【注目】勝手にウィンドウズ10にアップデート!「ほとんどサイバーテロ」Win10はマイクロソフトとアメリカ政府に情報が筒抜け!?

【注目】勝手にウィンドウズ10にアップデート!「ほとんどサイバーテロ」Win10はマイクロソフトとアメリカ政府に情報が筒抜け!?

 私が半年前に騒いでいた問題である。Windows10にはバックドアが着いているので、パソコンに入っている個人データが勝手にマイクロソフトにアクセスされてしまうし、パソコン操作の記録(携帯電話で言えば通話記録みたいなもの)もマイクロソフトに筒抜けになると言う話である。バックドアと言うのは、家に例えれば、玄関の鍵(パソコンで言えば、ログインのパスワード)はしっかり掛けていて安全だと思っていたら、実は、家を建てた工務店が家主には秘密で床下から侵入する通路を造っていたと言うような話である。しかも、そのバックドアの事は秘密ではなく、Windows10の開封契約書(細かい文字でビッシリ書かれている契約書)にちゃんと書かれているのだそうである。更に、このバックドアは、実はWindows7の時から少しずつ埋め込まれており、Windows10で正式に仁義を切って(開封契約書で宣言して)入れた様である。私は、この問題の対策として、悩んだ結果、Windows(マイクロソフト社)とは縁を切る事を決意、新たにアップル社のMACパソコンを大枚はたいて買った次第である。とは言ってもデータが沢山入っているWindowsパソコンをすぐに処分する訳には行かないので、マイクロソフト社との間の物理的な通信路を遮断することにして、自宅の中だけでローカルに使い続ける事にした。早い話、LANケーブルを引っこ抜いたのである。ネットを使う仕事は全部MACパソコンの方でやることにしたのである。


1 左がMACマソコン、右がWindowsパソコン