またまたお久しぶり
お久しぶりです
中の人は生きてます
アニメとは別の世界で遊んでるのかな
アニメはですね、昔のように、するめのような噛み応えある作品が減って
見流してる感じで、特に感想書いたろか、と思うような作品が少なくなって
ここからも遠ざかってますね
まどかの時とかは帰ってこようと思ったくらいでしたけどね
翠星のガルガンティア、ごはん見ながら食べようとしてたら
三十分後、冷えたご飯の前に居ました
面白いですね、＼( 虚淵様ばんざい )／
この人は、今までのありものを噛み砕いて、再構成するのが巧みですね
まどかの時は、既存の魔法少女を噛み砕いて思いっきりシリアスに掘り下げて
あとはバタフライエフェクトみたいな、やり直し物を引っ張ってきてみたいな
サイコパスは、ガタカやマイノリティーレポートみたいな管理社会物とか
アレンジ具合が物足りなかったり
まどかか、最終的にテーマが、孤独と愛情だったので
鑑賞する価値のある作品になったんですが、サイコパスは特にテーマもなく物足りなかったかなと
ガルガンディアは、面白かったトップをねらえ、を噛み砕いてみました的な作品に見えました
シリアスなAパートから一転、人類発祥の地の地球に来て、どういう話になっていくのかな？
とは思いました
ここから先、ナディアの南の島編がずーっと続くのかと思ってしまったり
それはそれでもいいんですが
しかし、優秀なら敵の組織を、ポイッて捨てちゃダメだよね(笑)
アデュー！
トラブル
ああ、うる星だねえ。
高橋先生みたいな性格ひねくれた部分を抜いたうる星みたい(苦笑)
うる星はそうしたひねくれた変化球を物語の推進力にしていたけれど、それを抜いちゃうとありふれてしまうんだけど。
とか、単純に主人公の気弱さが物語をややこしくして話が進んでいくという形になると、そういう部分が見ている方のストレスになっちゃうんだけどね。
年を取ってくると、婚約解消を言い出せない男の子とかってね、本当に相手のことを考える、良い子なら、どんにな言いにくくても、言うのが良い子だと思うし、とか考えちゃうんだよね。
嫌みのない登場人物と物語なので好感を持って見てしまうかもしれないです。
xxxHOLiC◆継
続き物で、二期目の方が面白く感じられるなあ。
一期は短編の積み重ねという印象が強かったけど、段々大きな物語が動き始めたっぽくてこれはこれで楽しみ。
なかなか良い感じなのでDVDに焼いて残そうかなと思っているので、四話完結ぐらいだと良い感じ、なんて無責任な事を思ったりしました。
話の方には特に書くこともないんだけど、片目の視力を失うことは恐くはない(もう一つあるから致命的じゃない)けど、失ったはずの目に見たくもないようなおぞましい光景が見えてしまうようになるとかだったら地獄かもしれないな、とか思いました。
