2010-06-13 (Sun) お引越し
6年近くここを使ってきたが
ブログの引越しを決めた。
(http://smallmagic.exblog.jp/)
なのでここでの更新はこれが最後。
お気に入り登録されている皆様には
ご迷惑をおかけしますが、
何卒よろしくお願いします。
今後は上記アドレスにて
よろしくお願いします。
2010-06-11 (Fri) 思い出の航海へ
思い出の中にある音楽というのは
否応なく身体が反応する。
あの頃はよかった、とか
そんな単なる懐古趣味ではなく
すり込まれた感情と風景と
そこに刻まれた音。
あの声を、あのハーモニーを、
そしてあのギターの音を、
聴いた瞬間
男は全身でそれを受け止めた。
「イエーイ!」
男は叫んでいた。
そして泣いていた。
包み隠さず、感情をむき出しにして。
大切な友人ボビーと連れ立って行った
セシリオ&カポノの来日公演。
僕はこの夜、この場所にいることができて
本当に幸せな気持ちだった。
僕は知っている。
音楽の魔法にかかった男の耳には
潮騒が聞こえていたことを。
2010-06-09 (Wed) 魔法を信じるかい?
飲み屋のちょっとした仲間が集まって、
なんとなく活動を始めたのが2006年だった。
大阪スウィート・ソウル・カルテット(以下OSSQ)の母体となる、大阪スウィート・ソウル・アコースティック・トリオが僕たちの前に現れた。そのとき初めて聴いたしょういち君のヴォーカルに、僕は黒いフィーリングを感じ、即座にボビー・ウーマックやビル・ウィザース、ダニー・ハサウェイ、カーティス・メイフィールド・・・錚々たるソウル・シンガーの名前が浮かんできた。最初期の頃はマーヴィン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイング・オン」やジェイムス・テイラー「寂しい夜」、他にも今や定番曲となっているポール・バタフィールズ・ベター・デイズ「ルイジアナ・フラッド」、スティーヴン・スティルス「愛の讃歌」など、カバー曲が彼らのレパートリーの中心だった。
当時のメンバー構成は、ヴォーカル:さかぐちしょういち、ベース:いたみひとし、ギター:よねだやすし(通称:やっさん)という編成で、これは今も変わらない不動の3人だ。ここに打楽器(主にカホン)担当のやまむろあつし(通称:ムロさん)が加わるかたちでバンド名を「大阪スウィート・ソウル・カルテット」と改名した。2009年春のことである。
これまで僕は彼らのライヴの9割は観てきていると思う。演奏曲目に大幅な変化がない時期でも足繁く通った。何故そんなにも観たくなるのだろうと、その要因を考えてみた。結論は思った以上に簡単なもので、それは彼らが音楽を愛しているからだった。ピュアな気持ちが僕の心を掴むのである。高度な演奏と歌唱力、カバー曲のセンスも特筆すべきだが、実はそれは2番目以降の魅力だ。
小規模のライヴハウス、バー、カフェ、野外など、アコースティック・セットであるがゆえのフットワークの軽さを活かし、OSSQは2009年春から1年間、ほぼ月に一度のペースでライヴをこなしてきた。大阪を拠点に神戸、京都でも演奏した。そして、場数をこなすことで、飲み屋のユニットから地に足の着いたバンドへと変化した。いや、変化していた。いつの間にか。
結成から1年が経つ6月上旬、OSSQは大阪BIG CATの舞台に立っていた。納得のいくパフォーマンスではなかったこと、集客が芳しくなかったことはそれほど重要ではない。カウントが刻まれ、幕が開かれた瞬間、それは彼らの第2章のはじまりを告げる瞬間だった。僕はそう思う。
音楽がイカしていれば
それは魔法となる
魔法を信じるなら 気にしちゃいけない
それがジャグ・バンドの音楽であれ
リズム&ブルースであれ、ただ聴いてみればいい
そうすれば笑顔になってしまうんだ
だから、すべてを忘れて楽しもう
魔法を信じるかい?
ロックンロールの魔法を信じるかい?
2010-06-07 (Mon) 予定がびっしりと
ハンバートの佐藤良成が
今年の夏にソロ・ライヴをするのだという。
8/15(日) at 大阪・南堀江Knave
8/17(火) at 京都 拾得
むぅ、行きたい。拾得いいなぁ。
という感じでライヴが続々と控えているので
忘れないためにも記しておこうかと思います。
6/8 : OSSQ at BIG CAT
6/10 : セシリオ&カポノ at Billboad Live Osaka
6/13 : OSSQ at 難波gris gris
6/21 : マリア・マルダー with ダン・ヒックス at Billboad Live Osaka
7/11 : OSSQ at 大阪・江坂 sade’s café
7/14 : ハース・マルティネス at 神戸ウィンターランド
7/25 : BLOCK POETS 復活ライヴ(場所忘れた)
9/26 : Rainbow Hill 2010 at 服部緑地野外音楽堂
10/6 : ジェフ・マルダー&エイモス・ギャレット at 京都磔磔
いやぁ、こりゃ忙しい。
仕事はというと…
とてもヒマなのである。
2010-06-04 (Fri) 轟渚って知ってるかい
轟渚というシンガーがいる。
とどろきなぎさ。
女子である。
先月末に『夜明けの唄』という
デビュー・アルバムをリリースしたばかりだ。
所属レーベルは、MIDI。
ここはほんとに曲者が多い。
ハンバート然り、寺尾紗穂然り。
そんな寺尾紗穂も
co-producerとしてクレジットされている。
なるほど。
この2人の世界観は、近い。
けれど同じではない。当たり前か。
冒頭の「いますぐに」が
とにかく良い。素晴らしい。
塚本功のギターが絶妙というかなんというか。
出しゃばらない存在感。
けれど彼のギターとわかるニュアンス。
最近、イノトモの「タンポポ」を聴いて
やっぱり塚本功はいいギタリストだなぁと
痛感していたところだった。
僕としてはとてもタイムリーな出来事なのだ。
蛇足だが
アルバム3,4曲目のタイトルは
「青いさかな」と「かくれんぼ」。
タイトルだけを見ると
金延幸子やはっぴいえんどなんかへの
オマージュもあるのかしら、と
ついついいらぬ想像をしてしまう。
轟渚の唄の背景に
そんな先達の音楽が見え隠れするのは
言うまでもないのだが。
2010-06-02 (Wed) 青春の輝きをもう一度
ここ2日間ほど
カーペンターズを聴きながら
夜な夜な談笑している。
色褪せることのない
永遠のポップス・ナンバーの数々。
僕は父の影響だった。
2枚組ベストを買ったのは高校2年の頃だったな。
エド・サリヴァン・ショウに出演したときの
映像もその頃に観た。
ドラムを叩きながら歌っていた、
カレンが印象的だった(口パクだけど)。
カーペンターズのベスト盤は
驚くほど発売されている。
それだけ人気があるわけだけれど
オリジナル・アルバムもすこぶる良い。
僕は73年のアルバム『ナウ&ゼン』(全米2位)が
とても好きなのだ。
なんたってB面である。
「イエスタデイ・ワンス・モア」から始まり
怒涛のオールディーズ・メドレーへと流れていく。
好きな曲が流れるのを待ちながら
ひたすらラジオを聴いていた、
そんな時代へのオマージュ。
ラジオが輝いていた時代。
そんな時代がまた来ればいいのにな、と
しみじみ思う。
2010-05-31 (Mon) 河川敷ライヴ
スカッと晴れた日曜日。
西中島の淀川河川敷にてBBQを。
飲んで食べて遊んで。
大阪Sweet Soul Quartetは
フリー・コンサートを敢行。
名付けて、河川敷ライヴ。
青空の下で聴くヤツらの音楽も
これまた格別で。
知ってる人も知らない人も
音に身を任せて
やんややんやの大盛り上がり。
これはOSSQの吸引力なのでしょうね。
いろいろ写真撮りました。






そのままライナーに使えるわ。
ほんとにおつかれさまでした。
この週末も楽しみですなぁ。
OSSQのCDが"もし"出来たら、masuoさんに
良さが伝わる一文を書いてもらおーーっと!
いやいや、"もし"でなく"絶対"やで。
熱狂的なファンもおるしねぇ(笑)。