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2018-03-30

日本気象学会春季大会(2018-05-16..19 つくば)、台風の強さを知る観測に関する講演会

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】

日本気象学会2018年春季大会は、2018年5月16日(水)-19日(土)に、つくば国際会議場(https://www.epochal.or.jp/ TXつくば駅から歩いて約10分)で開かれます。大会のお知らせは学会ウェブサイトのこのページにあります。http://www.metsoc.jp/meetings/2018s

この大会にあわせて、5月19日(土)の午後に、公開気象講演会台風の強度 -- 台風災害の軽減に向けた航空機観測」が開かれます。講演会だけの参加には、大会の参加費は必要ありません。詳しくは、学会ウェブサイトのこのページをごらんください。http://www.metsoc.jp/about/educational_activities/open_seminar

このほかにも、大会にあわせて、いくつかの研究集会があります。大会のお知らせのページの「大会詳細案内」のリンク先のPDFファイルをごらんください。

そのうち、5月16日(水)の晩の 気象学史研究会「日本での初期の数値天気予報」については、[2018-03-17の記事]でお知らせしたとおりですが、講演要旨を含む、もう少し詳しい紹介が、気象学史研究連絡会ウェブサイトの [第3回気象学史研究会]のページにあります。

2018-03-17

気象学史研究会「日本での初期の数値天気予報」(2018-05-16 つくば)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】

2018年5月16日(水)の晩に、つくば国際会議場(もより駅はTXつくば) で、日本気象学会 気象学史研究連絡会の主催による 第3回の気象学史研究会を開きます。

これは、日本気象学会2018年春の大会にあわせて開くものです。気象学会のサイトの春季大会のページhttp://www.metsoc.jp/meetings/2018s にある「大会詳細案内」にも紹介されていますが、同じ情報を、ここでもお知らせします。

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日時: 2018年 5月 16日(水)(日本気象学会大会第1日)18:00〜20:00

場所: つくば国際会議場 (https://www.epochal.or.jp/) 中会議室201(大会C会場)

テーマ:「日本での初期の数値天気予報」

内容:

数値天気予報は、第二次世界大戦直後のアメリカ合衆国で研究開発が進展し、日本では1959年気象庁現業にとりいれられたことはよく知られています。しかし、日本で数値予報に関するどのような研究開発が進められてきたかはよく知られているとはいえないようです。そこで本会合では、現業開始以前の台風に関する数値予報の研究についての論考をまとめられた科学史家の有賀暢迪氏、気象庁で現業初期から参画された新田尚氏、1970-80年代に現業に参画されその前後にわたって数値予報に関心をもってこられた二宮洸三氏に、それぞれ論じていただくことにしました。なお、新田氏の報告は書面での発表を紹介する形で行います。

本会合は気象学史研究に関心を持つ、より多くの方の間の情報・意見交換をうながすため、学会員以外の方にも広く参加を呼びかけて開催いたします。

プログラム

  • 「日本での初期の数値天気予報」(書面参加)新田 尚(元 気象庁)
  • 「日本における初期の数値予報の発展とその問題点」二宮 洸三(元 気象庁)
  • 電子計算機以前 -- 日本における数値予報研究の始まり」 有賀 暢迪(国立科学博物館

コンビーナー・司会:増田耕一(首都大学東京

連絡先:山本 哲(気象研究所

メールでのお問い合わせは気象学史研究連絡会ウェブサイトの問い合わせフォームをご利用ください.https://sites.google.com/site/meteorolhistoryjp

【[2018-03-30補足] 講演要旨を含む、もう少し詳しい紹介が、気象学史研究連絡会ウェブサイトの [第3回気象学史研究会]のページにあります。】

2018-03-04

首都大 オープンユニバーシティ「地球温暖化とはどんな問題か」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】

首都大学東京」(東京都が設置した公立大学)の公開講座「オープンユニバーシティ」で、わたしは2018年5-6月に「地球温暖化とはどんな問題か」という講義を担当することになりました。

日時は、5月8日、5月15日、6月12日、6月19日 (火曜日) 18:30 -- 20:00

場所は、首都大 飯田橋キャンパス (東京都 千代田区 飯田橋 3-5-1 東京区政会館 3階、https://www.ou.tmu.ac.jp/web/menu/map/ 参照)です。

受講受け付けは、オープンユニバーシティの会員向け 3月5日、一般 3月7日からです。 有料 (1万円)となっています。 申しこみ方法、その他の事務的情報は、 https://www.ou.tmu.ac.jp/web/ をごらんください。

趣旨説明は次のとおりです。

ここでいう「地球温暖化」は、単純に地球の温度が上がることではなく、 二酸化炭素をはじめとする「温室効果気体」の増加によって起こる、 世界平均気温の上昇を特徴とするが複雑な構造をもつ気候の変化です。 これは人間社会に悪影響をおよぼしうるので、 世界の人間社会は、気候の変化に適応することとともに、 温室効果気体の排出を減らすことをせまられています。 この講座では、物理法則に基づいた地球温暖化のしくみの基礎知識と、 地球温暖化をめぐる科学と政策のかかわりについての講師の考えをお話しします。

  1. 地球温暖化をどう見るか: 自然科学の観点、地球環境問題の観点
  2. 大気・水圏のエネルギー収支を変える要因: 温室効果と日傘効果
  3. 地球温暖化をめぐる科学と政策のかかわり: IPCCの役割を中心に
  4. 将来見通しの確かなことと不確かなこと、悪影響を軽減する方策

この授業用のウェブサイトを、わたしの個人サイトの中の http://macroscope.world.coocan.jp/ja/edu/clim_issue/tmu_open/ につくります。授業の教材や、参考文献紹介などを、順次、そこに置いていきます。(きょうの段階では、このブログ記事と同じ情報だけですが。)

2018-02-15

シンポジウム「衛星観測ビッグデータとスパコンで観る地球」(2018-03-01 東京・上野)

2018年3月1日(木)、東京・上野の国立科学博物館で、「衛星観測ビッグデータとスパコンで観る地球」というシンポジウムがあります。文部科学省事業の研究課題「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」によるものです。

詳しくは http://www.jamstec.go.jp/pi4/ja/event/sympo2018/ をごらんください。

(わたしはこの行事にはかかわっておりません。)

2018-02-14

シンポジウム「温暖化対策を気候モデルでどう理解するか」(2018-03-08 東京・一ツ橋)

2018年3月8日(木)、東京の一橋講堂(もより駅は神保町または竹橋)で、「温暖化対策を気候モデルでどう理解するか」という公開シンポジウムがあります。文部科学省の事業である「統合的気候モデル高度化研究プログラム」によるものです。

くわしくはhttp://www.jamstec.go.jp/tougou/event/sympo/2017/index.html をごらんください。