幸運な病のレシピ( 662 ) 夜:パテから作った鶏団子(汁の仕立直し)、アジのみりん干し、焼きそば

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【 2018/9/26の食事 】

鶏胸肉を刻んでいる間に叩くことにした。パテから作った鶏団子である。
鳥の胸肉にネギとゴマと牛肉と卵を入れて叩いた。美味しく出来た。今度は生姜を入れよう。

アジの味醂干しはいまいちである。今度は、醤油を振って漬け込んでみよう。

アジは身が硬いので何かに漬け込んだほうが旨い。
味噌と醤油で漬け込んだものが好きだなあ。


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鶏団子は面白い。
最初は、パテにするつもりはなかったのだけど、何か出来そうな気がしてきた。
新潟の飲み屋さんでは、鶏団子がよくでてくる。
「のっぺ汁(里芋の鍋)」と「つみれ汁」は、冬の鍋の定番であろうか。



縦横に何度もタタキながら、
ネギも加える、面倒だったのでハサミで切った。


牛肉と卵を加えて叩く。
生姜・ニンニクを入れ忘れた。



干しエビとごまを加えて更に叩く。
干しエビはかなりいい感じだなあ。
次も加えてみよう。



沸騰した鍋に入れるために形を整える。
売り物ではないから団子にすることはない。
つなぎの粉も必要ない。










ホッピーのんだ、出張の用意できた。少しゆっくり寝た。




今日の朝飯である。昨日までの残っているものを食べた。
ちょっと忙しくて、昼は食べれなかった。
父は敬老会で一杯やって、お膳を持って帰ってきた。晩御飯はこれで行こう(笑)。




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