
ヨーグルトとキャベツの小鉢は大きめにした。



麻婆豆腐
僕は絹ごし豆腐の麻婆が好きだ。
木綿は硬いので崩れなくていいのだが、別な味わいがある。
大きめに切った絹ごしをゆっくりと煮る。
とろみを入れる時に崩れるがそれもまたいい。

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妻作、生昆布の煮付け。
結構美味しい。
これも、家庭で味が違う。





昼食
なんか適当に食べた。
父の昼食はヨーグルトだった。

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おかわりにはチーズを振った。



妻は朝食が終わっていたが新作だったので少し食べた。
もう残りは少ない。

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今週の日曜は梅を取ることにした。

紫蘇買わなくっちゃ。

今日は妻が自分用にいいところをよりすぐり梅ジュースを作った。
大きくて良い梅が取れた。


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