フェイスブック創始者マーク・ザッカーバーグを描いた映画。監督デヴィット・フィンチャーフィンチャーと言ったら『セブン』の印象が強いですが、『ベンジャミン・バトン』もすばらしいです。あと『エイリアン3』もなかなかよいです。暗くて。

これを見て、フェイスブック始めたくなったか?と聞かれればノー、かな。「ネットに友達の写真が出ているから見るんだ」、「みんな交際相手を求めているから、交際ステータスを記録させよう」など、人間の深層心理をえぐるえぐる。

今日も「フェイスブックやってないの?」と聞かれました。楽しげだけどね。面倒くさいのよね。


観ていて、何かこう、そら恐ろしい感じがしました。自分の始めたことがどんどん成長して、それに自分がついていけない。ついていくには走り続けるしかない。コミュニケーションなんてしていられなのかしら。


ふと、窓辺に深窓の令嬢ねこあらわる




なに思フ…








(見ちゃダメだそうです)







くつしたのにおいをかぎまくるねこ


くつした、誕生日プレゼントにいただきました!ありがとうございました!!
ほかほかです!





ばんごはんはこれから。ねぎ鮭、煮玉子(昨日の煮物の残り)、わかめのおみそしる。





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