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2018-08-13

午後2時大濠公園の真夏

| 16:37

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気温34℃。今年の夏は長く、暑さも尋常ではない。


日本の歴史 23 開国

日本の歴史 23 開国

夏休みの読書2冊目は、日本の歴史「開国」。

今年は大河ドラマ西郷どん」を観続けているので、関連本にも目を通してみる。ペリー来航から15年、安政5ケ国条約から10年、内憂外患幕府が大きな視点に立てず「幕私」「徳川家存続」にのみ邁進したことから多くの血が流れていった幕末。全土を巻き込む内戦に至らなかったことは奇跡またはこの国の運命だったのだろうか。1867年今から150年前に近世が終わり日本の近代が始まる。

2018-08-10

些か気温も下がった夏の夜の和酒

| 23:42

8月7日立秋。暦の上では秋立つ。

少しだけ朝晩の気温も下がったようです。

永田さんがBARに続いて和酒和食の店をプロデュースした。

「和酒永田」へ行った。https://www.wasyunagata.com/

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有名な「田中六十五」は福岡糸島の酒。

知らなかった「横山五十」は長崎県壱岐の酒。やや甘口。

ラベルの書は同じ書家


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トマト茶碗蒸し日本料理の定番「トマト窯」のひとつらしい。

面白い!



夏休み読書。一冊目。

何だかんだ言っても、どういうことをしても経営者が問われるのは数字。

社長のためのマキアヴェリ入門 (中公文庫)

社長のためのマキアヴェリ入門 (中公文庫)

2018-08-09

私もお世話になりました。

| 11:21

百貨店の展覧会 (単行本)

百貨店の展覧会 (単行本)

資料としても大いに価値ある書籍。

1980年代後半から90年代にかけて、私もご一緒に仕事をさせていただきました。横浜そごう美術館、千葉そごう美術館、新宿三越美術館。思い出深い時代です。

今は東急さんだけですね。東急文化村ミュージアム東急さんは素晴らしい見識と経営力なのでしょう!

2018-08-05

中々の小説となかなかの随筆

| 22:04

桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)

桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)

恐ろしい美しい女。

ほかにも男と女の物語が多々。



陰翳礼讃 (中公文庫)

陰翳礼讃 (中公文庫)

「陰翳礼賛」のほかにも「色情および恋愛」「旅のいろいろ」も面白い。西洋に対する東洋の文明論のような。

2018-08-04

今年が最後と言う話も・・大濠花火

| 08:01

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子どもらの 歓声届く 花火空

子どもたちは、花火が夜空に 花開くたび 爆音とともに 喜びの声を挙げていた。「ホームラン!」という声も。分かる分かる! 

2018-08-01

京都の北の山の奥にある志明院

| 22:18

「もくもく号」という名の9人乗りのジャンボタクシー京都の北の雲ヶ畑という山間まで運んでくれる‟バス"。北大路から30分500円。8時40分にこの‟バス”は出た(一日2本運行)。終点は雲ケ畑岩屋橋。

途中でアーチェリー練習場に行く中学生たちが降車し、途中乗車した女性と2人だけが志明院を目指した。

先に歩いて行った、かの女性が途中で休憩の間に「熊が出なければいいですね」と声をかけて追い抜いた。

なだらかに上がっで行くアスファルト道。北山杉が両脇の山裾に伸びている。ただ6月の豪雨で木々は倒れ荒れた山になっている。

左手にせせらぎの音。鴨川の源流だそうだ。両脇の山裾を注意深く見ながら歩く。本当に熊が出たらどうしたらいいんだろう。バスが山間に入る前のところには「熊出没注意」の標識が数カ所あったし、ドライバーがかの女性と、この辺で先だって熊が出たそうですね、なんて会話もしていた。

まだかまだか!9時40分頃にやっと志明院に到着。

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ワンワン!と番犬のお出迎え。同時に志明院こと岩屋不動の住職の奥さん、といっても80代くらいと思しきおばあちゃんがお詣りの仕方を教えてくれる。必要なものをビニール袋に入れ、あとは置いていかないといけない。

山門をくぐり、本堂がある。両脇いたるところに仏様たち。少し上がると左手に龍神様が祀られ勢いよく湧き水が上から落ちてくる。龍の彫刻の上向こうに祠がある。ここが今回の目的のひとつ。

ゆっくりお詣りをして湧き水を口にしたり、手にしたりして身を清め祓う。龍神様の奥には小さなお不動様と薬師如来が洞窟のようなところに佇んでらっしゃる。

歌舞伎「鳴神」由来の舞台はここらしい。後戻りして、また少し上に上がっていく。荒れた山道、岩肌。洞窟に祠と結界がある。洞窟の岩肌にしみた水がポタリと落ちてくる。これが鴨川の本当の源だとか。

弘法大師空海が京の都の安寧と水を守るべくここで祈りを込めたと先ほどおばあちゃんが言っていた。祠の前にひかれた鉄板の小さな舞台の上にしばらく居て山の霊験を感じ、さわやかな力が与えられたような気もする。

かつて司馬遼太郎産経新聞の記者時代にここで「もののけ」に出会い、その話を聞いた宮崎駿監督が「もののけ姫」着想に至ったとか。夜のココはそんな「もののけ」が出てくるのであろうか。

降りていくとヘビが前を横切っていく。龍神様の化身か?

お寺の古びた事務所でおばあちゃんと会話しながら御守りを頂く。

福岡からと告げると某先生のご紹介でしょう!と当てられた。

ここに50年住んでらっしゃるおばあちゃん曰く、ここのお不動さんは下界とは違い大いなるパワーをお持ちだと。

山を降りながら確かに爽やかな力が身に着いた感がある。

岩屋橋までは今度は下りなので20分ほどで到着。

1時間半ほどのお詣りであった。

呼んだタクシーが20分ほどでやってきた。

叡山電車の「二軒茶屋」駅まで送ってもらい、あとは電車バスで出町柳から京都駅、市内中心部に戻っていった。タクシー代は3570円也。

半日がかり念願の志明院龍神様お詣りであった

https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000015

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2018-07-22

青春の球場 小倉球場(現在は北九州市民球場)

| 00:47

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スタンドの向こうには小文字山


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第100回の夏の甲子園福岡から南北1校ずつの出場。

その切符をかけての我が母校は準決勝に挑む。

あと2つ勝てば夏の甲子園62年ぶり。

魔の2回表 長短打で一挙5点献上。

これが痛かった。敗退。甲子園は遠い。



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街は祇園太鼓のお祭り。

小倉の街も夏まっただ中。