Hatena::ブログ(Diary)

日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

HIRANOYA 平野屋 コンピューティング

2015-12-23

アーサー・クライマン「病の語り」、アーサー・W・フランク「傷ついた物語の語り手」

気になって、買った。

届いて一読、かなり凄い。

色々と、考えていたことがドンピシャであった。

専門家の独占している医療と呼ばれる権益領域の問題を考えねばならない。

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素晴らしい、今年は哲学者になるのが目標だった。

年始に父母との関係が新しくなり、僕は少し成長した。

4月に糖尿病に追いつかれたことを知り、一度は死を決意した。

10月に糖尿病とともに生きる道を知り、もう少し生きることにした。

12月に又素晴らしい本とであった。


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2015-01-09

糖尿病の新薬で副作用

さもありなんの出来事である。

育薬(イレッサの事例)というのは製薬会社と医者、お役所が一緒になって患者をモルモットにして薬を売るための準備段階である。

しかし、糖尿病と言う「幻の病」を維持するためにこれってすごいなあ。

生活習慣病習慣の内側から直さなければならない。


ちなみに、僕は30代のはじめに診断を受けてから、「II型糖尿病」である。

糖尿病という病は、老化が早く到来する病である。

薬は、それに依存する体質を作るだけであり、治すものではない。

治すというのは、なにかイレギュラーで可逆的なトラブルに対して、そのトラブルを解消することである。

糖尿病は、食環境、食習慣が適切でなくなていることが原因で起こる。

高血糖状態が

新型糖尿病薬服用、10人死亡 厚労省、適切使用指示へ

2015年1月9日05時32分


糖尿病治療薬の副作用報告


 昨年4月以降に相次いで発売された新型の糖尿病治療薬を服用した患者10人が死亡していたことが、各製薬会社による副作用調査でわかった。因果関係は必ずしも明確でないが、脱水症を招き死亡につながったとみられる事例もあった。厚生労働省は適切な使用を呼びかけるため、添付文書を改訂するよう各社に指示する方針。

 新薬は「SGLT2阻害薬」で、生活習慣が原因で患者数が多い2型糖尿病が対象。インスリンの分泌を促す従来の薬とちがい、尿中の糖を体内に吸収させるたんぱく質の働きを邪魔し、体外に出して血糖値を下げる。利尿作用があり、体重を減らす効果もあるとして注目されている。昨年4月以降、国内で6製品が販売され、専門家によると10万人以上が服用していると推定される。

 朝日新聞が各社の調査を集計したところ、約3700人で約4800件の副作用報告があった。うち重篤なものは皮膚障害、尿路感染症、脱水症など630件で、10人が死亡していた。副作用報告は因果関係にかかわらず幅広く届けられる。

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2014-01-25

祝! リレンザで検索すると上位に来ることを発見!

少し前に「リレンザ 異常行動」で検索すると栄光の1位に輝いていた。(今見たら2位だ。)

「リレンザ」だけで検索すると何と5位である。もう少しで入賞だね。

ここの所、僕のブログの記事に書き込みある。

【娘が、リレンザで異常行動を起こした。】と言う記事に対してのものである。


コメント欄を見てもらえばわかるが、「嘘つき、人殺し」呼ばわりの連続である。




2014/1/25、記事を書いたのは『薬事関係行きたかったけど頭悪くて挫折したアホだろ』と書き込みされた。
このコメント書いたのは「頭がいい医療関係者」なんだろうねえ。しかし、自分の事そんな風に書くとはなあ。僕はこの会社の代表取締役社長です。文句あるなら 080-2049-3853 にかけてきな。(笑)




僕は、実際に起こった事を書いた。

そして僕の信念を書いている。

それが「リレンザ売りたい連合」の方々には気に入らないのだろう。

41番目のコメントを頂いた方(娘さんがリレンザで異常行動を起こした体験を書き込んでいただいた)へのコメントをここに書いておきたい。


irukaさんこんにちは

書き込み有り難うございます。

そうでした、うちの子の異常行動の時も目が違っていました。

お書きに成られている体験を読んで思い出しました。

全く僕の方を見ないで、何度も苦しい苦しいという言葉を繰り返したのです。

いくら呼びかけても言葉を返さないし、彼女の目は遠くを見ていました。

その体験は言葉にはならない恐ろしいものでした。





昨日、僕も少し熱が出たのですが、ルル3錠のんで、栄養ドリンク飲んで暖かくして寝ていました。

僕は、「風邪の効用」ということをよく考えます(同名の野口 晴哉さんの本とても好きです)。

体が酷使されて壊れそうになると風邪にかかる。

薬で現象を抑えてそのまま働くと本格的に壊れる。

つまり、風邪はドクターストップということなのです。


無論、老人が死ぬことはあるし、若い人でも深刻なダメージを受けることはあります。

しかし、薬害で同様なことが起こった時、医者は免責されます。

薬害の副作用に対して医薬メーカーも国も患者が選択したことだから何も責任を取りません。

患者の家族は運命として諦める他ないのです。

そして、医薬メーカーは莫大な利益を上げ続けます。


「スペイン風邪」を論拠として揚げる輩もいますが、当時の社会全体の健康状態、人々の病に対する智識などを勘案したら単純な比較は論者の愚かさを表しています。

おそらく、スペイン風邪が猛威を振るった時、人々は先を争って「御札やお守り、民間療法」にすがったでしょう。

大きな利益を上げた連中がいたでしょう。


病を治すのは、患者自身の生命力だということを忘れないで生きていきたいと思っています。

どこか遠くにいる誰かの利益のために「クスリ」を買い使うことは僕の生き方ではありません。

同じ価値観を共有する人たちとともに生きていきたいと思っています。

僕も、息子さんの生命力を信じて、遠くでご回復を祈っています。

お大事に。


この記事を見ると、気管に問題のある患者への投与は慎重に行うべきだと書かれている。

そういえば、うちの娘は花粉症であることに思い当たった。

何か関係があるのだろうか?

コッソリ、リレンザの使用上の注意に追加されるだろうか?

また「M2 蛋白阻害」型のクスリが耐性を生むことにも言及している。

SARSウイルスに対して中国で大量に使われたことを指摘する研究もあるようである。

SARSやエボラの様な近縁種からうつってきた「新人の共生者」は高い確率で宿主を殺す。

長く進化の道を共にたどってきた「共生者」は宿主を殺すことは少ない。

「破壊する創造者」と言う本ではひとつの仮説を立てている。

宿主を守るために「ウイルス」が外敵を攻撃するということなのである。

エボラは、森林を切り開いてお猿さんの生きる領域を犯したために起こったということである。

世界を見つめる僕らの智識は、さほど深くも、叡智に満ちたものでもない。


There are more things in heaven and earth, Horatio, Than are dreamt of in your philosophy.

ホレイショよ、この天と地の間には、哲学が夢見る以上のものがあるのだ。

yourは「お前の」と訳することは誤訳だそうです。(古田島雄志先生の想い出」福本一朗さん(長岡技術科学大学)より)。なるほどであります。


ホレイショというと、昨今は「CSIマイアミの無敵のおっさん」が出てくるご時世である(笑)。

そういえば最近見ていないなあ〜。

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2013-06-28

育薬ってすげえなあ。イレッサのこと。 混合診療の野放図な解禁は、国民を危険に晒す

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さすが、すげえ事だ。

本当に医者は泥棒だ、製薬会社はその元締めである。

16:47秒からのイレッサの話がすごい。

イレッサが使われだして半年で数百人(643人:wikiによると)死んだ。

その後、使用法が注意されて今では死亡者は少ないそうだ。

これを製薬会社は「育薬」って言うそうである。

すごいね。


まあ、驚くことではない。


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2013-05-02

わが禁煙の記 

 

タバコは中々止められない。

ニコチンの中毒

吸う人との付き合い。

一酸化炭素がクラクラさせる気持ちよさ。

様々な要素がからみ合って喫煙という習慣を形作る。

父は83歳で、タバコを吸う。

タバコを子どもたちはどう感じるだろうか。

僕の人生の中でのタバコの事を少し書いておきたい。



高校の頃僕は電車通学で1時間くらいをかけて学校に行っていた。

その頃タバコを吸い出したと思う。

上京して、大学の頃、すこし吸っていたが、少しだけである。

会社に入ってからもちょこちょことしか吸っていなかった。

ソフト会社に転職した所で猛烈に吸うことになる。

一日20-40本というのは少し多いほうかもしれない。

年一回、1-2週間くらいは咳が止まらなくなって、ブロン液を飲みながら過ごしたものである。

胸の裏側が痛くなって動けなくなる事が何度かあり、これは喫煙による狭心症だなと勝手に思い、死ぬのが怖くなってやめた。

体重が120kgで糖尿病と診断されたのもこの頃である。3ヶ月で25kgダイエットしたのもこの頃である。

死の恐怖は確かに強烈だ。


その後、適度の喫煙を始める。

時折やめようと思うが、止めることはなかった。



たしか大阪にいる頃、アメリカでタバコ会社がタバコにニコチンを増量させていることが判明して(アメリカでの)たばこ離れが起こったことを知る。

そういう話が大好物の僕は縁を切ることが出来た。



その後、新潟に帰って、工場に勤めてしばらくしてからまた始めた。

8時からナッパ服着て油まみれ。

工場で働いたチームが10時の15分休みに車座になって一服する開放感はたまらない。

なにせブルーカラーにはタバコが必需品である。

それまでの人生を諦めて、工場に慣れてきた頃始めたような気がする。

多分結婚する少し前である。

会社は倒産させられる、労働争議を経てソフトの仕事に戻る。

また吸いだすが、2-3日で一箱であった。

2011年ひどい目にあって、翌年大きな仕事が入る。

2011年ストレスがひどく毎日一箱になった。

胸の奥が痛くなって、ニコチンパッドを使ってみた。

何と凄いことに、吸いたい気持ちが無くなったのである。

驚きである。

ニコチンの中毒状態をパッチを貼ることで軽減できるのである。

3週間でタバコと縁が切れた。

そして今年、また吸うようになって、量が増えた。

咳が止まらなくなって、かなりヤバイ状態が2週間くらい続いた。

4日前にニコチンパッチを買って、半分に切ってつけることにした。

全く吸わなくなって4日めである。

咳も止まった。


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ニコチンパッチは、喫煙と言う習慣を形作る要素のうちの「ニコチン中毒」と言う面を軽減化するのである。

パッチを貼ると吸いたくなくなるというのはいかに人間が物質に操られている存在かよく分かる。

感動である。



またいつか吸い出すのだろうけど、人生はそんなものだろう。


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2013-04-14

破壊する創造者 この本は面白いから皆買おう、読もう。

 

破壊する創造者―ウイルスがヒトを進化させた

破壊する創造者―ウイルスがヒトを進化させた

この本をゆっくりと読みたくて、今年の花見に持っていった。

2012年2月20日に買ったのだが、何度か読み返している。

2001年人のゲノムが解読された。

その結果、多くの遺伝子が生命の中で共通であることが判明したのである。

遺伝子が共通であることがどういう意味のあることかを考察しているのである。

P20から引用

ヒトのゲノムが解読せれれば、それによって、人間がいかに他の生物と違っているかが明確になるはずだった.....残念ながら、他の生物にない人間だけの特徴、と言うのはさほど多くなかった......

まず驚きだったのは「ヒトのゲノムのサイズの小ささ」である。

ヒトのゲノムに存在する遺伝子の数は二万にすぎない。人間という生命の複雑さからして十万個かそれ以上あるだろうと予測されていたのだが、その予想をはるかに下回った。他の生物に比べても、この数は細菌のわずか十倍ほどに過ぎず、ショウジョウバエや線虫にともさほど変わらないのだ。

少なくとも、ゲノムに保持される情報量から見れば、そういう「下等な」生物に比べて人間が際立って複雑ということはない.....

さらに、ヒトのゲノムの解析からわかったことは私たち人間の遺伝子は、多くの部分が地球上の他の無数の生命と共通しているということである。

例えば人間の遺伝子のうち、2758個がショウジョウバエと共通で2031個が線虫と共通している。........

生まれたばかりの地球の過酷な環境にいきていた原始的な生物たちがどう進化して、現在のような多様な生命が生まれたのか、今、私達が目にしている青く、美しく、豊かな地球はどのようにしてできたのか、それを知ることが出来る


人は特別な生き物ではない。

自分が貶められたように感じる人間もいるだろうけど、僕は感動する。


前から、風邪に薬はいらないと思っていたのだが、この本はまさに科学的にそれを論じている。

ウイルスというのは、生命にとって重要な役割をしているということを書いている。

薬を売りたい医者や製薬会社にとっては困った本であろう。


ウイルスとその宿主は「共生関係」にあるのではないかという仮説を検証している。

近縁種にウイルスが入り込むと強烈な害を与える事が不思議だった。

この本の中では「宿主にとって利益になること」だからウイルスはそう振る舞うのだという。

猿にとって無害なエボラが人にとっては致命的な振る舞いをする事は、猿の天敵のヒトをウイルスが殺そうとするからなのだ。

ウイルスは宿主の中でしか生きれないから、宿主を殺さないというテーゼは正しいと思う。

ウイルスは生命を進化させる大事な仕組みなのだということを論じている。

エイズに関しての大変面白い考察がなされている。

『自己と他者』とは何かと言うというに対しても、とても面白い答えを用意している。

先に紹介した大野乾さんは「なぜ、ウイルスはわざわざその生命でないと分かるように自己を作るのか」という事を論じている。

ウイルスは、人の免疫系を騙す葉に進化することもできたはずなのに、なぜそれが起こらなかったのか書いている。

面白い。

種を超えて感染するウイルスの存在は、地球の生命が皆つながっていることを証明している。


ヒトが特別な生命であるというような考え方は間違えている。

インフルエンザはヒトにとって敵であり、「無用」なものであるという考え方は『奢り』なのだ。



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最近、鳥インフルエンザで大騒ぎをしているが、ばかみたいである。

まるで、最近初めて起こった現象のように書いているが、そんなことはない。

ヒトとウイルスはともに進化している。

同じようなことは何度も起こっている。


スペイン風邪やペストを例に出すが、社会的な衛生観念などの変化を考慮に入れていない。

2008年当時は大騒ぎして、無駄な金使って大儲けした連中はまた狙っているのだろうな。

中国での猛威の鳥インフル 日本発生なら死者64万人の予測 2013.04.13

アホらしい記事なので引用などしたくないが、2008年に大外れしたことなのだ。

.......

厚労省は2008年、日本で強毒性の新型インフルエンザが発生したときのシミュレーションを発表している。それによると、人口の4分の1である3200万人が感染し、200万人が入院。死者は最大で64万人に達するという。

 これは決して大げさな数字ではない。過去のパンデミックでいえば、1918年に世界中で大流行したスペイン風邪も鳥インフルエンザ10+ 件から変異したもので、このときはなんと世界で6億人が感染し、死者は5000万人に達している。

......



無論、生半可な知識で操作されて、ウイルスや細菌が生物兵器として使われる場合は別である。

僕はそちらのほうが恐ろしい。

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2013-04-06

タミフルはいらない。 2009年04月29日23:22のミクシーの記事から

2009年に書いた記事である。

最近、また鳥インフルエンザで儲けようとしている連中がマスコミを煽っている。

ホント大手(朝日)新聞て馬鹿だね。

ホント、みんな忘れやすいんだから。

覚えているかなあ、舛添が深夜に記者会見して、何億もするサーモセンサー何台も買って結局何もなかったこと。

今回は、日本人の半分くらい死ぬのかねえ。


できたら、馬鹿な奴らから死んで貰いたい。

馬鹿は風邪引かないからダメか(チャンチャン)。




##################以下引用#####################

豚インフルエンザをビジネスチャンスとしている人々がいます。

前は鳥インフルエンザだったなあ。


来年は、牛インフルエンザだろうか?


本当にインフルエンザに有効な治療法ってあるんだろうか?

インフルエンザウイルスと人の関係を考えると、それは無理の様な気がする。

迷惑な進化を読んでみよう。



このページから引用します。

http://d.hatena.ne.jp/yamatodamasii/20070331/

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン。を転載

http://www.mag2.com/m/0000154606.html

まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済

の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。

このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。

独創的な情報分析マガジンです。

過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

私のメルマガの読者の方で、タミフルの危険性を私のメルマガで

1年前に知ったと書いてあります。

私は以前、こんなものを導入したら、日本に自殺者が増えるだけだと

思って反対したことがあるからです。

当時はまだ、読者は、現在の半分ぐらいの2400名程度でした。

だから半数以上の人は知らないかもしれません。


http://blog.livedoor.jp/string_life0510/archives/50920767.html

学生主夫の結婚つれづれ日記より

引用します。


2007年03月23日

タミフルの恐怖

タミフルが何かと騒がれている。

因果関係がどうこうと言っているが、中外製薬によるタミフルの製品情報によると

、重大な副作用として、

精神・神経症状(頻度不明):精神・神経症状(意識障害、異常行動、譫妄、幻覚

、妄想、痙攣等) があらわれることがあるので、

異常が認められた場合には投与を中止し、

観察を十分に行い、

症状に応じて適切な処置を行うこと。

とある。これは、最近付け足されたものではなく、僕が初めて読んだのは、

去年の4月だった。

小野寺光一という人のメルマガで送られて来たので間違いない。

しかし、その元ネタは旧ストレイドッグ山岡俊介氏ブログ(現在は有料化)

となっており、日付は2005年の11月22日となっているので、

随分前から、その危険性は指摘されていたのだろう。

いい薬と言う割りに

世界における使用量の8割が日本というのはどう考えてもおかしい。

以下、その元記事を引用しておく。

タミフルの国家備蓄も米ブッシュの意向!?

●“発症”でなく、“感染”して48時間以内に飲まないと効果がない!?

 最近、新聞や週刊誌上を新型インフルエンザ対策として、タミフルの

国家備蓄を急げといった旨の記事が賑わしている。

 こうしたなか、出て来たのが、タミフル服用後、異常行動で死んだという

記事。現状、副作用かどうかは不明だが、米食品医薬品局(FDA)のデータでは、

服用後の死者は世界で71名に上るという。

 タミフル礼賛に水を指す事実だが、しかし、新型インフルエンザが流行した場合

、最悪、世界で1億5000万人が死ぬ可能性があるという世界保健機関(WHO

)の見解の前には、本当に効果が期待できるなら無視していい数字かも知れない。

 だが、大手マスコミがほとんど報じない、もっと根本的な疑問がある。

 既報の記事を見ると、タミフルの効果が期待できるのは“発症”48時間以内に

飲んでと記されている。

 しかし、なかには“感染”して48時間との記述もあった。

 そこで、本紙・山岡はあるウイルスの専門家に尋ねてみた。

すると、“感染”して48時間以内、それも早ければ早いに越したことはない

という。

米国で12年間先端のDNA研究等をやり、イリノイ工科大学助教授

(化学科)を務めた。

ウイルスと感染の解説書も出している。

 考えてみれば、この薬はウイルスそのものを殺すのではなく、増殖を

防ぐものだから当然。

症状が出るほど、すでにウイルスが増殖してしまって

からではもはや手遅れの可能性が高いわけで、素人でもわかる理屈だ。

 だが、そうなると大いなる疑問が湧く。

 権威あるわが国の研究機関「国立感染症研究所」のHPを閲覧すると、

なくともいまもっとも懸念されている致死率のひじょうに高いH5N1型の

新型インフルエンザに関しては、これから出現が予想されるものだから

未知数ながら、その潜伏期間は3ー4日とみているようだ

(インフルエンザの潜伏期間:通常のヒトのインフルエンザの場合は

1-3日間程度であり、鶏での高病原性鳥インフルエンザの感染は3-7日間

と考えられる。

ヴェトナムの例での鳥の接触から推定するとヒトでの

高病原性鳥インフルエンザ感染の潜伏期間は3‐4日程度という報告もある)。

 発症しないと、基本的に患者はタミフルを求めない。

 となれば、潜伏期間が3−4日ではほとんどの者は飲んでも手遅れではないか。

 こういうと、その研究者は「そうだ」と答える。

 では、備蓄しても無駄ではないか(2500万人分備蓄するとしており、

その費用は数百億円になる)。

 また、その研究者は「そうだ」と答える。

 そして、「決まっているじゃないですか。薬を売るため。政官財の癒着です

よ」とこともなげに言い切った。

(なお、これまでのインフルエンザはいずれも潜伏期間が1ないし2日のため、

“発症”から48時間以内でも、それほど矛盾はなかった。

ところが、繰り返すが、

H5N1型の新型インフルエンザの場合、鳥インフルエンザの人感染同様、

潜伏機関が3−4日と長めに異なる特徴を持つ可能性もあるとなれば事情は

大きく変わって来る。しかも、H5N1型の鳥インフルエンザ人感染の場合、

感染と同時に、死の可能性のある肺炎に一気になるケースも報告されている。

感染して発症するまでと、発症して以降のインフルエンザウイルスの増殖速度は

後者が格段に高まるから、“発症”後48時間以内で問題ないという言い分も、

これまでのインフルエンザにはタミフルは効いたとの常識も、少なくとも

H5N1型の新型インフルエンザについては通用しない可能性はなおさら

あり得るわけだ)。

●ラムズフェルド米国防長官はタミフル開発会社元会長にして大株主

  このタミフルを製造・販売しているのはスイスのロッシュ社。

 わが国で独占販売してるのは中外製薬だが、ロッシュ社の関連会社が50%

の株主で、要するにロッシュ社のグループ会社なのだ。

 実はこのタミフル備蓄に異議を唱えた記事が、今週発売の『週刊朝日』から

唯一出ている。

 同記事を解説すると、しかし、実際にこの薬を開発したのは米国のバイオ企業

、ギリアド・サイエンシズ社(本社・カリフォルニア州。

米ナスダック上場)。

 ロッシュ社が儲かれば、ギリアド社、そして中外製薬も儲かる。実際、3社

ともこの間、株価が急騰した。

 そして、ギリアド社の元会長で大株主なのが、何とラムズフェルド米国防長官。

元国務長官のシュルツ氏も同社出身。もう、おわかりだろう何やら、不可解極ま

りない米国産牛肉の輸入再開決定と似て来た……。

「そもそも、タミフルは平均8日続く症状を1日早目に回復させる程度の効果しかない。だから、世界ではそれほどこの薬は使用されていません。

ところが、わが国は例年のインフルエンザの症状緩和に多くの方が使用しており、

世界のタミフルの実に8割も消費しているんです。

その結果、すでにタミフルに耐性を持った(=効果がない)ウイルスが出現している

との報告もあるんですよ」

(前出・研究者)

 新型インフルエンザは、

鶏との接触が多いアジアから出現する可能性が高いとされる。

だが、もし耐性を持った既存のインフルエンザにかかった者が

鳥インフルエンザ

にも感染し、両方が体内で混ざってタミフルに耐性を持った

新型インフルエ

ンザが出現したとしたら……。

もはや、金儲けレベルでは済まされない犯罪と成り得る。

以上、引用終わり。

厚生労働省がなぜ今、因果関係を否定する立場を白紙に戻したのか。これは

推測に過ぎないが、国家備蓄が完了したからだろうと思う。とにかく、

タミフルを買いま

くって、製薬会社はしっかり儲けたのだ。

だから、「後はもう好きにして」と

厚生労働省に丸投げしたのだと思う。報道を見ていても、中外製薬とスイスの

ロッシュ社は出てくるが、この薬を開発したギリアム社(ラムズフェルドが元会長)

の名前は出てこない。一番儲けたのは、この会社のはずだが…。この一件で中外製薬

の株価は下がった。彼らも結局はトカゲの尻尾だったのかもしれない。

しかも!鳥インフルエンザ対策として 550億円をかけて2,500万人分のタミフルを

備蓄したのに、2年経って使わなければ、廃棄するとのこと。

お金を使いたいだけじゃないかと言われても仕方ない。

(中略)

というか、一介の大学院生でさえ、このような情報にアクセスできるような

世の中になったのだから、メディアももっと頑張って欲しいなぁ。

こういう状況では情報を持ったものが強者になる。

いつまでも川下にいては川上にいる人たちにかなうわけがないのだ。

何も知らなくても幸せに暮らせたら、

それが一番だけど、こういう時は情報をつかんでおくことで危険を

回避することは出来ると思う。

http://blog.livedoor.jp/string_life0510/archives/50920767.html

学生主夫の結婚つれづれ日記より

以上引用終わり

参考 情報誌ストレイドッグ(山岡氏)

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/

<小野寺光一>

私のメルマガでは1年前から危険性を指摘しています。

元から自殺者が出るだろうことは一部の人は

知っており、危険性を言っていました。

http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/

の中の

右下に、

マガジン内検索とある。

そこに

キーワードを入れると

私が過去に書いた記事が

一覧として出る。

たとえば

タミフルについては

タミフルとキーワードを入れて検索ボタンを押すと過去記事が出る。

http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/?userid=1546060&STYPE=2&KEY=%83%5E%83%7E%83t%83%8B

これを参考にしてみてください。




国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン

http://www.mag2.com/m/0000154606.html

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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

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飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。

◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー

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