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まっすーの備忘録

2012-06-20

Fedora16にWCSToolsをインストール?

OS : Fedora16
Kernel : 3.3.8-1.fc16.x86_64

WCSToolsとは、Fitsファイルの(x,y)座標を天球面上での(Ra,Dec)に対応させるツールである。

一応使えるようにはなったけど、これで正しいのか不安なので、同じ方法を取る際は自己責任で。


まず、ネットからWCSToolsを落としてくる。下のサイトにあるので、
http://tdc-www.harvard.edu/software/wcstools.html
「WCSTools FTP」という欄にあるtarのリンクからダウンロード。今回はwcstools-3.8.5.tar.gzを使う。

落としたファイルのあるディレクトリに移動して解凍したあと、出来たディレクリに入る

$ tar -zxvf wcstools-3.8.5.tar.gz
$ cd wcstools-3.8.5


Makefileが用意されているので、makeする

$ make all


これで必要なファイルが同じディレクトリコンパイルされる。

この後、出来たファイルをパスの通ったディレクトリにコピーしたりやら何やらするのだが、ちょっと不安。

まず、wcstoolsのコマンドをパスの通ったディレクトリにコピー。

$ su   <-スーパーユーザーに化けておく
# cp wcstools /usr/local/bin
# cp ./bin/* /usr/local/bin


次に、ライブラリのコピーをする。

# cp libwcs/*.h /usr/local/include/
# cp libwcs/libwcs.a /usr/local/lib/
# exit
$


これで一応完了・・・かな?

動作確認

$ wcstools
WCSTools 3.7.7 Programs
http://tdc-www.harvard.edu/software/wcstools/

addpix: Add a constant value(s) to specified pixel(s)
bincat: Bin a catalog into a FITS image in flux or number
char2sp: Replace this character with spaces in output (default=_)
conpix: Operate on all of the pixels of an image
cphead: Copy keyword values between FITS or IRAF images
crlf: Change CR's to newlines in text file (for imwcs, imstar logs)
delhead: Delete specified keywords from FITS or IRAF image file headers

(以下略)

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