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mas.ciclismo-bis 広報news

2006-12-09

[] シモーニの人生計画:08年ジロを走り終えた後、MTBに転向

サウニエルと今季1年契約をしたあと、来季いっぱい2007年末まで契約延長をしていたジルベルト・シモーニ。(6/27付け小ネタ

さらにチームと契約を延長し、08年のジロ終了時までということで合意したという話。その後は、MTBに転向したいという気持ちがあるという。また、08年の北京五輪出場にも意欲を見せ、ロード以外の種目で(クロスカントリーと書かれている。シクロのことか、或いはランニングのクロスカントリーのことか?)出場を目指すとか。ソースはスペインの週間新聞メタ 2ミルなので、一応取材記事だろうと思うが果たして?

[] ディスカバリーチャンネルとアクティブベイ(サイス元監督保有のライセンス)をプロツアーから除外するという決議

国際プロサイクリングチーム International Professional Cycling Teams (IPCT)が金曜日開催され、アクティブベイと、バッソと契約したディスカバリーチャンネルをプロツアーから除外する決議がなされたとのこと。ただし、UCIの決議ではなく、クイックステップの監督ルフェーブル氏が議長をつとめるIPCTにおける決議なので、実質的影響力のほどはクエスチョン。

いずれにせよこれで、ディスカバリーチャンネルがプロツアーライセンスを喪失するわけではないので、これはある意味威嚇行為なのか。

Velonews

[] 選手のビジネス・センス

本日付のトクダネNewsにも書いたけど、マンセボのチーム交渉は元選手のプラサが行なっている。元CSCのロンバルディにしても、バッソ以外にシュレック兄弟の代理人も努めている。

代理人の仕事を元選手が簡単にできるものなのだろうか?以前トリキ・ベルトランがバネストでアシストとして活躍した際、テレコムやマペイなど多数のチームから誘いがあった。当時彼は代理人なしで交渉していたが、限界があるとして、結局代理人を雇っていた。アンヘル・カセロなどはサッカー・バスケット選手の交渉も引き受けていた超有名人を代理人にたてていて相当な金額の支払いがあっただろう、と当時言われた。

ただひたすら現役時代走ることだけ考えていているだけの選手では、なかなかビジネスマンに転身というのは難しいだろう。そういう意味でロンバルディは現役時代から違っていた。選手活動と平行してマドリッドでイタリア製の婦人靴の店を経営し(なかなかしゃれた店だという話)、オフシーズンは、常に店に顔を出していた。

また、誰とは言わないけど、ビジネスマンとしてうまく転身した人の中には、本人もさることながら奥さんがすごく腕利きだった、というケースも。