ますぼっくりヒロイヨミ日記

2008-12-01 みちくさ市レポート(お客編)

昨日、11月30日(日)のみちくさ市

副都心線に乗って出陣。駅から出るとすぐのぼりが。少し歩くと商店街会場。おお、やっている。まだお昼なので店主さんたちが元気だ(わたしは一箱で後半たましいが抜けた)。

一箱でご近所さんだった「あいうの本棚」さんと「とみきち屋」さんが、ご自身のブログで出店場所を紹介していてくださったので、そこめがけて歩いていく。会場で、出店者紹介のビラなどがあるかな?と思っていたんだけど、ないようだ(案内所にはあったのかもしれないが)。

こっそりとあいうさんの店で本を見る。素敵な洋書絵本が!価値は全く分からないがなんだかかわいいぞ。そしてマッチ箱。このまえちらちら気になりつつ見られなかったからガン見。

真剣に見ているとあいうさんから「もす文庫さんですよね」と声をかけられる。ばれてた。変装していけばよかった(嘘)。「あ、もす文庫です・・・」とあっさり認める。いや、ちゃんとご挨拶はするつもりだったんですよ・・・

マッチ箱、かわいいのがたくさんでおもしろい、ふたつ、みっつとセットにして、組み合わせの楽しさにすっかりやられてしまう。ふたつセットのを購入。


続いてとみきち屋さんへ。近づいていくと番頭さんがすぐ気付いてくれる。今回は純粋に客だから、時間をかけて本を見る。『書店繁盛記』・・・読んじゃった。じっくり考えて小池昌代さんのエッセイを買う。読みたいと思いながら買うのを先送りにしていた本だったので、買えてうれしい。

そして、同行した友人が「板尾日記、あっちで売ってるよ」と言うので見に行く。すると女の子がひとりで店番しているお店で『板尾日記』の1、2、3が「3冊300円」という天文学的金額で売っている。

「ほんとうのこの値段で?」と確認をして購入。『板尾日記』、2と3も読みたかったのでっていうか、帯もついてる(帯がおもしろいんだ)。読み終わったら友人に貸すので、そのあとだったら貸し出します。お薦めです。


ということで、こんな感じ。

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べにしかとかもしか。キュート☆

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ビビさんはしおりが気に入ったようです(ヒモが好き)

そのほか、今までの古本市で見たことのある屋号のかたを見かけたり、出店していた知り合いに偶然でくわしたりで、短時間だったが非常によかった。

店同士の間隔がゆったりしていて、非常に見やすかった。本を見るわくわく感と散歩する楽しさが合わさったすてきなイベントだ。またやってほしい。今度はもす文庫も出店したいなぁ。

ひとつ言えば、常連ばかりにならず、新しいひとが気軽に参加できるゆるさがいつまでもあればいいなと思う。


最近の読了本(図書館本)。

[] 20:51

未見坂

未見坂

よかった。「苦い手」がいちばんで、次が「トンネルのおじさん」。

ひととものとの距離、ひととひととの距離が心地よく、感傷的になりすぎずに描いていくってところがよかった。

とくに「苦い手」は、なんというか温度がすごくよかったと思う。


図書館から。

[] 20:51

ブラン・ニュー・オリンズ

ブラン・ニュー・オリンズ

日本語の歌がいい。

3秒くらいで独自の世界を繰り出す歌声はすごい。

[] 20:51

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きりっとビビ

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つり革ビビ


ばんごはんは、豚肉と大豆の煮物、小松菜とだいこんとエリンギのおみそ汁。


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とみきちとみきち 2008/12/01 21:31 こんにちは!
昨日はお立ち寄り&お買い上げいただき、ありがとうございました。懐かしく、嬉しかったですよ〜。

書店繁盛記もチェックされていたんですね。
ごめんなさい、気がつきませんでした。
いっぱいおまけしたのに〜。

出店者の紹介などがなかったのは
プレ開催だからだったからじゃないかなあと思います。

またお会いしましょう!
缶バッジの新作を楽しみにしています。

あいうの本棚(トモコ)あいうの本棚(トモコ) 2008/12/01 22:46 こんばんは。

昨日は御会いできて嬉しかったです。また、マッチ箱もお買い上げ有難うございました。昔のマッチ箱って本当に良いですよね〜 (得意の身内褒めです。)

蟲文庫さんのバッグを持ってらっしゃったので、それを見た時に「あれ?もしかして「蟲文庫さんですか?」と声掛けてしまったかも・・・・と気になっていましたが、大丈夫だったようで良かったです。
また是非、御一緒したいです。宜しくお願いします。


あと全然話は違いますが アン・サリーさん お好きですか? 友達がアン・サリーさんとお知り合いで、友達のお店でライブをやっていただけるか聞いてみるんだーと前に言っていたので実現したらお知らせしますね♪

ではまた。

masubonmasubon 2008/12/03 09:23 とみきちさん
お返事遅れてすみません。みちくさ市、お疲れ様でした!欲しい本が買えてよかったです。ありがとうございました。
やはり、出店者紹介はなかったのですね。短時間しかいられなかったので、とみきちさんが場所をブログで紹介してくれていて助かりました。みんなに聞いて回るところでした(泣)。
またもす文庫も参戦したいです。缶バッジ、もさ夫に作るように暗示をかけておきます。また会いましょう☆


あいうの本棚トモコさん
お返事遅れてすみません。マッチ箱、かわいいですよ☆本棚に飾りました。
蟲バッグ、わたしは蟲文庫さんの日記のファン(いつかあれが本になったら!)なのです。いつぞやの外市で入手した、お出かけのともです。じょうぶで本を入れるのにいい大きさなんですよ。

アン・サリーさん、最近気になるのです。あのあたたかい声、すばらしいですね。ぜひライブ情報あったら教えてくださいね☆

では、また会いましょう!

風太郎(とみきち屋)風太郎(とみきち屋) 2008/12/04 10:42 せっかくお忙しいなか足を運んでいただいたのに、お会いできず残念です。
興味はあっても、もす文庫さんにとってまだ輪郭が定まっていない本は、図書館で借りて読まれ、これは手元に置いておきたいと思われたら、購入される。
ご自身の感性にピタッとはまると思われた本は、未読でも手元に引き寄せる。
本との関係を大事に大事にされていて、本への愛情が伝わってきます。
小池さんの本をご購入いただき、ありがとうございました。日常生活のひとコマを切り取って、そこでの人との関わりなどを、しみじみと語っている素敵な本だと思います。きっと、気に入っていただけるのではないでしょうか。
また、お会いしたいです。

masubonmasubon 2008/12/04 20:11 風太郎さん
こんばんは。コメントありがとうございます。みちくさ市、お疲れ様でした。きっとすてきな一日だったのでしょうね。うらやましいかぎりです。

本への愛情・・・そうですね。難しいですが、そういってもらえると恥ずかしいですがうれしいです。ときどき、図書館で借りてしまって、おもしろすぎると「失敗した!これは買う本だった!」と悔しがることも・・・今回は堀江さんの『未見坂』、これは買うべき本でした。『河岸忘日抄』で置き去りに(というかついて行けずに)されたので、しり込みしました。

小池昌代さんは、『黒雲のしたで卵をあたためる』を偶然古本屋さんで見つけ読み、気になっているかたです。『屋上への誘惑』、読むのが楽しみです。

また、古本市でお会いできるのを楽しみにしています。では。