ます’s Diary - どうでもいい事100選 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2007-07-19

[] The Art of UNIX Programming

The Art of UNIX Programming

The Art of UNIX Programming

(いきなりですが)読破。

ボリュームが大きいので読むのは大変でしたが、どのページも興味深い内容ばかりで非常に面白かったです。

この本も前に読んだ本と同様に実用書ではないのですが「いいから読め」って感じの良書。(w

KISS(Keep It Simple and Stupid)の原則は非常に大事ですね。忘れないようにしたい。

こういう本を読む前に、もっと読むべき本があるだろ!っていうのは横に置いておいて。。。

[] ビリーズブートキャンプ

キャンプ・インッ!久々にキター!面白スギ。(w

東京に上京してから10年過ぎたけど、悲しい事に体重も10キロ増えました(今58キロくらい)。1年に1キロのペースですか。_| ̄|○

昔は何もしなくても腹筋が勝手に割れていたり、背筋は勝手に逆三角形になっていたり(拳立て伏せも楽々300回は出来たし)、お尻もきゅっと引き締まっていたのに、今はもう全然駄目(体はぶよぶよだし、拳立て伏せは1回も出来ない)。相当ガタがきてます。

過去の栄光?にしがみつくのは非常にダサいので、このDVDで巻き返しを図りたいぜ。。。

上京してから物凄い勢いで生活水準が向上したせいもあるのですが、昔の自分から「ぶっ殺す」とか言われそうで怖い(少なく見積もっても20倍は向上しています)。

体脂肪率という言葉は上京して3年くらいしてから初めて耳にしたのですが、その時に計測した結果は「5%」でした。今は計測するのが怖い。。。

「泳いでも一向に浮かばないのは、これが理由だったのか。。。」と、勝手に自己完結した記憶があります。本当は水泳が苦手なくせに。(w

別にスポーツとか格闘技とか一切やっていなかったのですが(どちらかというと引きこもり系ゲーマ−)「お前はマラソン選手かっ」と突っ込まれた事は忘れられません。

何もしていないのに引き締まっていたのは、高校の所在地が(どう考えても)山の上にあった事が一番大きかった気がします(傾斜角度40度くらいの勢い)。

変なところで真面目だった為、教材を毎日持ち歩いていたのが(鞄の重さが10キロくらいになるので)トレーニングになっていたのではないのかと想像します。

[] PHP4終了について

色んな所で騒がれている件ですが、見ていくと面白いですね。どちらの意見も言いたい事は分かります。

ただ、個人的に思うのは多かれ少なかれ移行はコストが絶対にかかるものだと思っています。内容によって変化するので一概には言いきれるものではないと思います(大変な場合もあるし、楽な場合もある)。

例えばRubyが1.8から2.0に移行した時に完全な下位互換を保てているのか?とか、Perlが5.8から6.0に移行した時に完全な下位互換を保てていのるか?とか、Jakarta Commons CLIが1.1から2.0に移行した時に完全な下位互換を保てているのか?とか、限りなく不透明だと思うんですよね。

なので、実際に作業をしないで「簡単だ」とか「楽だ」とか「難しい」とか「大変だ」とか言うのは止めませんか?と思ってしまいます。

百聞は一見にしかずという諺もあるくらいですので、何も作業しないで発言するのは単なるFUDな気が。このエントリもFUDな気がするけどねー!

domxml拡張モジュールDOM拡張モジュールになって互換性が無いって嘆いている人がいるけど、この辺()は試してみたのかな。

既存のプログラムをいくつか移行したけど、DOM拡張モジュールの件以外は書き直しは無かったですね。

個人的にはAPIを直接使わずにラッパーして利用している(全てを信用していない)人なので、作業内容的にはxmlラッパー群のみ修正。xmlファイルを使わない場合は修正無し。

PHP組み込み関数以外は使わない方針なので、PEARのPHP4終了についても影響無し。全て自前でライブラリを持っています。

外部の依存を(可能な限り)少なくしている一番の理由は面倒な事に巻き込まれたくないから(サポートとかバージョンUPとか)。

変に足枷をつけて身動きが取れなくなるのは一番嫌なので、自分で作業できる出来る範囲は作業する方針でいます。苦労して整備してきた道が(ようやく)報われたかな、と感じました。

ちょっと厳しめの発言だけど、永続的にサポートが保障されている訳でもないので、こういう事(リスク)が起こる事は予め想定しておくべきだったのではないでしょうか。リスク管理が甘すぎじゃね?みたいな。良くも悪くも、それがオープンソースだと思っています。

PHP5が登場してから随分と経つので、非互換の部分は前から分かっているはずです。特にクラス周りはPHP3の時代から凄い変化している事もあって(ある意味)鬼門なんですね。互換性の無い実装が多くなるのは容易に予想ができます。

歴史から学ぶ事は多いと思いますが、今後も惨劇は繰り返されるのでしょうか。目の前にある事だけを考えるのではなくて(1年先や2年先等)もっと先の事を常日頃から考えておいた方がよいと思います(自分は忙しくても、そういう風に常日頃から考えています)。

自ずと答えが出ると思うんですけどね(言語を変えるとか色々考慮するとか)。それぞれのアウトプットは違うと思いますが、一度決めた以上は信念を貫き通して欲しいと思います。

視点を変えてビジネス・チャンスだと思う人はいないのかなぁ。。。と思います(不謹慎かもしれないけど、脳裏に一瞬浮かびました)。こういうのはアシアルさん辺りに期待したい(PHP4からPHP5への移行作業を代行します、みたいな)。。。って、他力本願かよ。(w

話は全く変わるけど、この洞察は鋭い(個人的には)。色々と考えさせられます。