2008-12-05
三谷幸吉「鯨尺号数制説」の初出
『本と活字の歴史事典』*1では「三谷幸吉の鯨尺説は『本木昌造平野富二詳伝』(1933年)が初出」となっているようですが、この初出年はその後更新されたんでしょうか? 1930年の『誰にも判かる〜』にも鯨尺説が見えるんですが。
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おととい書いたこれ↑、どなたか詳しいことをご存知ないですか? 自分ではここらへん知識不足なので、状況がよく掴めていません。
とりあえずネット上の情報ではどれも「1933年が初出」となっているようなので、『誰にも〜』の当該部分のテキストを置いておきます*2。
# 『本と活字の歴史事典』で鯨尺説を検証した(+1933年を初出とした)小宮山さんご本人は、
# 後の『基本日本語活字集成』で『誰にも〜』を引いている(p. 17)のでご存知なんだろうけど。
## でも、同ページにある註一〇のこの記述は微妙。
本木昌造・平野富二の事跡を調査し『本木昌造・平野富二詳伝』を昭和八年(一九三三)に刊行し、本木の号数制活字は鯨尺をもとにしたサイズであることを提唱、……
小宮山博史「日本語書体の分類」『基本日本語活字集成』誠文堂新光社、2008年、p .17
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リンク元
- 6 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr=0101&query=鯨尺
- 6 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=HPNN,HPNN:2007-10,HPNN:ja&q=三谷幸吉
- 4 http://a.hatena.ne.jp/ogwata/
- 4 http://search.yahoo.co.jp/search?p=三谷幸吉+鯨尺&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
- 3 http://d.hatena.ne.jp/mashabow
- 3 http://search.msn.co.jp/results.aspx?q=薇?絨?&first=11&FORM=PORE
- 3 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=三谷幸吉&lr=&aq=f&oq=
- 3 http://www.google.co.jp/search?q=三谷幸吉&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official&client=firefox-a
- 3 http://www.google.co.jp/search?q=基本日本語活字集成&num=100&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t
- 2 http://a.hatena.ne.jp/funaki_naoto/