立花隆SP
- 立花隆もがんになっていたとは知らなかった(というか、もしかしたら、知ったが、忘れていた)。一応ファンなのに。すみませんでした。
- まず思ったのは、「何て頼りになる人が来てくれたんだ〜…(●−▽−●)」ということ。 あほな私(しかも最近さぼっている)の代わりに勉強してくれー つきつめて教えてくれー(泣)
- 番組はいい感じだった。医療的な内容は別に大げさにするほど新しいことでもない(理解できないなりにだいたい知ってると感じた)。しかし、立花氏の取り組み方・生き方、はしばしのコメントが良かった。
- 以下、メモ。専門用語の意味はほとんど分からぬ。
- 立花氏 69歳
- 戸塚(物理学者)=大腸がん? ブログ有
- 筑紫さん ←立花氏の目にも涙
- 1971「がん戦争」by.ニクソン大統領
- コピーミス
- 点と線 ←このことばにはとりあえず反応
- がんゲノムプロジェクト
- HIF−1(ひふわん)
- マクロファージは、むしろがんを手助け
- かくれ家や栄養を提供
- (正常な)幹細胞
- がん幹細胞
- 耐性
- 立花氏の後半のことばより:
- 「がんは、半分自分で、半分エイリアン」 ←エイリアンイメージに強く共感!
- 「抗がん剤やらない、頑張らない、QOL下げない」 ←共感
- 「がんは、しぶとすぎるほどしぶとい」
- 「避けられない運命 →おりあいをつける」
- 「人間は、死ぬ力・死ぬまで生きる力を持っている
- 人間は、死ぬまでちゃんと生きられる」 ←このことばに救われた!