2010-02-06 今日は娘の2歳の誕生日
ということで、実家から誕生日プレゼントが贈られてきた。
娘には服が贈られてきた。そして地元で有名な「もち吉」のせんべいが入っていた。そして、自分にも母から財布のプレゼントがあった。
中学校から数えると、今回もらった財布で3代目。
初代は、中学校の入学祝に近くのデパートで買ってもらったもの。使えば使うほどに愛着が増し、とうとう大学院の卒業まで使用した。
そのままずっと使い続けようと思ったけれど、実家の母が、結婚して社会人になるのにそのボロボロの財布はない、ということで、結婚祝いに財布をプレゼントされた。
そして今回、3代目の財布をプレゼントされた。
ということは、俺は自分のお金で財布を買ったことがない。全部実家の母からである。
こんなことを書くとお前はマザコンか?と思われるかもしれないね。30手前にもなり、まだまだ親に甘えている俺は正直情けないと思いつつ、故郷の母の思いに胸温まる思いである。親孝行せなあかん。
娘は今日で2歳になりました。娘が生まれてから、俺の人生の主役は俺ではなく、娘になった。正直俺は自己中心的な性格だから、親バカになんてなるわけないと思っていたけれど、その予想は裏切られた。
ここ3日は寒いです。
2010-02-04 寒ウィッシュ
今朝はマイナス23度まで下がった。マイナス20度を越すと、空気が全く違う感じになる。鼻毛は一瞬にして凍り、肺に空気が入ると、空気の寒さが肺にまで伝わってくる。午前中に犬の散歩をすると、顔面全体が凍傷になりそうだ。
寒い寒いとは言うけれど、牛舎の中は牛の熱で結構暖かい。家に帰ればさらに暖かい。北海道の家は、寒さに耐えるように造られているので、「そこまで暑くしなくてもいいんではないかい」と思うくらいに暖かい。
東京に住んでいたころ、下北沢のアパートは外よりも寒く、夜に帰宅すると氷点下だった。
どちらかというと、寒いのよりは、暑いほうが耐えられない。暑いと体が溶けて力が入らない。逆に、寒いと体が引き締まってよい。
2010-01-28 心の疲れ
今年に入って、大体週に一回のペースでエルゴを引いている。メニューは10分一発。もっと頻度とメニューを増やさなければ体力は上がりそうもないのだが。もっと上手に時間を探していかないと…。ちなみに過去4回のアベレージは1.54'1→1.52'0→1.52'8→1.52'5。
この仕事は体力勝負だから、いかに体の疲れを蓄積させないかがポイントになる。それに加えて、最近分かったことだが、「心の疲れ」をいかに取り除くかも大事だ。
丸一日の休日はないから、なかなか遠出ができない。だから、昼間に疲れをとるためにただ横になっていては、心の疲れは取れない。いわゆるストレス解消ができない。
エルゴは疲れるけど、引いた後の爽快感は何とも言えないものだ。ただストレス解消法がエルゴだけでは、心の疲れがなくなる代わりに、体の疲れが蓄積するので、他にも何かストレス解消法を見つけたい。
二日前、娘の目が腫れていたので、街の眼科に連れて行った。時間があったので、本屋さんに寄って立ち読みしながら本を二冊購入(エロ本じゃないよ!)。そして隣りにあるミスドでドーナツをほおばりながら読書。これはかなりよかった。
「何をそのくらい」と思うだろうが、こんなことが有り難く感じるくらい、ここは田舎なのである。
2010-01-21 娘の成長
最近は昼間に家に上がっても、娘が元気でゆっくり休むことができないのが悩みの種である。
昼寝をしようとしても、体の上にダイブしまくって俺を起こそうとする。疲れているときはそれでも寝れるのだが、もうどうしようもないときは、娘と一緒に外に出て、雪そりをしたり、牛舎に行って牛や猫と戯れたりする。
感受性の強い時期の子供にとっては、この大自然は本当にいい教材だろう。雪に触れ、草に触れ、牛に触れ、猫に触れることで、娘の脳みそはどんどん成長している。
昼間に娘と遊ぶことができるのも、農家のいいところだなと実感している。
今日インターネットでエルゴ大会の結果を見る。母校の選手たちは随分いい結果を出している。「日本一」という目標を設定するに恥じない結果だと思う。いや〜強くなったな。俺もせっかくエルゴ買ったんだから頑張らないと…。
2010-01-14 登山者
数日前、山野井泰史というプロクライマーのドキュメンタリー番組を見た。彼は世界的に有名なクライマーだが、数年前に雪崩にあい、足と手の指を合わせて10本なくした。だが山にかける情熱は消えず、その番組では、グリーンランドの未踏の壁に挑んだ様子が映されていた。
多分普通の人なら、いくら山が好きでも、指がなくなった時点で情熱は失せるだろう。番組の最後に、何故彼が山に挑み続けるのかという問いにこう答えていた。
「高いモチベーション。あきらめるとかあきらめないとかいうことではなく、ただ山に登りたい、頂上に辿りつきたいという高いモチベーション」
ああ、彼は本当に山が好きなんだなとテレビからでも分かった。
仕事でも、スポーツでも、今取り組んでいることを山に例えてみると、人間だれでも登山者なのかもしれない。クサイ。
山の形も、高さも、登り方も人それぞれ。まだ登る山も決めかねている人もいる。登る理由もいろいろ。でも、「好きだから」…これに勝る理由はないだろう。
今一生懸命取り組んでいること。それ自体が好きなことだったら、本当に幸せなことだ。そうなら絶対にトップに立てる。
俺が登っていた「ボート」という山は、多分高尾山くらいで、登る理由も陳腐だった。今「ボート」という山に登っている後輩たちには、是非頂上からの眺めを俺に教えてほしいものだ。
2010-01-08 吹雪の後
一昨日、昨日と二日連続で吹雪であった。今日は晴れ。
おかげで、家の周りには除雪でできた雪の山。そして屋根にも、落ちそうな雪の山。さらにその先っちょには、殺人級に鋭くて大きなつららが何本も!間違って下敷きになったら、つららと雪の山のダブルアタックで、間違いなく命をやられるだろう。
何日か前にテレビを見ていたら、ある通販の番組で「ローイングマシン」という名前の商品が出た。「なにっ!」と思いその商品を見てみると、ストレッチャとスライディングシートがあるまではよかったが、肝心の負荷がかかるハンドル部分が、ストレッチャ付近にある軸を中心として、半円を描きながら引っ張るようにできている!これでは悪い漕ぎの典型である「山漕ぎ」ではないか!
「これはローイングマシンじゃなくて山漕ぎマシンだ!勘違いすんな!」と怒っていたら、かみさんが呆れてました…。
2010-01-03 年度会報来る
年始早々、母校ボート部の年度会報が届いた。この情報量の少ない我が生活の中では、メンズノンノとボート部の年度会報が二大情報源である。
さっそく読んでみた。感想は…、「なんだか分からないけど、悔しい」。
正直ボートを漕がなくなって久しく、かつボート部に対する貢献といえば年会費を払うことのみの自分には、結果にたいしてあーだこーだ言うのは、彼らの努力に対して失礼だ。俺には何にも言えない。ただ、彼らが、勝ちたくて、勝ちたくて、ボートを漕ぎまくったこと、それだけは分かった。春に牧場に遊びに来てくれた後輩も、自分を信じて漕いだ。
その悔しさを晴らすため、久しぶりにエルゴを漕いだ。(10分だけね!)
やっぱり出なかった…。
とにかく、大学生活のほとんど全ての情熱をボートにささげている彼らを、遠くからではあるが、応援し続けたい。そう思う年始の夜であった。
2009-12-30 雪が続きます
2009-12-25 今年も残りわずか
今日は昼間に家族で街にドライブ。かみさんが行きたかったカフェレストランで昼食。明日から天気が下り坂になるようだ。今日行くことができてよかった。
今年も残すところあと一週間である。今年一番の思い出は、やっぱり娘を連れて里帰りできたことですね。
あとは春に後輩が牧場を訪ねてくれたこと。応援団の同期も来てくれた。後輩女マネも来てくれたな。うれしいな。
あとはエルゴを購入したこと。まだ2回しかやってない!もっとやる予定だったのに…。ちょっと予定外のことで時間がつぶれてしまったのと、(やっぱり予想通りだったが)エルゴがきつすぎてちょっと躊躇してしまっているのとで、シートの上にけつを乗せることができていない。来年こそは!!
他にもいろいろあるが、普通の人のいろいろと比べたら、最初の「い」くらいしかないくらい、俺の毎日は淡々としているかもしれない。
年越しエルゴでもやるかー!
2009-12-19 雪と鼻毛と私
数日前から冬らしい天気になった。昼間になっても気温がプラスにならず。そしてついに鼻毛が凍る。
昨夜には雪が降り、少しではあるが、今日は積雪である。昼間には娘と一緒にソリにのってパドックの斜面を滑って遊んだ。
2週間前に後ろの足を骨折した育成牛は、昨日もう一回レントゲン撮影をしてもらい、骨折した部分がよくなっているか診てもらった。結果はおもわしくない。余計に離れてきている…。来週の頭にギブスを取ってもらい、実際に見てこれからの判断をする予定。多分難しい。
今は日に何回か水を飲ませたり、草をやったりする程度の世話しかしていないが、見る度に痩せてきている。そして「ウーン」と痛そうに小さくうなっている。
もし治らないという判断になれば、安楽死ということになる。悲しいことだが、その分世話をする手間がなくなり、半分ホッとする気持ちもある。自分でも情けなくなるくらいに残酷なことだが…。








