130話感想

あらかじめ短いことを宣言しときます。今週は書きにくい話でした。

反省

別に昼の12時過ぎ起きなんて春休み連日そうだったボクにとってはむしろ親近感さえ湧きました。

生まれ変わった?ナギ

ハヤテに付いて電気店に出かけたナギ。行動的にはヒキコモリ脱却したものの、精神的には全く脱却できていませんでした。

迷子

ハヤテが携帯の手続きをしている間暇なナギは好奇心を抑えられずちょっとそこらを周って来ることにしました……が、速攻で迷子になり、ハヤテが迷子になったとぶっ飛んだ解釈。そして迷子センターに直行。
迷子センターのお姉さんにはやっぱり迷子扱い。
ってかナギって不思議な身分ですよね。学年は高校1年生・年齢は13歳・見た目(身長)は10歳くらいなんだから。

隊長

ここから登場する子どもたちがカオス(笑)。
ポケットに常備していたリー○ファイトで勝負することに。しかしそこはナギ。どうやら圧勝したらしく、ハヤテが迎えに来た時には子どもたちから敬意を込められ、隊長と呼ばれていました。…というより調子に乗ったナギが呼ばせていたようです。
学校でもヒナ以外ほとんど友達がいないナギにとってこれは大進歩だと感じたのはボクだけじゃないはずです。
小さなことですが、生き方を反省した成果?






書きにくい…。今回の話はなんか書きにくい…。
ナギの成長が描かれた話のはずなんですが、なんも思いつかない自分に嫌悪感を覚えます。